JPH03112228A - 無線選択呼出受信機の二次電池充電装置 - Google Patents

無線選択呼出受信機の二次電池充電装置

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JPH03112228A
JPH03112228A JP25025689A JP25025689A JPH03112228A JP H03112228 A JPH03112228 A JP H03112228A JP 25025689 A JP25025689 A JP 25025689A JP 25025689 A JP25025689 A JP 25025689A JP H03112228 A JPH03112228 A JP H03112228A
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JP
Japan
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voltage
secondary battery
battery
primary battery
primary
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Application number
JP25025689A
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Inventor
Takeshi Yaguchi
矢口 毅
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電力供給源として一次電池と二次電池とを備
え、自己の選択呼び出し番号を含む信号の受信時に呼び
出し報知を行うと共にその受信信号のメツセージを表示
器に表示させ、さらに前記次電池によって電源スイッチ
のオフ時にも記憶内容を保持するメモリに前記メツセー
ジを記憶させる無線選択呼出受信機に関し、特にその二
次電池の充電装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の無線選択呼出受信機における二次電池は
、電源スイッチがオンされている期間に一次電池によっ
て充電されるものであった。すなわち、電源スイッチの
オン期間中に二次電池の電圧がチェックされ、成る値以
下に低下すると、次電池の電圧が低電圧警報出力電圧以
上あれば、その一次電池によって二次電池を充電するも
のであった。
[発明が解決しようとする課題〕 従来は上述したように二次電池を充電することにより、
二次電池によって動作するメモリに保持された受信メツ
セージの消失を防止していたが、次のような問題点があ
った。
(1)電源スイッチがオフされている期間は、二次電池
の電圧が所定値以下に低下しても充電が行われない為、
長時間電源スイッチのオフ状態が続いた場合、受信メツ
セージが消失してしまう。
(2)二次電池の充電を一次電池に頬っている為、一次
電池の寿命が短くなり、受信機携帯者に少なからず不便
を与える。特に、多周波受信が可能な表示機能付無線選
択呼出受信機のように、無線信号受信部、受信周波数切
り換え部、受信信号処理部、受信内容表示部を動作させ
るだけで大電力を消費する型の無線選択呼出受信機では
、特にその傾向が大きい。
(3)二次電池の電圧がメモリの受信内容保持に必要な
最低電圧にほぼ等しく、また一次電池の電圧が低電圧警
報出力電圧より若干高い状況で、電源スイッチがオンさ
れた場合、一次電池によって無線部の動作が開始される
と共に二次電池の充電も開始されるが、一次電池の電圧
が低いため、「二次電池の充電」と「無線部の動作」の
何れか一方或いは双方が正常に行われない恐れがあり、
受信機本来の機能を損なうと共に受信メツセージの消失
を招く恐れがある。
本発明はこのような従来の問題点を解決したものであり
、その目的は、電源スイッチのオン、オフにかかわらず
に二次電池の充電を可能とし、然も一次電池に大きな負
荷を与えることのない無線選択呼出受信機の二次電池充
電装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記の目的を達成するために、電力供給源とし
て一次電池と二次電池とを備え、受信信号中の選択呼び
出し番号が予め自己に割り当てられた選択呼び出し番号
と一致することにより呼び出し報知を行い、且つ、前記
受信信号中に含まれるメツセージを前記二次電池から電
力の供給を受けて電源スイッチのオン、オフの両期間に
わたって動作し続けるメモリに記憶させると共に表示器
に表示する無線選択呼出受信機において、前記二次電池
を充電する二次電池充電装置を、太陽電池と、前記電源
スイッチのオン、オフの両期間にわたって前記二次電池
の電圧をチェックする二次電池電圧チェック手段と、前
記一次電池の電圧をチェックする一次電池電圧チェック
手段と、前記二次電池電圧チェック手段で前記二次電池
の電圧が所定値以下に低下したことが検出された場合、
前記一次電池電圧チェック手段で前記一次電池の電圧が
所定値以上であることが検出されているときは前記一次
電池で前記二次電池を充電し、前記一次電池の電圧が所
定値未満であることが検出されているときは前記太陽電
池で前記二次電池を充電する充電手段とで構成している
〔作用] 本発明の無線選択呼出受信機の二次電池充電装置におい
ては、二次電池電圧チェック手段が電源スイッチのオン
、オフの両期間にわたって二次電池の電圧をチェックし
、一次電池電圧チェック手段が一次電池の電圧をチェッ
クし、前記二次電池電圧チェック手段によって二次電池
の電圧が所定値以下に低下したことが検出された場合、
充電手段が、前記一次電池電圧チェック手段で前記一次
電池の電圧が所定値以上であることが検出されていると
きは前記一次電池で前記二次電池を充電し、前記一次電
池の電圧が所定値未満であることが検出されているとき
は前記太陽電池で前記二次電池を充電する。
〔実施例] 次に、本発明の実施例について図面を参照して詳細に説
明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
本実施例の無線選択呼出受信機は、空中線1o1゜無線
部102.波形整形回路1o3.自己の選択呼び出し番
号等を記憶するP ROM (Programable
Read 0niy Memory) 104 、デコ
ーダ1o5.電源スイッチ106.内部スイッチ1o7
.太陽電池108 、  L CD(Liquid C
rystal Display) 109、  CP 
U(Central Processing IJni
t)  110RA M (Random八ccesへ
 Memory) 111 、充電電池切替スイッチ1
12.ダイオード113〜117、定電圧回路118、
DC−DCコンバータ等の電圧昇圧器119、二次電池
充電用スイッチ120、受信内容保持用の二次電池12
1、一次電池122で構成されている。
電源スイッチ106のオフ状態においては、代わりに内
部スイッチ107がオン状態となってデコーダ105お
よびCPU110に一次電池122の電圧が内部スイッ
チ107を介して印加されている。この状態においては
、無線部102等は作動せず、二次電池121の充電に
かがる処理が行われる。この二次電池121の充電は、
一次電池122が充電に使用可能な状態であればそれを
使用して行われ、使用困難な状態にあれば太陽電池10
8を使用して行われるものである。ここで、太陽電池1
08の取り付は場所としては各種考えられるが、本実施
例では表示器として外光を透過するタイプのLCD 1
09を採用しているので、その下部に太陽電池108を
実装することにより、無線選択呼出受信機の小型化を達
成している。
また、電源スイッチ106のオン状態においては、その
電源スイッチ106を介して一次電池122の電圧がデ
コーダ105およびCPUll0に印加され、デコーダ
105はその他の回路すなわち無線部102.波形整形
回路103等の全ての部分を動作可能状態としている。
この状態においては、二次電池121の充電にかかる後
述する処理と共に、無線選択呼出受信機本来の動作が行
われる。すなわち、電源スイッチ106がオンされた状
態においては、空中線101で受信された信号が無線部
102で増幅、復調され、次いで波形整形回路103で
波形整形されてデコーダ105に入力され、このデコー
ダ105でPROMl04に記憶された自己の呼び出し
番号と受信信号中に含まれる呼び出し信号とが比較され
、一致した場合には呼び出し報知が行われると共に、受
信信号中に含まれるメツセージがCPUI 10に伝達
され、このCPUI 10の制御の下にLCD 109
に表示されると共にRAMI 11に格納されるもので
ある。このRAMIIIは、二次電池121から直接に
電力の供給を受けており、電源スイッチ106のオン、
オフにかかわらず記憶内容を保持しているものであり、
受信機利用者は後の任意の時点でRAMI 11に蓄積
されたメツセージをCPUll0の制御の下にLCD 
109に表示させることが可能である。
第2図は、電源スイッチ106のオン オフにかかわら
ず動作しているデコーダ105の主に充電制御にかかる
処理例を示すフローチャートであり、第3図は電源スイ
ッチ106のオン時における充電制御にかかる動作タイ
ミングチャート、第4図は電源スイッチ106のオフ時
における充電制御にかかる動作タイミングチャートであ
る。以下、第1図乃至第4図を参照して本実施例におけ
る二次電池121の充電にかかる構成および動作につい
て説明する。
デコーダ105は、電源スイッチ106がオンされてい
る期間には処理31〜処理S18の部分を実行し、電源
スイッチ106がオフされている期間には処理31.S
20〜S34の部分を実行する。
先ず、処理S】において電源スイッチ106がオンされ
ていることを検出すると、一次電池122の電圧V c
clが低電圧警報出力電圧以上か否かのチェック(S2
)、二次電池121の電圧Vcc2が充電不要な成る電
圧Aを超えているか否かのチエyり(S3)を行う。一
次電池電圧Vcclが低電圧警報出力電圧以上でない場
合は低電圧警報出力を発しくS 8 ) 、二次電池電
圧V cc2が電圧A以下であれば処理S9に進むが、
各電圧Vccl+V cc2が上記の条件を満足する限
りにおいては、内部のXタイマ、Yタイマ(Yタイマの
タイムアウド時間yはXタイマのタイムアウト時間Xの
2倍に設定されている)を使用し・て第3図(a)のタ
イミングチャートに示すように、一次電池電圧Vcc1
を周期X毎にΔLの時間てチェックし、二次電池電圧V
 cc2を周期y毎にΔもの時間でチェックする(32
〜S7)。
次に、処理S3において二次電池電圧vcc2が電圧A
を超えていないことを検出すると、処理S9において二
次電池電圧V cc2が電圧Aに等しいか否かを調べ、
等しい場合には、二次電池121を未だ充電する必要は
ないが近い将来に充電を必要とするので、二次電池電圧
V cc2のチェック周期を短くし、第3図(b)に示
すようにXタイマがタイムアウトする毎に一次電池電圧
Vcclと同様に一次電池122 cc2をチェックす
る動作に切り換える(S10→311→S2→S3→S
9→510)。
また、処理S9において二次電池電圧V cc2が電圧
Aに満たないことが判明すると、以下のようにして二次
電池121の充電を開始する。
1 先ず、全タイマX、  Yをリセットして一次、二次電
池電圧を連続して検出する第3図(C)に示す連続モニ
タ状態に切り換える(S12)。なお、このとき同時に
CPUll0を介して二次電池充電用スイッチ120が
オンされる。次に、一次電池122が二次電池121の
充電に供し得る程度の電圧を出力しているか否かを調べ
る為に、一次電池電圧Vcclと所定の電圧Bとを比較
する(S13)。そして、Vccl>13てあれば一次
電池122によって充電することに決定して第1図の充
電電池切替スイッチ112は一次電池122側に倒した
ままとし、CPUI 10を介して電圧昇圧器119を
動作させて一次電池122による二次電池121の充電
を開始する(S17)。そして、充電完了後に処理S1
に戻る(’318)。
他方、処理13においてVccl≦Bと判定した場合に
は、太陽電池108によって充電することに決定して処
理S14においてCPUll0を介して充電電池切替ス
イッチ112を太陽電池108側に切り換える。そして
、CPUI 10を介し2 て電圧昇圧器119を動作させて太陽電池108による
二次電池121の充電を開始する(S17)そして、充
電完了後に処理S1に戻る(S18)。
なお、二次電池121の充電中、定電圧回路118の出
力端子電圧を常時監視し、その出力端子電圧が予め定め
られた電圧に満たない場合あるいは途中で満たなくなっ
た場合、低電圧警報を出力して携帯者に電池交換を促す
(S15,516)。
以上は電源スイッチ106のオン中における充電動作で
あるが、電源スイッチ106のオフ中における充電は次
のように行われる。
先ず、処理S1において電源スイッチ106がオフされ
たことを検出すると、処理S20に進み、一次電池12
2の電圧Vcclが低電圧警報出力電圧以上か否かのチ
ェックを行う。低電圧警報出力電圧未満であれば低電圧
警報を出力するが(S21)、それ以上であれば二次電
池121の電圧■cc2が充電不要な電圧Aを超えてい
るか否かのチェックを、Yタイマを使用して第4図(a
)に示すように周期y毎に行う(322〜524)。な
お、第4図(a)のZは電源スイッチオフ直前の電圧チ
ェック周期であり、2≦Xとなる。そして、処理S22
のチェックにより二次電池電圧V cc2が電圧Aを超
えていないことを検出すると、処理S25において二次
電池電圧■cc2が電圧Aに等しいか否かを調べ、等し
い場合には、二次電池121を未だ充電する必要はない
が近い将来に充電を必要とするので、第4図(b)に示
すように二次電池電圧V cc2のチェック周期をXと
短くすると共に同周期で一次電池電圧■cc1のチェッ
クも行う(S26→S27→S20→S22→S25→
526)。
また、処理S25において二次電池電圧V cc2が電
圧Aに満たないことが判明すると、電源スイッチ106
のオン時と同様にして二次電池121を、一次電池電圧
Vcclの値に応じて一次電池122又は太陽電池10
8によって充電を行う(328〜534)。そして、充
電後に処理S1に戻る。なお、第4図(C)はそのとき
の動作タイミングチャートを示している。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の無線選択呼出受信機の二
次電池充電装置は、電源スイッチのオンオフにかかわら
ず二次電池の電圧をチェックし、。
所定値以下に低下したときは一次電池の電圧の大小によ
って一次電池あるいは太陽電池によって二次電池の充電
を行うので、 (1)電源スイッチがオフされている期間に二次電池の
電圧が所定値以下に低下した場合にも充電が行われ、長
時間電源スイッチのオフ状態が続いても、受信メツセー
ジが消失してしまうことが極力防止される。
(2)二次電池の充電を一次電池および太陽電池に分担
させている為、一次電池の寿命を延ばすことができる。
(3)一次電池の電圧が低下している場合に電源スイッ
チがオンされても、二次電池は太陽電池によって充電さ
れる為に一次電池の負荷が従来よりその分だけ軽減され
ており、従って無線部の正常動作を保証でき、受信機本
来の機能を損なうことなく受信メソセージの消失を防止
できる。
5 等の効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図はデコ
ーダ105の充電制御にががる処理例を示すフローヂャ
ート、 第3回は電源スイッチ106のオン時における充電制御
にかかる動作タイミングチャートおよび、第4図は電源
スイッチ106のオフ時における充電制御にかかる動作
タイミングチャートである。 図において、 101・・・空中線 102・・・無線部 103・・・波形整形回路 104・・・FROM 105・・・デコーダ 106・・・電源スイッチ 107・・・内部スイッチ 108・・・、太陽電池 109・・・LCD 110・・・CPU 6 111・・・RAM 112・・・充電電池切替スイッチ 113〜117・・・ダイオード 118・・・定電圧回路 119・・・電圧R圧器 120・・・二次電池充電用スイッチ 121・・・二次電池 122・・・一次電池

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 電力供給源として一次電池と二次電池とを備え、受信信
    号中の選択呼び出し番号が予め自己に割り当てられた選
    択呼び出し番号と一致することにより呼び出し報知を行
    い、且つ、前記受信信号中に含まれるメッセージを前記
    二次電池から電力の供給を受けて電源スイッチのオン、
    オフの両期間にわたって動作し続けるメモリに記憶させ
    ると共に表示器に表示する無線選択呼出受信機において
    、太陽電池と、 前記電源スイッチのオン、オフの両期間にわたって前記
    二次電池の電圧をチェックする二次電池電圧チェック手
    段と、 前記一次電池の電圧をチェックする一次電池電圧チェッ
    ク手段と、 前記二次電池電圧チェック手段で前記二次電池の電圧が
    所定値以下に低下したことが検出された場合、前記一次
    電池電圧チェック手段で前記一次電池の電圧が所定値以
    上であることが検出されているときは前記一次電池で前
    記二次電池を充電し、前記一次電池の電圧が所定値未満
    であることが検出されているときは前記太陽電池で前記
    二次電池を充電する充電手段とを具備したことを特徴と
    する無線選択呼出受信機の二次電池充電装置。
JP25025689A 1989-09-26 1989-09-26 無線選択呼出受信機の二次電池充電装置 Pending JPH03112228A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0580077U (ja) * 1992-03-30 1993-10-29 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 リモコン待機電源回路
JP2020003241A (ja) * 2018-06-26 2020-01-09 株式会社明電舎 監視端末

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JPH0580077U (ja) * 1992-03-30 1993-10-29 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 リモコン待機電源回路
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