JP3034661B2 - 密閉形電動圧縮機 - Google Patents

密閉形電動圧縮機

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JP3034661B2
JP3034661B2 JP3255625A JP25562591A JP3034661B2 JP 3034661 B2 JP3034661 B2 JP 3034661B2 JP 3255625 A JP3255625 A JP 3255625A JP 25562591 A JP25562591 A JP 25562591A JP 3034661 B2 JP3034661 B2 JP 3034661B2
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compressor
lubricating oil
oil
discharge pipe
ring
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和雄 池田
恒一 稲場
茂也 川南
敦 島田
竜也 若菜
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、密閉形電動圧縮機に係
り、主として空調用または冷凍用に使用され、特に、冷
凍サイクルの性能向上、圧縮機の信頼性の確保に好適な
密閉形電動圧縮機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術を図4ないし図6を参照して
説明する。図4は、従来の密閉形スクロール圧縮機の縦
断面図、図5は、従来のオイルセパレータを有する冷凍
サイクルの系統図、図6は、従来の密閉形スクロール圧
縮機の吐出パイプの一例を示す要部断面図である。図4
に示すスクロ−ル圧縮機は、密閉容器9内の上部に圧縮
機構部7、下部に電動機8が収納されている。密閉容器
9内には、圧縮機構部7の摺動部を潤滑するための潤滑
油10が封入され、密閉容器底部9aに貯溜されてい
る。
【0003】圧縮機構部7は、固定スクロ−ル7a、旋
回スクロ−ル7b、フレ−ム14、クランク軸11、オ
ルダムリング7cを主要構成要素としている。電動機8
は、ステ−タ8aおよびロ−タ8bからなり、ステ−タ
8aは密閉容器9内に焼き嵌めなどにより固定されてお
り、ロ−タ8bはクランク軸11に圧入などにより固定
されている。フレ−ム14の外周部は密閉容器9に固定
されており、クランク軸11の回転を受ける軸受を具備
している。固定スクロ−ル7aはフレ−ム14に締結さ
れている。
【0004】固定スクロ−ル7aおよび旋回スクロ−ル
7bは、それぞれ台板上に直立する渦巻状のラップを有
し、それぞれのラップを互いに内側に向けて噛み合わせ
て圧縮室を形成している。旋回スクロ−ル7bのボス部
にはクランク軸11の偏心部が回転自在に嵌入され、オ
ルダムリング7cにより自転が防止され公転作用がなさ
れる。旋回スクロ−ル7bの公転により、固定スクロ−
ル7aの吸込口(図示せず)から吸込まれた冷媒ガスは
圧縮室で徐々に圧縮される構成となっている。
【0005】潤滑油10は、ロータ8bと直結されたク
ランク軸11の回転により軸受部12a,クランク部1
2b等に給油されたのち、吐出ポート13から排出され
再び密閉容器底部9aに戻るが、一部は電動機部のロー
タ8bの撹拌等の影響により噴霧状油となる。冷媒ガス
は吸込みパイプ4bから圧縮機構部7内に入り圧縮され
吐出ポート13から密閉容器9内に吐き出され、前記噴
霧状となった潤滑油とともに、吐出パイプ4aから冷凍
サイクルに送出される。
【0006】図5に示す従来の冷凍サイクルは、圧縮機
1、熱交換器2a,2b、膨張機構3、これらを接続す
る配管系4からなり冷媒を循環させる。オイルセパレ−
タ5は、圧縮機1の吐出パイプ4aから冷媒とともに吐
出される噴霧状の潤滑油を分離するもので、速やかに潤
滑油成分のみを圧縮機サイド(内部)に戻すバイパス管
路6を備えている。これにより、圧縮機内部の潤滑油不
足を解消して圧縮機の信頼性を向上させるとともに、熱
交換器への潤滑油の循環を防ぎ、熱交換器パイプ内壁に
潤滑油が付着して熱伝達率が低下し、冷凍サイクルの効
率が低下するのを防止している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、圧縮
機吐出パイプから冷凍サイクルに送出される潤滑油を圧
縮機に速やかに戻すオイルセパレ−タ回路を圧縮機機外
部に設けているため、冷凍サイクルの構成が複雑大形化
しコスト高となるという問題があった。そこで、このオ
イルセパレ−タ回路を設けず、図6に示すように吐出パ
イプ4Aを容器中央付近に突出し、電動機のロータ8b
の旋回流により密度の大きい潤滑油成分を遠心分離する
など、圧縮機外へ送出する冷媒成分を多くして潤滑油量
を抑える等の対策を施す場合がある。
【0008】この場合、遠心分離された潤滑油が電動機
ロータにより再噴霧化されるため、潤滑油と冷媒との気
液分離能力が十分でなく、圧縮機内部の潤滑油が不足し
て、圧縮機の信頼性を低下するという問題があった。ま
た、熱交換器への潤滑油の循環を招き、熱交換器パイプ
内壁に潤滑油が付着して熱伝達率が低下し、冷凍サイク
ルの効率が低下することがある。さらに、吐出パイプを
ロータ上部まで配設するための空間を必要とし、圧縮機
寸法の増大につながる等の問題があった。
【0009】また、圧縮機内部での気液分離の他の例と
して、例えば特開昭58−160587号公報記載の技
術が知られている。当該技術は、電動機部のロータ上部
に気液分離羽根を設け、さらに電動機部上部に該電動機
と圧縮機構部とをほぼ全面的に仕切る仕切板を設け、仕
切板上部空間に吐出パイプを連通させたものである。こ
こで、仕切板は、外周は密閉容器内壁に接し内周は軸受
用ボスに接したものである。この従来技術では、圧縮機
内部の構成が複雑となり、コスト高となる問題があっ
た。
【0010】本発明は、上記従来技術の問題点を解決す
るためになされたもので、コンパクトで低コスト、かつ
確実に圧縮機吐出パイプから冷凍サイクルに送出される
潤滑油量を低減して、冷凍サイクルの熱交換器の効率を
高めるとともに、圧縮機内の油量を確保して圧縮機の信
頼性を高めうる密閉形電動圧縮機を提供することを、そ
の目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る密閉形電動圧縮機の構成は、密閉容器
内に、電動機と該電動機にクランク軸で連結された圧縮
機構部とを収納する密閉形電動圧縮機において、圧縮機
構部と電動機のコイルエンドとの間に、圧縮機軸心方向
に該軸心と同心の円筒部に形成した電気絶縁特性を有す
る遮蔽リングを設け、吐出パイプの吸入口を該遮蔽リン
グの内側に配設したものである
【0012】
【作用】上記の技術的手段による働きは次のとおりであ
る。すなわち、上記した構成により、遮蔽リングの内部
は噴霧状油ミストが外部から侵入しにくい状態になり、
吐出パイプの吸入口を該遮蔽リングの内側に配設したの
で、吐出パイプから冷凍サイクルに送出される潤滑油成
分を確実に分離し、速やかに圧縮機内部に戻して、圧縮
機の信頼性を確保するとともに、冷凍サイクル側のオイ
ルセパレ−タ回路をなくし、機内構成の単純化、小形化
および低コストを実現することができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の各実施例を図1ないし図3を
参照して説明する。 〔実施例 1〕図1は、本発明の一実施例に係る密閉形
スクロール圧縮機の要部断面図である。図中、図4と同
一符号のものは従来技術と同等部分であるから、その説
明を省略する。図1の実施例は、圧縮機構部7の一部で
あるフレーム14と電動機の一部であるステータコイル
エンド8cとの間に、板金製の遮蔽リング15を配設し
て、吐出パイプ4aの吸入口部を該遮蔽リング15内部
に配設したものである。より詳しく説明すれば、遮蔽リ
ング15は、リング先端をフレアー状にカールさせ、主
要部を圧縮機軸心方向に該軸心と同心の円筒部に形成し
たもので、その円筒部をフレーム14の外周部に取り付
け、前記のフレアー状にカールした部分でステータコイ
ルエンド8cとの絶縁距離を確保する構成となってい
る。
【0014】本実施例によれば、吐出ポート13から吐
出ガスと一緒に排出された潤滑油が噴霧状油となり、圧
縮機構部7を構成するフレーム14,固定スクロールの
外周に設けた切り欠き溝16を経て、電動機室に落下す
る際、遮蔽リング15に邪魔されるため、該遮蔽リング
15内部は噴霧状油が外部から侵入しにくい状態になり
噴霧状油の密度を低く保持することができる。ここで、
吐出パイプ4aの吸入口を該遮蔽リング15の内側に位
置させたので、吐出パイプ4aから冷凍サイクルに送出
される潤滑油を大幅に減少させて、速やかに圧縮機内部
に戻し、圧縮機の信頼性を確保することができる。ま
た、圧縮機内の気液分離手段の構成が単純であり、冷凍
サイクル側のオイルセパレ−タ回路をなくして、簡略
化,小形化および低コストを実現することができる。
【0015】〔実施例 2〕図2は、本発明の他の実施
例に係る密閉形スクロール圧縮機の要部断面図である。
図中、図4と同一符号のものは同等部分であるから、そ
の説明を省略する。図2の実施例は、圧縮機構部7の一
部であるフレーム14と電動機の一部であるステータコ
イルエンド8cとの間に、電気絶縁特性を有する遮蔽リ
ング17を配設して、吐出パイプ4aの吸入口部を該遮
蔽リング17内部に配設したものである。より詳しく説
明すれば、遮蔽リング17は、電気絶縁特性を有する材
質からなり、リング先端をフレアー状にカールさせ、主
要部を圧縮機軸心方向に該軸心と同心の円筒部に形成し
たもので、その円筒部をフレーム14の外周部に取り付
け、前記のフレアー状にカールした部分がステータコイ
ルエンド8cに近接した構成となっている。
【0016】図2の実施例によれば、遮蔽リング17を
電気絶縁特性を有する材質で構成したことにより、遮蔽
リング17とモータコイルエンド8cとの間の隙間を十
分小さくすることが可能となり、遮蔽リングの効果をよ
り高めることができる。したがって、吐出ポート13か
ら吐出ガスと一緒に排出された潤滑油が噴霧状油とな
り、圧縮機構部7外周に設けた切り欠き溝16を経て、
電動機室に落下する際、該遮蔽リング17内部は、先の
第一の実施例より噴霧状油が外部からさらに一層侵入し
にくい状態になり、噴霧状油の密度を低く保持すること
ができるので、より確実に潤滑油の冷凍サイクルへの送
出を防止するとともに、圧縮機構部へ供給する潤滑油を
確保することができる。
【0017】〔実施例 3〕次に、図3は、本発明のさ
らに他の実施例に係る密閉形スクロール圧縮機の要部断
面図である。図中、図4と同一符号のものは同等部分で
あるから、その説明を省略する。図3の実施例は、圧縮
機構部7の一部であるフレーム14と電動機の一部であ
るロータエンドリング19との間に、主要部を圧縮機軸
心方向に該軸心と同心の円筒部に形成した遮蔽リング1
8を配設し、遮蔽リング底面18aをロータエンドリン
グ19に近接して取付け、フレーム14と遮蔽リング1
8とリング底面18aとで小空間20を形成し、該小空
間20内部に吐出パイプ4aの吸入口部を配設したもの
である。
【0018】図3の実施例によれば、吐出ポート13か
ら吐出ガスと一緒に排出された潤滑油が噴霧状油とな
り、圧縮機構部7外周に設けた切り欠き溝16を経て、
電動機室に落下したのち、吐出パイプに吸入されるさ
い、高速回転しているロータエンドリング19と遮蔽リ
ング底部18aとの隙間が狭いため、該遮蔽リング18
内部に係る小空間20は、噴霧状油が外部から侵入しに
くい状態になり、噴霧状油の密度を低く保持することが
できる。しかして、吐出パイプ4aの吸入口を該遮蔽リ
ング18の内側すなわち小空間20に配設したので、吐
出パイプ4aから冷凍サイクルに送出される潤滑油を大
幅に減少させ、速やかに圧縮機内部に戻して圧縮機の信
頼性を確保することができる。また、圧縮機内の気液分
離手段の構成が単純であり、冷凍サイクル側のオイルセ
パレ−タ回路をなくして、簡略化,小形化および低コス
トを実現することができる。
【0019】なお、上記の各実施例は、密閉形スクロー
ル圧縮機の例を説明したが、本発明は、スクロール圧縮
機に限らず、他の密閉形電動圧縮機、例えば、密閉形ロ
ータリ圧縮機にも適用されることは言うまでもない。
【0020】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、コンパクトで低コスト、かつ確実に圧縮機吐出パ
イプから冷凍サイクルに送出される潤滑油量を低減し
て、冷凍サイクルの熱交換器の効率を高めるとともに、
圧縮機内の油量を確保して圧縮機の信頼性を高めうる密
閉形電動圧縮機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る密閉形スクロール圧縮
機の要部断面図である。
【図2】本発明の他の実施例に係る密閉形スクロール圧
縮機の要部断面図である。
【図3】本発明のさらに他の実施例に係る密閉形スクロ
ール圧縮機の要部断面図である。
【図4】従来の密閉形スクロール圧縮機の縦断面図であ
る。
【図5】従来のオイルセパレータを有する冷凍サイクル
の系統図である。
【図6】従来の密閉形スクロール圧縮機の吐出パイプの
一例を示す要部断面図である。
【符号の説明】
4a 吐出パイプ 7 圧縮機構部 9 密閉容器 11 クランク軸 14 フレーム 8c ステータコイルエンド 15 遮蔽リング 17 遮蔽リング 18 遮蔽リング 19 ロータエンドリング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川南 茂也 栃木県下都賀郡大平町大字富田800番地 株式会社日立製作所栃木工場内 (72)発明者 島田 敦 栃木県下都賀郡大平町大字富田800番地 株式会社日立製作所栃木工場内 (72)発明者 若菜 竜也 栃木県下都賀郡大平町大字富田709番地 の2 株式会社日立栃木エレクトロニク ス内 (56)参考文献 特開 昭57−212389(JP,A) 特開 昭58−160587(JP,A) 特公 昭53−8041(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F04C 23/00 - 29/10 331 F04C 18/02 311

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 密閉容器内に、電動機と該電動機にクラ
    ンク軸で連結された圧縮機構部とを収納する密閉形電動
    圧縮機において、圧縮機構部と電動機のコイルエンドと
    の間に、圧縮機軸心方向に該軸心と同心の円筒部に形成
    した電気絶縁特性を有する遮蔽リングを設け、吐出パイ
    プの吸入口を該遮蔽リングの内側に配設した密閉形電動
    圧縮機。
JP3255625A 1991-10-03 1991-10-03 密閉形電動圧縮機 Expired - Lifetime JP3034661B2 (ja)

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KR1019920016101A KR960015822B1 (ko) 1991-10-03 1992-09-04 밀폐형 전동압축기
MYPI92001593A MY108088A (en) 1991-10-03 1992-09-05 A closed type motor-driven compressor
CN 92110866 CN1033222C (zh) 1991-10-03 1992-09-07 用于加工涡旋导片的立铣刀
US07/942,022 US5304045A (en) 1991-10-03 1992-09-08 Closed type motor-driven compressor, a scroll compressor and a scroll lap machining end mill
KR1019960024834A KR970003258B1 (ko) 1991-10-03 1996-06-28 스크롤랩 가공용 엔드밀

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JP3738122B2 (ja) * 1997-12-17 2006-01-25 三洋電機株式会社 スクロール型圧縮機
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