JP3041321B2 - 携帯電話機 - Google Patents

携帯電話機

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JP3041321B2
JP3041321B2 JP6069789A JP6978994A JP3041321B2 JP 3041321 B2 JP3041321 B2 JP 3041321B2 JP 6069789 A JP6069789 A JP 6069789A JP 6978994 A JP6978994 A JP 6978994A JP 3041321 B2 JP3041321 B2 JP 3041321B2
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
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    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
  • Secondary Cells (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電源供給形態として
電池パックを使用する携帯電話、特にTDMA方式のデ
ィジタル携帯電話に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来の一般的な携帯電話機と電
池パックの接続状態を示した結線図である。図におい
て、1は携帯電話機本体、2は携帯電話機1の制御部、
3は携帯電話機1の無線部、4は携帯電話機1の電源供
給元である複数個の電池をパッキングした電池パックで
ある。
【0003】次に動作について説明する。携帯電話機1
には、電池パック4が接続されており、使用者が携帯電
話機1の電源キー(図示せず)をONにした時に、電池
パック4から電圧が供給され、制御部2、及び無線部3
に電源が投入される。ここで制御部2は無線部3を制御
し基地局との様々なやりとりを行なったり、使用者から
のキー入力によるコマンドを処理したり、その他、電話
機の総括的な制御を行なう。また、無線部3は制御部2
からのデータを変調しその信号を搬送波にのせて送信し
たり、一方基地局からの電波を受信し受信データを復調
した後、制御部2にそのデータを送る等の処理を行な
う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の携帯電話機は以
上のように構成されているので、通話を行なっている時
に電池が無くなると携帯電話機内部の制御部、無線部等
の動作が不安定となり回線が切れてしまうため、一度通
話をやめて電池交換をしなければならないという問題点
があった。また、同じ電池から制御部、無線部の各デバ
イスに電圧を供給しているので、特にTDMA方式のデ
ィジタル携帯電話においては、送信電力増幅器(PA)
の間欠動作による電源変動が他の回路へ悪影響を与え、
例えば送信シンセサイザの電源が不安定な事からディジ
タル方式として重要な変調精度が悪くなるという深刻な
問題点があった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、通話中にでも電池交換ができる
電池交換回路及び電池パックを得ることを目的としたも
のである。さらに電源変動による変調精度の劣化を改善
した携帯電話機を提供することを目的とする。
【0006】この発明に係わる携帯電話機は、無線部に
おける送信電力増幅器用の第1電池とその他の回路モジ
ュール用の第2電池を収容する電池パックと、前記第1
及び第2電池の各出力電圧を検出する電圧レベル検出手
段と、前記第1及び第2電池の出力を、携帯電話機を構
成する回路へ供給遮断するためのスイッチ開閉手段と、
前記電圧レベル検出手段の検出結果に応じて前記スイッ
チ開閉手段の制御を行う制御手段とを有し、前記制御手
段は、第1及び第2電池の電圧が下限値より大きけれ
ば、第1電池の出力を前記送信電力増幅器へ供給すると
共に、第2電池の出力をその他の回路モジュールへ供給
し、第1又は第2電池の内、一方の電池の電圧が下限値
以下であれば、下限値より電圧の大きい他方の電池の出
力を送信電力増幅器及びその他の回路モジュールへ供給
するように前記スイッチ開閉手段を制御する構成にした
ものである。また、この発明に係わる携帯電話機は、制
御手段がスイッチ開閉手段を制御して第1及び第2電池
の出力を供給遮断する時間帯が、送信OFF時の時間帯
であるように構成したものである。
【0007】
【作用】この発明に係わる電池切り替え携帯電話機は、
携帯電話機に搭載された2個の電池のうち、一方を送信
電力増幅用電源として使用し、他方の電池を携帯電話機
を構成するその他の制御回路への電源供給用として区別
するようにしたので、送信電力増幅器の間欠動作によっ
て生じる送信シンセサイザへの影響を抑えることができ
る。
【0008】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1において、4は電池パックで21および22
は電池パック4に内蔵され、それぞれ独立して挿入、取
りはずしができる電池であり、どちらも独立して使用で
きるものである。23、24はアナログ・スイッチで、
制御部2でスイッチの開閉を制御するように構成されて
いる。25は電池21と電池22のそれぞれの電圧値を
モニタする電圧レベル検出回路で、それぞれの電圧値を
制御部2へ通知する。28は電池交換の必要性を音で知
らせるためのブザー、又30は同じく電池交換が必要と
なった電池を表示するためのディスプレイ、29は携帯
機の電源ONのキースイッチである。また31は、アナ
ログ・スイッチ23、24を最初にデフォルト設定する
専用回路の電源を21、22の2個の電池のどちらとす
るかを選択するための手動スイッチである。
【0009】次に動作について図2のフローチャートに
基づいて説明する。携帯機の電源ONキー29が押され
ると、電池パック4に独立して収納されている2つの電
池のうち、予め設定された方の電池との接続を行なうた
めに、アナログ・スイッチ23、および24に対して、
デフォルト設定専用回路がスイッチ設定を行なう(ステ
ップ1)。例えば、デフォルト設定が電池21を使用す
るようになっていると、制御部内のデフォルト設定専用
回路が、アナログ・スイッチ23を閉じ(この時アナロ
グ・スイッチ24は開のまま)制御部2および無線部3
に電池21からの電圧を供給する。以上の立ち上げが完
了すると、先ず使用中電池のレベルを電圧レベル検出回
路25でモニタし、結果を制御部2に報告する。制御部
ではこの値と予め設定された電圧下限とを比較する(ス
テップ2)。報告された使用電池の電圧値が予め設定さ
れた電圧の下限値より高ければ再び使用中の電池の電圧
レベルをモニタする(ステップ3)。ステップ3におい
て使用電池の電圧値が下限値より低ければ、使用してい
ないもう一方の電池の電圧レベルをチェックし、制御部
2が設定している下限値と、このチェックした電圧レベ
ルとを比較する(ステップ4)。チェックした電池の電
圧レベルが下限値より低かった時(ステップ5)は、ど
ちらの電池も予め設定した下限値より電圧レベルが低下
している状態にある。従って、両方とも電池交換が必要
である事を示すためにブザー28とディスプレイ30に
その旨を表示し、電池が無くなり通話断になるか電源O
FFになるまでそのままの状態を維持する(ステップ
6)。一方、ステップ5において、使用していないもう
一方の電池の電圧レベルが、下限値より大きい時は、こ
れまで使用していなかった電池への切り替えを行なう
(ステップ7)。例えば、それまで電池21を使用して
いた場合にはアナログ・スイッチ24を閉じてその後に
アナログ・スイッチ23を開く制御を行なう。そして、
ステップ3で制御部で設定されている電圧の下限値を下
まわったためシステムから切り離された電池の交換の必
要性をブザー28とディスプレイ30で警告することに
より使用者に知らせる(ステップ8)。このようにし
て、電池21から電池22への切り替えが行われ、電池
切り替え後は、再び使用中の電池の電圧レベルがモニタ
され、その結果が制御部2へ報告される。また、独立に
接続されているので、使用者は通話中でも通話を中断す
ることなく交換必要な電池を取り出して交換することが
できる。また、ここでは、デフォルト専用回路の電源を
手動スイッチ31によって2個の電池いずれかにより供
給する様になっているが、携帯機内部にこのための専用
の電池を設けて使用してもよい。
【0010】実施例2.実施例1では電池パック4に独
立して収納された電池2個のうち、どちらか一方のみを
電話機本体側の電源としたが、第2の実施例では最初に
どちらか一方を無線部の送信電力増幅器の専用電源とし
て使用し、もう一方を送信電力増幅器以外の他の無線部
および制御の電源として使用する。
【0011】次に動作について、図3〜図5に基づいて
説明する。制御動作は、先ず電源スイッチ29が、ON
になると、手動スイッチ31によりアナログ・スイッチ
24、32をデフォルト設定するように専用回路が働い
て、全て閉の状態に設定される。これより送信電力増幅
器(以下PA)、制御部2、およびPA以外の無線部に
電力が供給される。これにより制御部内の電池切り替え
を行なう制御回路が立ち上がり、先ず両電池の電圧レベ
ルをモニタするために電圧レベル検出回路25が働き、
それぞれの電池レベルを制御部へ報告する(ステップ
1)。そこで予め設定されている電圧レベルの下限値と
比較し(ステップ2)、どちらの電池も下限値より低い
場合は(ステップ3)、ブザー28およびディスプレイ
30を用いて電池交換必要な電池の交換を強制する(ス
テップ4)。また、どちらか一方の電池のみが下限値よ
り低い時は、アナログ・スイッチ23、24、32を制
御して、電池レベルの低い電池を切り離し(ステップ
5)、下限値より大きい電池の方への接続を行なう(ス
テップ6)。例えば、図3において電池21が交換必要
となり、電池22に接続するような場合は、アナログ・
スイッチ32を閉じ、アナログ・スイッチ23を開にす
る。その後、ブザー28、ディスプレイ30で電池21
が交換必要である事を警告する(ステップ6)。一方ス
テップ2においてどちらの電池にも十分容量がある場合
は何も警告を出さずに次のステップ7へ進む。待受けの
状態では上記同様の制御が行なわれる。通話中は、PA
専用の電池22とその他の回路で使用の電池21の電圧
を電圧レベル検出回路25でモニタし、制御部2で下限
値と比較する(ステップ7)。どちらの電池も下限値よ
り高い場合(ステップ9)は、正常であるのでステップ
7に戻って引き続いて電圧レベルチェックを行なう。こ
の時もしPA専用の電池22が下限値より低いと、もう
一方の電池の電圧レベルを確認し(ステップ10)、こ
の電池の電圧が下限値より大きければ、図4のタイミン
グチャートで示すように送信OFF時の時間帯でアナロ
グ・スイッチ24、32を制御し、電池21から電圧を
もらうようにする(ステップ11)。次に電池の交換が
必要な電池をブザー28およびディスプレイ30で警告
する(ステップ12)。PA以外の回路に電圧供給をし
ている電池21が下限値より低い場合はアナログ・スイ
ッチ32を閉じ、アナログ・スイッチ23を開ける。そ
の後はブザー28とディスプレイ30で電池交換のため
の警告を行なう。又、どちらの電池も下限値より低い時
は、ブザー28、およびディスプレイ30で両電池交換
を告げ通話続行する(ステップ13)。この実施例で
は、2つに分けた電池をそれぞれ同時に使用し、特に一
方をPA専用電池とした事でTDMA方式を用いている
場合、PAによる電源変動による他回路への悪影響を抑
える事ができる。なお、上記実施例ではデフォルト設定
専用回路の電源を手動スイッチ31によって選択してい
るが、どちらか一方の電池端子に固定しても良い。又、
2個の電池の内1個をPA専用としたが、一方を制御部
用もう一方を無線部用として分けて使用しても良い。
【0012】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、搭載さ
れた複数の電池出力を携帯電話機を構成する回路モジュ
ール対応に供給するようにしたので、電圧低下に伴う他
の回路への影響を回路モジュール内で抑えることができ
るという効果がある。さらに、携帯電話機を構成する回
路モジュールの1つを送信電力増幅回路としたので、送
信電力増幅器の間欠動作が原因でシンセサイザが不安定
となり変調精度が悪化するという事態を防ぐことができ
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による電池切り替え回路を
内蔵した携帯電話ならびに電池パックの構成図。
【図2】この発明の一実施例の動作を示す制御部電池切
り替え部のフローチャート。
【図3】この発明の他の実施例を示す電池切り替え回路
を内蔵した携帯電話ならびに電池パックの構成図。
【図4】PA専用として使う電源の電池切り替えタイミ
ング。
【図5】この発明の他の実施例の動作を示す制御部電池
切り替え部のフローチャート。
【図6】従来の携帯電話と電池の接続を表わした略図。
【符号の説明】
1 携帯電話機(本体) 2 携帯電話機制御部 3 携帯電話機無線部 4 電池パック 21 電池1 22 電池2 23 アナログ・スイッチ 24 アナログ・スイッチ 25 電圧レベル検出回路 28 ブザー 29 スイッチ 30 ディスプレイ 31 手動スイッチ 32 アナログ・スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 7/24 - 7/26 H04M 1/00 H04Q 7/06 - 7/38

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無線部における送信電力増幅器用の第1
    電池とその他の回路モジュール用の第2電池を収容する
    電池パックと、 前記第1及び第2電池の各出力電圧を検出する電圧レベ
    ル検出手段と、 前記第1及び第2電池の出力を、携帯電話機を構成する
    回路へ供給遮断するためのスイッチ開閉手段と、 前記電圧レベル検出手段の検出結果に応じて前記スイッ
    チ開閉手段の制御を行う制御手段とを有し、 前記制御手段は、 第1及び第2電池の電圧が下限値より大きければ、第1
    電池の出力を前記送信電力増幅器へ供給すると共に、第
    2電池の出力をその他の回路モジュールへ供給し、 第1又は第2電池の内、一方の電池の電圧が下限値以下
    であれば、下限値より電圧の大きい他方の電池の出力を
    送信電力増幅器及びその他の回路モジュールへ供給する
    ように前記スイッチ開閉手段を制御することを 特徴とす
    る携帯無線機。
  2. 【請求項2】 制御手段がスイッチ開閉手段を制御して
    第1及び第2電池の出力を供給遮断する時間帯が、送信
    OFF時の時間帯であることを特徴とする請求項1記載
    携帯無線機。
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