JP3009958U - 緩衝部材を一体成形した包装箱 - Google Patents

緩衝部材を一体成形した包装箱

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JP3009958U
JP3009958U JP1994010529U JP1052994U JP3009958U JP 3009958 U JP3009958 U JP 3009958U JP 1994010529 U JP1994010529 U JP 1994010529U JP 1052994 U JP1052994 U JP 1052994U JP 3009958 U JP3009958 U JP 3009958U
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plate
packaging box
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統 山科
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トーイン株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 使用後の公害防止を図り、しかも、成形作業
が著しく容易で且つコストダウンを著しく図り、更に、
包装箱本体及び蓋板を展開した際に整然と積重ねができ
て、運搬や保管時に頗る便利にする。 【構成】 後板2、左側板3、前板4、右側板5等のい
ずれかの上側縁に蓋板22が連設された包装箱本体1の
相対向する左底板及び右底板、又は後底板及び前底板の
先端縁に、少なくとも略中央部にカメラ等を収納する大
収納部25が設けられた底部緩衝部材26を上側へ折曲
自在に夫々連設し、且つ前記包装箱本体1の蓋板22が
設けられていない相対向する左側板3及び右側板5、又
は後板2及び前板4の上側縁に側部緩衝部材28を内側
へ折曲自在に夫々連設する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、主としてカメラ等を運搬及び保管時に包装するのに好適な緩衝部材 を一体成形した包装箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の包装箱は、カメラ等の運搬及び保管時に損傷しないように包装 箱本体内の適宜位置に発泡プラスチック製の緩衝部材を貼付けて、カメラ等が包 装箱本体の内面に直接接触しないようにして、衝撃を和らげていた。そして、使 用後は包装箱本体及び蓋板を発泡プラスチック製の緩衝部材と一緒に廃棄処分し ていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、最近は公害問題が取沙汰されており、使用後に包装箱本体及び 蓋板を廃棄処分する際に、発泡プラスチック製の緩衝部材の処理が問題になって いた。それに、 1枚の板紙から包装箱本体及び蓋板を打抜き成形後、包装箱本体 内の適宜位置に発泡プラスチック製の緩衝部材を貼付けなければならないため、 成形作業が著しく面倒で、且つコストアップの要因になっていた。更に、包装箱 本体及び蓋板を展開した際に、発泡プラスチック製の緩衝部材の部分が突出する ため、整然と積重ねることができず、運搬や保管時に頗る不便であった。
【0004】 そこで、本考案は、上述のような課題を解決するために案出されたもので、使 用後の公害防止を図れるようにするばかりでなく、成形作業が著しく容易で、且 つコストダウンを著しく図れるようにし、更に、包装箱本体及び蓋板を展開した 際に、従来のように発泡プラスチック製の緩衝部材の部分が突出することなく、 整然と積重ねることができて、運搬や保管時に頗る便利な緩衝部材を一体成形し た包装箱を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上述のような目的を達成するために、後板、左側板、前板、右側板 の各下側縁に夫々後底板、左底板、前底板、右底板が内側へ折曲自在に連設され た包装箱本体を形成し、この包装箱本体の後板、左側板、前板、右側板等のいず れかの上側縁に蓋板を相対向する側へ折曲自在に連設して成る包装箱において、 前記包装箱本体の相対向する左底板及び右底板、又は後底板及び前底板の先端縁 に、少なくとも略中央部にカメラ等を収納する大収納部が設けられた底部緩衝部 材を上側へ折曲自在に夫々連設し、且つ前記包装箱本体の蓋板が設けられていな い相対向する左側板及び右側板、又は後板及び前板の上側縁に側部緩衝部材を内 側へ折曲自在に夫々連設したものである。
【0006】 また、各底部緩衝部材は、包装箱本体の相対向する左底板及び右底板、又は後 底板及び前底板の先端縁に内側支持板、上側支持板、外側支持板を上方、外側方 、下方へ順次折曲自在に連設し、この内側支持板から上側支持板に渡った略中央 部には底緩衝片、外側緩衝片、前緩衝片、後緩衝片等からなる大収納部を下方へ 落込自在に設けるように夫々形成することが好ましい。
【0007】 更に、各側部緩衝部材は、包装箱本体の蓋板が設けられていない相対向する左 側板及び右側板、又は後板及び前板の上側縁に上部支持板、側部緩衝板、下部支 持片を内側、下方、外側へ順次折曲自在に連設するように夫々形成すると良い。
【0008】
【作用】
そして、上述のような技術的手段により、包装箱本体内に底部緩衝部材及び側 部緩衝部材が夫々上側及び内側へ折曲自在に一体に連設されるようにする。しか も、従来のように 1枚の板紙から包装箱本体及び蓋板を打抜き成形後、包装箱本 体内の適宜位置に発泡プラスチック製の緩衝部材を貼付けることなく、 1枚の板 紙から包装箱本体、蓋板、底部緩衝部材、側部緩衝部材を打抜き成形するのみに する。それに、包装箱本体、蓋板、底部緩衝部材、側部緩衝部材を平坦に展開で き、従来のように発泡プラスチック製の緩衝部材の部分が突出することなく、整 然と積重ねできるようにする。
【0009】 また、大収納部内にカメラ等を下方へ落し込んで収納した際に、カメラ等が底 緩衝片、外側緩衝片、前緩衝片、後緩衝片にて夫々下方、外側方、前方、後方へ の衝撃を和らげるようにする。
【0010】 更に、大収納部内にカメラ等を下方へ落し込んで収納した際に、カメラ等が側 部緩衝板にて外側方への衝撃を和らげるようにする。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
【0012】 図1乃至図4において、符号1は包装箱本体であって、この包装箱本体1は、 後板2の左側縁に左側板3、前板4、右側板5を、折目6,7,8を介して前方 、右側方、後方へ順次折曲自在に連設し、且つ後板2、左側板3、前板4、右側 板5の各下側縁に夫々後底板9、左底板10、前底板11、右底板12を、折目 13,14,15,16を介して前方、右側方、後方、左側方へ順次折曲自在に 連設すると共に、前記後板2の右側縁には、前記右側板5の後側縁部内面に糊付 けする糊付片17を、折目18を介して前方へ折曲自在に連設し、前記後底板9 及び前底板11の左右一端部角部には、夫々前記左底板10及び右底板12の底 面に糊貼けする糊貼片19を、折目20を介して上下方向へ折曲自在に夫々連設 するように形成されている。
【0013】 そして、前述のような包装箱本体1の後板2の上側縁に、先端部に前記前板4 の内側に差込む差込片21を有する蓋板22を、折目23,24を介して前方、 下方へ順次折曲自在に連設して成る包装箱において、前記包装箱本体1の相対向 する左底板10及び右底板12の先端縁に、略中央部にカメラA等を収納する大 収納部25が設けられた底部緩衝部材26を、折目27を介して上側へ折曲自在 に夫々連設し、且つ前記包装箱本体1の前記蓋板22が設けられていない相対向 する左側板3及び右側板5の上側縁には側部緩衝部材28を、折目29を介して 内側へ折曲自在に夫々連設したものである。
【0014】 即ち、前記各底部緩衝部材26は、前記包装箱本体1の左底板10及び右底板 12の先端縁に内側支持板30、上側支持板31、前記左側板3・右側板5内面 糊付け用の外側支持板32を、前記折目27及び折目33,34を介して上方、 外側方、下方へ順次折曲自在に連設し、この内側支持板30から上側支持板31 に渡った略中央部には底緩衝片35、外側緩衝片36、前緩衝片37、後緩衝片 38等からなる前記大収納部25を、折目39,40,41,42及び切込み4 3を介して下方へ落込自在に設けるように夫々形成されている。更に、一方の右 底板12側の底部緩衝部材26の上側支持板31から外側支持板32に渡った前 部には、乾電池B等を収納する小収納部44が、折目45,46,47及び切込 み48を介して下方へ落込自在に設けられている。
【0015】 また、前記側部緩衝部材28は、前記包装箱本体1の蓋板22が設けられてい ない相対向する左側板3及び右側板5の上側縁に上部支持板49と、後端部にパ ンフレットCや吊下紐D等を収納する中収納部50構成用の切欠部51を有する 側部緩衝板52と、下部支持片53とを、前記折目29及び折目54,55を介 して内側、下方、外側へ順次折曲自在に連設するように夫々形成されている。
【0016】 更に、前記左底板10及び右底板12の後端部には、前記切欠部51と一緒に パンフレットCや吊下紐D等を収納する中収納部50を構成する傾斜部56が夫 々設けられている。
【0017】 尚、本考案の包装箱は、前記包装箱本体1の後板2の上側縁に蓋板22を相対 向する前方へ折曲自在に連設し、且つ包装箱本体の蓋板22が設けられていない 相対向する左側板3及び右側板5の上側縁に側部緩衝部材28を内側へ折曲自在 に夫々連設するように図示及び説明されているが、これに何等限定されることな く、蓋板22を包装箱本体1の左側板3又は前板4又は右側板5のいずれかの上 側縁に相対向する側へ折曲自在に連設し、且つこの蓋板22が設けられていない 相対向する後板2及び前板4の上側縁に側部緩衝部材28を内側へ折曲自在に夫 々連設するようにしても良い。この場合、蓋板22を包装箱本体1の前板4の上 側縁に相対向する後方へ折曲自在に連設した際に、前述の一実施例と同様に、側 部緩衝部材28は左側板3及び右側板5の上側縁に内側へ折曲自在に夫々連設す るのは勿論である。
【0018】 また、前記底部緩衝部材26は、包装箱本体1の相対向する左底板10及び右 底板12の先端縁に上側へ折曲自在に夫々連設するように図示及び説明されてい るが、これに限らず、包装箱本体1の相対向する後底板9及び前底板11の先端 縁に上側へ折曲自在に夫々連設するようにしても良い。
【0019】
【考案の効果】
本考案の包装箱は、後板2、左側板3、前板4、右側板5の各下側縁に夫々後 底板9、左底板10、前底板11、右底板12が内側へ折曲自在に連設された包 装箱本体1を形成し、この包装箱本体1の後板2、左側板3、前板4、右側板5 等のいずれかの上側縁に蓋板22を相対向する側へ折曲自在に連設して成る包装 箱において、前記包装箱本体1の相対向する左底板10及び右底板12、又は後 底板9及び前底板11の先端縁に、少なくとも略中央部にカメラA等を収納する 大収納部25が設けられた底部緩衝部材26を上側へ折曲自在に夫々連設し、且 つ前記包装箱本体1の蓋板22が設けられていない相対向する左側板3及び右側 板5、又は後板2及び前板4の上側縁に側部緩衝部材28を内側へ折曲自在に夫 々連設するように形成したから、包装箱本体1内に底部緩衝部材26及び側部緩 衝部材28が夫々上側及び内側へ折曲自在に一体に連設されているため、従来の ように包装箱本体内に発泡プラスチック製の緩衝部材を貼付けることなく、使用 後の公害防止を図ることができる。
【0020】 しかも、従来のように 1枚の板紙から包装箱本体及び蓋板を打抜き成形後、包 装箱本体内の適宜位置に発泡プラスチック製の緩衝部材を貼付けることなく、 1 枚の板紙から包装箱本体1、蓋板22、底部緩衝部材26、側部緩衝部材28を 打抜き成形するのみでよいため、成形作業が著しく容易で、且つコストダウンを 著しく図ることができる。
【0021】 それに、包装箱本体1内に底部緩衝部材26及び側部緩衝部材28を夫々上側 及び内側へ折曲自在に一体に連設したことから、包装箱本体1、蓋板22、底部 緩衝部材26、側部緩衝部材28を平坦に展開でき、従来のように発泡プラスチ ック製の緩衝部材の部分が突出することなく、整然と積重ねることができるため 、運搬や保管時に頗る便利である。
【0022】 また、各底部緩衝部材26は、包装箱本体1の相対向する左底板10及び右底 板12、又は後底板9及び前底板11の先端縁に内側支持板30、上側支持板3 1、外側支持板32を上方、外側方、下方へ順次折曲自在に連設し、この内側支 持板30から上側支持板31に渡った略中央部には底緩衝片35、外側緩衝片3 6、前緩衝片37、後緩衝片38等からなる大収納部25を下方へ落込自在に設 けるように夫々形成したことによって、大収納部25内にカメラA等を下方へ落 し込んで収納した際に、カメラA等が底緩衝片35、外側緩衝片36、前緩衝片 37、後緩衝片38にて夫々下方、外側方、前方、後方への衝撃を和らげること ができるため、カメラA等が包装箱本体1の内面に直接接触することなく、カメ ラA等が運搬及び保管時に損傷するのを確実に防止することができる。
【0023】 更に、各側部緩衝部材28は、包装箱本体1の蓋板22が設けられていない相 対向する左側板3及び右側板5、又は後板2及び前板4の上側縁に上部支持板4 9、側部緩衝板52、下部支持片53を内側、下方、外側へ順次折曲自在に連設 するように夫々形成したことによって、大収納部25内にカメラA等を下方へ落 し込んで収納した際に、カメラA等が側部緩衝板52にて外側方への衝撃を和ら げることができるため、カメラA等が包装箱本体1の内面に直接接触することな く、カメラA等が運搬及び保管時に損傷するのを一層確実に防止することができ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の包装箱の一実施例を示す開蓋状態の斜
視図である。
【図2】図1の閉蓋状態の縦断正面図である。
【図3】図1の閉蓋状態の縦断左側面図である。
【図4】図1の展開図である。
【符号の説明】
1 包装箱本体 2 後板 3 左側板 4 前板 5 右側板 6 折目 7 折目 8 折目 9 後底板 10 左底板 11 前底板 12 右底板 13 折目 14 折目 15 折目 16 折目 17 糊付片 18 折目 19 糊貼片 20 折目 21 差込片 22 蓋板 23 折目 24 折目 25 大収納部 26 底部緩衝部材 27 折目 28 側部緩衝部材 29 折目 30 内側支持板 31 上側支持板 32 外側支持板 33 折目 34 折目 35 底緩衝片 36 外側緩衝片 37 前緩衝片 38 後緩衝片 39 折目 40 折目 41 折目 42 折目 43 切込み 44 小収納部 45 折目 46 折目 47 折目 48 切込み 49 上部支持板 50 中収納部 51 切欠部 52 側部緩衝板 53 下部支持片 54 折目 55 折目 56 傾斜部 A カメラ B 乾電池 C パンフレット D 吊下紐

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 後板、左側板、前板、右側板の各下側縁
    に夫々後底板、左底板、前底板、右底板が内側へ折曲自
    在に連設された包装箱本体を形成し、この包装箱本体の
    後板、左側板、前板、右側板等のいずれかの上側縁に蓋
    板を相対向する側へ折曲自在に連設して成る包装箱にお
    いて、前記包装箱本体の相対向する左底板及び右底板、
    又は後底板及び前底板の先端縁に、少なくとも略中央部
    にカメラ等を収納する大収納部が設けられた底部緩衝部
    材を上側へ折曲自在に夫々連設し、且つ前記包装箱本体
    の蓋板が設けられていない相対向する左側板及び右側
    板、又は後板及び前板の上側縁に側部緩衝部材を内側へ
    折曲自在に夫々連設したことを特徴とする緩衝部材を一
    体成形した包装箱。
  2. 【請求項2】 各底部緩衝部材は、包装箱本体の相対向
    する左底板及び右底板、又は後底板及び前底板の先端縁
    に内側支持板、上側支持板、外側支持板を上方、外側
    方、下方へ順次折曲自在に連設し、この内側支持板から
    上側支持板に渡った略中央部には底緩衝片、外側緩衝
    片、前緩衝片、後緩衝片等からなる大収納部を下方へ落
    込自在に設けるように夫々形成した請求項1記載の緩衝
    部材を一体成形した包装箱。
  3. 【請求項3】 各側部緩衝部材は、包装箱本体の蓋板が
    設けられていない相対向する左側板及び右側板、又は後
    板及び前板の上側縁に上部支持板、側部緩衝板、下部支
    持片を内側、下方、外側へ順次折曲自在に連設するよう
    に夫々形成した請求項1記載の緩衝部材を一体成形した
    包装箱。
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