JP2989938B2 - ディジタルシグナルプロセッサ - Google Patents

ディジタルシグナルプロセッサ

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JP2989938B2
JP2989938B2 JP3182040A JP18204091A JP2989938B2 JP 2989938 B2 JP2989938 B2 JP 2989938B2 JP 3182040 A JP3182040 A JP 3182040A JP 18204091 A JP18204091 A JP 18204091A JP 2989938 B2 JP2989938 B2 JP 2989938B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音声信号の右チャネル
データ(以下、Rchデータという。)および左チャネ
ルデータ(以下、Lchデータという。)を入力し処理
を行うディジタルシグナルプロセッサに利用され、特
に、音声信号のLchデータとRchデータの同時処理
を実行するようにしたディジタルシグナルプロセッサに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のディジタルシグナルプロセッサ
は、図3に示すように、入力データDIおよび出力デー
タDOの入出力を行う入出力回路(SIO)10と、内
部データを格納するデータメモリ部1と、入力データD
Iのディジタルフィルタリング処理等を行う演算回路2
と、データ遅延用の外部メモリ5を制御するデータ遅延
制御回路4と、データ入出力回路(SIO)10と、デ
ータメモリ部1、演算回路2およびデータ遅延制御部4
の制御を行うマイクロプログラム制御部3とを備え、デ
ータ入出力回路10内に入力データおよび出力データを
制御信号により出力する変換回路(SR)11と、入力
データDIを保持する入力ラッチ回路(SI)12と、
出力データDOを保持する出力ラッチ回路(SO)13
と、エッジ検出回路(ED)14とを含んでいる。
【0003】次に、本従来例の動作について図4に示す
タイミングチャートを参照して説明する。データ入出力
回路10に入力された入力データDIは変換回路11に
よって変換される。このときのクロックは制御信号BC
LKから供給される。信号LRCKは入出力データのL
chデータかRchデータを示す信号であり、制御信号
LRCKが「L」レベルのときはLchデータ、「H」
レベルのときはRchデータであることを示している。
制御信号LRCKはエッジ検出回路14によりエッジ検
出され、このエッジタイミングで変換回路11入力デ
ータDIは入力ラッチ回路12にラッチされる。入力ラ
ッチ回路12にラッチされた入力データDIの信号処理
は制御信号LRCKの立ち上がりより開始され、演算回
路2によるディジタルフィルタリング処理やデータ遅延
制御回路4を介して、外部メモリ5とのデータのやりと
りによるディジタル遅延処理をLchデータおよびRc
hデータの順にそれぞれに対して実行する。処理結果は
部バス20を介して出力ラッチ回路13にラッチされ
る。
【0004】以上の信号処理は次の制御信号LRCKの
立ち上がりまでに行われる。さらに制御信号LRCKの
エッジ検出回路14からのエッジ信号Eのタイミングで
出力ラッチ回路13のデータは変換回路11へロードさ
れ、変換回路11へロードされたデータは出力データD
Oとして出力される。
【0005】以上の処理により、反射音および反響音等
の効果を得ることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この従来のディジタル
シグナルプロセッサでは、Lchデータ処理が完了して
からRchデータ処理を行うが、Lchデータ処理完了
時に入力ラッチ回路12に新しいRchデータがラッチ
されている保障がない。
【0007】このため、入力ラッチ回路12にRchデ
ータがラッチされる信号LRCKの立ち下がりまでRc
hデータ処理開始を待つ必要が生じる。また逆にLch
データ処理が長く信号LRCKの立ち下がりまでに完了
しない場合には、出力ラッチ回路13にLchデータが
保持されている間に信号LRCKの変化点がこないの
で、出力データDOにはLchデータが出力されなくな
る。このためLchデータおよびRchデータの信号処
理時間は信号LRCKの半クロック以上にできない制限
が生じる欠点があった。
【0008】本発明の目的は、前記の欠点を除去するこ
とにより、信号処理時間が入出力データにより制限され
ることのないディジタルシグナルプロセッサを提供する
ことにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、変換回路と、
第一入力ラッチ回路と、第二入力ラッチ回路と、第三入
力ラッチ回路と、エッジ検出回路と、内部バスと、処理
手段とを備えるディジタルシグナルプロセッサであっ
て、変換回路は、交互に入力される第一および第二チャ
ネルデータを制御信号の立ち上がり時および立ち下がり
時のタイミングで出力し、第一ラッチ回路は、制御信号
の立ち下がり時または立ち上がり時に変換回路の出力す
る第一チャネルデータをラッチして内部バスに供給し、
第二ラッチ回路は、制御信号の立ち上がり時または立ち
下がり時に変換回路の出力する第二チャネルデータをラ
ッチして第三入力ラッチ回路に供給し、第三ラッチ回路
は、制御信号の立ち下がり時または立ち上がり時に第二
ラッチ回路の供給する第二チャネルデータをラッチして
内部バスに供給し、エッジ検出回路は、入力される制御
信号の立ち上がりおよび立ち下がりを検出して第一ない
し第三ラッチ回路にそのエッジ検知信号を出力し、処理
手段は、内部バスに供給される第一および第二チャネル
データのデータ処理を行うことを特徴とする。
【0010】なお、第一ないし第三ラッチ回路のラッチ
制御を制御信号の立ち上がりと立ち下がりとが反対のも
のとしてもよい。
【0011】
【作用】データ入出力回路は、入力データをRchデー
タとLchデータとに分けてそれぞれラッチし、内部バ
スへの出力は、制御信号の立ち下りエッジに合わせて同
一タイミングで行われるようにする。出力データも同様
にRchデータとLchデータに分けてそれぞれラッチ
し制御クロック信号に従って、切り換えて出力する。
【0012】従って、プロセッサの処理手段では、入力
データのRchデータとLchデータとを同時処理する
ことができ、信号処理時間を入出力データとは無関係と
することができる。
【0013】なお、入力データのRchデータとLch
データとを同一タイミングで内部バスに出力すること
は、いずれか一方のチャネルデータを制御信号の立ち上
りエッジでラッチし、このラッチされたデータと他方の
チャネルデータとを制御信号の立ち下りエッジでラッチ
することで行うことができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0015】図1は本発明の一実施例を示すブロック構
成図である。
【0016】本実施例は、内部データを格納するデータ
メモリ部1と、入力データのディジタルフィルタリング
処理等を行う演算回路2と、データ遅延用の外部メモリ
5の制御を行うことによってディジタル遅延処理を行う
データ遅延制御回路4と、データ入出力回路(SIO)
10aと、データ入出力回路10a、データメモリ部
1、演算回路2、およびデータ遅延制御回路4の動作を
制御するマイクロプログラム制御回路3と、内部バス2
0とを備えたディジタルプロセッサ30aにおいて、本
発明の特徴とするところの、データ入出力回路10a
は、入力データDIおよび出力データDOの入出力を制
する変換回路(SR)11と、Rch入力データを保
持するRch専用入力ラッチ回路(SIR)12aと、
Lch入力データを保持する二つのLch専用入力ラッ
チ回路(SIR1、SIR2)12bおよび12cと、
Lch出力データを保持するLch専用出力ラッチ回路
(SOL)13bと、Rch出力データを保持するRc
h専用ラッチ回路(SOR)13aと、出力データDO
のLchデータかRchデータかの選択を行う出力デー
タ切換回路としてのマルチプレクサ(MUX)15と、
タイミング発生回路としての、制御信号LRCKのエッ
ジ検出を行うエッジ検出回路(ED)14と、立ち上が
りエッジ検出を行う立ち上がりエッジ検出回路(RE
D)14aと、立ち下がりエッジ検出を行う立ち下がり
エッジ検出回路(FED)14bとを含んでいる。
【0017】次に本実施例の動作について図2に示すタ
イミングチャートを参照して説明する。
【0018】データ入出力回路10aに入力された入力
データDIは、変換回路11で制御信号BCLKによ
換される。変換された入力データDIは制御信号LR
CKの立ち上がりエッジ検出回路14aより検出される
立ち上がりエッジ信号REによりLchデータをLch
専用入力ラッチ回路12bにラッチされ、次に立ち下が
りエッジ検出回路14bより検出された立ち下がりエッ
ジ信号FEによりLch専用入力ラッチ回路12bのデ
ータはLch専用ラッチ回路12cへラッチされ、同様
に変換されたRch入力データはRch専用入力ラッチ
回路12aにラッチされる。
【0019】この内容は図2に示すタイミングチャート
通りである。よって、このデータの信号処理はLch専
用入力ラッチ回路12cとRch専用入力ラッチ回路1
2aとにデータがそろった時点、つまり制御信号LRC
Kの立ち下がりより開始され、Lchデータ、およびR
chデータを演算回路2やデータ遅延制御回路4等によ
って同時に処理することが可能である。よってLchデ
ータおよびRchデータを待つ必要がなくなる。
【0020】また出力に関しては、LchデータはLc
hデータ専用出力ラッチ回路13bに、Rchデータは
Rch専用出力ラッチ回路13aにラッチされたデータ
をマルチプレクサ15によって、制御信号LRCKが
「L」レベルのときLchデータを、「H」レベルのと
きRchデータを選択し、エッジ検出回路14からの信
号LRCKのエッジ信号Eにより変換回路11にロード
される。変換回路11にロードされたデータは出力デー
タDOとして出力される。つまりLchデータとRch
データとを同時処理することで、信号処理時間に制限が
なくなる。
【0021】なお、本実施例は、LchデータがRch
データよりも先に入力される場合であるが、Rchデー
タがLchデータよりも先に入力される場合には、図1
において、Rch専用入力ラッチ回路12aをLch専
用入力ラッチ回路に代え、Lch専用入力ラッチ回路1
2bおよび12cをRch専用入力ラッチに代えること
で同様に実施することができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、入力さ
れるRchデータとLchデータとを同一タイミングで
内部バスに出力することにより、LchデータおよびR
chデータの同時処理を可能にしたので、信号処理時間
は入出力データにより制限を受けない効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック構成図。
【図2】その動作を示すタイミングチャート。
【図3】従来例を示すブロック構成図。
【図4】その動作を示すタイミングチャート。
【符号の説明】
1 データメモリ部 2 演算回路 3 マイクロプログラム制御部 4 データ遅延制御回路 5 外部メモリ 10、10a データ入出力回路(SIO) 11 変換回路(SR) 12 入力ラッチ回路(SI) 12a Rch専用入力ラッチ回路(SIR) 12b Lch専用入力ラッチ回路(SIR1) 12c Lch専用入力ラッチ回路(SIR2) 13 出力ラッチ回路(SO) 13a Rch専用出力ラッチ回路(SOR) 13b Lch専用出力ラッチ回路(SOL) 14 エッジ検出回路(ED) 15 マルチプレクサ(MUX) 20 内部バス 30、30a ディジタルシグナルプロセッサ BCLK、LRCK 制御信号 DI 入力データ DO 出力データ E エッジ信号 FE 立ち下りエッジ信号 RE 立ち上りエッジ信号

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 変換回路(11)と、第一入力ラッチ回
    路(12a)と、第二入力ラッチ回路(12b)と、第
    三入力ラッチ回路(12c)と、エッジ検出回路(1
    4、14a、14b)と、内部バス(20)と、処理手
    段(1〜4)とを備えるディジタルシグナルプロセッサ
    であって、 変換回路は、交互に入力される第一および第二チャネル
    データを制御信号の立ち上がり時および立ち下がり時の
    タイミングで出力し、 第一ラッチ回路は、制御信号の立ち下がり時または立ち
    上がり時に変換回路の出力する第一チャネルデータをラ
    ッチして内部バスに供給し、 第二ラッチ回路は、制御信号の立ち上がり時または立ち
    下がり時に変換回路の出力する第二チャネルデータをラ
    ッチして第三入力ラッチ回路に供給し、 第三ラッチ回路は、制御信号の立ち下がり時または立ち
    上がり時に第二ラッチ回路の供給する第二チャネルデー
    タをラッチして内部バスに供給し、 エッジ検出回路は、入力される制御信号の立ち上がりお
    よび立ち下がりを検出して第一ないし第三ラッチ回路に
    そのエッジ検知信号を出力し、 処理手段は、内部バスに供給される第一および第二チャ
    ネルデータのデータ処理を行う ディジタルシグナルプロセッサ。
  2. 【請求項2】 変換回路(11)と、第一入力ラッチ回
    路(12a)と、第二入力ラッチ回路(12b)と、第
    三入力ラッチ回路(12c)と、エッジ検出回路(1
    4、14a、14b)と、内部バス(20)と、処理手
    段(1〜4)とを備えるディジタルシグナルプロセッサ
    であって、 変換回路は、交互に入力される第一および第二チャネル
    データを制御信号の立ち上がり時および立ち下がり時の
    タイミングで出力し、 第一ラッチ回路は、制御信号の立ち上がり時に変換回路
    の出力する第一チャネルデータをラッチして内部バスに
    供給し、 第二ラッチ回路は、制御信号の立ち下がり時に変換回路
    の出力する第二チャネルデータをラッチして第三入力ラ
    ッチ回路に供給し、 第三ラッチ回路は、制御信号の立ち上がり時に第二ラッ
    チ回路の供給する第二チャネルデータをラッチして内部
    バスに供給し、 エッジ検出回路は、入力される制御信号の立ち上がりお
    よび立ち下がりを検出して第一ないし第三ラッチ回路に
    そのエッジ検知信号を出力し、 処理手段は、内部バスに供給される第一および第二チャ
    ネルデータのデータ処理を行う ディジタルシグナルプロセッサ。
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