JP3031055B2 - ワイヤ放電加工機 - Google Patents

ワイヤ放電加工機

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JP3031055B2
JP3031055B2 JP4106776A JP10677692A JP3031055B2 JP 3031055 B2 JP3031055 B2 JP 3031055B2 JP 4106776 A JP4106776 A JP 4106776A JP 10677692 A JP10677692 A JP 10677692A JP 3031055 B2 JP3031055 B2 JP 3031055B2
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  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、制御箱、操作パネル、
ワイヤ供給機構、ワイヤ回収機構をマシンベッド上に配
置したワイヤ放電加工機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、制御箱、操作パネル、ワイヤ
供給機構、ワイヤ回収機構をマシンベッド上に配置し
た、いわゆる機電一体型のワイヤ放電加工機が知られて
いる。例えば、図4に示すように、このようなワイヤ放
電加工機では、マシンベッド100上に、数値制御装置
や加工電源を内蔵した制御箱102と、コラム104と
を載置すると共に、コラム104の側面には、制御条件
等の設定をするキーボード等を備えた操作パネル106
が設けられている。
【0003】また、コラム104の上部には、ワイヤ供
給機構108が設けられ、ワイヤ供給機構108は、回
転可能に支承されたワイヤ供給リール110から繰り出
されるワイヤ電極112を、ローラ114,116を介
して、上部ワイヤガイド118に供給する。そして、上
部ワイヤガイド118に対向し、被加工物120を挟ん
で、下部ワイヤガイド122がコラム104に設けられ
ており、下部ワイヤガイド122を通過したワイヤ電極
112は、ローラ124を介して、コラム104に設け
られたワイヤ回収機構126に導かれる。
【0004】ワイヤ回収機構126は、一対のローラ1
28,130によりワイヤ電極112を挟持し、ローラ
128,130を回転駆動して、ワイヤ電極112を引
っ張り、回収箱132に回収するように構成されてい
る。また、被加工物120は、加工槽134内に固定さ
れており、加工槽134は、移動機構136により平面
上を移動するように構成されている。
【0005】そして、前記制御箱102と、操作パネル
106、ワイヤ供給機構108、ワイヤ回収機構126
が設けられたコラム104と、加工槽134が載置され
た移動機構136とは、マシンベッド100上に載置さ
れていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、こうし
た従来のものでは、被加工物120の加工前の準備のた
めに、操作パネル106のキーを操作して、被加工物1
20を所定の基準点に移動することがある。その場合の
キー操作の作用力が、直接コラム104に加わり、コラ
ム104が変形してしまう。その為、キー操作終了後
に、キーから手を離すと、コラム104が元の形状に戻
り、上部ワイヤガイド118、下部ワイヤガイド122
が動いて、ワイヤ電極112の位置がずれてしまい、加
工精度が低下するという問題があった。
【0007】しかも、加工中にキー操作をした場合に
も、キー操作の作用力によりコラム104が変形して、
ワイヤ電極112の位置がずれてしまい、加工精度が低
下するという問題があった。また、ワイヤ供給リール1
10を支持するワイヤ供給機構108が直接コラム10
4に固定されているため、加工に伴ってワイヤ電極11
2が繰り出され、ワイヤ供給機構108の重量が減少す
る。すると、コラム104に加わる荷重が変化し、コラ
ム104が変形して、上下部ワイヤガイド118,12
2が変位し、加工精度が低下するという問題があった。
【0008】そこで本発明は上記の課題を解決すること
を目的とし、操作パネルあるいはワイヤ供給機構による
影響を受けることなく、加工精度の向上を図ったワイヤ
放電加工機を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成すべ
く、本発明のワイヤ放電加工機は、数値制御装置や加工
電源が収納された制御箱と、制御条件を入力するキーボ
ードを備えた操作パネルと、ワイヤ供給リールを保持
し、ワイヤ電極を供給するワイヤ供給機構と、前記ワイ
ヤ電極を回収するワイヤ回収機構と、被加工物を挟んで
配置され、前記ワイヤ供給機構から供給される前記ワイ
ヤ電極を前記ワイヤ回収機構に案内する上下一対のワイ
ヤガイドを支持するコラムとをマシンベッド上に配置
し、前記ワイヤ電極と前記被加工物とを相対的に移動
し、両者間にパルス放電を発生させて加工を行うもので
あり、前記ワイヤ供給機構を支持するフレームを、前記
コラムと別個に前記マシンベッド上に固定している。ま
た、前記フレームに更に前記操作パネルを支持してもよ
い。更に、前記ワイヤ供給機構と前記操作パネルとが、
前記コラムを挟んで前記フレームに支持された構成とし
てもよい。
【0010】
【作用】前記構成を有するワイヤ放電加工機は、フレー
ムがワイヤ供給機構をコラムと別個に支持し、このフレ
ームがマシンベッド上に固定される。よって、ワイヤ供
給機構の原因によるコラムの変形への影響が回避され、
加工精度が向上する。また、フレームが、更に操作パネ
ルをコラムと別個に支持すると、操作パネルの原因によ
るコラムの変形への影響が回避され、加工精度が向上す
る。
【0011】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。図1は本発明の一実施例であるワイヤ放電加
工機の概略斜視図である。マシンベッド1上には、スラ
イドベース2が載置されている。このスライドベース2
上にコラム4が載置され、図3に示すように、コラム4
の上部アーム6の先端には、上部ワイヤガイド8が上下
動できるように支持されている。
【0012】この上部ワイヤガイド8内をローラ9でガ
イドされたワイヤ電極10が通過可能に構成されてお
り、上部ワイヤガイド8に対向して、下部ワイヤガイド
12が設けられている。下部ワイヤガイド12は下部ア
ーム14に支持されており、下部アーム14はコラム4
に固定されている。
【0013】下部ワイヤガイド12もまた、ワイヤ電極
10が挿通可能に形成されており、下部アーム14内に
支持されたローラ16を介して、ワイヤ電極10が下部
アーム14内を挿通するように構成されている。また、
マシンベッド1上には、フレーム18が固定されてい
る。このフレーム18は、コラム4の両側に、コラム4
と平行に立設された両柱20,22と、上部アーム6の
上側で両柱20,22間に渡された梁24とを備えてい
る。更に、柱20,22から、マシンベッド1に沿って
後方に設けられたビーム26,28を備え、ビーム2
6,28は、マシンベッド1から後方に突き出されてい
る。
【0014】このビーム26,28と柱20,22とが
補強枠30,32により連結されている。そして、マシ
ンベッド1から突き出ているビーム26,28には、制
御箱34が載置されており、制御箱34内には、数値制
御装置36や加工電源38が収納されている。
【0015】また、コラム4の上部アーム6を挟むよう
にしてその両側に、操作パネル40と、ワイヤ供給機構
42とが、フレーム18に支持されている。そして、操
作パネル40とワイヤ供給機構42とは、その操作側が
共に同じ側を向くように、しかも、上下部アーム6,1
4の軸方向を向くように配置されている。
【0016】操作パネル40には、その操作側に、キー
ボード44や表示装置46が配置されており、ワイヤ供
給機構42は、回転可能に支持されたワイヤ供給リール
48から、ワイヤ電極10をローラ50,52を介し
て、上部アーム6の側壁を貫通して、前記上部ワイヤガ
イド8に供給できるように構成されている。
【0017】上部ワイヤガイド8を通過したワイヤ電極
10は、下部ワイヤガイド12、ローラ16、ガイドロ
ーラ54,56により案内されて、コラム4の後方から
外部に導き出されるように構成されている。コラム4と
制御箱34との間のマシンベッド1上には、ワイヤ回収
機構58が載置されており、コラム4の後方から導き出
されたワイヤ電極10を、回転駆動される一対のローラ
60,62により挟持して、ワイヤ電極10を引っ張
り、所定の長さに切断して、回収箱64に回収するよう
に構成されている。
【0018】一方、スライドベース2上には、移動機構
66が載置されており、この移動機構66は、前後方向
に移動する前後移動テーブル68と、前後移動テーブル
68上に配置されて左右方向に移動する左右移動テーブ
ル70とを備えている。そして、左右移動テーブル70
上には、加工槽72が載置され、加工槽72内には、被
加工物74が固定されて、被加工物74を平面上で移動
できるように構成されている。
【0019】次に、前述した本実施例のワイヤ放電加工
機の作動について説明する。まず、ワイヤ電極10と被
加工物74との位置関係が所定の関係になるように、キ
ーボード44が操作されて、前後移動テーブル68及び
左右移動テーブル70により被加工物74を基準点に移
動する。
【0020】このキーボード44は、作業者により操作
されるが、その際に、キーボード44にはその操作力が
加わり、その荷重によりフレーム18がたわむ。また、
作業者によっては、操作している間、操作パネル40に
寄り掛かる場合もある。その為、フレーム18にはその
荷重が加わり、フレーム18がたわむ。
【0021】被加工物74を所定の基準点に移動した
後、放電加工を開始したときには、キーボード44の操
作力も、フレーム18に寄り掛かっている荷重も開放さ
れる。従って、フレーム18は元の形状に戻るが、フレ
ーム18とコラム4とは、マシンベース2上に別個に載
置されているので、キーボード44の操作力や寄り掛か
った荷重の影響をコラム4が直接受けない。
【0022】よって、荷重が開放されることにより、コ
ラム4が変形し、上下部ワイヤガイド8,12の、当初
に設定した被加工物74との相対的位置関係がずれるの
を防止でき、加工精度が向上する。また、加工中にキー
ボード44を操作した場合にも、その操作力は、フレー
ム18に作用するが、コラム4には直接及ばないので、
それにより上下部ワイヤガイド8,12の位置がずれる
のを防止し、加工精度が向上する。
【0023】更に、加工に伴って、ワイヤ電極10がワ
イヤ供給機構42からワイヤ回収機構58に送られ、ワ
イヤ供給リール48に巻かれているワイヤ電極10の重
量が軽くなる。その荷重の変化に伴って、フレーム18
が変形するが、その影響はコラム4には直接及ばない。
よって、重量が軽くなるに従って、上下部ワイヤガイド
8,12の位置がずれるのを防止し、加工精度が向上す
る。
【0024】一方、ワイヤ供給機構42から供給された
ワイヤ電極10は、ワイヤ回収機構58により回収され
る。その際、ワイヤ電極10は、回転駆動される一対の
ローラ60,62により挟持されて引っ張られるが、本
実施例では、ワイヤ回収機構58は、マシンベース1上
に配置されているので、ローラ60,62の回転駆動に
よる機械的振動は直接コラム4には伝達されない。よっ
て、ローラ60,62の回転駆動による機械的振動が直
接伝わり、上下部ワイヤガイド8,12の位置がずれる
のを防止し、加工精度が向上する。
【0025】また、制御箱34内の数値制御装置36や
加工電源38は、熱の発生源となるが、本実施例では、
コラム4と制御箱34とは離れて配置されているので、
コラム4が熱影響を受けて変形するのを防止し、加工精
度が向上する。従って、前述した如く、本実施例のワイ
ヤ放電加工機は、ワイヤ供給機構42と操作パネル40
とをコラム4とは別個に、フレーム18に固定したの
で、ワイヤ電極10の減少による重量の変化や、キーボ
ード44の操作による操作力の影響を、コラム4が直接
受けることがない。よって、上下部ワイヤガイド8,1
2の位置のずれが防止され、加工精度が向上する。
【0026】尚、本実施例では、フレーム18にワイヤ
供給機構42と操作パネル40との両方を固定したが、
少なくともワイヤ供給機構42をフレーム18に固定す
ればよい。これにより、ワイヤ供給機構42の原因によ
る影響を受けることなく、上下部ワイヤガイド8,12
の位置のずれが防止され、加工精度が向上する。
【0027】以上本発明はこの様な実施例に何等限定さ
れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲にお
いて種々なる態様で実施し得る。
【0028】
【発明の効果】以上詳述したように本発明のワイヤ放電
加工機は、ワイヤ供給機構をコラムとは別個に、フレー
ムに固定したので、ワイヤ電極の減少による重量の変化
等を、コラムが直接受けることがなく、上下部ワイヤガ
イドの位置のずれが防止され、加工精度が向上するとい
う効果を奏する。更に、操作パネルをコラムとは別個
、フレームに固定すると、キーボードの操作による操
作力の影響等を、コラムが直接受けることがなく、上下
部ワイヤガイドの位置のずれが防止され、加工精度が向
上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例としてのワイヤ放電加工機を
正面側から見た概略斜視図である。
【図2】本実施例のワイヤ放電加工機を背面側からみた
概略斜視図である。
【図3】本実施例のワイヤ放電加工機の中央要部断面図
である。
【図4】従来のワイヤ放電加工機の概略構成図である。
【符号の説明】
1…マシンベッド 4…コラム 8…
上部ワイヤガイド 10…ワイヤ電極 12…下部ワイヤガイド 18…フレーム 34…制御箱 40
…操作パネル 42…ワイヤ供給機構 58…ワイヤ回収機構

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 数値制御装置や加工電源が収納された制
    御箱と、 制御条件を入力するキーボードを備えた操作パネルと、 ワイヤ供給リールを保持し、ワイヤ電極を供給するワイ
    ヤ供給機構と、 前記ワイヤ電極を回収するワイヤ回収機構と、 被加工物を挟んで配置され、前記ワイヤ供給機構から供
    給される前記ワイヤ電極を前記ワイヤ回収機構に案内す
    る上下一対のワイヤガイドを支持するコラムとをマシン
    ベッド上に配置し、 前記ワイヤ電極と前記被加工物とを相対的に移動し、両
    者間にパルス放電を発生させて加工を行うワイヤ放電加
    工機において、前記ワイヤ供給機構を支持するフレームを、 前記コラム
    と別個に前記マシンベッド上に固定したことを特徴とす
    るワイヤ放電加工機。
  2. 【請求項2】 前記フレームに更に前記操作パネルを支
    持したことを特徴とする請求項1記載のワイヤ放電加工
    機。
  3. 【請求項3】 前記ワイヤ供給機構と前記操作パネルと
    が、前記コラムを挟んで前記フレームに支持されたこと
    を特徴とする請求項2記載のワイヤ放電加工機。
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