JP3030592B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP3030592B2 JP5140816A JP14081693A JP3030592B2 JP 3030592 B2 JP3030592 B2 JP 3030592B2 JP 5140816 A JP5140816 A JP 5140816A JP 14081693 A JP14081693 A JP 14081693A JP 3030592 B2 JP3030592 B2 JP 3030592B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファクシミリ装置に係
り、詳しくは、送信毎に存在する同一内容の原稿の重複
した読取動作の無駄を解消するための送信制御の改良に
関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、ファクシミリ送信におい
ては、送信する度に、送信原稿の一部に同一の内容の原
稿が含まれる場合も少なくない。従来の一般的なファク
シミリ装置では、たとえ同一内容の原稿が含まれる場合
にも、送信の都度、これら全ての原稿を読取走査しなが
ら相手先に送信するしかなかった。
【0003】かかる従来のファクシミリ装置では、送信
原稿の表紙に付ける同一内容の送信表のような頻繁に送
信されるような原稿であっても、この同一内容の原稿を
他の原稿とともに必ず読取走査しなければならず、送信
動作全体を通じて同一内容の原稿が何度も読み取り処理
される結果、送信動作の煩雑化、通信時間の長大化に大
きな影響を及ぼしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、上記従来
のファクシミリ装置では同一内容の原稿を含んでいる場
合でも、送信の都度、全原稿を最初から読み込んで送信
しなければならず、送信動作全体から見れば、同一内容
の原稿が何度も読み取られることになり、極めて非効率
な送信動作とならざるを得ないという問題点があった。
【0005】本発明は上記問題点を除去し、同一内容の
原稿を含む個別送信に際し、この同一内容の原稿の各送
信毎の繰り返し読み取り動作を廃して、送信動作の効率
化を図ることのできるファクシミリ装置を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、所定の原稿を
ファイルとしてメモリに登録する原稿登録手段と、前記
登録原稿ファイル中から任意の登録原稿ファイル及び少
なくとも当該登録原稿ファイルの付加頁を含む送信条件
を指定する登録原稿送信指定手段と、原稿送信に際し、
前記登録原稿送信指定手段により指定された登録原稿フ
ァイルをその指定送信条件に従って送信原稿に付加して
送信する送信制御手段とを具備することを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明では、所定の原稿を予めファイルとして
登録しておき、新たな原稿の送信時、上記登録原稿ファ
イルの中から所望の登録原稿ファイルを少なくとも該登
録原稿ファイルの付加頁を含む送信条件と共に指定し、
この指定された登録原稿ファイルを上記送信条件に従っ
て本来の送信原稿に自動的に付加して送信する登録原稿
付加送信機能を有するものである。
【0008】上記登録原稿付加送信機能によれば、原稿
を予めファイルとして登録しておけば、その後に他の原
稿を送ろうとする際に、所望の登録原稿ファイルを少な
くとも当該登録原稿ファイルの付加頁を含む送信条件と
共に指定するだけで当該登録原稿ファイルを他の原稿の
上記送信条件にて指定された頁に付加して送信でき、新
たに送信する原稿中に前回と同じ内容の原稿が混在する
送信が再三続くような状況下で、各送信毎に同一内容の
原稿が何度も読み取られるといった無駄を解消でき、送
信動作を大幅に効率化できる
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て詳細に説明する。図1は本発明の一実施例に係るファ
クシミリ装置の要部構成を示すブロック図であり、以下
に述べる各部を制御する制御部1、オペレータが所定の
操作を行う入力部2、原稿を順次送り込ませながらその
画情報を読み取る読取部3、送信原稿の画情報及びファ
イル登録された原稿の画情報を記憶する画情報メモリ
4、画情報及び制御信号の送受信を行う送受信部5、画
情報を記録紙に記録する記録部6、液晶表示器,ブザ
ー,LED等を具え、着信音や動作状態等を使用者に報
知する報知部7、原稿送信等に際して相手局に接続する
ための電話機8を具備して構成される。
【0010】このファクシミリ装置は、所定の原稿をフ
ァイルとして画情報メモリ4に予め登録しておき、必要
に応じてその中から指定した登録原稿ファイル(以下、
単に登録ファイルという)を現送信原稿の所定の頁に続
けて相手機へ送る機能を有することを特徴としている。
【0011】まず始めにこのファクシミリ装置における
ファイル登録処理について、図2に示すフローチャート
を参照して説明する。すなわち、このファクシミリ装置
において、制御部1は、入力部2の所定操作によりファ
イル登録要求が発生したかどうかをチェックしている
(S201)。
【0012】ここで、ファイル登録要求が受け付けられ
ると、次いで制御部1は例えば報知部7の表示器にガイ
ダンス表示を行うことにより、その登録しようとするフ
ァイル名の入力操作を要求し(S202)、次いでその
入力操作が終了したかどうかを判断する(S203)。
【0013】このファイル名の入力操作が終了すると
(S203YES)、次に制御部1は読取部3にセット
されているファイル原稿の読取走査を開始し(S20
4)、その読み取ったファイル原稿の画情報を画情報メ
モリ4の空きエリアに蓄積し(S205)、登録ファイ
ル原稿の最終頁に至るまでその処理を継続する。
【0014】登録ファイル原稿の最終頁までの読み取り
/蓄積処理が終了すると(S206NO)、次に制御部
1は、ファイル番号を発番し、このファイル番号に対応
してファイル名及びその管理情報等を整理する処理を行
う(S207)。
【0015】その後、制御部1は次のファイル登録要求
があるか否かをチェックし(S208)、引き続きファ
イル登録要求が認められれば上記一連の処理を繰り返す
ことにより新たなファイル登録を行い、登録要求がなく
なった時点で上記一連のファイル登録処理を終了する。
【0016】以上の如くファイル登録が可能であるが、
この登録ファイルの具体的な管理イメージを図3に示し
ている。すなわち、本発明において、制御部1は図3
(a)に示す管理エリアaにおいて、既に登録されたフ
ァイルの番号順に、その管理情報が蓄積される管理エリ
アb〔同図(b)参照〕上の先頭アドレスを保持すると
ともに、この管理エリアbに保持された管理情報に対応
する各登録ファイルの画情報は同図(c)に示す如く画
情報メモリ4上で管理している。
【0017】同図(b)からも分かるように、本発明に
係る各登録ファイルの管理情報としては、例えば、その
登録ファイルの画情報メモリ4上における先頭アドレ
ス、登録ファイルの原稿サイズ、読み取り時の線密度、
ファイル名、登録時間及び登録枚数等がある。
【0018】以上の処理によるファイル登録に適した原
稿としては、例えば、 a.送信時、原稿の先頭に付ける「送信表」のような固
定内容の原稿 b.「送信側で電話番号を変更しました。‥‥」等の通
知文 c.会社等への道案内図 等が考えられる。なお、これらの登録ファイルはその内
容によっては情報量が1頁以上に及ぶこともあり、本発
明ではこうした情報量のファイル登録にも対応できるよ
うな構成となっている。
【0019】次に、登録ファイルを他の原稿とともに送
信する場合の動作の一例を図4に示すフローチャートを
参照して説明する。なお、この図4に示す送信動作は特
にメモリ送信機能を有するファクシミリ装置を対象とし
たものである。
【0020】新たに原稿を送信するに際し、制御部1は
登録ファイル付加送信要求があるかどうかを監視してい
る(S401)。ここで、登録ファイル付加送信要求が
あれば、報知部7の表示器に登録ファイルリストを表示
後(S402)、送信条件の設定を受け付ける(S40
3)。
【0021】ここでの登録ファイルリストの表示の一例
としては、図7(a)に示す如く、ファイル番号に対応
して登録時に入力されたファイル名を表示する方法が考
えられる。また、この場合の登録ファイル送信条件の設
定手順としては、使用者がその表示を基に、送りたい登
録ファイル名のファイル番号を入力部2より入力し、次
いでこれから送ろうとする原稿の何頁目にその登録ファ
イルを送りたいかによってかその頁情報を入力し、更に
その送ろうとする登録ファイルが何枚あるかによってそ
の枚数を入力する方法が考えられる。
【0022】また、上記と別の方法としては、図7
(b)に示す如く登録済みのファイル番号とそのファイ
ル名を印字出力しておき、この出力リストを基に同様の
登録ファイル送信条件設定を行うように構成しても良
い。
【0023】S403での送信条件設定受付の処理にお
いて、制御部1は上記各操作を経て入力される付加すべ
き登録ファイル、付加頁及び付加枚数等の情報を取り込
み、これを保持しておく(S404)。引き続き、制御
部1は送信条件設定操作が終了したどうかを監視し(S
405)、終了するまでその処理を継続する。
【0024】そして、送信条件設定操作が終了すると
(S405YES)、読取部3にセットされた送信原稿
の読取走査を開始し(S406)、その読み取った画情
報を画情報メモリ4に順次蓄積する(S407)。以上
の処理を次の読み取り原稿があるか否かを判断しながら
(S408)、読み取るべき送信原稿がなくなるまで継
続する。
【0025】そして、全部の原稿の読み取りが終了した
場合(S408NO)、次いで制御部1はその読み取っ
た画情報の送信開始に先立ち、初めに登録ファイルの付
加頁であるか否かを判断し(S409)、登録ファイル
の指定された付加頁である場合には(S409YE
S)、指定された登録ファイルを画情報メモリ4から読
み込み(S410)、これを送受信部5を通して送信す
る(S412)。
【0026】一方、登録ファイルの指定された付加頁で
ない場合には(S409NO)、今回新たに読み取り/
蓄積した送信原稿の画情報の中の1頁目の画情報を画情
報メモリ4から読み込み(S411)、これを上記同様
に送信する(S412)。
【0027】引き続き、制御部1は送るべき続葉頁があ
るかどうかをチェックし(S413)、続葉頁があれば
上記S409から上記同様の処理を続行し、続葉頁がな
ければ一連の登録ファイル付加送信動作を終了する。
【0028】以上は、送信原稿を読み込んでメモリに記
憶してからその送信を行うメモリ送信機能を有するファ
クシミリ装置の登録ファイル付加送信動作の例である
が、この種の送信動作はメモリ機能を持たない機種でも
対応可能である。
【0029】図5はメモリ送信機能を有せず、セットさ
れた原稿を順次読み取りながら送信するファクシミリ装
置における登録ファイル付加送信動作の一例を示したフ
ローチャートである。この機種におけるファイル登録及
び登録ファイル送信条件設定等に係る基本動作はメモリ
送信機能を有する機種と同様であるが、その後の送信動
作に際しては特別の制御を必要とする。
【0030】すなわち、この例のファクシミリ装置で
は、上述したメモリ送信機能を有する装置と同様の処理
(S501〜S504)を経て送信条件設定操作が終了
したことを確認すると(S505YES)、次いで制御
部1は読取部3にセットされた送信原稿の読み取りに先
立って、まず登録ファイルの付加頁であるか否かを判断
する(S506)。
【0031】ここで、登録ファイルの指定された付加頁
である場合には(S506YES)、読取部3にセット
中の送信原稿の読み取りを一次的に停止した状態で(S
507)、指定された登録ファイルを画情報メモリ4か
ら読み込み(S508)、これを送受信部5を通して送
信する(S509)。
【0032】これに対し、登録ファイルの指定された付
加頁でない場合には(S506NO)、上記セット中の
今回新たに送ろうとする原稿の読み取り走査を開始し
(S510)、その読み取られた画情報を上記同様に送
信する(S509)。
【0033】引き続き、制御部1は送るべき続葉頁があ
るかどうかをチェックし(S511)、続葉頁があれば
上記S506から上記同様の処理を続行し、続葉頁がな
ければ一連の登録ファイル付加送信動作を終了する。
【0034】このようにして、たとえメモリ送信機能を
持たないファクシミリ装置であっても登録ファイル付加
送信機能を実現できる。
【0035】ところで、上記した各実施例において、登
録ファイル付加送信に際して、送信原稿あるいは登録フ
ァイルのサイズと受信側で受信可能なサイズとは必ずし
も一致するとは限らない。このような場合には、送信側
と受信側との間で送受信サイズの整合を図る必要がでて
くる。
【0036】このサイズ整合に関しては、例えば図4に
示すS410または411とS412の処理の間(ある
いは図5に示すS508またはS510とS509の処
理の間)に図6に示すフローチャートに従ったサイズ変
換処理を介入させることにより解決できる。
【0037】この場合、制御部1は読み取った原稿また
は登録ファイルの画情報を取り込んだ後(S601)、
これらのサイズと相手機の受信能力(通信開始時のネゴ
シエーションにより得ている)とを比較し(S60
2)、不一致の場合には、上記各画情報を相手機の受信
能力に合わせてサイズ変換し(S603)、送信準備へ
と移行する(S604)。
【0038】この他、本発明は上記した主旨を逸脱しな
い範囲において種々の変更あるいは応用が可能であるこ
とは言うまでもない。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
所定の原稿を予めファイルとして登録しておき、新たな
原稿の送信時、上記登録原稿ファイルの中から所望の登
録原稿ファイルを少なくとも該登録原稿ファイルの付加
頁を含む送信条件と共に指定し、この指定された登録原
稿ファイルを上記送信条件に従って本来の送信原稿に自
動的に付加して送信する登録原稿付加送信機能を設けた
ため、原稿を予めファイルとして登録しておけば、その
後に他の原稿を送ろうとする際に、所望の登録原稿ファ
イルを少なくとも当該登録原稿ファイルの付加頁を含む
送信条件と共に指定するだけで当該登録原稿ファイルを
他の原稿の上記送信条件にて指定された頁に付加して送
信でき、新たに送信する原稿中に前回と同じ内容の原稿
が混在する送信が再三続くような状況下で、各送信毎に
同一内容の原稿が何度も読み取られるといった無駄を解
消でき、送信動作を大幅に効率化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るファクシミリ装置の要
部構成を示すブロック図。
【図2】本発明に係るファクシミリ装置のファイル登録
動作を示すフローチャート。
【図3】本発明に係るファクシミリ装置の登録ファイル
管理のためのメモリ構造の一例を示す図。
【図4】本発明を適用したメモリ送信機能を有するファ
クシミリ装置における送信動作の一例を示すフローチャ
ート。
【図5】本発明を適用したメモリ送信機能を持たないフ
ァクシミリ装置における送信動作の一例を示すフローチ
ャート。
【図6】本発明に係るファクシミリ装置の登録ファイル
送信時における相手機とのサイズ整合処理の一例を示す
フローチャート。
【図7】本発明に係るファクシミリ装置の登録ファイル
リストの表示例及び出力例を示す図。
【符号の説明】
1 制御部 2 入力部 3 読取部 4 画情報メモリ 5 送受信部 6 記録部 7 報知部 8 電話機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−319864(JP,A) 特開 昭60−182257(JP,A) 特開 平5−89182(JP,A) 実開 平1−129947(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/00 H04N 1/21 H04N 1/387

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の原稿をファイルとしてメモリに登
    録する原稿登録手段と、 前記登録原稿ファイル中から任意の登録原稿ファイル及
    び少なくとも当該登録原稿ファイルの付加頁を含む送信
    条件を指定する登録原稿送信指定手段と、 原稿送信に際し、前記登録原稿送信指定手段により指定
    された登録原稿ファイルをその指定送信条件に従って送
    信原稿に付加して送信する送信制御手段とを具備するこ
    とを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 送信原稿をメモリに蓄積した後にその送
    信を開始するメモリ送信機能を有し、前記送信制御手段
    は、該メモリに蓄積された送信原稿に対して登録原稿フ
    ァイルを付加することを特徴とする請求項1記載のファ
    クシミリ装置。
  3. 【請求項3】 送信原稿を順次読取走査しながら送信す
    る機能を有し、前記送信制御手段は、前記送信条件の中
    で指定されたタイミングで、送信原稿の読取走査を一時
    的に停止して登録原稿ファイルを付加することを特徴と
    する請求項1記載のファクシミリ装置。
  4. 【請求項4】 登録原稿ファイルを相手機との受信可能
    サイズに変換するサイズ変換手段を具備し、登録原稿フ
    ァイルを相手機の受信能力に適合するサイズに一致させ
    た状態で送信原稿に付加することを特徴とする請求項1
    〜3のいずれか1つに記載のファクシミリ装置。
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