JP3013638U - 壁面貼付け型ミラー - Google Patents

壁面貼付け型ミラー

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JP3013638U
JP3013638U JP1995000087U JP8795U JP3013638U JP 3013638 U JP3013638 U JP 3013638U JP 1995000087 U JP1995000087 U JP 1995000087U JP 8795 U JP8795 U JP 8795U JP 3013638 U JP3013638 U JP 3013638U
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mirror
thin film
metal thin
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adhesive
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JP1995000087U
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公平 笹山
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RP Topla Ltd
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RP Topla Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 壁面に剥離可能に貼付けて使用しうるミラー
を提供すること。 【構成】 合成樹脂シートの片面に金属薄膜が設けられ
たミラー本体と、該ミラー本体のいずれか一方の側に設
けられた、該ミラー本体を壁面に剥離可能に貼付けるた
めの貼付け材とからなることを特徴とする壁面貼付け型
ミラー。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、壁面に剥離可能に貼付けて使用される壁面貼付け型ミラーに関する 。
【0002】
【従来の技術】
従来より、浴室や洗面所などではミラーが壁面に取付けられている。
【0003】 このようなミラーは一般にガラス製であり、脱落しないようにネジなどで強固 に壁面に取付けられている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のミラー取付け方法では、タイル壁などにネジ穴を穿つ必 要があり、取付け作業が困難である。
【0005】 また新たな製品への取替え作業も困難であり、さらに取付け場所を変更するば あい、元の場所にネジ穴が残るので美感上問題がある。
【0006】 本考案は前記従来技術の問題点に鑑みて、取付け作業、取外し作業が簡単で、 しかも取外したあとにネジ穴などが残らないミラーを提供することを目的とする 。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、(1)合成樹脂シートの片面に金属薄膜が設けられたミラー本体と 、該ミラー本体のいずれか一方の側に設けられた、該ミラー本体を壁面に剥離可 能に貼付けるための貼付け材とからなることを特徴とする壁面貼付け型ミラーに 関する。
【0008】 本考案はさらに、(2)前記(1)項において、前記貼付け材が、粘着層であ ることを特徴とする壁面貼付け型ミラー(実施態様1)に関する。
【0009】 本考案はさらに、(3)前記(1)項において、前記貼付け材が、樹脂または ゴムの独立発泡体からなる吸着材であることを特徴とする壁面貼付け型ミラー( 実施態様2)に関する。
【0010】 本考案はさらに、(4)前記(1)、(2)または(3)項において、前記貼 付け材がミラー本体の金属薄膜の側に設けられていることを特徴とする壁面貼付 け型ミラーに関する。
【0011】 本考案はさらに、(5)前記(1)、(2)または(3)項において、前記貼 付け材がミラー本体の金属薄膜と反対側に設けられており、ミラー本体の金属薄 膜上に保護層が設けられていることを特徴とする壁面貼付け型ミラーに関する。
【0012】
【作用および実施例】
本考案においては、ミラー本体が合成樹脂シートの片面に金属蒸着層を設けた ものであり、単位面積当りの重量がガラス製ミラーにくらべてきわめて小さいか ら、壁面に貼付けて使用しても脱落することがない。
【0013】 また貼付け作業だけで取付けることができるから、壁面にネジ穴などを穿つ必 要がなく、取付け作業が簡単であり、取替え作業も簡単である。また別の場所に 取付けるばあいも、元の場所にネジ穴などが残らないので、美感上好ましい。
【0014】 さらに実施態様2のミラーは壁面に貼付けて使用したのち取外しても吸着材の 性能が劣化しないから、繰返し使用が可能である。
【0015】 つぎに図面に基づいて本考案を説明する。
【0016】 図1は本考案の実施態様1のミラーの一実施例(実施例1という)を示す断面 図である。図1において、1はミラー本体であり、ミラー本体1は透明な合成樹 脂シート2と該透明な合成樹脂シート2の片面に設けられた金属薄膜3とからな り、ミラー本体1の金属薄膜3側には貼付け材としての粘着層10がほぼ全面に 設けられている。
【0017】 実施態様1のミラーは粘着層10の側を壁面に重ね、圧着することにより容易 に貼付けることができる。引き剥しも容易であり、引き剥したあとにも粘着剤は ほとんど残らない。またたとえ粘着剤が残留したとしてもきれいに除去すること ができる。
【0018】 合成樹脂シート2としては硬質で透明性のよい合成樹脂のシートが好ましく使 用される。このような合成樹脂としては、たとえばメチルメタクリレート樹脂な どのアクリル系樹脂、ポリカーボネート樹脂、硬質塩化ビニル樹脂などが使用で きる。合成樹脂シート2の厚さとしては0.5〜3mm、なかんづく0.5〜1 .5mm程度が適当である。
【0019】 金属薄膜3の金属としては、アルミニウム、クロム、ニッケル、クロム−ニッ ケル合金などが使用できる。安価な点などからアルミニウムがとくに好ましい。 金属薄膜3の厚さはすぐれた鏡面反射をうる点から、50nm以上、なかんづく 100nm以上が好ましい。金属薄膜3の厚さの上限値はとくに制限されないが 、省資源的見地からは150nm程度である。
【0020】 金属薄膜3としては、通常真空蒸着法、スパッタリング法、イオンプレーティ ング法などの物理的蒸着法(PVD法)または化学的蒸着法(CVD法)で形成 される金属蒸着膜が使用されるが、化学メッキ法により形成される金属メッキ膜 も使用できる。
【0021】 粘着層10用の粘着剤(感圧接着剤)としては、通常の粘着剤がいずれも使用 でき、たとえばアクリル系樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル樹脂、ポリイソブチレ ン、スチレン−ブタジエンゴム、ブチルゴム、塩化ゴムなどを粘着主剤として、 必要により粘着付与剤を配合したものなどが使用できる。
【0022】 粘着層10の厚さは1〜20μm程度が適当である。
【0023】 実施態様1においては、図2に示されるごとくミラー本体1の合成樹脂シート 2と金属薄膜3との間に透明性のアンカーコート層4を、および/または、金属 薄膜3の上に保護コート層5を設けてもよい。
【0024】 アンカーコート層4は合成樹脂シート2と金属薄膜3との間の密着性を向上し 、金属薄膜3の耐食性を向上するために設けるものである。アンカーコート層4 は、たとえばメラミン樹脂、尿素樹脂などのアミノ樹脂、エポキシ樹脂、アルキ ッド樹脂、硬化性アクリル樹脂などの1種または2種以上の樹脂で構成すること ができる。アンカーコート層4の厚さは通常0.1〜2μm程度である。
【0025】 保護コート層5は金属薄膜3を保護し、その耐食性、耐久性を向上するために 設けるものである。保護コート層5は、たとえばメラミン樹脂、尿素樹脂などの アミノ樹脂、エポキシ樹脂、アルキッド樹脂、硬化性アクリル樹脂などの1種ま たは2種以上の樹脂で構成できる。保護コート層5の厚さは通常0.5〜5μm 程度である。
【0026】 保護コート層5は着色剤を配合して着色してもよい。不透明に着色することに よって、隠ぺい性をより向上することができる。
【0027】 実施態様1のミラーは、通常図3に示されるごとく粘着層10の側に離型材1 1を積層しておき、貼付け時に離型材11を剥して壁面に貼付ける。
【0028】 離型材11としては、通常のものがいずれも使用でき、たとえば基材(紙、紙 に樹脂をコートまたはラミネートしたもの、プラスチックフィルムまたはシート など)にシリコーン樹脂などの離型剤を塗布したものなどがあげられる。
【0029】 また実施態様1のミラーにおいては、図4に示すごとく、合成樹脂シート2の 表面に防曇層6を設けてもよい。
【0030】 防曇層6は防曇剤を含む樹脂塗料のコート層であつてもよく、あるいは防曇剤 を含有する樹脂フィルム(防曇フィルム)をラミネートしてもよい。防曇フィル ムとしては、たとえばデイムストップ・X(大日本印刷(株)製)などが使用で きる。
【0031】 実施態様1において、ミラー本体1に粘着層10を設ける方法としては、粘着 剤液を塗布、乾燥する方法、粘着剤をホットメルトコーティングする方法などが あげられる。
【0032】 さらに他の方法として、既製の粘着シートを用いる方法があげられる。
【0033】 図5に前記方法に使用される粘着シートの1例(両面粘着シート)を示す。図 5において、100は基材であり、基材100の両面に粘着層110が設けられ 、粘着層110上に離型材120が積層されている。
【0034】 図6は前記両面粘着シートを用いて製造されたミラーを示し、前記両面粘着シ ートの一方の離型材120を剥離してミラー本体1に貼付けることによって製造 できる。このミラーは使用時に他方の離型材120を剥離して壁面に貼付ける。
【0035】 図7に前記方法に使用される粘着シートの他の例(片面粘着シート)を示す。 図7において、100は基材であり、基材100の片面に粘着層110が設けら れ、粘着層110上に離型材120が積層されている。
【0036】 図8は前記片面粘着シートを用いて製造されたミラーを示し、前記片面粘着シ ートを基材100の側でミラー本体1に適宜の接着剤(粘着剤を含む)130を 用いて貼合せることによって製造できる。
【0037】 図9は実施態様1の他の実施例(実施例2という)を示す断面図である。図9 において、合成樹脂シート2の片面に金属薄膜3が設けられ、他面に粘着層10 が設けられている。
【0038】 この実施例2における合成樹脂シート2は透明である必要はない。
【0039】 また、実施例2のミラーは、壁面に貼付けたばあいに金属薄膜3が露出するの で、図9に示すごとく、金属薄膜3上に保護層7を設けるのが好ましい。
【0040】 保護層7は前記保護コート層5と同様なコート層であってもよく、あるいはポ リエステルフィルム、アクリル系樹脂フィルム、塩化ビニル系樹脂フィルムなど の合成樹脂フィルムやシートをラミネートしたものであってもよい。
【0041】 保護層7の上には前記防曇層6を設けてもよい。また防曇層6が保護層として の機能を有するものであれば、防曇層6に保護層7を兼用させてもよい。
【0042】 実施例2において、合成樹脂シート2と金属薄膜3との間に実施例1と同様に アンカーコート層4を設けてもよい。また粘着層10は、実施例1のばあいと同 様に両面粘着シートや片面粘着シートを用いて設けてもよい。
【0043】 図10は本考案の実施態様2のミラーの一実施例(実施例1という)を示す断 面図である。図10において、ミラー本体1の金属薄膜3の側に接着層20を介 して貼付け材としての吸着材21が設けられている。ここで接着層20の接着剤 は粘着剤を含む。
【0044】 実施態様2における吸着材21は、樹脂またはゴムの独立発泡体からなり、被 貼付面に重ね圧力を加えると独立気泡中のガスが抜け、その状態で圧力を除くと 独立気泡中に吸着材21と被貼付面との間の空気が取り込まれ、吸着材21と被 貼着面との間が陰圧となるため、一種の吸盤効果により、被貼付面に吸着される ものである。
【0045】 吸着材21の具体例としては、たとえばパピラルシートとの商品名で大日本印 刷(株)から入手しうる熱可塑性ウレタン樹脂製発泡吸着シート、クラレ・プラ スチックス(株)から入手しうる熱可塑性ウレタン樹脂製発泡吸着シートなどが あげられる。吸着材21の厚さは0.1〜1mm程度が適当である。
【0046】 接着層20には、たとえばポリウレタン樹脂系、ポリエステル樹脂系、酢酸ビ ニル樹脂系、スチレン−ブタジエンゴム系などの接着剤、実施態様1において粘 着層10用に例示した粘着剤などが使用できる。
【0047】 実施態様2のミラーは、実施態様1のものにくらべて、粘着性を示さないので 取扱性がすぐれ、また取り外すばあいに被貼付面に粘着剤が残るなどの問題が生 じないという利点があり、さらに取り外したばあいに吸着作用が損なわれないの で、繰返し使用が可能であるという利点がある。
【0048】 実施態様2におけるミラー本体1は実施態様1と同様なものでよい。また図1 1に示すごとく、実施態様1と同様に、アンカーコート層4および/または保護 コート層5を設けてもよい。また実施態様1と同様に合成樹脂シート2の表面に 防曇層6を設けてもよい。
【0049】 吸着材21は粘着性は示さないが、保管中や輸送中に吸着材21の表面にゴミ 、ホコリなどが付着するのを防止するために、図12に示すごとく、吸着材21 の表面に保護材22を積層しておき、施工時にこれを剥離して被貼付面に貼付け るようにするのが好ましい。
【0050】 このような保護材22としては、ポリエチレン、ポリプロピレンなどのポリオ レフィン類などのフィルム状物またはシート状物が使用できる。このような保護 材22は吸着材21の表面に重ね圧力を加えるだけで貼着できる。
【0051】 図13は実施態様2の他の実施例(実施例2という)を示す断面図である。図 13において、合成樹脂シート2の片面に金属薄膜3が設けられ、他面に接着層 20を介して吸着材21が設けられている。
【0052】 実施例2における合成樹脂シート2は透明である必要はない。
【0053】 また、実施例2のミラーは、壁面に貼付けたばあいに金属薄膜3が露出するの で、図13に示すごとく、金属薄膜3上に保護層7を設けるのが好ましい。
【0054】 保護層7は前記保護コート層5と同様なコート層であってもよく、あるいはポ リエステルフィルム、アクリル系樹脂フィルム、塩化ビニル系樹脂フィルムなど の合成樹脂フィルムやシートをラミネートしたものであってもよい。
【0055】 保護層7の上には前記防曇層6を設けてもよい。また防曇層6が保護層として の機能を有するものであれば、防曇層6に保護層7を兼用させてもよい。
【0056】 合成樹脂シート2と金属薄膜3との間には前記アンカーコート層4を設けても よい。
【0057】 本考案において、貼付け材は通常ミラー本体1の裏面の全体に設けられるが、 被貼付面から脱落しないかぎり、ミラー本体1の裏面の一部に設けてもよい。図 14はその一例を示す平面図であり、ミラー本体1の裏面の四隅に粘着層10( 吸着材21のばあいも同様)が設けられている。
【0058】 本考案のミラーを貼付ける被貼付面としては、タイル、金属板、塗装金属板、 プラスチック板などの平滑面があげられる。
【0059】
【考案の効果】
本考案のミラーは壁面に貼付けて使用するものであるため、取付け作業、取外 し作業が容易であり、さらに取付け跡にネジ穴などが残らない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施態様1の実施例1を示す断面図で
ある。
【図2】本考案の実施態様1の実施例1の変型例を示す
断面図である。
【図3】本考案の実施態様1の実施例1の他の変型例を
示す断面図である。
【図4】本考案の実施態様1の実施例1のさらに他の変
型例を示す断面図である。
【図5】本考案の実施態様1のミラーの製造に使用する
両面粘着シートの1例を示す断面図である。
【図6】前記両面粘着シートを使用して製造された実施
態様1のミラーを示す断面図である。
【図7】本考案の実施態様1のミラーの製造に使用する
片面粘着シートの1例を示す断面図である。
【図8】前記片面粘着テープを使用して製造された実施
態様1のミラーを示す断面図である。
【図9】本考案の実施態様1の実施例2を示す断面図で
ある。
【図10】本考案の実施態様2の実施例1を示す断面図
である。
【図11】本考案の実施態様2の実施例1の変型例を示
す断面図である。
【図12】本考案の実施態様2の実施例1の他の変型例
を示す断面図である。
【図13】本考案の実施態様2の実施例2を示す断面図
である。
【図14】本考案においてミラー本体の裏面の一部に貼
付け材を設けた実施例を示す平面図である。
【符号の説明】
1 ミラー本体 2 合成樹脂シート 3 金属薄膜 10 粘着層 21 吸着材

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂シートの片面に金属薄膜が設け
    られたミラー本体と、該ミラー本体のいずれか一方の側
    に設けられた、該ミラー本体を壁面に剥離可能に貼付け
    るための貼付け材とからなることを特徴とする壁面貼付
    け型ミラー。
  2. 【請求項2】 前記貼付け材が、粘着層であることを特
    徴とする請求項1記載の壁面貼付け型ミラー。
  3. 【請求項3】 前記貼付け材が、樹脂またはゴムの独立
    発泡体からなる吸着材であることを特徴とする請求項1
    記載の壁面貼付け型ミラー。
  4. 【請求項4】 前記貼付け材がミラー本体の金属薄膜の
    側に設けられていることを特徴とする請求項1、2また
    は3記載の壁面貼付け型ミラー。
  5. 【請求項5】 前記貼付け材がミラー本体の金属薄膜と
    反対側に設けられており、ミラー本体の金属薄膜上に保
    護層が設けられていることを特徴とする請求項1、2ま
    たは3記載の壁面貼付け型ミラー。
JP1995000087U 1995-01-13 1995-01-13 壁面貼付け型ミラー Expired - Lifetime JP3013638U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3406533B2 (ja) 1999-03-12 2003-05-12 カネボウ株式会社 噴霧器
WO2013069539A1 (ja) * 2011-11-09 2013-05-16 コミー株式会社 フレネルミラー及びフレネルミラーの取付構造並びにフレネルミラーの取外し方法
WO2021006348A1 (ja) * 2019-07-11 2021-01-14 日本板硝子株式会社

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP3406533B2 (ja) 1999-03-12 2003-05-12 カネボウ株式会社 噴霧器
WO2013069539A1 (ja) * 2011-11-09 2013-05-16 コミー株式会社 フレネルミラー及びフレネルミラーの取付構造並びにフレネルミラーの取外し方法
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