JP3002679B2 - ディスクカ―トリッジ - Google Patents

ディスクカ―トリッジ

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JP3002679B2
JP3002679B2 JP11135938A JP13593899A JP3002679B2 JP 3002679 B2 JP3002679 B2 JP 3002679B2 JP 11135938 A JP11135938 A JP 11135938A JP 13593899 A JP13593899 A JP 13593899A JP 3002679 B2 JP3002679 B2 JP 3002679B2
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shutter
case
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slider
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秋山  登
克巳 亀田
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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  • Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はディスク状記録媒体
を収納したディスクカートリッジに関する。
【0002】
【従来の技術】記録再生装置に使用されるディスク状記
録媒体は、不使用時に破損したり、塵埃が付着したりす
るのを防止するために、ディスクカートリッジ内にこの
ディスク状記録媒体を収納することによって保護してい
る。このようなディスクカートリッジとして、例えば図
13に示すようなものがある。図13において、符号1
01は上半片101aおよび下半片101bからなるケ
ースであり、このケース101にはディスク状記録媒体
102が収納されている。ケース101にはこのディス
クカートリッジが記録再生装置に装填されたときに、デ
ィスク状記録媒体を回転させるための回転穴103や、
情報の読み書きを行うためにヘッドが接近可能なヘッド
挿入穴104が形成されている。
【0003】ここで、前記回転穴103やヘッド挿入穴
104からケース101内部に塵埃が侵入するのを防止
するために、このケース101にはシャッタ106が取
り付けられている。また、シャッタ106はケース10
1内に収装されたねじりコイルばね107によって常時
付勢されて、前記回転穴103やヘッド挿入穴104を
閉止している。
【0004】シャッタ106の図13中左側に突出した
部分106aに開閉ピンPを当接し、ねじりコイルばね
107の付勢力に抗してヘッド挿入穴104等を開口し
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のディスクカートリッジにあっては、金属製の
シャッタ106がケース101と直に摺接しているの
で、このシャッタ106をケース101に対してスムー
ズに摺動させにくく、またシャッタ106とケース10
1とにこのシャッタ106を摺動方向に案内する案内部
が設けられていないために、シャッタ106を摺動方向
へ向けて確実に案内させることができないという問題が
あった。そこで、ケース101に対して滑接するスライ
ダーを取付けることが考えられるが、シャッタ106に
は開閉ピンPが当接する突出した部分106aを設けね
ばならないために、スライダーを取付けたシャッタ10
6部分が複雑化して、このディスクカートリッジが大型
化してしまう虞が生じる。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような問題を解決す
るために、本発明のディスクカートリッジは、ディスク
状記録媒体が収納された合成樹脂製のケースと、金属薄
板を断面コの字形に折り曲げて形成され、前記ケースに
形成されたヘッド挿入穴を開閉するためのシャッタと、
このシャッタに取り付けられ、シャッタの開閉方向に滑
るようにして前記ケースの端縁と摺接する合成樹脂製の
スライダーとを備えたディスクカートリッジであって、
前記スライダーは、前記シャッタの折曲部分の内側に位
置してシャッタを支持するシャッタ支持部と、前記シャ
ッタの折曲部分におけるシャッタ閉止方向側端部から突
出するように伸ばして形成された伸設部とを有し、この
伸設部先端に、シャッタを開方向に移動させるための開
閉ピンと当接する当接突起部が形成されるとともに、こ
の当接突起部の下方に、前記開閉ピンが落ち込むように
前記ケースの端縁に形成された逃げ凹みの深さに略等し
い長さの腕部を介して係合突起部が一体形成されている
構成とした。また、前記係合突起部の下面を、前記ケー
スに形成されディスク状記録媒体を保持する保持壁部と
当接しないように切欠してもよいものである。
【0007】本発明のディスクカートリッジにおけるス
ライダーにはシャッタが取り付けられている部分から伸
設部が伸ばして形成されているので、この伸設部の突端
に開閉ピンを当接させてスライダーを押せば、シャッタ
を開閉させることができる。したがって、シャッタに開
閉ピンと当接する突出部分を形成する必要がない。
【0008】ところで、シャッタを開放するには、スラ
イダーの伸設部の先端に開閉ピンを当接させ、この開閉
ピンがケースの端縁上を摺動しながらスライダーを押し
やる。シャッタの開放が終了すると、開閉ピンは前記逃
げ凹みに落ち込み、このシャッタの開放状態を保持して
いる。このとき、伸設部の係合突起部は逃げ凹みに位置
している。係合突起部の上面は、逃げ凹みの底部よりケ
ース内方側に位置させているので、開閉ピンは逃げ凹み
に完全に落ち込み、シャッタの開放状態を保持すること
ができる。また、伸設部に係合突起部を形成すると、ケ
ースの保持壁部に当接することになるが、この係合突起
部の下面には切欠部が形成されているので、保持壁部に
当接することはない。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基づいて説
明する。図1および図2において符号1はディスクカー
トリッジのケースであり、このケース1は合成樹脂製で
あって全体が矩形の平板状筐体の上半片1aと下半片1
bとからなっている。ケース1内には光学的情報を記録
した3.5インチの光ディスク2(ディスク状記録媒
体)が収納されている。ケース1の下半片1bの中央に
は、光ディスク2が記録再生装置に装填されたときに、
ケース1内の光ディスク2をスピンドルモータ(図示せ
ず)によって回転させるための回転穴4が形成され、こ
の回転穴4から光ディスク2の中心部に設けられたハブ
部2aが露出している。またケース1の上・下半片1
a,1bには光ディスク2に記録された情報を読み取る
ための光ヘッド(図示せず)が接近可能なようにヘッド
挿入穴3が形成されている。
【0010】光ディスク2を使用しない場合には、前記
回転穴4やヘッド挿入穴3から塵埃がケース1内に侵入
するのを防止するために、このケース1にはシャッタ5
が取付けられている。シャッタ5はステンレス鋼等の金
属薄板を略中央から断面略コの字形に折り曲げて形成さ
れ、前記回転穴4及びヘッド挿入穴3を開閉するための
開閉板部6と、この開閉板部6よりも折り曲げ長さが短
い補助開閉板部7とを有している。
【0011】ケース1の記録再生装置挿入側先端部分に
形成されたガイド部Gは、図3に示すように、図上左側
に形成されケース1の上端面から落込んだ位置に水平方
向に伸びるガイド表面8を有している。ガイド表面8の
同図中右側には、シャッタ5を開閉するための開閉ピン
Pがガイド表面8に摺接しながらこのシャッタ5を開放
したときに落込むための逃げ凹み9が形成されている。
前記開閉ピンPは図3中シャッタ5を右側に移動せし
め、ヘッド挿入穴3を開放する。
【0012】断面略コの字形シャッタ5の折曲部分5a
の内面側にはガイド部Gに摺接するポリアセタール等の
合成樹脂製のスライダー12が取り付けられており、こ
のスライダー12は図3中略右半分が前記折曲部分5a
の内面側にタッピングねじ等によって固着されている。
【0013】スライダー12は、図4に示すように全体
が細長い棒状となっており、断面略矩形であってシャッ
タ5の折曲部分5aの内側に位置し、このシャッタ5を
支持するシャッタの支持部21と、この支持部21から
図4中左下方へ伸ばして形成された幅狭の伸設部22と
を有し、この伸設部22の同図中上方から見た厚さt 1
は、支持部21の同じ厚さt2 に比べ小さくなるように
形成されている。支持部21の図4中右方側にはその下
側に第2係合突起部23が形成され、伸設部22の左方
側にも上側に当接突起部25、及び腕部33を介して下
側に第1係合突起部26が形成されている。前記支持部
21には、ねじ穴21a,21aが形成され、前記当接
突起部25は伸設部分22の先端から左右に張り出して
いる。伸設部22の厚さt1 を小さくしているのは、図
5に示すようにシャッタ5を開いた状態で記録再生装置
の一対のヘッドhが側方からヘッド挿入口3へ接近して
も、それに接触しないようにするためである。すなわ
ち、カートリッジのガイド部Gに沿って形成された凹ん
だ凹み部31の厚さを越えないように、伸設部22の厚
さt1 が定められる。
【0014】また、図6および図7に示すようにスライ
ダー12の第2係合突起部23の両側には一対の突起部
分23a,23bが形成され、この一対の突起部分23
a,23bは上・下半片1a,1bの内壁面にスライダ
ー12の摺動方向に向けて形成された一対の案内溝27
a,27b(案内係合部)に嵌入している。なお、一方
の突起部分23aは長く、他方の突起部分23bは短く
形成されている。
【0015】第2係合突起部23にはねじりコイルばね
14の一端14aが係合される第1ばね受部15が形成
され、この第1ばね受部15には引掛り部15aが形成
されている。ケース1の図7中右上方端部にはねじりコ
イルばね14の他端14bが係合される第2ばね受部1
6が形成され、ねじりコイルばね14の付勢力によって
スライダー12を図7中左方へ付勢している。また、第
2係合突起部23にはねじりコイルばね14が嵌入可能
な割り溝23cが形成されている。そして、前記他方の
突起部23bが短く形成されているのは、図7に示すよ
うにシャッタ5を完全に開いたときに、ねじりコイルば
ね14の他端腕14bが突起部23bに衝突するのを避
けるためである。
【0016】一方、図8および図9に示すようにこのス
ライダー12の伸設部22の先端に形成された当接突起
部25は、開閉ピンPによって押圧されるとガイド表面
8上を摺接する。また、伸設部22の左端側には図10
に示すように下方に形成された腕部33を介して第1係
合突起部26が一体に形成されている。第1係合突起部
26はケース1にスライダー12の摺動方向に沿ってそ
れぞれ形成された案内係合部28a,28bに係合され
て、スライダー12を摺動方向に案内するとともに、こ
のケース1から容易に外れるのを防止している。
【0017】また、スライダー12が開閉ピンPによっ
て図11中左上方に摺動されると、この第1係合突起部
26は逃げ凹み9に位置する。第1係合突起部26はこ
の上面26aが図12に示すように、逃げ凹み9の底部
9aより下方に位置するように形成されている。一方、
図9に示すように第1係合突起部26の下面26b側に
は、光ディスク2をケース1内に収納保持するために形
成された略円弧状の保持壁部32が位置している。この
ため、下面26bには保持壁部32と当接しないように
同じ円弧状に切欠された切欠部26cが設けられてい
る。
【0018】ところで、ヘッド挿入穴3を閉止している
シャッタ5を開放するには、図9に示すようにスライダ
ー12の当接突起部25の先端に開閉ピンPを当接さ
せ、この開閉ピンPがガイド表面8(ケースの端縁)上
を摺動しながらスライダー12を右方へ押しやる。スラ
イダー12はこの当接突起部25および第1係合突起部
26がそれぞれガイド表面8および案内係合部28a,
28bに案内されながら右方へ摺動すると、支持部22
に固着されたシャッタ5は右方へ移動されてヘッド挿入
穴3を開放する。シャッタ5の開放が終了すると、開閉
ピンPは逃げ凹み9に落ち込みこのシャッタ5の開放状
態を保持する。このとき、第1係合突起部26は図11
および図12に示すように逃げ凹み9に位置している。
【0019】そこで、第1係合突起部26の上面26a
が、逃げ凹み9の底部9aよりも図12中上方に位置し
ているとすると、開閉ピンPは落ち込もうとしても上面
26aに当接してしまい、逃げ凹み9内に完全に落ち込
むのが阻止される。このように開閉ピンPが逃げ凹み9
に完全に落ち込むのが阻止されると、開閉ピンPは逃げ
凹み9と確実に係合されなくなり、ねじりコイルばね1
4の付勢力を受けるスライダー12によって開閉ピンP
は逃げ凹み9から押し出されることになり、シャッタ5
の開放状態の保持が不安定となる。
【0020】しかし、第1係合突起部26の上面26a
は、逃げ凹み9の底部9aより図12中下方に位置させ
ているため、開閉ピンPは逃げ凹み9内に完全に落ち込
んでこれと確実に係合される。このため、開閉ピンPは
スライダー12の腕部27と係合し、シャッタ5の開放
状態を保持することができる。なお、この上面26aを
底部9aより下方に位置させるために、第1係合突起部
26を伸設部22から図9中下方に向けて形成すると、
ケース1の保持壁部32に当接するが、この下面26b
には切欠部26cが形成されているので、保持壁部32
に当接することはない。
【0021】一方、スライダー12にはシャッタ5の折
曲部分5aから伸設部22が伸ばして形成されているの
で、この伸設部22の突端に開閉ピンPを当接させてス
ライダー12を押せば、シャッタ5を開閉させることが
できる。したがって、シャッタ5に開閉ピンPと当接す
る突出部分を形成する必要がなく、スライダー12の伸
設部22に前記突出部分の役目を持たせることで、スラ
イダー12を取り付けたシャッタ5部分は単純化され、
このディスクカートリッジを小型化することができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ス
ライダーをシャッタが取付けられている部分から前記開
閉ピンが当接可能な伸設部を伸ばして形成したので、こ
の伸設部に開閉ピンを当接させてシャッタを開閉させる
ことができる。したがって、シャッタに開閉ピンと当接
する突出部分を形成する必要がなく、スライダーを取り
付けたシャッタ部分は単純化され、このディスクカート
リッジを小型化することができる。
【0023】また、伸設部先端にケースの案内係合部と
係合する係合突起部を形成し、この係合突起部の上面を
前記ケースの端縁に形成された逃げ凹み底部よりもケー
ス内方側に位置するようにしたので、シャッタの開放を
終了した開閉ピンが逃げ凹みに完全に落ち込んでこれに
確実に係合される。したがって、開閉ピンはスライダー
と係合し、シャッタの開放状態を保持することができ
る。さらに、係合突起部の下面を前記ケースに形成され
ディスク状記録媒体を保持する保持壁部と当接しないよ
うに切欠したので、この係合突起部は前記保持壁部に当
接することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】スライダーが用いられたディスクカートリッジ
の表側の斜視図
【図2】スライダーが用いられたディスクカートリッジ
の裏側の斜視図
【図3】ディスクカートリッジの正面図
【図4】スライダーの斜視図
【図5】シャッタを開いたときのガイド部の状態説明図
【図6】図3におけるVI−VI線断面図
【図7】図7は図6におけるVII −VII 線断面図
【図8】図8はこのディスクカートリッジの部分平面図
【図9】図9はこのディスクカートリッジの部分断面図
【図10】図10は図9におけるX−X断面図
【図11】図11は図9におけるXI矢視斜視図
【図12】図12は図11におけるXII −XII 線断面図
【図13】図13は従来のディスクカートリッジを示す
斜視図
【符号の説明】
1…ケース 3…ヘッド挿入穴 5…シャッタ 9…逃げ凹み 9a…底部 12…スライダー 22…伸設部 26…第1係合突起部 26c…切欠部 32…保持壁部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 23/03 G11B 23/033

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスク状記録媒体が収納された合成樹
    脂製のケースと、金属薄板を断面コの字形に折り曲げて
    形成され、前記ケースに形成されたヘッド挿入穴を開閉
    するためのシャッタと、このシャッタに取り付けられ、
    シャッタの開閉方向に滑るようにして前記ケースの端縁
    と摺接する合成樹脂製のスライダーとを備えたディスク
    カートリッジであって、前記スライダーは、前記シャッ
    タの折曲部分の内側に位置してシャッタを支持するシャ
    ッタ支持部と、前記シャッタの折曲部分におけるシャッ
    タ閉止方向側端部から突出するように伸ばして形成され
    た伸設部とを有し、この伸設部先端に、シャッタを開方
    向に移動させるための開閉ピンと当接する当接突起部が
    形成されるとともに、この当接突起部の下方に、前記開
    閉ピンが落ち込むように前記ケースの端縁に形成された
    逃げ凹みの深さに略等しい長さの腕部を介して係合突起
    部が一体形成されていることを特徴とするディスクカー
    トリッジ。
  2. 【請求項2】 係合突起部が、逃げ凹みの底部よりもケ
    ースの内方側に位置することを特徴とする請求項1に記
    載のディスクカートリッジ。
  3. 【請求項3】 係合突起部が、逃げ凹みの底部の長さよ
    りも長く形成されていることを特徴とする請求項1又は
    2のいずれかに記載のディスクカートリッジ。
  4. 【請求項4】 係合突起部の先端が、シャッタの開放時
    においてもケースに形成された案内係合部と係合する長
    さを有することを特徴とする請求項3に記載のディスク
    カートリッジ。
  5. 【請求項5】 係合突起部の下面を、ケースに形成され
    ディスク状記録媒体を保持する保持壁部と当接しないよ
    うに切欠したことを特徴とする請求項1乃至4のいずれ
    かに記載のディスクカートリッジ。
  6. 【請求項6】 シャッタ支持部のシャッタ開方向側に、
    シャッタを閉止方向に付勢する弾性部材が係合可能であ
    ることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の
    ディスクカートリッジ。
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