JP3012073B2 - 記録装置 - Google Patents

記録装置

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JP3012073B2
JP3012073B2 JP1848692A JP1848692A JP3012073B2 JP 3012073 B2 JP3012073 B2 JP 3012073B2 JP 1848692 A JP1848692 A JP 1848692A JP 1848692 A JP1848692 A JP 1848692A JP 3012073 B2 JP3012073 B2 JP 3012073B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インクジェットプリン
タ等の記録装置に関するものであり、詳しくは記録装置
のシート材搬送機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の記録装置の一例を図7に
示す。同図において、プラテン103の上流側には搬送
ローラ対101が、そして下流側には搬送ローラ対10
2がそれぞれ配設されていて、シート材Pを矢印105
方向へ搬送している。この搬送中のシート材Pは、プラ
テン103の上方に配設された不図示の記録手段のシリ
アル・スキャンにより所定の画像が印字されて記録され
る。
【0003】上記シート材Pの後端を検知する手段とし
て、搬送ローラ対101の近傍、本例では搬送ローラ対
の軸線上に紙検知センサアーム107の検知端107a
が配設されており、支軸106により枢支された上記セ
ンサアーム107は、引っ張りばね109により時計方
向に付勢されている。シート材Pの後端が搬送ローラ対
101を出た時に、センサアーム107がセンサ110
を図7(b)に示すように離脱することにより、シート
材Pの後端が検知されている。
【0004】これによれば搬送ローラ対101のニップ
部におけるシート材Pの有無を検知できるので、センサ
アーム107の作動により装置の動作が開始するような
場合に有効である。例えば、手差し給紙の始動信号とし
て使う場合、紙先端によりセンサアーム107を作動さ
せた時、同時に紙先端はニップ部へ到達しているから、
スムーズに紙を搬送していくことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例において、紙端の検知をしようとすると、シート材
Pのカール状態に影響されて、正確な検知ができない欠
点があった。
【0006】即ち、図7(a)に示すようなクセのない
シート材Pに対して、紙端が上カールをしているシート
材Pを通した時には、図7(b)のように正常なシート
材Pよりも紙検知センサアーム107が早く上がってし
まい、逆に下カールをしている紙では紙検知センサアー
ム107の戻りが遅くなってしまう。この時、紙後端の
検知をして所定の後端余白を設けるように設定した装置
においては、シート材Pの搬送量が変動することにな
り、余白のバラツキが大きくなる。著しい場合には、シ
ート材Pの余白がなくなってプラテン103上に印字し
てしまい、次の印字の際に裏汚れが出てしまうという不
具合が発生する。
【0007】そこで、本発明は、シート材をプラテン上
に圧接させてシート材端部の検知を確実にし、余白のバ
ラツキを抑えた記録装置を提供することを目的とするも
のである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述事情に鑑
みなされたものであって、プラテン上流側に搬送ローラ
対、プラテン下流側に排紙ローラ対が配設されている記
録装置であって、自動給紙の時には排紙ローラが正転し
てシート材を排出する一方、手差し給紙の時には排紙ロ
ーラが逆転してシート材を装置内に取り込んだ後、該排
紙ローラを正転させるように構成したものにおいて、前
記排紙ローラの近傍に設けた紙検知手段と、前記プラテ
ンに対して接離可能であって、前記搬送ローラの逆転に
よって装置内に取り込まれるシート材の紙端が排紙ロー
ラ対から出るのを前記紙検知手段が検知する前にシート
材を前記プラテンに圧接するシート押え部材と、を有す
ることを特徴とする。
【0009】また、前記プラテン上のシート材に対して
シリアル・スキャンして画像を記録するための記録手段
を有し、該記録手段の移動により前記シート材押え部材
の接離を行うようにしたことを特徴とする。
【0010】また、前記記録装置が、熱エネルギを利用
して液体に気泡の形成を含む状態変化を引き起こし液滴
を形成してシート材に記録を行うことを特徴とする。
【0011】また、前記紙検知手段は、揺動自在なセン
サアームと、該センサアームの動作により作動するセン
サと、を有する。
【0012】
【作用】以上構成に基づき、記録されるシート材は、プ
ラテンの上流側に配設された搬送ローラ対及び下流側に
配設された排紙ローラ対によってプラテン上を搬送され
る。このシート材の紙端が排紙ローラ対から出るのを紙
検知手段によって検知される前に、シート材に接離可能
のシート押え部材がシート材をプラテンに圧接する。
【0013】これにより、シート材のカール状態による
検知位置のバラツキを抑えることが可能であり、シート
材のカールによる紙端検知タイミングのバラツキを抑え
ることができて、印字余白の量が安定し、検知タイミン
グのズレによるプラテン上への印字といった問題も防止
することができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に沿って説明
する。
【0015】図1は本発明の一実施例に係る記録装置の
斜視図、図2は縦断側面図をそれぞれ示している。
【0016】記録装置1の装置本体2の下部にはカセッ
ト3が配設されており、このカセット3内に積載された
シート材Pのうち最上部の1枚を分離、給紙して上ガイ
ド6と下ガイド7の間へと送り出すためのピックアップ
ローラ5が設けられている。ピックアップローラ5は1
回転すると図示の状態で停止し搬送力を失うが、その前
にシート材Pの紙先端は搬送上ローラ9と搬送下ローラ
10に挟持されるようになっており、以降はこの搬送ロ
ーラ9,10により搬送される。
【0017】搬送上ローラ9は軸11を支点とする加圧
板12を介してばね13によって加圧され、搬送下ロー
ラ10の回転に伴って従動的に回転するようになってい
る。搬送下ローラ10はセンサ22及びばね21で付勢
されたセンサアーム20によって、シート材Pが送られ
てきたのが判定されると回転が開始されてシート材Pを
パルス送りで送る。
【0018】プラテン15の下流側には排紙上ローラ1
6と排紙下ローラ17とが配設されており、プラテン1
5上を送られてくるシート材Pを挟持する。排紙上ロー
ラ16は軸23を支点とする加圧板25を介してばね2
6によって加圧され、排紙下ローラ17の回転に伴って
従動的に回転するようになっている。また、排紙下ロー
ラ17の周速は搬送下ローラ10の周速に対して数%増
速された状態に設定されているため、プラテン15上の
シート材Pは常に適度なテンションが与えられてたるま
ないようになっている。
【0019】プラテン15の上方にはシート材Pの搬送
方向と交差する方向に設けられたレール27に沿って移
動可能なキャリッジ29が設けられており、キャリッジ
29には記録手段としてのヘッド30が搭載されてい
る。更に、排紙上ローラ16と同軸上にギヤ35が回転
自在に設けられており、ギヤ35にはプラテン15上面
に当接可能な紙押え板31が固定されている。
【0020】ギヤ35には回動自在に設けられたギヤレ
バー36が歯合している。ギヤレバー36には復帰ばね
36とソレノイド40とが互いに反対側から取付けられ
ており、ソレノイド40に給電されていない時には復帰
ばね36により紙押え板31はプラテン15から離れた
位置に待機し(図1に示す位置)、ソレノイド40に給
電されるとギヤレバー36が回動してギヤ35を回転さ
せ紙押え板31をプラテン15に押し付けることができ
る。
【0021】次に、本発明の要部である紙押え板31の
動作について説明する。
【0022】本装置において、手差し給紙を行う場合、
不図示のボタンを押すと、これと連動して手差しトレイ
43が図3のようにトレイ41から持ち上がってスタン
バイ状態となる。ここで、シート材P0 を手差しトレイ
43に沿って矢印方向から差し込むと、シート材P0 の
先端が排紙ローラ対16,17のニップ部に入り込む瞬
間にセンサアーム20が押し下げられて、センサ22の
信号によって排紙ローラ対16,17の逆転が開始され
るわけである。
【0023】排紙ローラ対16,17の逆転によって、
シート材P0 が所定の量だけ機内に引き込まれた後、ソ
レノイド40によって紙押え板31が2点鎖線の位置か
ら実線の位置に回動して、シート材P0 を押えながら排
紙ローラ対16,17の逆転が継続される。そして、紙
の後端が排紙ローラ対16,17のニップから出た時
に、センサアーム20がばね21の力によって元の位置
まで復帰し、これをセンサ22が検知して所定のタイミ
ングで駆動を停止する。ここで、キャリッジ29がスキ
ャンしてヘッド30による1行目の印字を行い、以降は
搬送ローラ対9,10及び排紙ローラ対16,17は正
転のステップ送りをしながら順次印字を行っていく。
【0024】この時、紙後端(印字では先端となる)の
余白はセンサ22の検知精度によって変化するが、本実
施例においては、図4に示すように、紙後端が排紙ロー
ラ対16,17のニップから出る時には、紙押え板31
によってニップ近傍でシート材P0 を押えているから、
カール等の影響を受けることなく、安定して、紙後端の
検知を行うことができる。これにより、余白のバラツキ
が抑えられ、また検知タイミングが大きくずれてプラテ
ン15上に印字してしまうのを防止できる。 〈第2の実施例〉 図5、図6は本発明の第2の実施例を示すものであり、
前述の実施例に対して紙押え板32の構成のみ異なるた
め、その部分について詳細を説明する。
【0025】排紙上ローラ16と同軸上に軸16aが設
けられていて、軸16aには紙押え板32が回転可能に
支持されている。また、ねじりコイルばね46が取付け
られて、紙押え板32を常に付勢し、ストッパ部32a
が軸23に当たった所で保持されている。
【0026】一方、キャリッジ29にはシート材Pがプ
ラテン15上に移動してきた時に、紙押え板32の上面
に乗り上げて紙押え板32をプラテン15に圧接するた
めの手段としてのローラ47が設けられていて、紙押え
板32はキャリッジ29の移動により回動するようにな
っている。
【0027】図3のように、手差しモードにおいて、シ
ート材P0 の先端がセンサアーム20を押すと、排紙ロ
ーラ対16,17が逆転を開始して、シート材P0 が機
内に所定量だけ引き込まれた時に、図5におけるキャリ
ッジ29が移動し、紙押え板32の端部をローラ47を
介してプラテン15上に押しつけるようにして、この状
態のまま排紙ローラ対16,17の逆転が継続される。
そして、シート材P0が排紙ローラ対16,17のニッ
プから出る時には、図6に示すように、ニップ部の近傍
で紙押え板32がシート材P0 を押えているから、シー
ト材P0 にカール等があっても、シート材P0 の後端検
知を安定して行うことができる。また、本実施例によれ
ば前述の実施例に対して、ソレノイド40等が不要とな
るから、コスト的、スペース的に有利である。
【0028】なお、以上の実施例の紙押え板31,32
は、センサアーム20による紙端検知を安定化させるた
めの機能を有するものであるが、本願出願人に係る特願
平2−223268号明細書に記載した紙押え板の、 ノズルと紙間の距離の保持 先端印字における紙浮き防止 といった機能を合わせもつものとしてもよい。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、搬送ローラ対の近
傍に紙検知手段とプラテンに対して接離可能なシート材
押え部材を配設して、シート材が紙検知手段により検知
される前に、シート材押え部材が該シート材をプラテン
に押えることにより、シート材のカールによる紙端検知
タイミングのバラツキを抑えることができる。これによ
り、印字余白の量が安定し、検知タイミングのズレによ
るプラテン上への印字といった問題も防止することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る記録装置の要部の斜視
図。
【図2】同じく記録装置の全体を示す縦断側面図。
【図3】同じく手差し状態を示す記録装置の縦断側面
図。
【図4】同じく紙端がニップから抜ける時の作用図。
【図5】本発明の第2の実施例に係る記録装置の斜視
図。
【図6】同じく紙端がニップから抜ける時を示す作用
図。
【図7】(a) は従来の記録装置の要部を示す縦断側面
図、(b) は同じく作用図。
【符号の説明】
1 記録装置 2 装置本体 9 搬送上ローラ 10 搬送下ローラ 15 プラテン 16 排紙上ローラ 17 排紙下ローラ 29 キャリッジ 30 ヘッド 31,32 紙押え板 20 センサアーム 22 センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI B65H 5/36 B65H 7/02 7/02 B41J 3/04 101Z (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41J 11/00 - 13/32 B41J 2/01,29/48 B65H 5/36,7/02

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラテン上流側に搬送ローラ対、プラテ
    ン下流側に排紙ローラ対が配設されている記録装置であ
    って、自動給紙の時には排紙ローラが正転してシート材
    を排出する一方、手差し給紙の時には排紙ローラが逆転
    してシート材を装置内に取り込んだ後、該排紙ローラを
    正転させるように構成したものにおいて、 前記排紙ローラの近傍に設けた紙検知手段と、 前記プラテンに対して接離可能であって、前記搬送ロー
    ラの逆転によって装置内に取り込まれるシート材の紙端
    が排紙ローラ対から出るのを前記紙検知手段が検知する
    前にシート材を前記プラテンに圧接するシート押え部材
    と、 を有することを特徴とする記録装置。
  2. 【請求項2】 前記プラテン上のシート材に対してシリ
    アル・スキャンして画像を記録するための記録手段を有
    し、該記録手段の移動により前記シート材押え部材の接
    離を行うようにしたことを特徴とする請求項1記載の記
    録装置。
  3. 【請求項3】 前記記録装置が、熱エネルギを利用して
    液体に気泡の形成を含む状態変化を引き起こし液滴を形
    成してシート材に記録を行うことを特徴とする請求項1
    記載の記録装置。
  4. 【請求項4】 前記紙検知手段は、揺動自在なセンサア
    ームと、該センサアームの動作により作動するセンサ
    と、を有することを特徴とする請求項1記載の記録装
    置。
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EP92114999A EP0530777B1 (en) 1991-09-03 1992-09-02 Sheet conveying apparatus
ES92114999T ES2100988T3 (es) 1991-09-03 1992-09-02 Aparato transportador de hojas.
DE69218858T DE69218858T2 (de) 1991-09-03 1992-09-02 Blattfördervorrichtung
US08/948,322 US5808647A (en) 1991-09-03 1997-10-10 Sheet conveying apparatus having a releasable press member for applying pressure to a sheet

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JP6380604B2 (ja) * 2017-04-24 2018-08-29 セイコーエプソン株式会社 液体噴射装置

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