JP3475547B2 - ディスク装置 - Google Patents

ディスク装置

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JP3475547B2
JP3475547B2 JP03041595A JP3041595A JP3475547B2 JP 3475547 B2 JP3475547 B2 JP 3475547B2 JP 03041595 A JP03041595 A JP 03041595A JP 3041595 A JP3041595 A JP 3041595A JP 3475547 B2 JP3475547 B2 JP 3475547B2
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shutter
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潔 狩野
康男 大塚
幹夫 白石
敏文 竹内
雅文 中村
芳夫 鈴木
雅之 井上
美智雄 三浦
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、光ディスク等のディス
ク状記録媒体を収納したディスクカートリッジ、または
ディスクカセット、またはディスクキャディ、またはデ
ィスクハーフ、またはディスクケース、を用いたディス
ク装置に関する。 【0002】 【従来の技術】レッドブック、イエローブック等に規格
され、直径120mmのディスクに情報を記録するコン
パクト・ディスク(以下、CD)システムが音楽用を中
心として広く普及している。同システムは、音楽情報を
扱うには一応の容量ではあるものの、CD−ROMのよ
うに映像情報を記録する場合には、情報量が増大するこ
とから容量不足となり、記録時間不足や、画質の低下が
避けられない状況にあった。これに対処する動きとして
は、例えば、規格化が進められているデジタル・ビデオ
・ディスク(以下、DVD)システム等があげられる。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】本発明の解決すべき課
題はCDシステム、またはこれと略同一寸法であるディ
スクシステムの大容量化であり、これに対する新ディス
クカートリッジ用ディスク装置のコンセプト、及び技術
課題は以下である。 1)高密度記録化に伴うキズ、ゴミ、ヨゴレ対策のた
め、カートリッジにディスクを入れた状態を標準とす
る。CDシステムでも、長さ約135mm、幅約125
mm、厚さ約8mmのCDキャディというケースが存在
するが、現在ではこのCDキャディは使わない、いわゆ
るトレイローディング方式が主流となっている。 2)両面記録化…CDは片面記録。単純計算でも容量を
倍化可能。 3)低価格での実現…一般家庭用としての価格対応のた
め、そのディスク装置も含めた低コスト可能構成とす
る。 【0004】本発明の目的は、前記の課題を解決し、大
容量CDに好適なディスクカートリッジ対応のディスク
装置を提供することにある。 【0005】 【課題を解決するための手段】前記課題解決のため、本
発明は以下の構成をとる。すなわち、片方のディスク面
に対し情報が記録および/または再生される第1のディ
スクと、四角形状をなし、前記第1のディスクを収納
し、前記第1のディスクの一部を外部に露出する第1の
窓を有してなる第1のケースと、該第1のケースにスラ
イド可能に装着され、前記第1の窓を開閉する第1のシ
ャッターと、該第1のシャッターが移動する面のシャッ
ター移動方向の2つの端部のうちの片方のみに設けられ
た削減状の第1の削減部とを備えた第1のディスクカー
トリッジと、 前記第1のディスクと略同一径で、両方
のディスク面に対し情報が記録および/または再生され
る第2のディスクと、前記第1のケースと略同形状で、
前記第2のディスクを収納し、前記第2のディスクの一
部を外部に露出する第2の窓を有してなる第2のケース
と、該第2のケースにスライド可能に装着され、その移
動方向で前記第2の窓を閉鎖する位置を挟んで両方の向
きに前記第2の窓を開口するように移動可能な第2のシ
ャッターと、該第2のシャッターが沿って移動する面の
シャッター移動方向の2つの端部の両方に設けられ、前
記第1の削減部が前記第2の直交面の前記2つの端部の
両方に設けられてなる関係を有するとともに、前記第2
の直交面で互いに点対称となるように設けられた削減状
の第2の削減部とを備えた第2のディスクカートリッジ
と、を共に使用可能な、ディスク装置であって、 前記
第1のディスクカートリッジ、または、第2のディスク
カートリッジの何れかを装着可能な装着部と、 前記第
1のシャッター、または、前記第2のシャッターを開口
するシャッター開口手段と、を有しており、 前記第1
の削減部、または、前記2つの第2の削減部のうち一方
の第2の削減部、に勘合するよう設けられた突起部を前
記装着部に設けたディスク装置である。 【0006】 【作用】前記構成によれば、ディスクの両面に対応可能
で、両面に対応するためディスクカートリッジを裏返し
て挿入した際にもシャッターの開閉機構を一式にて対応
できるディスク装置を提供できる。 【0007】 【実施例】以下、本発明の一実施例を図1、ないし図6
を用いて説明する。 【0008】図2は本発明のディスクカートリッジを示
す。(a)はその一部を破断した平面図、(b)、
(c)、(d)はそれぞれ下方、右側方、上方からの側
断面図である。 【0009】本発明のディスクカートリッジ100の基
本構成としては、情報を記録するディスク1と、ディス
クを収納するケース2、3と、ケースの窓2a、3aを
開閉するシャッター4と、シャッター4を付勢する2つ
のばね40、41と、ケースの一部を開口する扉5と、
からなる。 【0010】ディスク1は、その両面に対して信号を記
録再生可能である。 【0011】ケース2、3は2枚に分割されて形成さ
れ、貼り合わされている。各々、前記ディスク面の一部
を、情報を記録再生可能に露出させる窓2a、3aが形
成されている。ディスク1とばね40、41との間に
は、防塵のための隔壁2p、3pが形成されている。 【0012】シャッター4は、ディスク両面に対応した
シャッター面4a、4bと、両者を一体に連結する側面
部4cとによりコの字状に一体に形成されている。そし
て、ケースに直線状に形成された案内溝2gに対して突
起部4p、4qが係合しており、図中で左右方向に直線
的にスライド可能に装着されている。 【0013】2つのばね40、41は、ねじりコイルば
ねであり、突っ張った状態にあり、シャッター4のシャ
ッター面4a、4bがそれぞれ窓2a、3aを閉鎖する
位置に保持されるように付勢している。また、2つのば
ねは同一形状であり、部品種数を増やさないようにし、
コスト低減を図っている。そして、2枚のケース2、3
の間で、かつシャッター4を左右にはさんだ2つのコー
ナー領域50、51にそれぞれ1つずつ装着されてい
る。それぞれのバネの腕の先端部は、コイル部の巻の軸
方向に直角に折り曲げられており、その各一端40a、
41aは、ケースコーナーの溝部2d、3dに係合され
ている。また、各他端40b、41bはケース3に形成
されV字状断面(図1(a)も参照されたい)を有した
ストッパ3p、3qに対して係合され、前記のようにば
ねは突っ張った状態にあるので、図中で上下、左右方向
に高精度に位置決めされている。なお本発明では、ねじ
りコイルばねは、その両端がケースに対して他の部品を
介することなく直接に係合される構成であり、部品点数
を増加させることがない。そして前記の上下、左右位置
とは一致して、かつディスクの厚み方向に高さをずらし
てシャッター4に一体に形成されたフック部4d、4e
の溝部の最奥部がそれぞれ位置している。これにより、
シャッター4は図中の左右、すなわちスライド方向で図
示の中央の位置に保持される。 【0014】なお、ケース2、3の図2(b)方向から
見た側面は開口された構成としており、ここから2つの
ばねをたわませた状態で一方向から一度に挿入組込可能
で、組立性が極めて良い。 【0015】扉5は、5a、5bにおいてケース2と回
動可能に係合し、5c、1aの点線で示すようにディス
クを出し入れ可能に開口する。ここで扉5は、ディスク
面と平行な面を有し開口するので、開口した際のディス
クの視認性や、出入れ性が良い。 【0016】なお扉5は、現行市販の8cmCD−RO
M用カートリッジのように、ケース側面を開口する構成
であっても良い。 【0017】また、例えばレンタル用ディスクのような
ディスクを取り出されたくないような場合には、この扉
5は設けなくても良い。 【0018】次にシャッターが窓を開閉するときの動作
を図2、図3に示す。 【0019】図1において、ディスクカートリッジ10
0が装置200に挿入(図中で下方向)されると、装置
側に固定された軸202に軸支持され、ばね203によ
り図中で右回りに付勢され、ストッパ204に当接した
状態で待機しているところのたシャッター開口レバー2
01の先端部201aがシャッター4の側面部の端部4
rと当接する。この状態からさらに奥へと挿入される
と、シャッター開口レバー201は図中で左回りに回転
し、シャッター4を図中で左側へとスライドさせる。ス
ライドが開始されると、図3に示すように左側のばね4
0の右側端部40bは、シャッターの左側フック4dの
溝部に押圧され係合するようになり、ケースの突起3p
から離脱する。一方、図中で右側のばね41の左側端部
41bは、ケースの突起3qに押圧、係合されたまま
で、シャッターの右側フック4eからは離脱し、右側の
ばね41はそのままの形態で保持される。そしてシャッ
ター4のスライドに伴い、左側のバネ40の右側端部4
0bは直線的に移動し、図3に示すようにコーナー領域
50内で変形する。ここで、シャッター4の側面部4c
にはCDキャディとの判別穴4sが設けられており、デ
ィスクカートリッジ100が最奥位置まで挿入された位
置において、前記判別穴4sと対応して装置200側に
突起部210が設けられており、前記判別穴4sに前記
突起部210が嵌合したときのみディスクカートリッジ
100の挿入が完了できる構成となっている。そしてこ
の完了位置まで挿入できたことをセンサー(図示せず)
が検知し、その後、ディスクカートリッジ100全体が
ディスクの回転軸方向へ移動させられ、ディスクを記録
再生可能に装着完了する。 【0020】ここで、CDキャディには前記判別穴4s
はないため挿入完了手前で前記シャッター4の側面部4
cと前記突起部210の先端とが衝突し、挿入を完了で
きない。これにより、CDキャディの装着阻止を実現し
ている。 【0021】なお、本発明では、ディスクカートリッジ
100は図2の状態で左右対称に構成されている。図
4、6はケース2、3とシャッター4との外形を示した
側面図である。図4において、前記判別穴4sは図5
(a)に示すように、前記シャッター4の側面部4cに
おいて点対称となるように、その中央に形成されてい
る。よって、ディスクカートリッジ100を裏返して挿
入した場合、裏面を記録再生する際にも図1、図3と全
く同様に作動できるように構成しており、装置200側
の図1、図3に示した機構は一式のみでディスク両面に
対応出来、装置の構成簡易化、低コスト化を実現してい
る。また、本実施例では、前記判別穴4sは長方形状と
したが、図5(b)のように円形状等であっても良い。
また、前記のようにシャッター4の側面部4cにおいて
点対称となるならば、図5(c)のように複数個の穴で
あっても良い。また、図5に示すようにケース2及び3
の挿入方向の前縁側直交面に、前記前縁側直交面で点対
称となるように削減部20a、20bを設け、これに対
応させて前記突起部210aを嵌合させても良い。また
この削減部20は、点対称であればよく、図6の(a)
ないし(d)に示すような配置構成であっても良い。 【0022】また、ディスクが片面記録である場合に
は、前記削減部20a、20bのうち、記録面である方
に対応する片方のみを形成することにより、両面記録と
の判別、さらには記録面がどちら側の面であるかの指定
が可能となる。 【0023】また、前記の形状手段を用いた削減部と突
起部との組み合わせは、その配置関係が前記前縁側直交
面で点対称となるように構成されてさえいれば、例え
ば、以下を含めたすべての検知手段にも置き換えが可能
である。 1)光学手段を用いた発光ダイオードと受光素子との組
み合わせ。 2)磁気手段を用いたMRセンサとマグネットとの組み
合わせ。 3)音響手段を用いた超音波発信器とその受信器との組
み合わせ。 4)電気手段を用いた接点スイッチと導電体との組み合
わせ。 【0024】なお、ディスクカートリッジ100が装置
200から取り出されるときには、前記と逆に動作し、
図1ないし図3において左側のばね40の右側端部40
bはケース3の突起3pに押圧された状態に戻るもので
ある。 【0025】また、本実施例におけるシャッター手段の
付勢手段としてのねじりコイルばねを用いた構成は、現
行市販のCDキャディのように、ケース内で、ディスク
の配置されていない領域で、かつ前記窓を閉鎖する位置
にあるシャッター手段が占有する領域に1つの引っ張り
コイルばねを配置する構成であっても良い。 【0026】 【発明の効果】本発明によれば、片面ディスクを内包す
るディスクカートリッジ、または、両面ディスクを内包
するディスクカートリッジの何れに対しても記録または
再生が可能であるディスク装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】 【図1】 本発明で用いたディスクカートリッジを装置
に挿入開始した状態を示す平面図。 【図2】 本発明で用いたディスクカートリッジを示す
平面図、及び側面図。 【図3】 本発明で用いたディスクカートリッジを装置
に挿入完了した状態を示す平面図。 【図4】 本発明で用いたディスクカートリッジのシャ
ッターに設けた削減部を示す平面図。 【図5】 本発明で用いたディスクカートリッジのケー
スに設けた削減部を示す平面図。 【図6】 本発明で用いたディスクカートリッジのケー
スに設けた削減部の代替案を示す平面図。 【符号の説明】 1 ディスク 2、3 ケース 4 シャッター 5 扉 40、41 ばね 100 ディスクカートリッジ 200 装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 竹内 敏文 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株 式会社日立製作所映像メディア研究所内 (72)発明者 中村 雅文 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株 式会社日立製作所映像メディア研究所内 (72)発明者 鈴木 芳夫 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株 式会社日立製作所映像メディア研究所内 (72)発明者 井上 雅之 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株 式会社日立製作所映像メディア研究所内 (72)発明者 三浦 美智雄 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株 式会社日立製作所映像メディア研究所内 (56)参考文献 特開 平4−255981(JP,A) 特開 昭63−205873(JP,A) 特開 平7−192367(JP,A) 実開 平1−107076(JP,U) 実開 昭62−3684(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 23/03 605

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】片方のディスク面に対し情報が記録および
    /または再生される第1のディスクと、四角形状をな
    し、前記第1のディスクを収納し、前記第1のディスク
    の一部を外部に露出する第1の窓を有してなる第1のケ
    ースと、該第1のケースにスライド可能に装着され、前
    記第1の窓を開閉する第1のシャッターと、該第1のシ
    ャッターが沿って移動する面のシャッター移動方向の2
    つの端部のうちの片方のみに設けられた削減状の第1の
    削減部とを備えた第1のディスクカートリッジと、 前記第1のディスクと略同一径で、両方のディスク面に
    対し情報が記録および/または再生される第2のディス
    クと、前記第1のケースと略同形状で、前記第2のディ
    スクを収納し、前記第2のディスクの一部を外部に露出
    する第2の窓を有してなる第2のケースと、該第2のケ
    ースにスライド可能に装着され、その移動方向で前記第
    2の窓を閉鎖する位置を挟んで両方の向きに前記第2の
    窓を開口するように移動可能な第2のシャッターと、該
    第2のシャッターが沿って移動する面のシャッター移動
    方向の2つの端部の両方に設けられ、前記第1の削減部
    が前記第2の直交面の前記2つの端部の両方に設けられ
    てなる関係を有するとともに、前記第2の直交面で互い
    に点対称となるように設けられた削減状の第2の削減部
    とを備えた第2のディスクカートリッジと、を共に使用
    可能な、ディスク装置であって、 前記第1のディスクカートリッジ、または、第2のディ
    スクカートリッジの何れかを前記シャッターが沿って移
    動する面方向から挿入することで装着可能な装着部と、 前記第1のシャッター、または、前記第2のシャッター
    を開口するシャッター開口手段と、を有しており、 前記第1の削減部、または、前記2つの第2の削減部の
    うち一方の第2の削減部、に勘合するよう設けられた突
    起部を前記装着部に設けたことを特徴とするディスク装
    置。
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