JP3040218B2 - アウタースライドサンルーフ装置 - Google Patents

アウタースライドサンルーフ装置

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JP3040218B2
JP3040218B2 JP3257636A JP25763691A JP3040218B2 JP 3040218 B2 JP3040218 B2 JP 3040218B2 JP 3257636 A JP3257636 A JP 3257636A JP 25763691 A JP25763691 A JP 25763691A JP 3040218 B2 JP3040218 B2 JP 3040218B2
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尾 直 人 西
徹 小土橋
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Toyota Motor Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の目的】
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、車輌屋根に搭載される
アウタースライドサンルーフ装置に関するものである。
【0003】
【従来の技術】従来、この種のアウタースライドサンル
ーフ装置としては、実開昭63−114819号公報に
示されるものが知られている。これは、車輌のルーフパ
ネルに形成された開口部と、開口部を開閉するスライド
パネルと、開口部の両側に配設されたガイドレールと、
スライドパネルに保持されたカム溝を有するカム部材
と、ガイドレール内に摺動自在に支持されカム部材のカ
ム溝内に移動自在に嵌挿されたカム軸を有するシユー
と、シユーをガイドレールに沿つて摺動させる駆動機構
とを有するものであつて、駆動機構を作動させることに
より、シユーのカム軸をカム部材のカム溝内に沿つて移
動させてカム部材を上下動させると共にシユーをガイド
レールに沿つて前後方向に摺動させ、これにより、スラ
イドパネルがチルト動作及びスライド動作するものであ
つた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記したアウ
タースライドサンルーフ装置であると、カム溝及びカム
軸の長期使用による摩耗や部品精度によつて、カム溝と
カム軸との間にガタが発生すると、そのガタがそのまま
スライドパネルのガタツキとなり、特にチルトアツプ時
においてはスライドパネルが上下方向にばたつきやすく
なるものであつた。
【0005】故に、本発明は、カム溝とカム軸との間に
ガタが発生してもそのガタによつてスライドパネルがが
たつかないようにすることを、その技術的課題とするも
のである。
【0006】
【発明の構成】
【0007】
【課題を解決するための手段】上記技術的課題を解決す
るために本発明において講じた技術的手段は、ガイドレ
ールに形成され開口部の側縁に沿うフランジ部と、前記
ガイドレールに前記フランジ部から連続して形成された
案内くぼみ部と、カム部材に回動自在に支持され前記開
口部の閉時において前記案内くぼみ部に没入されると共
にスライドパネルのチルト動作及びスライド動作時にお
いて前記フランジ部上を圧接しながら転動する弾性ロー
ラと、前記案内くぼみ部の少なくとも前方壁と底壁との
コーナ部に形成され前記弾性ローラの外周形状と略同一
の形状を呈する円弧壁とを有したことである。
【0008】
【作用】上記技術的手段は次のように作用する。スライ
ドパネルのチルト動作及びスライド動作時、弾性ローラ
はガイドレールのフランジ部に圧接しながら転動され
る。これにより、カム溝とカム軸との間のガタが弾性ロ
ーラ自体の撓みにより吸収され、スライドパネルのガタ
ツキが抑えられる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て説明する。
【0010】図1に示すように、自動車1のルーフパネ
ル2には開口部3が形成されている。この開口部3には
スライドパネル4が装着されている。このスライドパネ
ル4は、図6に示す開口部3を閉じた全閉状態と、図7
に示すその後部を上方へ持ち上げたチルトアツプ状態
と、図8に示す全開状態(又は一部開状態)を、後述す
る機構により選択される。
【0011】ルーフパネル2の内側であつて、開口部3
の周縁に図1に示す機構が固定される。この機構は、平
面からみた時略方形の合成樹脂製のハウジング5を有す
る。
【0012】このハウジング5は中央部にルーフパネル
2の開口部3に対応する開口6を有し、その外周縁は上
向きの立上り壁7により、箱状とされている。開口6の
周囲も立上り壁とされ、開口6の周囲に雨樋8を作り、
この雨樋8で集めた雨水はドレンポート9を介して車外
へ排水される。ハウジング5の後部に電動モータ10が
固定されており、この電動モータ10の出力は、減速機
を介して駆動ケーブル11,12の押し引き運動に変換
される。
【0013】図1及び図2に示すように、ハウジング5
の左右両側にガイドレール13,14が固定され、これ
らガイドレール13,14にはシユー15が前後方向に
摺動自在に配されている。両ガイドレール13,14内
の各シユー15は、駆動ケーブル11,12の一方端に
連結されている。各シユー15はスライドパネル4にブ
ラケツト16と後述するカム部材15を介して連結され
ている。
【0014】図2に示すように、ガイドレール13は、
対向する壁面に上向きの対向溝17が形成されており、
又、内側寄りの壁面に駆動ケーブル11を通す略円形の
穴18が形成されている。ガイドレール13の上部に
は、側方へ延出したフランジ部19,20が形成されて
いる。シユー15は、溝17に摺動自在に収納されるピ
ース21及び垂直壁22を有し、この垂直壁22にはピ
ン23が支持されている。シユー15の内側に駆動ケー
ブル11が固定される。電動モータ10の作動による駆
動ケーブル11の押し引き運動は、シユー15をガイド
レール13に沿つて前後進させる。
【0015】シユー15の垂直壁22に対向し且つガイ
ドレール13の対向壁面間の空間に収納可能なカム部材
25は、シユー15のピン23が嵌挿されるカム溝26
を有し、その先端のピース27は、シユー15の対向溝
17内に摺動自在に配される。カム溝26は水平部分及
び円弧部分を持ち、ピン23がこのカム溝26内を前後
進すると、カム部材25の後部がその先端のピース27
を中心にして上下動する。このカム部材25の側面に、
ブラケツト16が固定され、このブラケツト16にスラ
イドパネル4の前後が締結される。これにより、カム部
材25のピース27を中心とした上下動が、スライドパ
ネル4の全閉又はチルトアツプ状態を作ることとなる。
尚、ピン23は、スライドパネル4の全閉状態ではカム
溝26の前端に当接しており、全閉状態からチルトアツ
プ状態へ至らせるチルト動作を行う直前までにおいては
カム溝26の水平部分に位置し、更に、チルトアツプ動
作中においてはカム溝26の円弧部分に位置し、又、チ
ルトアツプ状態から全開状態と至らせるスライド動作中
においてはカム溝26の後端い当接する。
【0016】シユー15のピン23にリンク30の一端
が枢着されており、リンク30の他端にレバー35が枢
着されている。このレバー35は対の溝31,32を有
し、この溝31内にカム部材25の後端のピン33が嵌
挿され且つ溝32内にブラケツト16の後端のピン34
が嵌挿されている。スライドパネル4の全閉状態では、
ピン33,34は溝31,32の後端に当接するが、チ
ルトアツプ状態及び全開状態では溝31,32の前端に
当接する。レバー45の後端にはピン36が植設されて
いる。スライドパネル4のチルトアツプ状態では、ピン
36はガイドレール13の溝17を開口する切欠き37
に対向しており、全閉状態では、ピン36は切欠き37
より溝17内に入り、溝17内に保持される。
【0017】図2ないし図5に示すように、カム部材2
5から延在した支持腕25aにローラ24が回動自在に
支持されている。このローラ24は、ピン25と転動す
る金属製の内輪52とその外周に嵌め込まれた弾性体の
外輪53とからなる。ガイドレール13にはフランジ部
25から連続した案内くぼみ部28が形成されているピ
ース29が固定されている。このくぼみ部28は、垂直
な前方壁28a,平行な底壁28b及び後方へ傾斜した
後方壁28cよりなり、前方壁28aと底壁28bとの
コーナ部はローラ28と外周形状と略同一形状(ローラ
28の半径と略動半径)の円弧壁28dが形成されてい
る。ルーフパネル4の全閉状態では、ローラ24はくぼ
み部28内に没入されており、チルトアツプ状態及び全
開状態ではガイドレール13のフランジ部19上を転動
する。尚、ローラ28の外輪53はスライドパネル4及
びそれと連動する各部品の重量によつて所定量撓んだ状
態(圧接状態)となつている。このことは、ローラ24
でもスライドパネル4及びそれと連動する各部品の重量
を受け止めていることとなるので、強度的に有利なもの
となる。
【0018】次に作動について説明する。
【0019】図6に示すスライドパネル4の全閉状態で
は、レバー35のピン38は溝17内に案内されてお
り、ローラ24はくぼみ部28内に没入されている。こ
れにより、スライドパネル4は、カム部材25のピース
27を支点として、シユー15のピン23を介してシユ
ー15,レバー15のピン36及びカム部材のローラ2
4の四点でガイドレール25を介してハウジング側に支
持されるととなる。この結果、全閉状態時におけるスラ
イドパネル4の振動が確実に防止される。この全閉状態
において、電動モータ10を作動させ、駆動ケーブル1
1を引くと、シユー15がガイドレール13に沿つて後
退する。このシユー15の後退により、カム溝26の水
平部分の形状によつてリンク30を介してレバー35が
溝31,32に案内されながら後方へと移動し、ピン3
8が切欠き37と対向する。この後、カム溝26の円弧
部分の形状によつてカム部材25が押し上げられ、図7
に示す如くカム部材25、ブラケツト16及びスライド
パネル4の後端が僅かに後方へ移動しながら持ち上がる
(チルト動作)。この時、ピン38は切欠き37を介し
て溝17より抜け出すと共にローラ24は後方壁28c
に案内されながら後方上方へと外輪53を撓ませながら
且つ転動しながら昇つていき、くぼみ部28から抜け出
してフランジ部19上に位置される。これにより、ルー
フパネル4がチルトアツプ状態となる。さらにシユー1
5が後退すると、ピン23がカム溝26の後端に当接し
ていることから、シユー15がカム部材25を後方へ引
き、図8に示す如くカム部材25、ブラケツト16及び
スライドパネル4が後方へと移動する(スライド動
作)。この時、ローラ24は外輪52を撓ませながらフ
ランジ部19上を転動する。これにより、スライドパネ
ル4が全開状態となる。このように、スライドパネル4
のチルト動作時及びスライド動作時、ローラ24は外輪
52を撓ませながらつまり圧接されながら転動する。こ
のため、カム溝26及びピン23の長期使用による摩耗
や部品精度によつて、カム溝26とピン23との間にガ
タが発生したとしても、そのガタをローラ24の圧接に
よる外輪52の撓みにより吸収される。これにより、カ
ム溝26とピン23との間のガタがスライドパネル4の
ガタとなつて現れることがなく、スライドパネル4のガ
タツキを抑えることができる。又、チルト動作時、図7
に示す如くローラ24の後方壁28cと、カム溝26と
ピン23との、夫々の相対的接触位置が前後方向に相当
量ずらしてあるので、この時のスライドパネル4のバタ
ツキが効果的に抑えられる。
【0020】スライドパネル4を図8に示す全開状態か
ら図6に示す全閉状態とする時には、前述とは逆み電動
モータ10を作動させることにより、スライド動作及び
チルト動作して成される。この際、スライドパネル4,
カム部材25及びブラケツト16は全閉状態に至る直前
に前方へ僅かに移動させられることとなる。これによ
り、ローラ24がくぼみ部28の前方壁28aに押付け
られ、その状態での長時間放置によつてローラ24の外
輪52が異形形状に変形することとなるが、その形状は
円弧壁28dによる受圧面積の増大によつて楕円形状と
されるので、この変形によつてスライドパネル4のチル
ト動作及びスライド動作による動きに細かな上下動等の
不自然な動きが与えられることがなく、スライドパネル
4の自然な動きが得られる。
【0021】
【発明の効果】本発明は、車輌のルーフパネルに形成さ
れた開口部と、該開口部を開閉するスライドパネルと、
前記開口部の両側に配設されたガイドレールと、前記ス
ライドパネルに保持されたカム溝を有するカム部材と、
前記ガイドレール内に摺動自在に支持され前記カム部材
のカム溝内に移動自在に嵌挿されたカム軸を有するシユ
ーと、該シユーを前記ガイドレールに沿つて摺動させる
駆動機構とを有し、前記駆動機構の作動により前記シユ
ーのカム軸を前記カム部材のカム溝内に沿つて移動させ
て前記カム部材を上下動させると共に前記シユーを前記
ガイドレールに沿つて前後方向に摺動させ前記スライド
パネルをチルト動作及びスライド動作させて前記開口部
を開閉するアウタースライドサンルーフ装置において、
前記ガイドレールに形成され前記開口部の側縁に沿うフ
ランジ部と、前記ガイドレールに前記フランジ部から連
続して形成された案内くぼみ部と、前記カム部材に回動
自在に支持され前記開口部の閉時において前記案内くぼ
み部に没入されると共に前記スライドパネルのチルト動
作及びスライド動作時において前記フランジ部上を圧接
しながら転動する弾性ローラと、前記案内くぼみ部の少
なくとも前方壁と底壁とのコーナ部に形成され前記弾性
ローラの外周形状と略同一の形状を呈する円弧壁とを有
してアウタースライドサンルーフ装置を構成したので、
以下の如く効果を有する。
【0022】カム溝及びカム軸の長期使用による摩耗や
部品精度によつて、カム溝とカム軸との間にガタが発生
したとしても、そのガタを弾性ローラの撓みにより吸収
することができ、これにより、カム溝とカム軸との間の
ガタがスライドパネルのガタとなつて現れることがな
く、スライドパネルのガタツキを抑えることができる。
【0023】弾性ローラが案内くぼみ部の前方壁に押付
けられ、その状態での長時間放置によつて弾性ローラが
異形形状に変形したとしても、その形状は円弧壁による
受圧面積の増大によつて楕円形状とされるので、この変
形によつてスライドパネルのチルト動作及びスライド動
作による動きに細かな上下動等の不自然な動きが与えら
れることがなく、スライドパネルの自然な動きを確保す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るアウタースライドサンルーフ装置
を搭載した車輌屋根の平面図である。
【図2】本発明に係るアウタースライドサンルーフ装置
の斜視図である。
【図3】図2のA方向矢視図である。
【図4】図3の主要部拡大図である。
【図5】図2のBーB線断面図である。
【図6】全閉状態を示すアウタースライドサンルーフ装
置の側面図である。
【図7】チルトアツプ状態を示すアウタースライドサン
ルーフ装置の側面図である。
【図8】全開状態を示すアウタースライドサンルーフ装
置の側面図である。
【符号の説明】
2 ルーフパネル 3 開口部 4 スライドパネル 13 ガイドレール 26 カム溝 25 カム部材 23 ピン(カム軸) 15 シユー 10 電動モータ(駆動機構) 19 フランジ部 28 案内くぼみ部 24 ローラ(弾性ローラ) 28d 円弧壁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−175123(JP,A) 特開 平4−310425(JP,A) 特開 平2−262423(JP,A) 特開 昭61−175122(JP,A) 実開 平3−124928(JP,U) 実開 平4−38820(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60J 7/05

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車輌のルーフパネルに形成された開口部
    と、該開口部を開閉するスライドパネルと、前記開口部
    の両側に配設されたガイドレールと、前記スライドパネ
    ルに保持されたカム溝を有するカム部材と、前記ガイド
    レール内に摺動自在に支持され前記カム部材のカム溝内
    に移動自在に嵌挿されたカム軸を有するシユーと、該シ
    ユーを前記ガイドレールに沿つて摺動させる駆動機構と
    を有し、前記駆動機構の作動により前記シユーのカム軸
    を前記カム部材のカム溝内に沿つて移動させて前記カム
    部材を上下動させると共に前記シユーを前記ガイドレー
    ルに沿つて前後方向に摺動させ前記スライドパネルをチ
    ルト動作及びスライド動作させて前記開口部を開閉する
    アウタースライドサンルーフ装置において、前記ガイド
    レールに形成され前記開口部の側縁に沿うフランジ部
    と、前記ガイドレールに前記フランジ部から連続して形
    成された案内くぼみ部と、前記カム部材に回動自在に支
    持され前記開口部の閉時において前記案内くぼみ部に没
    入されると共に前記スライドパネルのチルト動作及びス
    ライド動作時において前記フランジ部上を圧接しながら
    転動する弾性ローラと、前記案内くぼみ部の少なくとも
    前方壁と底壁とのコーナ部に形成され前記弾性ローラの
    外周形状と略同一の形状を呈する円弧壁とを有するアウ
    タースライドサンルーフ装置。
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