JP3033276B2 - 広角非球面ズームレンズ - Google Patents

広角非球面ズームレンズ

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JP3033276B2
JP3033276B2 JP3237725A JP23772591A JP3033276B2 JP 3033276 B2 JP3033276 B2 JP 3033276B2 JP 3237725 A JP3237725 A JP 3237725A JP 23772591 A JP23772591 A JP 23772591A JP 3033276 B2 JP3033276 B2 JP 3033276B2
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    • G02B15/144Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having four groups only
    • G02B15/1441Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having four groups only the first group being positive
    • G02B15/144113Optical objectives with means for varying the magnification by axial movement of one or more lenses or groups of lenses relative to the image plane for continuously varying the equivalent focal length of the objective having four groups only the first group being positive arranged +-++

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、広角端における半画角
が約32〜35度という広角で、かつ高性能な非球面ズ
ームレンズとそれを用いたビデオカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】最近のビデオカメラは、操作性、機動性
とともに高画質が要望され、それに答えて撮像デバイス
も1/3インチの小型で、かつ高解像度のものが主流に
なりつつある。また、それにともない大口径比・小型軽
量で、かつ高性能な広角ズームレンズが強く要望されて
いる。さらに、コスト低減の要望も強く、高性能を維持
しつつ、構成枚数を削減した広角ズームレンズの実現が
強くせまられている。
【0003】しかし、広角ズームレンズは第1群のレン
ズ径が非常に大きくなるばかりでなく、より厳しい収差
補正を達成するために多くのレンズ枚数が必要になり、
大きく重く高価になり、民生用ビデオカメラには適さな
いものであった。従って、Fナンバーが約1.4〜1.
6、10〜13枚程度のレンズから構成された従来の小
型軽量ズームレンズは、半画角25度以下であった。
【0004】以下、図面を参照しながら、上述した従来
のビデオカメラ用ズームレンズの一例について説明す
る。(例えば、特願平1−169295号) (図2)は従来のビデオカメラ用ズームレンズの構成図
を示すものである。(図2)において、21はフォーカス
部としての第1群、22は変倍部としての第2群、23は集
光部としての第3群、24はフォーカス部としての第4
群、25は水晶フィルターや撮像素子のフェースプレイト
等に相当する等価的なガラス板であり、26は結像面であ
る。
【0005】以上のように構成したビデオカメラ用ズー
ムレンズについて、以下その動作の説明をする。結像面
26に対して固定された第1群21は結像作用を有し、光軸
上を移動する第2群22は倍率を変えて、全系焦点距離を
変化させる。固定群である第3群23は第2群22によって
生じる発散光を集光する作用を有し、光軸上を移動する
第4群24はフォーカス作用を有する。また、ズーミング
時の第2群22の移動によって生じる像面位置の変動を、
第4群24の移動によって無くすことにより、常に結像面
位置26を一定に保っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成のズームレンズでは、30度以上の半画角を実
現しようとすると、特に広角側の収差補正が困難にな
り、ズーム全域での高画質が実現できないという問題点
を有していた。
【0007】本発明は上記の欠点を解消し、新しいレン
ズタイプと最適な非球面形状を採用することにより、簡
単な構成でありながら、約32度以上の半画角を有す高
性能な広角非球面ズームレンズを提供し、合わせてこの
広角非球面ズームレンズを用いたビデオカメラを提供す
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成する本発
明の非球面ズームレンズは、物体側より順に、正の屈折
力を持ち像面に対して固定された第1群と、負の屈折力
を持ち光軸上を移動することにより変倍作用を有する第
2群と、像面に対して固定され集光作用を有する正の屈
折力の第3群と、上記第2群の移動、および物体の移動
によって変動する像面を基準面から一定の位置に保つよ
うに光軸上を移動する正の屈折力の第4群とからなる非
球面ズームレンズであって、上記第3群と上記第4群が
比較的大きな空気間隔を有し、上記第1群は物体側より
順に、像側面が凹面である凹レンズ、物体側面が凸面で
ある両凸レンズ、像側面が凹面であるメニスカス凹レン
ズ、物体側面が凸面である両凸レンズ、像側面が凹面で
あるメニスカス凸レンズからなり、物体側から数えて第
1の凹レンズと第2の両凸レンズが比較的大きな空気間
隔を有し、上記第2群は物体側より順に、メニスカス凹
レンズ両凹レンズ凸レンズから、上記第3群は少な
くとも一面が非球面である単レンズから構成され、上記
第4群は少なくとも一面以上の非球面形状を有するレン
ズを含み、かつ物体側より順に、凹レンズ、凸レンズか
構成され、更に、下記の条件を満足することを特徴と
するものである。(1) 1.0<r2/f1<3.0 (2) 1.5<r3/f1<3.5 (3) 0.2<d2/f1<0.8 ただし、f1は第1群の焦点距離、r2は第1の凹レン
ズの像側面の曲率半径、r3は第2の両凸レンズの物体
側面の曲率半径、d2は第1の凹レンズと第2の両凸レ
ンズの間の空気間隔である。
【0009】
【0010】
【0011】
【0012】また、上記目的を達成する本発明のビデオ
カメラは、少なくとも上記広角非球面ズームレンズと、
撮像素子と、信号処理回路と、ビューファインダーから
構成される。
【0013】
【作用】本発明は上記した構成によって、従来の問題点
を解決している。すなわち、上記第1群物体側より順
、像側面が凹面である凹レンズ、物体側面が凸面であ
両凸レンズ、像側面が凹面であるメニスカス凹レン
ズ、物体側面が凸面である両凸レンズ、像側面が凹面で
あるメニスカス凸レンズからなり、物体側から数えて第
1の凹レンズと第2の両凸レンズが比較的大きな空気間
隔を有し、上記第2群は物体側より順に、メニスカス凹
レンズ両凹レンズ凸レンズから、上記第3群少な
くとも一面が非球面である単レンズから構成され、上記
第4群は少なくとも一面以上の非球面形状を有するレン
ズを含み、かつ物体側より順に、凹レンズ、凸レンズか
ら構成され、更に、下記の条件を満足することにより、
約32度以上の半画角を有し、収差のよく補正された
性能な広角非球面ズームレンズを簡単な構成で提供す
る。(1) 1.0<r2/f1<3.0 (2) 1.5<r3/f1<3.5 (3) 0.2<d2/f1<0.8 ただし、f1は第1群の焦点距離、r2は第1の凹レン
ズの像側面の曲率半径、r3は第2の両凸レンズの物体
側面の曲率半径、d2は第1の凹レンズと第2の両凸レ
ンズの間の空気間隔である。
【0014】
【0015】また、本発明の広角非球面ズームレンズを
用いることにより、小型・軽量・高画質で、かつ撮影範
囲の広いビデオカメラを実現することができる。
【0016】
【実施例】以下、具体例について詳細に述べる。(図
1)は本発明の広角非球面ズームレンズの一実施例の構
成図を示す。(図1)において、1は第1群、2は第2
群、3は第3群、4は第4群、5は水晶フィルターや撮
像デバイスのフェースプレート等に光学的に等価な平板
である。
【0017】正の屈折力を持ち結像作用を有し固定群で
ある第1群1と、負の屈折力を持ち光軸上を移動するこ
とにより変倍作用を有する第2群2と、正の屈折力の非
球面レンズからなり集光作用を有し固定群である第3群
3と、正の屈折力を有し光軸上を移動してフォーカス調
整を行う非球面レンズを含む第4群4から構成されてい
る。上記第3群3と上記第4群4が比較的大きな空気間
隔を有し、上記第1群は物体側より順に凹レンズ、両凸
レンズ、凹レンズと両凸レンズとの接合レンズおよびメ
ニスカス凸レンズから、上記第2群はメニスカス凹レン
ズ、両凹レンズと凸レンズとの接合レンズから、上記第
3群は少なくとも一面が非球面である単レンズから構成
され、上記第4群は少なくとも一面以上の非球面形状を
有するレンズを含み、かつ1枚の凹レンズと1枚の凸レ
ンズで構成されている。
【0018】第1群の第1レンズが像側に凹面の向いた
凹レンズ、第2レンズが物対側に凸面の向いた両凸レン
ズ、第3レンズが像側に凹面の向いたメニスカス凹レン
ズ、第4レンズが物対側に凸面の向いた両凸レンズ、第
5レンズが像側に凹面の向いたメニスカス凸レンズから
なり、第1レンズと第2レンズが比較的大きな空気間隔
を有するという条件は、少ない構成枚数で約32度以上
の半画角の諸収差を補正するのに欠かせないものであ
る。
【0019】次に、各条件についてより詳しく説明す
る。条件 (1)は第1群1を構成する物対側から数えて第
1番目の凹レンズの像側面の曲率半径に関するものであ
る。条件 (2)は第1群1を構成する第2番目の凸レンズ
の物体側面の曲率半径に関するものである。条件 (1)と
条件 (2)の下限を外れると、0.7相対画角近傍でのメ
リデオナル方向の非点収差が大きくなり、良い結像性能
が得られない。条件 (1)と条件 (2)の上限を外れると、
広角端での歪曲収差が大きな負の値となり補正できな
い。
【0020】条件 (3)は第1群1の第1レンズと第2レ
ンズとの間の空気間隔に関する条件式である。下限を越
える第1レンズと第2レンズの屈折力が強くなりすぎる
結果、広角端付近での歪曲収差と非点収差をバランス良
く補正することができない。上限を越えると全系のコン
バクト化が難し、また、第1レンズの外径を小さくする
ことができず、全系の小型軽量化が実現できない。
【0021】次に、具体的な数値例を、(表1)に示
す。この表において、rはレンズ面の曲率半径、dはレ
ンズの肉厚またはレンズ間の空気間隔、nは各レンズの
d線に対する屈折率、νは各レンズのd線に対するアッ
ベ数である。
【0022】また、非球面形状は次式で定義している。
【0023】
【数1】
【0024】Z:光軸からの高さがYにおける非球面上
の点の非球面頂点からの距離 Y:光軸からの高さ C:非球面頂点の曲率(=1/r) D,E,F,G,H,I:非球面係数
【0025】
【表1】
【0026】fとF/NOは、それぞれ広角端と望遠端
における焦点距離とFナンバーである。なお、第15面、
第16面、第19面は非球面であり、非球面係数を(表2)
に示す。
【0027】
【表2】
【0028】次に、ズーミングにより可変な空気間隔の
一例として、無限遠物点の時の値を(表3)に、レンズ
先端から測って1.4m位置の物点の時の値を(表4)
に、レンズ先端から測って0.7m位置の物点の時の値
を(表5)に示す。これらの表において、標準位置は各
物点位置において、第4群4が第3群3に最も接近する
ズーム位置である。
【0029】
【表3】
【0030】
【表4】
【0031】
【表5】
【0032】第2の数値実施例を(表6)に示す。
【0033】
【表6】
【0034】なお、物体から数えて第5番目のレンズか
ら第11番目のレンズ、およびその間のレンズ間隔は
(表1)に示した第1実施例と同じである。
【0035】第3の実施例の構成図を(図9)に、数値
を(表7)に示す。
【0036】
【表7】
【0037】なお、物体から数えて第5番目以降ののレ
ンズ、およびその間のレンズ間隔は(表1)に示した第
1実施例と同じである。
【0038】(図3(a)〜(c))、(図4(a)〜
(c)),(図5(a)〜(c))はそれぞれ(表1)
に示した第1実施例の広角非球面ズームレンズの広角
端、標準、望遠端における収差図である。同様に、(図
6(a)〜(c)),(図7(a)〜(c)),(図8
(a)〜(c))は(表6)に示した第2実施例の広角
非球面ズームレンズの収差性能、(図10(a)〜
(c)),(図11(a)〜(c)),(図12(a)
〜(c))は(表7)に示した第3実施例の広角非球面
ズームレンズの収差性能を示す。これらの図から、各実
施例とも良好な光学性能を有していることが分かる。
【0039】また、本発明のビデオカメラは、少なくと
も本発明の広角非球面ズームレンズと、撮像素子と、信
号処理回路と、ビューファインダーから構成されるもの
である。
【0040】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の広角非球面ズームレンズにより、広角端での半画角が
32〜35度、Fナンバーが約1.4、ズーム比が約8
倍のズームレンズを11枚という少ない構成枚数で実現
することができ、この広角非球面ズームレンズを用い
て、小型・軽量・高性能で、かつ撮影範囲の広いビデオ
カメラを実現することができる。
【0041】なお、以上の説明では第4群4の2枚のレ
ンズのうち、凸レンズが非球面形状を有する場合につい
て述べたが、凹レンズが非球面形状を有する場合にも応
用することができるのはもちろんである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の非球面ズームレンズの
構成図
【図2】従来の非球面ズームレンズの構成図
【図3】本発明の第1の実施例における非球面ズームレ
ンズの広角端位置での収差図
【図4】本発明の第1の実施例における非球面ズームレ
ンズの標準位置での収差図
【図5】本発明の第1の実施例における非球面ズームレ
ンズの望遠位置での収差図
【図6】本発明の第2の実施例における非球面ズームレ
ンズの広角端位置での収差図
【図7】本発明の第2の実施例における非球面ズームレ
ンズの標準位置での収差図
【図8】本発明の第2の実施例における非球面ズームレ
ンズの望遠位置での収差図
【図9】本発明の第3の実施例の非球面ズームレンズの
構成図
【図10】本発明の第3の実施例における非球面ズーム
レンズの広角端位置での収差図
【図11】本発明の第3の実施例における非球面ズーム
レンズの標準位置での収差図
【図12】本発明の第3の実施例における非球面ズーム
レンズの望遠位置での収差図
【符号の説明】
1 第1レンズ群 2 第2レンズ群 3 第3レンズ群 4 第4レンズ群 5 水晶フィルターなど 6 結像面 球面収差の図において、 実線はd線に対する値 点線はF線に対する値 破線はC線に対する値 非点収差の図において、 実線はサジタル像面湾曲 点線はメリディオナル像面湾曲
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G02B 9/00 - 17/08 G02B 21/02 - 21/04 G02B 25/00 - 25/04

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物体側より順に、正の屈折力を持ち像面
    に対して固定された第1群と、負の屈折力を持ち光軸上
    を移動することにより変倍作用を有する第2群と、像面
    に対して固定され集光作用を有する正の屈折力の第3群
    と、上記第2群の移動、および物体の移動によって変動
    する像面を基準面から一定の位置に保つように光軸上を
    移動する正の屈折力の第4群とからなる非球面ズームレ
    ンズであって、上記第3群と上記第4群が比較的大きな
    空気間隔を有し、上記第1群は物体側より順に、像側面
    が凹面である凹レンズ、物体側面が凸面である両凸レン
    ズ、像側面が凹面であるメニスカス凹レンズ、物体側面
    が凸面である両凸レンズ、像側面が凹面であるメニスカ
    ス凸レンズからなり、物体側から数えて第1の凹レンズ
    と第2の両凸レンズが比較的大きな空気間隔を有し、
    記第2群は物体側より順に、メニスカス凹レンズ両凹
    レンズ凸レンズから、上記第3群は少なくとも一面が
    非球面である単レンズから構成され、上記第4群は少な
    くとも一面以上の非球面形状を有するレンズを含み、か
    物体側より順に、凹レンズ、凸レンズから構成され、
    更に、下記の条件を満足することを特徴とする広角非球
    面ズームレンズ。(1) 1.0<r2/f1<3.0 (2) 1.5<r3/f1<3.5 (3) 0.2<d2/f1<0.8 ただし、f1は第1群の焦点距離、r2は第1の凹レン
    ズの像側面の曲率半径、r3は第2の両凸レンズの物体
    側面の曲率半径、d2は第1の凹レンズと第2の両凸レ
    ンズの間の空気間隔である。
  2. 【請求項2】 少なくとも請求項1記載の広角非球面ズ
    ームレンズと、撮像素子と、信号処理回路と、ビューフ
    ァインダーから構成されることを特徴とするビデオカメ
    ラ。
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