JP2996122B2 - ディスクカートリッジ - Google Patents

ディスクカートリッジ

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JP2996122B2
JP2996122B2 JP7030413A JP3041395A JP2996122B2 JP 2996122 B2 JP2996122 B2 JP 2996122B2 JP 7030413 A JP7030413 A JP 7030413A JP 3041395 A JP3041395 A JP 3041395A JP 2996122 B2 JP2996122 B2 JP 2996122B2
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disk
shutter
case
disc
cartridge
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潔 狩野
康男 大塚
幹夫 白石
敏文 竹内
雅文 中村
芳夫 鈴木
雅之 井上
美智雄 三浦
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスク等のディス
ク状記録媒体を収納したディスクカートリッジ、または
ディスクカセット、又はディスクハーフに関する。
【0002】
【従来の技術】レッドブック、イエローブック等に規格
され、直径120mmのディスクに情報を記録するコン
パクト・ディスク(以下、CD)システムが音楽用を中
心として広く普及している。同システムは、音楽情報を
扱うには一応の容量ではあるものの、CD−ROMのよ
うに映像情報を記録する場合には、情報量が増大するこ
とから容量不足となり、記録時間不足や、画質の低下が
避けられない状況にあった。これに対処する動きとして
は、例えば、規格化が進められているデジタル・ビデオ
・ディスク(以下、DVD)システム等があげられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の解決すべき課
題はCDシステム、もしくはこれと略同寸法のディスク
システムの大容量化であり、これに対する新ディスクカ
ートリッジのコンセプト、及び技術課題は以下である。
【0004】1)高密度記録化に伴うキズ、ゴミ、ヨゴ
レ対策のため、カートリッジにディスクを入れた状態を
標準とする。CDシステムでも、長さ約135mm、幅
約125mm、厚さ約8mmのCDキャディというケー
スが存在するが、現在ではこのCDキャディは使わな
い、いわゆるトレイローディング方式が主流となってい
る。
【0005】2)両面記録化…CDは片面記録。単純計
算でも容量を倍化可能。
【0006】3)CDの互換再生可能化…新ディスクカ
ートリッジを用いたディスク装置では現行のCDの互換
再生も可能とする点をセールスポイントとする。よっ
て、ディスクの出入れ、CDシステム用ディスクを内蔵
可能であることを必須条件とする。しかしながら、前記
のCDキャディは片面記録であり、キャディのケース側
にディスクのクランパーが付属されているのに対し、新
ディスクカートリッジは両面記録方式であることから、
クランパーはディスク装置側にある構成となる。よっ
て、CDキャディが新ディスクカートリッジのディスク
装置に装着されると2つのクランパー同士が干渉してし
まう。よって、CDキャディが新ディスクカートリッジ
のディスク装置に装着されることは阻止する必要があ
る。
【0007】4)低価格での実現…一般家庭用としての
価格対応のため、そのディスク装置も含めた低コスト可
能構成とする。
【0008】本発明の目的は、前記の課題を解決し、大
容量CDに好適なディスクカートリッジを提供すること
にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明以下の構成をとる。すなわち、
【0010】第2のディスクカートリッジと判別可能な
第1のディスクカートリッジであって、前記第2のディ
スクカートリッジは、片方のディスク面に情報が記録、
および/または片方のディスク面から情報が再生される
第2のディスクと、四角形状をなし、前記第2のディス
クを収納し、前記第2のディスクの一部を外部に露出す
る第2の窓を有してなる第2のケースと、該第2のケー
スに移動可能に装着され、前記第2の窓を開閉する第2
のシャッターとを備え、前記第2のケースの外面で、前
記第2のディスクのディスク面と直交する位置関係にあ
り、前記第2のシャッターが沿って移動する第2の直交
面には、前記第2のシャッターの移動方向の2つの端部
のうちの片方のみに削減状の第2の削減部が設けられて
なるものであって、前記第2のディスクと略同一径で、
両方のディスク面に情報が記録、および/または両方の
ディスク面から情報が再生される第1のディスクと、前
記第2のケースと略同形状で、前記第1のディスクを収
納し、前記第1のディスクの一部を外部に露出する第1
の窓を有してなる第1のケースと、該第1のケースに移
動可能に装着され、その移動方向で前記第1の窓を閉鎖
する位置を挟んで両方の向きに前記第1の窓を開口する
ように移動可能な第1のシャッターとを備え、前記第1
のケースの外面で、前記第1のディスクのディスク面と
直交する位置関係にあり、前記第1のシャッターが沿っ
て移動する第1の直交面には、前記第1のシャッターの
移動方向の2つの端部の両方に削減状の第1の削減部が
設けられてなり、前記第1の削減部は、前記第2の削減
部が前記第1の直交面の前記2つの端部の両方に設けら
れてなる関係を有するとともに、前記第1の直交面で互
いに点対称となるように設けられてなる第1のディスク
カートリッジである。
【0011】
【0012】
【0013】
【0014】
【0015】
【作用】前記手段の構成は、以下のように作用する。
【0016】1)略同一径ディスクの異種カートリッジ
を判別可能となる。
【0017】2)装置、CDキャディ双方のクランパー
同士が干渉することを回避可能となる。
【0018】3)装置へのカートリッジの装着時におい
て、カートリッジをディスク面と平行に挿入する動作段
階で、判別を可能とする。
【0019】
【0020】)両面記録対応のため、カートリッジを
上下逆さまに装置へ挿入しても、装置側の判別手段が一
式で、判別可能となる。
【0021】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1、ないし図6
を用いて説明する。
【0022】図1は本発明のディスクカートリッジを示
す。(a)はその一部を破断した平面図、(b)、
(c)、(d)はそれぞれ下方、右側方、上方からの側
断面図である。
【0023】本発明のディスクカートリッジ100の基
本構成としては、情報を記録するディスク1と、ディス
クを収納するケース2、3と、ケースの窓2a、3aを
開閉するシャッター4と、シャッター4を付勢する2つ
のばね40、41と、ケースの一部を開口する扉5と、
からなる。
【0024】ディスク1は、その両面に対して信号を記
録再生可能である。
【0025】ケース2、3は2枚に分割されて形成さ
れ、貼り合わされている。各々、前記ディスク面の一部
を、情報を記録再生可能に露出させる窓2a、3aが形
成されている。ディスク1とばね40、41との間に
は、防塵のための隔壁2p、3pが形成されている。
【0026】シャッター4は、ディスク両面に対応した
シャッター面4a、4bと、両者を一体に連結する側面
部4cとによりコの字状に一体に形成されている。そし
て、ケースに直線状に形成された案内溝2gに対して突
起部4p、4qが係合しており、図中で左右方向に直線
的にスライド可能に装着されている。
【0027】2つのばね40、41は、ねじりコイルば
ねであり、突っ張った状態にあり、シャッター4のシャ
ッター面4a、4bがそれぞれ窓2a、3aを閉鎖する
位置に保持されるように付勢している。また、2つのば
ねは同一形状であり、部品種数を増やさないようにし、
コスト低減を図っている。そして、2枚のケース2、3
の間で、かつシャッター4を左右にはさんだ2つのコー
ナー領域50、51にそれぞれ1つずつ装着されてい
る。それぞれのバネの腕の先端部は、コイル部の巻の軸
方向に直角に折り曲げられており、その各一端40a、
41aは、ケースコーナーの溝部2d、3dに係合され
ている。また、各他端40b、41bはケース3に形成
されV字状断面(図2(a)も参照されたい)を有した
ストッパ3p、3qに対して係合され、前記のようにば
ねは突っ張った状態にあるので、図中で上下、左右方向
に高精度に位置決めされている。なお本発明では、ねじ
りコイルばねは、その両端がケースに対して他の部品を
介することなく直接に係合される構成であり、部品点数
を増加させることがない。そして前記の上下、左右位置
とは一致して、かつディスクの厚み方向に高さをずらし
てシャッター4に一体に形成されたフック部4d、4e
の溝部の最奥部がそれぞれ位置している。これにより、
シャッター4は図中の左右、すなわちスライド方向で図
示の中央の位置に保持される。
【0028】なお、ケース2、3の図1(b)方向から
見た側面は開口された構成としており、ここから2つの
ばねをたわませた状態で一方向から一度に挿入組込可能
で、組立性が極めて良い。
【0029】扉5は、5a、5bにおいてケース2と回
動可能に係合し、5c、1aの点線で示すようにディス
クを出し入れ可能に開口する。ここで扉5は、ディスク
面と平行な面を有し開口するので、開口した際のディス
クの視認性や、出入れ性が良い。
【0030】なお扉5は、現行市販の8cmCD−RO
M用カートリッジのように、ケース側面を開口する構成
であっても良い。
【0031】また、例えばレンタル用ディスクのような
ディスクを取り出されたくないような場合には、この扉
5は設けなくても良い。
【0032】次にシャッターが窓を開閉するときの動作
を図2、図3に示す。
【0033】図2において、ディスクカートリッジ10
0が装置200に挿入(図中で下方向)されると、装置
側に固定された軸202に軸支持され、ばね203によ
り図中で右回りに付勢され、ストッパ204に当接した
状態で待機しているところのたシャッター開口レバー2
01の先端部201aがシャッター4の側面部の端部4
rと当接する。この状態からさらに奥へと挿入される
と、シャッター開口レバー201は図中で左回りに回転
し、シャッター4を図中で左側へとスライドさせる。ス
ライドが開始されると、図3に示すように左側のばね4
0の右側端部40bは、シャッターの左側フック4dの
溝部に押圧され係合するようになり、ケースの突起3p
から離脱する。一方、図中で右側のばね41の左側端部
41bは、ケースの突起3qに押圧、係合されたまま
で、シャッターの右側フック4eからは離脱し、右側の
ばね41はそのままの形態で保持される。そしてシャッ
ター4のスライドに伴い、左側のバネ40の右側端部4
0bは直線的に移動し、図3に示すようにコーナー領域
50内で変形する。ここで、シャッター4の側面部4c
にはCDキャディとの判別穴4sが設けられており、デ
ィスクカートリッジ100が最奥位置まで挿入された位
置において、前記判別穴4sと対応して装置200側に
突起部210が設けられており、前記判別穴4sに前記
突起部210が嵌合したときのみディスクカートリッジ
100の挿入が完了できる構成となっている。そしてこ
の完了位置まで挿入できたことをセンサー(図示せず)
が検知し、その後、ディスクカートリッジ100全体が
ディスクの回転軸方向へ移動させられ、ディスクを記録
再生可能に装着完了する。
【0034】ここで、CDキャディには前記判別穴4s
はないため挿入完了手前で前記シャッター4の側面部4
cと前記突起部210の先端とが衝突し、挿入を完了で
きない。これにより、CDキャディの装着阻止を実現し
ている。
【0035】なお、本発明では、ディスクカートリッジ
100は図2の状態で左右対称に構成されている。図
4、6はケース2、3とシャッター4との外形を示した
側面図である。図4において、前記判別穴4sは図
(a)に示すように、前記シャッター4の側面部4cに
おいて点対称となるように、その中央に形成されてい
る。よって、ディスクカートリッジ100を裏返して挿
入した場合、裏面を記録再生する際にも図2ないし図3
と全く同様に作動できるように構成しており、装置20
0側の図2ないし図3に示した機構は一式のみでディス
ク両面に対応出来、装置の構成簡易化、低コスト化を実
現している。また、本実施例では、前記判別穴4sは長
方形状としたが、図(b)のように円形状等であって
も良い。また、前記のようにシャッター4の側面部4c
において点対称となるならば、図(c)のように複数
個の穴であっても良い。また、図5に示すようにケース
2及び3の挿入方向の前縁側直交面に、前記前縁側直交
面で点対称となるように削減部20a、20bを設け、
これに対応させて前記突起部210aを嵌合させても良
い。またこの削減部20は、点対称であればよく、図6
の(a)ないし(d)に示すような配置構成であっても
良い。
【0036】
【0037】また、ディスクが片面記録である場合に
は、前記削減部20a、20bのうち、記録面である方
に対応する片方のみを形成することにより、両面記録と
の判別、さらには記録面がどちら側の面であるかの指定
が可能となる。
【0038】また、前記の形状手段を用いた削減部と突
起部との組み合わせは、その配置関係が前記前縁側直交
面で点対称となるように構成されてさえいれば、例え
ば、以下を含めたすべての検知手段にも置き換えが可能
である。
【0039】1)光学手段を用いた発光ダイオードと受
光素子との組み合わせ。
【0040】2)磁気手段を用いたMRセンサとマグネ
ットとの組み合わせ。
【0041】3)音響手段を用いた超音波発信器とその
受信器との組み合わせ。
【0042】4)電気手段を用いた接点スイッチと導電
体との組み合わせ。
【0043】なお、ディスクカートリッジ100が装置
200から取り出されるときには、前記と逆に動作し、
図1ないし図3において左側のばね40の右側端部40
bはケース3の突起3pに押圧された状態に戻るもので
ある。
【0044】また、本実施例におけるシャッター手段の
付勢手段としてのねじりコイルばねを用いた構成は、現
行市販のCDキャディのように、ケース内で、ディスク
の配置されていない領域で、かつ前記窓を閉鎖する位置
にあるシャッター手段が占有する領域に1つの引っ張り
コイルばねを配置する構成であっても良い。
【0045】
【発明の効果】本発明によれば、略同形状をなす異種デ
ィスクカートリッジを確実、低コストに判別可能とする
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のディスクカートリッジを示す平面図、
及び側面図。
【図2】本発明のディスクカートリッジを装置に挿入開
始した状態を示す平面図。
【図3】本発明のディスクカートリッジを装置に挿入完
了した状態を示す平面図。
【図4】本発明のディスクカートリッジのシャッターに
設けた判別穴構成を示す平面図。
【図5】本発明のディスクカートリッジのケースに設け
削減部を示す平面図。
【図6】本発明のディスクカートリッジのケースに設け
削減部の代替案を示す平面図。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 竹内 敏文 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株 式会社日立製作所映像メディア研究所内 (72)発明者 中村 雅文 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株 式会社日立製作所映像メディア研究所内 (72)発明者 鈴木 芳夫 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株 式会社日立製作所映像メディア研究所内 (72)発明者 井上 雅之 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株 式会社日立製作所映像メディア研究所内 (72)発明者 三浦 美智雄 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株 式会社日立製作所映像メディア研究所内 (56)参考文献 特開 平5−81815(JP,A) 特開 平5−28692(JP,A) 特開 昭61−965(JP,A) 実開 平5−36645(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G11B 23/03 G11B 23/033 G11B 19/12 G11B 23/28

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第2のディスクカートリッジと判別可能な
    第1のディスクカートリッジであって、 前記第2のディスクカートリッジは、片方のディスク面
    に情報が記録、および/または片方のディスク面から情
    報が再生される第2のディスクと、四角形状をなし、前
    記第2のディスクを収納し、前記第2のディスクの一部
    を外部に露出する第2の窓を有してなる第2のケース
    と、該第2のケースに移動可能に装着され、前記第2の
    窓を開閉する第2のシャッターとを備え、前記第2のケ
    ースの外面で、前記第2のディスクのディスク面と直交
    する位置関係にあり、前記第2のシャッターが沿って移
    動する第2の直交面には、前記第2のシャッターの移動
    方向の2つの端部のうちの片方のみに削減状の第2の削
    減部が設けられてなるものであって、 前記第2のディスクと略同一径で、両方のディスク面に
    情報が記録、および/または両方のディスク面から情報
    が再生される第1のディスクと、 前記第2のケースと略同形状で、前記第1のディスクを
    収納し、前記第1のディスクの一部を外部に露出する第
    1の窓を有してなる第1のケースと、 該第1のケースに移動可能に装着され、その移動方向で
    前記第1の窓を閉鎖する位置を挟んで両方の向きに前記
    第1の窓を開口するように移動可能な第1のシャッター
    とを備え、 前記第1のケースの外面で、前記第1のディスクのディ
    スク面と直交する位置関係にあり、前記第1のシャッタ
    ーが沿って移動する第1の直交面には、前記第1のシャ
    ッターの移動方向の2つの端部の両方に削減状の第1の
    削減部が設けられてなり、 前記第1の削減部は、前記第2の削減部が前記第1の直
    交面の前記2つの端部の両方に設けられてなる関係を有
    するとともに、前記第1の直交面で互いに点対称となる
    ように設けられてなることを特徴とする第1のディスク
    カートリッジ。
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