JP3021347U - 制御系キャド装置 - Google Patents

制御系キャド装置

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JP3021347U
JP3021347U JP1995001814U JP181495U JP3021347U JP 3021347 U JP3021347 U JP 3021347U JP 1995001814 U JP1995001814 U JP 1995001814U JP 181495 U JP181495 U JP 181495U JP 3021347 U JP3021347 U JP 3021347U
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coil
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JP1995001814U
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茂 千葉
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Wacom Co Ltd
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Wacom Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コメントをPCアドレスに対応するものとし
てではなく、コイルに対応するものとして管理する。ま
た、PCアドレスが直接的に図面にあらわれていないリ
レー図に関しても、コメントを反映させる。 【構成】 PCアドレスに対応付けられたコメント情報
を取得して、キヤド図面中にコメントを転記するコメン
ト転記手段を有する制御系キヤド装置において、図面デ
ータ中のPCアドレスに対応するコイルをXY座標を手
掛かりに検索するコメント検索手段を有し、前記コメン
ト転記手段は検索されたコイルに対してコメントを転記
する。この転記する処理を、コメントを表示又は印刷す
るための文字データベースを生成し、コイルのデータベ
ース側から該文字データベースを指し示すポインタをコ
イルのデータベースに設けることにより、コイルとコメ
ントとを関係付ける処理とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、コメント転記手段、とりわけI/O図のコメント転記手段を有する 制御系キヤド装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
制御系CAD(Computer Aided Design 又は Computer Aided Draft) にあっては、リレー図(広義のリレー図)の一つの図面(1ファイルの図面)中 に入力図(I図)と出力図(O図)との双方の図面を扱うのが一般的である。入 力図又は出力図(I/O図)にあっては、PCアドレスに対するコメント転記時 、PCアドレス(例えば、「Y000」)に対してコメントを転記していた。こ こに「PC」とは、プログラマブルコントローラであり、「コメント」とは、例 えば、異常リセット、自動運転、サイクル停止等の注釈をいう。また、入力図又 は出力図(I/O図)というときの「入出力」は、プログラマブルコントローラ に対する入出力をいう。
【0003】 一方、入出力図以外のリレー図(狭義のリレー図)にあっては、PCアドレス を扱わないためコメントの転記がされない。
【0004】 この事情を、図4を参照しつつ説明する。図4は、従来のコメント転記処理を 示す図である。図4(A)は、出力図の一部であり、図4(B)はPCアドレス コメント情報の一部の様子を示している。従来のコメント転記は、PCアドレス に対応しているコメント情報を取得し(図4(A)参照)、入力図中のPCア ドレスに対応する位置に当該コメントを配置する(図4(A)参照)ことによ りなされていた。したがって、「Y0000」というPCアドレスに対応するコ メントである「コメント1」が「Y0000」と描かれた場所の右方に転記され ている。同様に、「Y0001」の右方に「コメント2」が、「Y0002」の 右方に「コメント3」が配置されている。「コメント1」等と表現したのは、具 体的には、例えば、自動運転、サイクル停止、始動開始、等といった注釈そのも のをさしている。ここでは、PCアドレスとコメントとは、それぞれ入力図の図 形要素として扱われ、それぞれXY座標を有する情報として図面データ(キヤド データベース(DB))上で扱われるので、そのXY座標を手掛かりにその関連 付けがなされている。
【0005】 しかし、図4(C)に示す(狭義の)リレー図にあっては、PCアドレスが図 面中にあらわれてこないので、PCアドレスに対応するコメントを出力図中に配 置することができなかった。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、狭義のリレー図においても、コイル接点側にコメントを反映す ることが望まれるので、操作者は、手操作で新たな図形要素(図形DB)を生成 することにより、リレー図にコメントの入力をしなければならないという問題が あった。
【0007】 本考案の目的は、コメントをPCアドレスではなく、コイルに対応するものと して管理し、また、PCアドレスが直接的に図面にあらわれていないリレー図に 関しても、コメントを反映させることができるコメント転記手段を有する制御系 キヤド装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成する本考案は、PCアドレスに対応付けられたコメント情報を 取得して、キヤド図面中にコメントを転記するコメント転記手段を具備する制御 系キヤド装置において、図面データ中のPCアドレスに対応するコイルをXY座 標を手掛かりに検索するコイル検索手段を有し、前記コメント転記手段は前記コ メント検索手段により検索されたコイルに対してコメントを転記する処理を実行 するものであることを特徴とする制御系キヤド装置にある。
【0009】 ここで、好ましくは、前記コメント転記手段がコイルに対してコメントを転記 する処理は、コメントを表示又は印刷するための文字データベースを生成し、コ イルのデータベース側から該文字データベースを指し示すポインタをコイルのデ ータベースに設けることによりコイルとコメントとを関係付ける処理を実行する ものである。
【0010】
【作用】
本考案のキヤド装置おけるコメント転記処理は、好ましくは、操作者が「コメ ント転記」というコマンドを選択して実行することにより実行される。PCアド レスに対応付けられたコメント情報は、例えば、一つのファイル(アドレスコメ ントファイル)として設けられる。キヤド図面もまた一つのファイルとして準備 されているが、その図形要素(図形データベース)として、出力図側には、PC アドレス、コイル、狭義のリレー図側には、コイル接点等が設けられている。こ れらの図形要素は、それぞれ図面中に配置されるべきXY座標値を有している。 操作者が、コメント転記処理のコマンドをメニュー選択等により選び、キヤド装 置に実行させると、キヤド装置は、上記コイル検索手段がPCアドレスに対応す るコイルを検索し、コメント転記手段が検索されたコイルに対してコメントを転 記する処理を実行し、出力図のコイルに対応する箇所にコメントの転記がなされ る。
【0011】 このコメントの転記は、望ましくは、コメントに関する文字のデータベースを 生成するものであり、コイルのデータベース側からポインタによりリンクされた ものとしてコメントのデータベースが管理される。このことは、狭義のリレー図 において操作者がコイル接点に対して、コメントを転記することを所望する際に 、アドレスコメントを接点に対するコメントとして表示又は印刷できるように作 用する。
【0012】
【実施例】
以下、実施例に基づいて本考案を説明する。 図1は、本考案に一実施例に係る制御系キヤド装置を示す機能ブロック図であり 、コメント転記手段を有するものである。キヤド装置10は、一般的なコンピュ ータの構成を有する。好ましくは、数値演算プロセッサを有し、ハードディスク 、光磁気ディスク等の二次記憶手段を備える。また、キヤド装置10には、キー ボード21、デジタイザ22が入力装置として接続され、表示装置30、プロッ タ40が出力装置として接続される。デジタイザはここでは座標入力装置の代表 として挙げたものであり、いわゆるマウス等のポインティングデバイスにより代 用することとする実施例も可能である。
【0013】 キヤドデータベース(DB)11は、図面データそのものであり、ハードディ スク等の二次記憶手段に記憶される。キヤドDB11は、データベースとしての データ構造を有している。個々の図形要素、例えば、円とか矩形とか直線とか文 字列とかといったものは、夫々矩形DBとか直線DBとかといった風に図形デー タベースとして管理され、それらは各々図面中に配置される位置を示すなんらか のXY座標を有するものとして管理される。キヤドDB11に記憶されている図 面データはキヤドの操作の際には、表示出力手段31、表示装置制御手段32、 ビデオRAM33等を介して表示装置30に出力されている。また、操作者がプ ロッタ出力を所望する際には、デジタイザ22等の操作により操作者は印刷出力 手段41にキヤドDB11の内容を図面に出力させることが可能である。その際 、印刷出力手段41は、キヤドDB11をその各々の図形要素の有するXY座標 にしたがってプロッタ用描画命令群に変換して出力インタフエース42を介して プロッタ40に送出し、紙に出力するものである。
【0014】 PCアドレスコメント情報12は、例えば、アドレスコメントファイル等と呼 ばれることのある情報であり、PCアドレスとそれに対応するコメントとの関係 を定義する情報である。これはハードディスク等の二次記憶手段のPCアドレス コメント情報記憶部に格納されている。コメント転記手段13、コイル検索手段 14、作図手段15等は、キヤド装置10を構成するコンピュータのCPUがそ の時々に応じて必要なプログラムを読み込んで処理を実行することを便宜上空間 的に離して表示し、それらの関連を示したものである。これらの手段(キヤドの コマンド)の選択自体は、メニュー表示手段34とデジタイザ22等の入力によ りメニュー選択がなされることにより、あるいは、キーボード21からコマンド 割付キーの入力がなされることによりなされる。メニュー表示手段34の左側に 二重矢印を設けたのは、キヤド装置の有する各コマンド(例えば、作図手段で表 わされる作図コマンド、コメント転記手段で表わされるコメント転記コマンド等 )の選択がメニュー表示手段34による表示内容と操作者のデジタイザ22の操 作との関連によりなされることを意味する。
【0015】 上述したキヤドDB11を構成する個々の図形要素は、作図手段15により生 成され、登録される。また、コイル検索手段14は、PCアドレスに対応するコ イルをXY座標を手掛かりに検索する処理を行うものである。
【0016】 コメント転記手段13は、コイル検索手段14により検索されたコイルに対し てコメントを転記する処理を実行するが、この処理はコメントに関する文字DB を生成するとともに、コイルDB側にコメントの文字DBを指し示すポインタを 設ける処理を実行するものである。
【0017】 キヤド装置10には、これらの手段以外にも一般に様々な機能が設けられるが 、コメント転記に直接関係ある部分だけを図1には、描いてある。
【0018】 以下、図面を参照しつつ、本考案の一実施例に係る制御系キヤド装置において コメントを転記する処理について説明する。
【0019】 図2は、本実施例の制御系キヤド装置によるコメント転記処理を示す図である 。図2(A)は、出力図の一部を示している。図2(B)は、PCアドレスコメ ント情報の一部を示している。図2(B)に示すPCアドレスコメント情報は、 例えばアドレスコメントファイルとして、保存される情報であり、図2(B)は 、その内容を便宜的に図示したものである。それに対し、図2(A)は、キヤド 装置の扱う図面そのもの、すなわち、キヤドの操作中に表示装置に表示され、又 は印刷コマンド実行により図面として出力される内容を図示している。なお、破 線の矢印及び、、は、説明のために付したものであって、キヤド図面の一 部ではない。
【0020】 図2(A)に示す「Y0000」、「Y0001」等を矩形で囲ったもの、「 CR1」、「CR2」等を円で囲ったものは、それぞれ、出力図の図形要素であ って、それぞれXY座標を有しており、そのXY座標にしたがって、図面中に配 置されている。キヤドデータはデータベースの構造を有しているので、個々の図 形要素に関する情報を図形DBともいうことにする。
【0021】 本実施例のキヤド装置がコメント転記手段13によりコメント転記処理を開始 すると、まず、一番先頭にある「Y0000」に対してコメント処理を施すが、 その際、図2(B)に示すPCアドレスコメント情報を参照し、転記すべきコメ ント内容(ここでは、コメント1、より具体的には、例えば、「始動開始」とい った内容)を取得する(図2(A)の参照)。次に、コイル検索手段14の処 理により、「Y0000」の配置されている位置、言い換えれば、アドレスY0 000のDBが有するXY座標を手掛かりにして対応するコイルを引き当てる( 図2(A)の参照)。一般に入出力図にあっては、リファレンスの方向が縦方 向又は横方向(図2では、横方向)に定められている。出力図のその取決めにし たがって、XY座標をたどっていくことにより、Y0000に対応するコイル、 CR1を引き当てることができる。その後、CR1に対してコメントを割り付け る(図2(A)参照)。このコメント割り付けは、「コメント1」を図面中に 配置するために図形要素としての文字DBを生成すること、およびコイルのDB 側から当該文字DBを指し示すポインタを設けて、コイルのDBとコメント文字 DBとを関係付けることにより実行される。
【0022】 以上で、コメント転記処理は終わりである。その処理の結果を出力図だけでみ れば、図4に示す従来例と異なるところがない。しかし、本考案の特徴は、転記 されたコメントがコイルに対応付けられていること、すなわち、コイルのDBと コメントのDBとが、コイル側のDBの有するポインタによりリンクされている ことにある。これにより図2(C)に示すメリットが得られる。図2(C)は、 狭義のリレー図、すなわち入出力図以外のリレー図の一部分を示している。図2 (C)には、CR1のコイル接点が描かれている。このリレー図は、一般に入出 力図と同一のファイルで管理される図面であり、入出力図とは、異なるページに て管理される。図2(C)に示すコイル接点に対応して、コメントを表示又は印 刷することは、上記コメント転記処理とは、別処理によってなされ得る。その処 理を今、「接点対応コメント表示」又は「接点対応コメント印刷」と呼ぶことに する。この「接点対応コメント表示」又は「接点対応コメント印刷」のコマンド を実行すると、キヤド装置は、前記コイルのDBに設けたポインタを手掛かりに してコメントの文字DBを引き当て、それと同一の文字列を有する文字DBをコ イル接点に対応する位置に生成する。これにより従来、できなかったコイル接点 に対応するコメント転記が自動的になされる。
【0023】 図3は、本考案に係るキヤド装置のコメント転記手段によるコメント転記処理 を示すフローチャートである。ステップ100の処理開始に始まり、ステップ1 04の終了に終わるものである。ステップ101は図2(A)の、ステップ1 02は図2(A)の、ステップ103は図2(A)のに該当するものであり 、既に詳述したので、ここでは説明を省く。
【0024】
【考案の効果】
本考案に係るキヤド装置は、以上の構成のコメント転記手段を有するので、コ メントをコイルに対応する情報として管理することができ、PCアドレスの描か れていない図面についてもコメントを反映することができるという効果を奏する 。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係るキヤド装置を示す機能
ブロック図である。
【図2】一実施例に係るキヤド装置のコメント転記処理
を示す図である。
【図3】一実施例に係るキヤド装置によるコメント転記
処理を示すフローチャートである。
【図4】従来のコメント転記処理を示す図である。
【符号の説明】
10 キヤド装置 11 キヤドDB 12 PCアドレスコメント情報 13 コメント転記手段 14 コイル検索手段 15 作図手段 20 入力インタフエース 21 キーボード 22 デジタイザ 30 表示装置 31 表示出力手段 32 表示装置制御手段 33 ビデオRAM 34 メニュー表示手段 40 プロッタ 41 印刷出力手段 42 出力インタフエース
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年6月30日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】実用新案登録請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【実用新案登録請求の範囲】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 9191−5H G06F 15/60 636 J

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 PCアドレスに対応付けられたコメント
    情報を取得して、キヤド図面中にコメントを転記するコ
    メント転記手段を具備する制御系キヤド装置において、 図面データ中のPCアドレスに対応するコイルをXY座
    標を手掛かりに検索するコイル検索手段を有し、前記コ
    メント転記手段は前記コイル検索手段により検索された
    コイルに対してコメントを転記処理を実行するものであ
    ることを特徴とする制御系キヤド装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の制御系キヤド装置におい
    て、 前記コメント転記手段がコイルに対してコメントを転記
    する処理は、コメントを表示又は印刷するための文字デ
    ータベースを生成し、コメントを転記するとともにコイ
    ルのデータベース側から該文字データベースを指し示す
    ポインタをコイルのデータベースに設けることによりコ
    イルとコメントとを関係付ける処理であることを特徴と
    する制御系キヤド装置。
JP1995001814U 1995-02-17 1995-02-17 制御系キャド装置 Expired - Lifetime JP3021347U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3432324B2 (ja) 1995-03-24 2003-08-04 株式会社キーエンス プログラム作成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3432324B2 (ja) 1995-03-24 2003-08-04 株式会社キーエンス プログラム作成装置

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