JP2994974B2 - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JP2994974B2
JP2994974B2 JP6297057A JP29705794A JP2994974B2 JP 2994974 B2 JP2994974 B2 JP 2994974B2 JP 6297057 A JP6297057 A JP 6297057A JP 29705794 A JP29705794 A JP 29705794A JP 2994974 B2 JP2994974 B2 JP 2994974B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、記録媒体上に形成され
た静電潜像を現像する現像装置にかかり、現像装置の現
像剤を蓄えた現像槽と、該現像槽にトナーを必要に応じ
て供給するトナーホッパ(トナー供給部)とを分離可能
に設け、現像槽側を着脱可能にしてなる現像装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】複写機やレーザープリンタ等の電子写真
方式を利用してなる画像形成装置においては、記録媒体
である感光体に形成された静電潜像を可視像化する目的
で、着色顔料よりなるトナーを上記静電潜像に例えば静
電的に付着させる現像装置が備えられている。
【0003】上記現像装置は、感光体と対向する現像領
域へと現像剤を搬送する現像ローラを備え、該現像ロー
ラに現像槽内に蓄えられた現像剤を磁気力により吸着し
て、感光体の現像領域へと搬送する。通常現像装置とし
ては磁気力により現像ローラに現像剤を磁気吸着するた
めに、磁石の外周に非磁性の円筒状のスリーブを備え、
該スリーブを回転させることで、スリーブ上に現像剤を
磁石の磁力により磁気吸着させて、感光体と対向する現
像領域へと搬送し、磁石の磁極に対応する部分で現像剤
による磁気ブラシを形成し、これを感光体に摺擦させ
て、静電潜像を現像する。
【0004】以上の構成による磁気ブラシ現像装置にお
いて、現像剤としては磁性体であるキヤリアと、着色剤
であるトナーとからなる2成分系のもの、またトナー自
体に磁性材料を含有させる1成分系の磁性トナー等があ
る。
【0005】一方、磁性ブラシ現像でなく、非磁性の一
成分系トナーを利用して現像を行うものもある。これ
は、現像ローラとしては磁性力を有することがないた
め、トナーを磁気的に吸着することはできず、塗布部材
を用いて非磁性の1成分系トナーを現像ローラ表面に塗
布するように付着させ、現像ローラの回転により感光体
と対向する現像領域へと搬送している。このようなトナ
ーによれば、磁性材料が含有されることがないため、カ
ラー化する場合に非常に有利になる。
【0006】そこで、現像装置は、現像剤を蓄える現像
槽と、該現像槽へとトナーを供給するトナーホッパとを
備え、該トナーを必要に応じて現像槽へと補充してい
る。つまり、現像槽内のトナーの量が少なくなると、ト
ナーホッパのトナーを現像槽へと補給してる。これは、
現像により消費されるトナーを、現像槽に逐次補充する
必要があり、そのトナーを大量に蓄え、現像槽へと補充
する役割をなすのがトナーホッパである。このトナーホ
ッパからトナーを現像槽へと補充するために、現像槽の
上部に設けたトナー補給口に、トナーホッパのトナー供
給口を対応させて設けている。
【0007】従来では、トナーホッパと現像槽を一体的
に設け、トナーホッパ及び現像槽内のトナーが無くなれ
ば、現像装置を新しいものと交換するようにしている
が、これであれば、現像装置の寿命とは全く関係なく、
トナーが無くなるだけで、交換するため、経済的な面で
非常な無駄となる。このため、トナーホッパと現像槽と
を分離し、現像槽のみを着脱可能に設け、寿命に達した
現像槽を交換するか、また現像槽のメンテナンスを簡単
にすることが考えられるようになった。
【0008】そこで、現像槽をトナーホッパより分離
し、現像槽のみを着脱させる場合には、トナーホッパと
現像槽とのトナーの供給口と補給口とから、トナーが飛
散したり、トナーが落下するのを阻止する必要がある。
そのため、現像槽の着脱時に、上記トナー補給口又はト
ナー供給口をシャッタ等を設けて閉鎖している。
【0009】例えば、特開平3−75769号公報に
は、図11に示すような現像装置が提案させている。こ
の図の現像装置100は、静電潜像が形成された感光体
に対して、現像剤を一定量搬送し、静電潜像を可視像化
する現像ローラを備える現像槽101と、該現像槽10
1に対し着脱自在に設けられトナーを補充するトナーホ
ッパ102とからなる。現像槽101側には、シャッタ
103を取り付けた開閉部材104が回転可能に軸部1
05にて軸支されており、スプリング106の付勢力に
より、シャッタ103が現像槽101のトナー補給口1
01aを閉鎖するか、あるいは開放するように作用す
る。
【0010】トナーホッパ102にはシャッタ103を
開放するための開放レバー107が固定されており、こ
のレバー107先端が開閉部材104に一体的に設けら
れた突出部108に対向するように設けられている。ま
た、現像槽101側には、さらにシャッタ103を閉鎖
するために、突出部108と対応して設けられて、軸部
109にて回転可能に設けられた閉鎖レバー110が設
けられており、該閉鎖レバー110には、図示していな
いスプリングの付勢力により常時反時計方向への回動力
が作用している。
【0011】従って、図に示す状態では、トナーホッパ
102を上部より装着する過程で開放レバー107が突
出部108と当接し、開閉部材104を回動させ、シャ
ッタ103が補給口101aを開放し、上記開放レバー
107が閉鎖レバー110と当接した状態で停止する。
そこで、トナーホッパ102を上方向に持ち上げること
で、開放レバー107の先端と当接してる状態が解かれ
た閉鎖レバー110が反時計方向に回動し、これにより
開放部材104に固定されたピン111と係合すること
で、開放部材104は、スプリング106の付勢力に抗
して同方向に回動される。この結果、開放部材104の
回動により、スプリング106が支軸105を越える
と、該スプリング106が閉鎖姿勢の方向に開閉部材1
04を回動作用させる。よって、シャッタ103が補給
口を閉鎖する。閉鎖状態は、スプリング106の付勢力
により維持される。この時、閉鎖レバー110は、図示
しないストッパにて回動が規制され、シャッタ103が
補給口を閉鎖する状態を妨げない。
【0012】逆に、トナーホッパ102、現像槽101
に装着する場合、開放レバー107が開閉部材104の
突出部108と当接することで、下方向に回動され、シ
ャッタ103が回動し、補給口101aを開放する。そ
してスプリング106が支軸105より図において、下
側に位置した状態で、開閉部材104を時計方向に回転
させる開放姿勢の付勢力となる。そのため、図に示すよ
うにトナーホッパ102の供給口102aと補給口10
1aとが一致した状態で、閉鎖レバー110が開放レバ
ー107に当接し、突出部108は開放レバー107よ
り離間する。なお、符号112は、トナー供給口102
aに設けられた供給ローラであり、該ローラが回転する
ことでトナー供給が行われる。
【0013】以上の構成の現像装置によれば、トナーホ
ッパ102が上方に除去されることで、現像槽101が
複写装置本体より除去可能になる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】図10に示す従来の現
像装置100においては、現像槽101の補給口101
aをシャッタ103にて閉鎖しているため、現像槽10
1を引き出す際には、トナーが零れ落ちる危険性はな
い。しかしながら、現像槽101を引き出す前に、トナ
ーホッパ102を上部に引き上げる必要があり、トナー
供給口102a近辺に付着したトナーが漏れ落ちたり、
飛散することがある。
【0015】しかも、現像槽を引き出す場合には、感光
体と接触することなく、感光体表面に傷付きを阻止する
ためにも、現像槽を軸方向と直交す方向に移動させ、感
光体と離間させる必要がある。そのため、現像槽の感光
体よりの離間動作において、トナーホッパの供給口と現
像槽側の補給口とが擦れて、トナーが飛散したり、落下
することがある。また、現像槽を感光体より離して引き
出す際にも、補給口と供給口とが横にずれるだけで、接
触状態を解くことができず、補給口と供給口との擦れる
時の振動により、トナーが飛散したり、落下することが
よくある。この場合、補給口と供給口とが多少離間され
ても、現像槽の引き出し時の振動により両者の口が触れ
て、トナー供給口よりトナーが飛散することもある。
【0016】そこで、特公平5−13315号公報に
は、現像槽を感光体より離間するために、現像槽を回動
可能に設け、感光体より離間可能に設けておき、該離間
状態において、現像槽の着脱を行うものである。この場
合、現像槽の装着時に、現像槽側のトナー補給口を閉鎖
しているシャッタを装着動作に関連させて開放すると同
時に、トナーホッパ側の供給口と現像槽側の補給口とを
現像槽側に固定した蛇腹形状の連結部材にて連結され
る。この連結部材は、現像槽側のシャッタ機構の内部に
収納されており、シャッタが現像槽の装着により開放さ
れると、補給口と供給口とを連結する方向に常時付勢さ
れたいることから、両者が連結される。この連結が完了
することで、現像槽を感光体側へと回動させて現像状態
に位置付ける。
【0017】これであれば、現像槽の装着動作に関連さ
せてトナーホッパ側の供給口と、現像槽側の補給口とを
連結しているため、装着動作時には何ら問題はなく、ト
ナーホッパに設けられたシャッタを、その動作に関連さ
せて開放している。そのため、トナーの漏れ等は阻止で
きる。
【0018】しかしながら、現像槽を引き出す場合に
は、現像槽を感光体より離間させた後、現像槽を引き出
す動作が開始されなければ、トナーホッパ側のシャッタ
が閉鎖されず、この引き出し時の振動によりトナーが零
れ落ちたり、飛散するのを阻止できない。しかも、補給
口と供給口とを連結してる部材は、常時両者を密閉する
状態で付勢されているため、それを離間するための手段
がなく、引き出す操作が非常に面倒になる。特に連結部
材を現像槽側のシャッタに収納させるために、その近辺
に付着したトナーで手等を汚すだけでなく、非常に面倒
な操作が必要となる。また連結部材の収納を忘れると、
現像槽の引き出しが阻止され、引き出し不能になる。
【0019】上述の通り、上記現像槽を感光体より離間
させた状態で、現像槽の着脱を可能にしてはいるが、そ
の着脱動作、特に離脱動作が非常に面倒で、また着脱動
作に連動させて、連動部材をトナーホッパ側の供給口に
連結、又は手動による離間を行うため、その時の振動に
よりトナーの飛散、落下によるトナーの汚れを阻止する
ことができない。
【0020】本発明は、上記の課題に鑑みてなされたも
のであって、現像槽の着脱時にトナーの飛散や、落下等
の懸念のない現像装置を提供することにある。特に本発
明は、現像槽の感光体からの離間、または対向する時
に、トナーホッパ側の供給口を閉鎖し、現像槽の着脱動
作を非常に簡単にすると同時に、その着脱時にはトナー
供給口に付着したトナーの落下や飛散を阻止できる現像
装置を提供することを目的とする。
【0021】
【課題を解決するための手段】本発明の現像装置は、ト
ナー画像を形成するための記録媒体と対向するように設
けられ、現像剤を搬送し現像を行う現像部材を備える現
像槽に対し、必要に応じてトナーを現像槽側に供給する
トナーホッパとを分離可能に設けたものにおいて、特に
現像槽を記録媒体である感光体の回転軸方向とは直交す
る方向に移動可能となし、記録媒体より離間する位置
と、現像する位置へと移動させる動作に関連させて、該
現像槽の記録媒体からの離間時に、現像槽側のトナー補
給口と、トナーホッパ側の供給口との連結を解き、これ
によりトナー供給口に設けたシャッタにてトナー供給口
を閉鎖するように構成したことを特徴とする。この現像
槽の移動動作を行うための操作部に上記トナー供給口の
開閉を行うシャッタの開閉動作を連動させる。
【0022】ここで、トナー供給口とトナー補給口と
を、現像槽が記録媒体より離間する方向に沿って徐々に
高くなるように傾斜させる。この傾斜させたトナー補給
口に弾性部材からなるシール部材を設ける。また、トナ
ー補給口をトナーを供給する供給口より大きく構成す
る。
【0023】
【作用】本発明の現像装置によれば、現像槽を交換また
はメンテナンスのために、画像形成装置本体より取り出
す場合、現像槽を記録媒体である感光体より離間する方
向、つまり感光体の回転軸方向と直交する方向に移動さ
せる。この離間させる移動動作に連動して、トナーホッ
パ側のトナー供給口をシャッタが閉鎖する。これによ
り、トナーホッパからのトナーの落下を阻止できる。そ
して、この状態で、現像槽の引き出しが行われる。この
引き出しは、感光体の回転軸方向に感光体より離間され
た状態で引き出される。特にシャッタの閉鎖は、現像槽
を感光体より離間する動作に連動させるために、特別に
シャッタがトナー供給口を閉鎖させるための操作が不要
になる。
【0024】また、トナー供給口とトナー補給口とは現
像槽の移動方向側に高くなって傾斜されているため、現
像槽の感光体の離間移動時に、供給口と補給口同士が摺
動することなく、離間される。そのため、この時の振動
が抑制され、トナー供給口側に付着したトナーが落下し
たり、飛散することが阻止できる。この場合、トナー補
給口側に弾性部材からなるシール部材を設けていること
から、弾性変形によりトナー供給口との密閉がより良好
になり、装着時のトナー飛散等を極力阻止できる。ま
た、密閉が良好であるため、トナー供給時にトナーが飛
散することも皆無になる。
【0025】しかも、トナー供給口をトナー補給口より
小さく、つまりトナー補給口をトナー供給口より大きく
すれば、現像槽が移動しても、トナー供給口がトナー補
給口の収容範囲内に位置させることができ、自然に落下
するトナーを現像槽の離間時にも完全に収容できる。そ
のため、トナーの落下や飛散により装置内をトナーで汚
すことはなくなる。そのため、現像槽の交換時に、ユー
ザやサービスマンが手等を汚すこともなく、その作業を
より簡単にすることができる。
【0026】
【実施例】本発明の一実施例について図1ないし図5に
基づいて説明すれば、以下の通りである。
【0027】本実施例に係る電子写真法を用いた画像形
成装置に利用される現像装置は、図1及び図2にその一
例を示す。また、図3及び図4は、本発明による現像槽
の着脱時の現像槽とトナーホッパとの関連を示す詳細図
であり、説明を理解しやすくするために、両者を分離し
て図示した。そして、図5は本発明の現像装置を画像形
成装置である複写装置に適用した状態を示す複写装置の
断面図である。
【0028】図5において、符号1は円筒形(ドラム)
に形成された光導電層を備えた記録媒体である感光体で
あり、該感光体1は回転軸1aを中心に画像形成時に矢
印方向に一定の速度で回転駆動される。この感光体1の
周囲には、画像を形成するための各種装置が配置されて
いる。
【0029】図中2は、感光体1表面を均一に帯電する
帯電器、3は帯電後の感光体1表面に光学像を照射する
ための光学系、4は本発明における感光体1表面に形成
された静電潜像を可視像化するための本発明における現
像装置、5は現像後の画像、つまりトナー画像を適宜搬
送されてくるシート状の用紙に転写する転写器、6は転
写後に残留するトナーを感光体1表面から除去し次の画
像形成に備えるためのクリーニング装置である。
【0030】光学系3は、透明な原稿台30上に載置さ
れた原稿の画像を感光体1表面に結像するためのもので
あって、原稿を照明するランプ31、原稿からの反射光
を感光体1へと導く光路を形成する複数の反射ミラー3
2と、光路中に配置され原稿の画像を感光体1表面に結
像させる結像レンズ33とから構成されている。ここ
で、光学系3により画像を感光体1表面に結像させるこ
とで、該光学像に応じた電荷による静電潜像が形成され
る。その静電潜像に、次の現像装置4にてトナーが付着
され、現像される。
【0031】以上のようにして形成された画像、つまり
トナー画像は、適宜給紙装置(図示せず)より給紙さ
れ、レジストローラ7を介して搬送されてくる用紙に転
写器5の作用により静電転写され、この用紙が感光体1
より剥離され、サクションによる搬送ベルト8上を搬送
され、符号9の定着装置を通過した後に画像形成装置の
外部へと搬出される。
【0032】この画像形成装置である複写装置本体の外
部には、用紙の後処理装置10が配置されている。この
後処理装置10としては、複写された用紙を分配するソ
ータ、必要枚数の複写用紙をステープルするステープラ
ー、あるいは用紙の必要箇所に孔開するパンチャー等が
ある。
【0033】以上の構成の画像形成装置に用いられる現
像装置4は、例えば図1及び図2に示すように、キャリ
ア及びトナーからなる現像剤を貯蔵する現像槽41内
に、貯蔵された現像剤を磁気の力により周面に吸着する
現像ローラを備えている。そして、現像装置4は、該現
像槽41に対し、現像槽41内に必要に応じてトナーを
補充するために設けられたトナーホッパ42を備え、該
トナーホッパ42と分離可能に設けている。
【0034】上記現像槽41は、上記トナーホッパ42
に設けられているトナー供給口と対向する位置に、トナ
ーが供給され現像槽41内に収容するためにトナー補給
口43が形成されている。この補給口43に対応して現
像槽41内には、補給されたトナーを現像槽内の回転軸
方向全域に均等に補給するために撹拌と同時に軸方向へ
と搬送する図示していない搬送部材が回転可能に設けら
れている。
【0035】トナーホッパ42には、その上部よりトナ
ーが補充される開閉可能な蓋44が設けられており、該
蓋44を開放することで、トナーホッパ42内にトナー
を補填する。このトナーホッパ42内には、貯蔵された
トナーを撹拌する複数の撹拌部材と、撹拌されたトナー
をトナー供給口へと搬送する搬送部材と、トナー供給口
の位置に設けられ、トナーをトナー供給口を介して現像
槽41へと供給する供給ローラが回転可能に設けられて
いる。この供給ローラが配置されるトナーホッパ42の
位置には、上述した現像槽41のトナー補給口43に対
応するトナー供給口45が設けられている。上記トナー
供給ローラは、図4に符号45aとして示している。
【0036】上記トナー供給口45には、図3及び図4
に示すように、現像槽41と着脱する時に、該トナー供
給口45を外部から遮蔽するシャッタ46が設けられて
いる。シャッタ46は、その詳細を図6の(A)及び
(B)に示す通り、トナー供給口45の開口45bより
当然大きく、開口45bを密閉できる大きさを有するも
のであって、一体形成された軸部47により回動可能に
設けられている。このシャッタ46の軸部47と反対側
にはシャッタ46の開閉を行うための開閉レバー48が
一体形成されている。そしてシャッタ46には、常時上
記トナー補給口45の開口45bを閉鎖する方向に付勢
するためのスプリング49が設けれている。このスプリ
ング49は、本実施例では一端がシャッタ46の一端に
固定されており、他端がトナーホッパ42側に固定され
ている。これによりシャッタ46は、トナー補給口45
の開口45aを閉鎖する方向に付勢される。なお、スプ
リング49をシャッタ46の一端だけでなく、それと反
対側の端部に設けて、シャッタ46を閉鎖するように付
勢してもよい。
【0037】シャッタ46は図6に示すように、軸部4
7と開閉レバー48とが一体形成されており、軸部47
がトナー供給口45の側板45c(図3参照)に回転可
能に保持され、シャッタ46の一端又は両端にスプリン
グ49が設けられている。ここで、開閉レバー48は、
シャッタ46の一端部に連結されており、該開閉レバー
48と係合し、シャッタ46を開閉するための連結ピン
48aが設けられている。
【0038】一方、現像槽41が画像形成装置である複
写装置本体に着脱可能に設けるために、現像槽41の底
部には被ガイド部材50が設けられており、この被ガイ
ド部材50は、装置本体側に設けられたガイド51に案
内される。現像槽41は、感光体1と対向する現像位置
と、感光体1より離間する離間位置(着脱位置)との間
を移動可能に設けられている。この移動は、ガイド51
上を図1において左右に移動可能に設けられる。
【0039】そして、現像槽41を、感光体1の回転軸
方向と直交する方向への移動を可能にするために移動機
構52が設けられている。移動機構52は、複写装置本
体側のフレーム間に軸支された回動軸53に、現像槽4
1の押圧部材54が固定されており、該回動軸53を手
動操作により回転させる操作レバー55が同様にして固
定されている。この操作レバー55は、複写装置本体の
フロントカバーを開放した時に、該レバー5が露出する
ようにフロント側に設けられている。
【0040】上記操作レバー55を図において、反時計
方向に回動させることで、現像槽41の感光体1と反対
側の一側面を左方向に押圧し、感光体1と現像槽の現像
ローラに対向させる。この時、従来より自明であるよう
に、感光体1と現像ローラとの間隔を一定に保つための
位置決めが行われる。例えば、現像ローラの回転軸両端
部に設けた位置決め用の回転カラーを、感光体1の画像
形成領域外の両端部に押圧させる等の位置決めがなされ
る。逆に、現像槽が感光体1と対向する位置より、離間
させる場合には、操作レバー55を時計方向に回動させ
ることで、押圧部材54により現像槽41の押圧が解除
される。これと同時に、押圧部材54の先端に対応して
設けられる現像槽41側の爪41aが、押圧部材54の
先端に引っ掛かり、現像槽41を図中右方向へと移動さ
せる。このような移動でなく、押圧部材54の押圧が解
除された状態で、図示していない付勢手段であるスプリ
ングにより現像槽41が右方向に移動するように構成し
てもよい。そして、この状態において、現像槽41を装
置本体より感光体1の回転軸1a方向に引き出すことが
でき、交換等が可能になる。
【0041】ここで、現像槽41の感光体1側への移動
は、現像槽41を複写装置本体に完全に挿入した時に、
図1に示す状態への現像槽41の移動が可能になる。そ
のため、ガイド51と被ガイド部材50とは、現像槽4
1の奥への挿入が完了した時に、始めて移動が可能なよ
うな形状に形成されている。
【0042】一方、上記移動機構52には、該移動機構
の操作によるトナーホッパ42のシャッタ46を、連動
させて開閉してなる連動機構が設けられている。この連
動機構は、回動軸53に固定された操作レバー55に一
体的にリンク部材の連結部56の一端とリンク57の一
端とが軸ピン58にて回転自在にされ、リンク57の他
端と複写装置本体側のフレームに固定された軸59に回
転可能に軸支された開閉操作片60の一端とが軸ピン6
1にて回転可能に支持されており、操作レバー55の時
計方向の回転操作に応じて、最終の開閉操作片60が反
時計方向に回動される。この開閉操作片60の軸支部分
と反対側の端部は、上述したシャッタ46の開閉レバー
48の連結ピン48aと係合している。
【0043】以上のことから、操作レバー55を反時計
方向に回転操作させると、連結部56、リンク57を介
して、その回転が連動し、開閉操作片60を軸59を中
心に時計方向に回動させることになる。そのため、開閉
操作片60の一端と係合する連動ピン48aを介して開
閉レバー48を軸47を中心に、時計方向に回転させる
ことになる。この回転は、シャッタ46を開放する方向
への回転であって、スプリング49の付勢力に抗したも
ので、シャッタ46を開放し、開口45bの閉鎖状態が
解かれ、トナーの供給を可能にする。これを逆に、操作
レバー55を時計方向に回動操作すれば、開閉操作片6
0が、反時計方向に回転され、よってシャッタ46はス
プリング49の付勢力により、開口45bを閉鎖する方
向に回転される。
【0044】そこで、現像槽41を複写装置本体より取
り出す場合には、複写装置本体の前面のフトントカバー
開放する。この開放により現像槽41及びトナーホッパ
42が視野に入る。そして、操作レバー55の操作が可
能になる。つまり、操作レバー55は、複写装置本体の
前面側に配置されており、フトントカバーを開放すれ
ば、露出することになる。この状態で、図1において操
作レバー55を時計方向に手動により回動操作させる
と、現像槽41の感光体1側への押圧が解除される。そ
して、この回動操作を継続させると、押圧部材54の先
端部分が、現像槽41の爪41aに当接し、感光体1と
対向する方向と反対方向、つまり感光体1の回転軸1a
と直交する離間方向に現像槽41が図2に示す通り移動
される。
【0045】この現像槽41の移動操作と同時に、連結
部56およびリンク57を介して開閉操作片60が反時
計方向に回動される。そのため、開閉レバー48の時計
方向の回動力を解き、シャッタ46がスプリング49の
付勢力により、開口45bが閉鎖される。
【0046】上述のように、現像槽41を引き出すため
の前段階である感光体1との離間操作により、シャッタ
46がトナーを現像槽41の補給口より供給してなるト
ナー供給口45の開口45bを閉鎖している。従って、
現像槽41をガイド51に沿って引き抜く際には、供給
口45側よりトナーが引き抜く振動により落下したり、
飛散することはなく、ユーザやサービスマンの手等をト
ナーで汚す心配はない。しかも、現像槽41を離間する
操作が完了すれば、現像槽41を引き出すことができ、
シャッタ46等を閉じるといった別の操作を必要としな
くなる。
【0047】一方、現像槽41の保守の完了、あるいは
交換のために、新たに現像槽41を、複写装置本体に装
着する場合には、複写装置本体のフトントカバーが開放
された状態で、現像槽41の被ガイド部材50をガイド
51に一致させ、また現像槽41の爪41aを、押圧部
材54の先端に一致させるように載置する。この状態
で、現像槽41を装置本体へと奥に押し込む。そして、
現像槽41のそれ以上の押し込みができない状態で、現
像槽41を感光体1へおと対向する現像位置への移動が
可能になる。そのため、操作レバー55を反時計方向に
回動操作する。
【0048】この操作により、現像槽41は押圧部材5
4にて背面が押され、感光体1側へと移動され、最終的
に現像槽41の現像ローラと感光体1との間隔が一定に
保たれる。この時、同時に開閉操作片60が時計方向に
回転し、開閉レバー48を時計方向に回転させること
で、シャッタ46をスプリング49の付勢力に抗して回
転させる。これによりシャッタ46がトナーホッパ42
の開口45bを開放し、現像槽41による現像を可能に
する。
【0049】以上のように、現像槽41を挿入し、操作
レバー55により現像槽41の感光体1との位置決めを
行うための操作が完了すれば、同時にトナー供給のため
の開口45bも開放されるため、特別な操作を必要とす
ることはない。また、装着時には開口45b等が閉鎖し
ているため、トナーの落下や飛散等の惧れも併せてなく
なる。
【0050】ここで、現像槽41を引き出し、再度現像
槽41を装着する時に、誤って操作レバー55が時計方
向に回動されると、現像槽41の装着が行えなくなる。
これを阻止するために、操作レバー55のロック機構を
設けるとよい。これは図7に示すように、押圧部材54
に対応する位置に、押圧部材54の回動軸53と直交す
る方向に軸支された回動規制部材62を設けている。こ
の回動規制部材62は、図8に示す通り、現像槽41の
引き出し、あるいは挿入方向、つまり回動軸53方向へ
の現像槽41の移動時に関連して軸支部63を中心に回
動するように付勢されている。従って、規制部材62
は、現像槽41の挿入時には付勢手段のスプリング64
の付勢力に抗して回動し、挿入を妨げず、現像槽41の
引き出し時には、スプリング64の復帰力により、復帰
する。そのため、図7に示す通り、現像槽41が引き出
された時には、押圧部材54の回動を規制するため、操
作レバー55による操作が不能にされ、現像槽41の装
着を常に可能にしている。
【0051】本発明によれば、現像槽41を感光体1よ
り離間する方向へ移動させて、現像槽41を引き出し、
また挿入可能にしている。この時、現像槽41のトナー
補給口43と、トナーホッパ42のトナー供給口45と
が一致しておれば、現像槽41の引き出し時、挿入時
や、感光体1からの離間時や対向時に、擦り合わせによ
り、上部のトナー供給口45付近に付着しているトナー
が飛散したり落下することが考えられる。
【0052】そのため、本発明では、図に示すとおり、
トナーホッパ42の供給口45と、現像槽41のトナー
補給口43とは、互いに傾斜するように形成されてい
る。この傾斜方向は、現像槽41が感光体1より離間す
る移動方向側に高くなるように傾斜されている。つま
り、トナー補給口43は、現像槽41の図中右の移動方
向に沿い、トナー補給口43の端縁が徐々に上方向にな
るように傾斜して形成されており、トナー供給口45は
トナー補給口43の傾斜に一致するように、その端縁が
徐々に上方向に傾斜するように形成されたいる。
【0053】この形状であれば、現像槽41を感光体4
1より離間する方向へと移動させることで、トナー補給
口43とトナー供給口45とが擦り合わされることな
く、両者の口が離間する。そのため、振動等によりトナ
ーが落下したり、飛散することを効果的に阻止できる。
しかも、現像槽41を装着し、感光体1と対向する現像
位置へと移動させた際にも、トナー供給口45とトナー
補給口43とが擦り合わされることなく、両者が一致し
て密着させることが可能になる。そのため、この装着時
にもトナーの飛散や落下の惧れを無くすことができる。
この時、トナー供給口45より供給されても両者も間か
らトナーが零れ落ちることはない。
【0054】ここで、図9に示すその傾斜角度θとして
は、大きい方、つまりトナー補給口45の感光体1側か
ら感光体1よりは離れる側の傾斜が大きい方が、現像槽
41と感光体1より移動させる離間距離を同一にして
も、トナー補給口43とトナー供給口45が分離する間
隔が大きくなり、現像槽41の着脱時に両者が振動等に
より接触することがなくなる。しかも、あまり角度を大
きくすると、両者の口43,45の配置容積を大きく取
る必要がある。つまり、無駄なスペースが多くなる。
【0055】一方、上記傾斜角度θを小さくすると、配
置容積をすくなくできるものの、現像槽41の感光体1
よりの離間時に、両者の口43,45の離間間隔が狭く
なる。そのため、現像槽41の着脱操作時に、その振動
により上記口43,45が擦り合わされて、トナーが飛
散する惧れがある。そのために、現像槽41の感光体1
より離間させる距離を大きくすることで、両者の口4
3,45を大きくすることができるものの、移動させる
ための無駄なスペースを確保する必要がある。
【0056】以上のように、傾斜角度θが大きいと、感
光体1との離間のための現像槽41の移動距離を大きく
することなく、トナー補給口43とトナー供給口45と
の離間距離を大きくできる点で有利になるものの、配置
容積の問題がある。また、傾斜角度θを小さくすると、
両者の口43,45との容積を小さくできるものの、感
光体1より離間させる現像槽41の移動距離を大きく設
計する必要があり、これによる無駄なスペースを必要と
なる。そのためにも、上述の兼ね合いから、その傾斜角
度θとしては、20°以上で60°以下が好ましく、最
も効果があるのが45°程度である。
【0057】また、図9に示すように、トナー補給口4
3とトナー供給口45との接合をより密着状態にするた
めには、例えばトナー補給口43にシール部材65を設
けると、両者が接合された時のトナー飛散や、トナー補
給時のトナー飛散を皆無にできる。
【0058】このシール部材65は、図10に示すよう
に、トナー補給口43の周縁部分にゴム等の弾性部材か
らなる、例えばポリウレタンフォームからなるクッショ
ン部材66を固着し、そのクッション部材66の上部に
ポリ・エチレン・テレフタレート(PET)フィルムま
たはスエード等のシール材67を接着により貼り付けて
構成している。
【0059】この構成によれば、現像槽41が感光体1
に位置決められることで、トナー補給口43のシール部
材65が、トナーホッパ42のトナー供給口45に密着
する。特に弾性部材であるクッション部材66の弾性変
形により上部のトナー供給口45が、シール材67に密
着し、口43,45を完全に密着できる。そのため、供
給口45より供給されるトナーがシール部材65より飛
散したり、零れ落ちる心配は全くなくなる。時に、トナ
ー補給口43とトナー供給口45とが傾斜しているた
め、両者の接合がよりスムースになり、この接合時にも
トナーの飛散や零れ落ちの心配はなくなる。
【0060】さらに、図9に示す通り、トナー供給口4
5の開口部の大きさaと、トナー補給口43との開口部
の大きさbは、トナー補給口43の方を大きく(b>
a)する。つまり、現像槽41が感光体1より離間され
た時に、トナー供給口45の開口部aがトナー補給口4
3の開口部b内に位置する程度の大きさに、開口部bを
設定する。これにより、トナー補給口43にてトナー供
給口45をカバーできるため、現像槽41の離間時に常
に、トナー供給口45の真下にはトナー補給口43の開
口部分が臨むことになり、トナー供給口45の付近に付
着してるトナーをトナー補給口45を介して収容するこ
とができる。
【0061】以上は現像装置を複写装置に適用した場合
について説明したが、形成される電気的な像をトナーに
て現像するもの全てに適用できることは勿論である。ま
た現像剤としては、キャリアとトナーから構成されるも
のに限ることなく、トナーそのもので構成されるものに
おいても同様にして実施できる。つまり、本発明は現像
剤槽41内には、トナーが貯蔵されており、該トナーが
一定量以下になれば、トナーホッパ42より、同一のト
ナーを現像槽41に供給するものも含まれることは言う
までもない。
【0062】しかも、トナーとしては磁性トナーだけで
なく、非磁性の1成分系のトナーにおいても全く同様の
構成により、その目的を達成できる。つまい非磁性トナ
ーをトナーホッパ42より現像槽41へと必要に応じて
供給するものにおいて、とのまま適用できる。
【0063】このように、トナーホッパ42を装置本体
側に保持させて、現像槽41と着脱できる構成であるた
め、トナーホッパ42の容積を複写装置内の不要なスペ
ースを利用して配置でき、大容量のトナーホッパ42を
形成でき、トナーの補充作業を極力押さえることができ
るだけでなく、高速複写において、トナーの頻繁なる補
充を行うのを避けることができる。
【0064】
【発明の効果】本発明の現像装置によれば、現像槽をト
ナーホッパより離間させて、現像槽を装置本体より着脱
可能に設けることができ、その構成が非常に簡単となる
だけでなく、この着脱時にトナーホッパ側のトナーが飛
散または落下するのを効果的に阻止できる。
【0065】また、現像槽を記録媒体より離間する方向
への移動操作に連動させて、シャッタの閉鎖と、トナー
の供給口と補給口との離間をも同時に行えるため、その
操作が一度で済み、それによる操作を簡単にするだけで
なく、トナーの供給と補給部分の開口部の接合あるいは
離間時に、振動等の影響が極力阻止でき、またその他の
振動にも関係されことなく、トナー飛散や落下をより効
果的に阻止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による現像装置の一具体例を示す一部を
断面で示した側面図であり、現像槽が感光体に対向する
現像位置に位置決められた状態を示す。
【図2】本発明の現像装置であって、図1との関連で、
現像槽を感光体より離間させた状態で、一部を断面で示
した側面図。
【図3】本発明の現像装置の要部を示し、図1の状態
を、現像槽とトナーホッパとを分離した状態を示す要部
側面図。
【図4】本発明の現像装置の要部を示し、図2の状態
を、現像槽とトナーホッパとを分離した状態を示す要部
側面図。
【図5】本発明の現像装置を複写装置に具備した状態を
示す複写装置全体の構成の概略断面図。
【図6】本発明にかかるトナーホッパのトナー供給口を
開閉するためのシャッタの一具体例を示すもので、
(A)は平面図、(B)は側面図。
【図7】本発明にかかる現像槽の移動機構とシャッタの
開閉のための連動機構を示すもので、(A)は上面図、
(B)は側面図。
【図8】本発明の現像槽の着脱状態を示す正面図。
【図9】本発明にかかるトナー補給口とトナー供給口の
関係を示すのので、両者の密閉状態にかかる一具体例を
示す断面図。
【図10】本発明のトナー補給口とトナー供給口との密
閉を行うためのシール部材の具体例を示す断面図。
【図11】従来の現像装置の一例であり、一部を断面で
示した現像装置の側面図。
【符号の説明】
1 感光体 4 現像装置 41 現像槽 42 トナーホッパ 43 トナー補給口 45 トナー供給口 45b 開口 46 シャッタ 48 開閉レバー 48a 係合ピン 52 移動機構 53 回動軸 54 押圧部材 55 操作レバー 56 連結部材 57 リンク 60 開閉操作片 65 シール部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山中 敏央 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シャープ株式会社内 (72)発明者 門脇 英明 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シャープ株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−201380(JP,A) 特開 平3−116172(JP,A) 特開 平3−62069(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03G 15/08 G03G 15/00 550

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】装置本体側に設けられ回転する記録媒体と
    対向して配置され該記録媒体上に形成された静電潜像を
    現像するための現像部を備えた現像槽と、該現像槽に設
    けられたトナー補給口へとトナーを供給するトナーホッ
    パとから構成される現像装置において、 上記現像槽を記録媒体の回転軸方向に挿入又は引き出し
    着脱可能に、かつ該記録媒体との対向位置で記録媒体よ
    り離間又は対向させるように記録媒体の回転軸方向と直
    交する方向に移動可能に設け、 上記トナーホッパ側にトナーを現像槽に供給する開口を
    有し、上記現像槽のトナー補給口と対向して設けられる
    トナー供給口と、該トナー供給口の開口を開閉するシャ
    ッタを設け、 上記トナー補給口およびトナー供給口を、上記現像槽が
    上記記録媒体より離間する方向への移動に沿って上方向
    に傾斜させて形成してなり、 上記現像槽を上記記録媒体より分離又は対向させる移動
    動作に連動させて上記シャッタを動作させ、上記トナー
    供給口の開口を開閉させる連動機構を装置本体側に設け
    たことを特徴とする現像装置。
  2. 【請求項2】上記連動機構は、上記現像槽を記録媒体に
    対し離間または対向する位置へと移動させる操作部に連
    動させる構成にしたことを特徴とする請求項1記載の現
    像装置。
  3. 【請求項3】上記トナー供給口とトナー補給口とのシー
    ルを弾性部材からなるシール部材を設け、該シール部材
    をトナー補給口側に設けたことを特徴とする請求項1記
    載の現像装置。
  4. 【請求項4】上記トナー供給口に対しトナー補給口を、
    上記現像槽の離間時にトナー補給口の範囲内に上記トナ
    ー供給口が入るように大きく形成したことを特徴とする
    請求項1記載の現像装置。
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