JP3033351B2 - ビデオテープレコーダ - Google Patents

ビデオテープレコーダ

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JP3033351B2 JP4207781A JP20778192A JP3033351B2 JP 3033351 B2 JP3033351 B2 JP 3033351B2 JP 4207781 A JP4207781 A JP 4207781A JP 20778192 A JP20778192 A JP 20778192A JP 3033351 B2 JP3033351 B2 JP 3033351B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、タイマ−予約録画機能
を有するビデオテ−プレコ−ダ(以下、VTRと略称す
る。)に関するものであって、とくにそのタイマ−予約
設定の操作性を飛躍的に改善するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のVTRにおいて、録画する手段と
して一般的に使用されているのがタイマ−予約録画であ
り、録画開始前に録画チャンネル、録画開始日、録画開
始時刻、録画終了時刻を設定し、録画可能なビデオテ−
プを挿入し録画開始位置を決め、最後にタイマ−予約録
画スイッチをオンにしておくと、設定した開始時刻に自
動的に設定したチャンネルに選局され録画を開始し、設
定した終了時刻に自動的に録画を終了するものである。
【0003】そのタイマ−予約の設定する手段として、
第1にキ−入力操作で行うものがあり、テレビ画面上に
予約設定情報を表示し、操作キ−により設定する項目を
選び予約情報を入力するものである。第2の手段として
バ−コ−ドにより予約情報を設定するものがあり、予約
設定内容をバ−コ−ドにしバ−コ−ドリ−ダで読み取っ
て予約を設定するものである。第3の手段として音声に
より予約情報を認識して行うものがあり、対話形式で音
声による案内にしたがって予約情報を音声で入力するも
のである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の手法でタイマ−予約の設定を行う場合の問題点とし
て、キ−入力操作やバ−コ−ドの煩雑さ、また音声認識
を用いても音声認識精度がまだ十分なものではなく、特
に高年齢者や若年齢層には使いこなせないのが現状であ
り、タイマ−予約設定の間違いにより見たい番組が録画
されていないことがよくある。
【0005】以上により、タイマ−予約録画はVTRに
とって必要不可欠な機能であるが、一番使いにくい機能
とされている。
【0006】また、番組内容がはっきりしないため、一
応録画をしておくことがあり、別の録画をしたいときに
は、別のビデオテ−プを用意して録画を行うようなこと
が多く、ビデオテ−プの使用効率を低下させていた。
【0007】本発明は上記のような課題を解決するもの
で、タイマ−予約設定操作の煩雑さの欠点を改善するこ
とができるビデオテープレコーダーを提供することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに本発明のVTRは、放送番組の予告映像が録画さ
れ、放送番組をタイマ−予約設定するための予約情報や
放送番組の予告映像の録画位置情報を記憶した記憶媒体
を取り付けたビデオテ−プから、記憶媒体から予約情報
や録画位置情報を読み出す情報読み出し手段と、タイマ
−予約の設定の可否を入力する入力手段と、テ−プの巻
き付け位置を検出するテ−プ位置検出手段と、情報読み
出し手段により読み出された録画位置情報と、テ−プ位
置検出手段により検出したテ−プ位置情報とを比較する
比較演算手段とを具備し、ビデオテ−プの予告映像を再
生中に入力手段によりタイマ−予約設定を行うように入
力した場合には、テ−プ位置検出手段により検出したテ
−プ位置情報と、情報読み出し手段より読み出した番組
の予告映像の録画位置情報とを比較演算手段により比較
し、どの番組の予告映像かを識別し、その映像に関する
タイマ−予約情報を情報読み出し手段により読み出し、
タイマ−予約の設定ができるようにするものである。
【0009】また、時計手段を備え、入力手段によりタ
イマ−予約設定を行うように入力された際、現在時刻よ
り過ぎていれば、タイマ−予約設定を行わないようにし
たものである。
【0010】
【作用】本発明のVTRは上記した構成によって、従来
からVTRの最大の課題であったタイマ−予約設定操作
の煩雑さの欠点を改善するために、放送予定の予告映像
を見て録画したい番組があればそれを選択し、テ−プの
位置情報の比較により、タイマ−予約設定情報を獲得
し、タイマ−予約設定が行えることができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
【0012】図1は本発明のビデオテ−プレコ−ダの一
実施例を示すブロック図であり、磁気テ−プ13が格納
されているビデオテ−プ1に付設したタイマ−予約情報
や放送番組の予告映像の録画位置情報を記憶する記憶媒
体例えば不揮発性のICメモリ(以下、ICメモリと略
称する。)2と、ICメモリ2より情報を読み出すため
のメモリ接続端子3と、再生時や早送り時には磁気テ−
プ13を送り出す供給側リ−ル(以下、Sリ−ルと略称
する。)4と、巻き戻し時には磁気テ−プ13を巻き取
る巻取側リ−ル(以下、Tリ−ルと略称する。)5と、
タイマ−予約情報等をモニタ−11に表示するためのオ
ンスクリ−ンディスプレイ回路(以下、OSD回路と略
称する。)9と、ビデオ信号処理回路10と、タイマ−
予約の設定の可否の入力やVTR操作等のキ−入力装置
12と、以上のシステムを制御するマイクロコンピュ−
タ8とによって全体が構成されている。
【0013】以上のように構成されたVTRについて以
下その動作を詳しく説明する。ICメモリ2が付設され
たビデオテ−プ1を挿入すると、メモリ接続端子3がI
Cメモリ2と接続されタイマ−予約情報や放送番組の予
告映像の録画位置情報を読み取れるようになる。そし
て、放送番組の予告映像がビデオ信号処理回路10によ
りモニタ−11に再生され、図2に示したようにその番
組に対してタイマ−予約設定の可否のメッセ−ジをOS
D回路9を介してビデオ信号処理回路10により前記モ
ニタ−11へ表示させる。次に、前記タイマ−予約設定
の可否のメッセ−ジが表示中にキ−入力装置12により
タイマ−予約設定を行うように入力した場合には、VT
Rモ−ドは停止状態になり、マイクロコンピュ−タ8が
現在のテ−プ残量を検出し、ICメモリ2に記憶された
ビデオテ−プに録画されているそれぞれの番組の予告映
像の開始位置のテ−プ残量をメモリ接続端子3より入力
し、現在のテ−プ残量と開始位置のテ−プ残量とを比較
して、モニタ−11に再生されている予告映像を識別す
る。テ−プ残量情報とは、例えばSリ−ル4の回転周期
とTリ−ル5の回転周期を測定することにより、例えば
録画開始位置からテ−プ終端までのテ−プ残量時間のこ
とである。
【0014】図3は図1のビデオテ−プ1の部分を拡大
した図であって、これによりマイクロコンピュ−タ8の
テ−プ残量時間検出方法の一実施例について詳細に説明
する。図3において、Vtは磁気テ−プ13の走行速度
[m/s]、rはSリ−ル4及びTリ−ル5のハブ径
[m]、RsとRtはそれぞれSリ−ル4及びTリ−ル
5に巻き付けられた磁気テ−プ外周までの半径[m]、
SsとStはそれぞれSリ−ル及びTリ−ルに巻き付け
られた磁気テ−プとリ−ルハブを含めた面積[m 2 ]、
ωsとωtはそれぞれSリ−ル及びTリ−ルの回転角速
度[rad/s]である。
【0015】ところで角速度ωsとωtは、Sリ−ル回
転速度検出器6とTリ−ル回転速度検出器7より検出さ
れる回転速度検出信号の周期を測定することにより得る
ことができる。従って、Sリ−ル4及びTリ−ル5に巻
き付けられた磁気テ−プ外周までの半径RsとRtは次
式によって求められる。
【0016】
【数1】
【0017】
【数2】
【0018】よって、このビデオテ−プの内部に配され
たリールに巻かれている磁気テ−プの長さに相当する、
リ−ルハブを含めたテ−プ全面積Sは次式となる。
【0019】
【数3】
【0020】ところで、ビデオテ−プ1に巻かれている
磁気テ−プの長さには数種類存在するが、例えば上述し
たVHS規格では120分テ−プ、90分テ−プ、60
分テ−プ、30分テ−プなどがある。そこで、それぞれ
のビデオテ−プについて事前にテ−プ全面積S120 、S
90、S60、S30を求めておけば今VTRに挿入されてい
るビデオテ−プが何分テ−プであるかを検出できる。そ
の結果に基づいて、再度Sリ−ル側のリ−ルハブを含め
た面積Ssoを求めるが、例えば検出結果が120分テ
−プであったとするとSsoは次式で表される。
【0021】
【数4】
【0022】そしてリ−ルハブの面積を除いた正味のテ
−プ面積をテ−プ厚τ[m]で割ることによりテ−プ残
量L[m]が、これをテ−プ速度で割ることにより残量
時間T[s]が算出できる。つまり、
【0023】
【数5】
【0024】
【数6】
【0025】を計算することによりテ−プ残量情報が求
められる。図4は、ICメモリ2の中に記憶されている
番組の予告映像の開始位置の残量情報、タイマ−予約内
容情報、番組のタイトル情報のマップ図であり、横軸を
下位アドレス(4ビット)で、縦軸を上位アドレス(5
ビット)でその空間を表現している。そして、図4の4
1、42、43、44で示すようにビデオテ−プ1に録
画されている順番に記憶されていて、番組の予告映像の
開始位置の残量情報に2バイト、録画チャンネルに1バ
イト、録画開始年月日に3バイト、録画開始時刻に2バ
イト、録画終了時刻に2バイト、番組のタイトルに6バ
イトを使用し、合計で1番組の予告情報あたり16バイ
トで構成されている。図4の場合は、全メモリ容量が4
K(4096)ビットであり、最大32番組の予告情報
まで記憶することが可能である。
【0026】図5は、マイクロコンピュ−タ8が、テ−
プ残量情報を比較して認識した予告映像に関するタイマ
−予約情報を、メモリ接続端子3よりICメモリ2から
読み出す方法を示したフロ−チャ−ト図であり、これを
使って詳細に説明する。
【0027】初めの処理ブロック51は、ICメモリ2
より読み出す1番組の予告映像の開始位置のテ−プ残量
情報や予約設定内容が格納されているアドレス、つま
り、前記上位アドレスを初期化している。次に、処理ブ
ロック52において、テ−プ残量検出を行い、現在のテ
−プ残量を検出する。処理ブロック53では、ビデオテ
−プ1に録画された番組の予告映像の開始位置のテ−プ
残量をICメモリ2から前記上位アドレスで示す情報を
メモリ接続端子3より読み出している。ブランチ54に
おいて、処理ブロック52で検出した現在のテ−プ残量
と処理ブロック53で読み出したテ−プ残量との大小比
較を行い、その結果により現在のテ−プ残量が処理ブロ
ック53で読み出したテ−プ残量より小さい場合、つま
り、読み出した番組の予告映像の開始位置のテ−プ残量
より終端よりに現在のテ−プ残量がある場合には、処理
ブロック55に移行し前記上位アドレスを更新し、つま
り、次の番組の予告映像の残量情報が格納されている上
位アドレスを求め、処理ブロック53に帰還する。ま
た、ブランチ54での大小比較の結果で、処理ブロック
53で読み出したテ−プ残量が現在のテ−プ残量より小
さい場合、つまり、読み出した番組の予告映像の開始位
置のテ−プ残量より始端よりに現在のテ−プ残量がある
場合には、処理ブロック56に移行し、選択された番組
の予告映像は、今読み出した番組の予告映像よりも1番
組前の予告映像であることが認識され、その映像に関す
るタイマ−予約情報をメモリ接続端子3よりICメモリ
2から読み出すことができる。
【0028】読み出された番組の予告映像のタイマ−予
約情報は、図6に示すようにOSD回路9を介してビデ
オ信号処理回路10によりモニタ−11へ表示させる。
そして、使用者はタイマ−予約情報を確認し、キ−入力
装置12によりタイマ−予約の設定を行うように入力し
た場合は、タイマ−予約設定内容をタイマ−マイコン
(図示せず)へ送り、次の放送番組の予告映像がビデオ
信号処理回路10によりモニタ−11に再生される。ま
た、タイマ−予約情報を確認して、キ−入力装置12に
よりタイマ−予約の設定を行わないように入力した場合
は、タイマ−予約を取り消して次の放送番組の予告映像
がビデオ信号処理回路10によりモニタ−11に再生さ
れる。
【0029】さらに、読み出された番組の予告映像のタ
イマ−予約情報が、現在の時刻と比較してその番組が既
に放送済みであれば、図7に示すような警告メッセ−ジ
をOSD回路9を介してビデオ信号処理回路10により
モニタ−11へ表示させ、タイマ−予約の設定を取り消
して、次の放送番組の予告映像がビデオ信号処理回路1
0によりモニタ−11に再生される。
【0030】タイマ−予約の設定がすべて終了したら、
ビデオテ−プ1を取り出して、タイマ−予約録画が可能
なビデオテ−プを挿入し、録画開始位置を決め、タイマ
−予約録画スイッチをオンにしておくと、開始時刻にな
ったらタイマ−マイコンが自動的に録画チャンネルを選
局して録画を開始し、終了時刻になったら録画を自動的
に終了する。
【0031】
【発明の効果】本発明のビデオテ−プレコ−ダは、以上
の説明のように、従来ビデオテ−プレコ−ダの課題であ
ったタイマ−予約設定操作の煩雑さを改善すると共に、
番組内容がわかるので本当にみたい番組だけの録画を行
うことを可能にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のビデオテ−プレコ−ダの一実施例の構
成を示すブロック図
【図2】同実施例のモニタ−画面表示例を示す模式図
【図3】同実施例のビデオテ−プ部分の拡大図
【図4】同実施例のICメモリの中に記憶されている情
報のマップ図
【図5】同実施例のICメモリからタイマ−予約情報を
読み出す方法のフロ−チャ−ト
【図6】同実施例のモニタ−画面表示例を示す模式図
【図7】同実施例のモニタ−画面表示例を示す模式図
【符号の説明】
1 ビデオテ−プ 2 記憶媒体 3 メモリ接続端子 4 供給側リ−ル 5 巻取側リ−ル 6 供給側リ−ル回転速度検出器 7 巻取側リ−ル回転速度検出器 8 マイクロコンピュ−タ 9 オンスクリ−ンディスプレイ回路 10 ビデオ信号処理回路 11 モニタ− 12 キ−入力装置 13 磁気テ−プ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI G11B 27/17 C

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放送番組の予告映像が録画され、前記放
    送番組をタイマ−予約設定するための予約情報や前記放
    送番組の予告映像の録画位置情報を記憶した記憶媒体を
    取り付けたビデオテ−プから、前記記憶媒体から予約情
    報や録画位置情報を読み出す情報読み出し手段と、タイ
    マ−予約の設定の可否を入力する入力手段と、テ−プの
    リ−ル巻き付け位置を検出するテ−プ位置検出手段と、
    前記情報読み出し手段により読み出された録画位置情報
    と前記テ−プ位置検出手段により検出したテ−プ位置情
    報とを比較する比較演算手段とを具備し、前記ビデオテ
    −プの予告映像を再生中に前記入力手段によりタイマ−
    予約設定を行うように入力した場合には、前記テ−プ位
    置検出手段により検出したテ−プ位置情報と前記情報読
    み出し手段より読み出した番組の予告映像の録画位置情
    報とを前記比較演算手段により比較し、どの番組の予告
    映像かを識別し、当該映像に関するタイマ−予約情報を
    前記情報読み出し手段により読み出し、タイマ−予約の
    設定ができるよう構成していることを特徴とするビデオ
    テ−プレコ−ダ。
  2. 【請求項2】 時計手段を備え、タイマ−予約設定を行
    うように入力した際、現在時刻より過ぎていれば、タイ
    マ−予約設定を行わないようにすることを特徴とする請
    求項1記載のビデオテ−プレコ−ダ。
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