JP2989274B2 - フィルムの貼付方法および装置 - Google Patents

フィルムの貼付方法および装置

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JP2989274B2
JP2989274B2 JP2406468A JP40646890A JP2989274B2 JP 2989274 B2 JP2989274 B2 JP 2989274B2 JP 2406468 A JP2406468 A JP 2406468A JP 40646890 A JP40646890 A JP 40646890A JP 2989274 B2 JP2989274 B2 JP 2989274B2
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film
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稔 雨谷
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Nitto Denko Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はプリント基板やガラス
板、合板などの定寸の板状の被着体に粘着性などの接着
剤により広巾のフィルムを貼り合わせる方法とこの方法
を実施する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図13は従来の貼付方法を示すもので、
コンベヤなどの上に載って一定の間隔を保ち、一定の速
度で移動する板状の被着体1上に広巾の帯状フィルム2
を貼り付けていくもので、走行中のフィルム2を前後の
被着体1の間で鎖線3に沿って切断する。また、実公昭
51−10202号公報に記載されたラミネート装置は
複数の加圧ローラでシートを基板上に貼着するものであ
り、この実施例は基板と基板の間で切断される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図13に示すような走
行中にフィルム2を切断する方法の場合、その切断装置
もフィルム2とともに走行させる必要があるため切断装
置の構造が複雑となり、切断後のフィルム2の端部が被
着体の縁から突出するので無駄になるなどの問題があっ
た。また、実公昭51−10202号公報に記載された
ラミネータ装置の場合もこのような問題を有している。
【0004】この発明の課題は上記のような従来の広巾
のフィルムの貼付方法の問題を解決して、貼付するフィ
ルムが被着体からはみ出すことがなく、要求される精度
を十分に満足させることができる貼合せ方法とその装置
を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は貼付ローラを回転自在に装着した回転
停止および昇降自在の貼付ローラユニットと、この貼付
ローラユニットに張り渡してある帯状フィルムを切断す
る切断ユニットを用い、板状の被着体上に上記貼付ロー
ラユニットの貼付ローラによりフィルムを押し付けつつ
貼付ローラユニットと被着体の何れかまたは双方を移動
させて所定長さの帯状フィルムを被着体上に貼付するフ
ィルムの貼付方法および、このフィルムの貼付方法にお
いて、被着体の後端部の位置を検出し、この検出した被
着体の後端部に対して所定の位置となるように帯状フィ
ルムを切断したのち、この切断したフィルムを被着体の
後端部まで貼付する方法を提供する。
【0006】また、貼付ローラを回転自在に装着した回
転停止および昇降自在の貼付ローラユニットと、この貼
付ローラユニットに張り渡してある帯状フィルムを切断
する切断ユニットと、上記貼付ローラユニットの下方に
おいて、板状の被着体を保持する保持手段とからなり、
上記貼付ローラユニットには、切断されたフィルムの端
部を保持する機能を有する受台を両側に設け、上記切断
ユニットにより切断したのちのフィルムを上記受台によ
り保持して貼付ローラユニットを所定角度回転させるこ
とにより、所定長のフィルムを引出し得るようになした
フィルムの貼付装置および上記貼付ローラユニットの受
台を貼付ローラ間のフィルムに対して接触離反自在と
し、フィルムの切断時とフィルムの引出し時にのみフィ
ルムに接触してフィルムを保持せしめるようにしたフィ
ルムの貼付装置ならびに上記切断ユニットのカッタ取付
台には、同カッタ取付台に取付けた刃物に、オイル、液
体シリコン、アルコールなどの粘着剤付着防止剤を塗布
する塗布手段を設けたフィルムの貼付装置も提供する。
【0007】
【実施例】この発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1ないし図3において、11は左右一対の固定フ
レームであり、その中程には前後の受ローラ12、13
が回転自在に設けられ、さらにその前後にはコンベヤ1
4、15を配置して、これらにより、板状の被着体10
の保持手段兼用の移送手段19を構成する。上記受ロー
ラ12、13は図示省略してある駆動手段により正逆回
転自在および、回転停止自在に駆動される。
【0008】16は左右一対の可動フレームでその後部
に固定した横軸17を固定フレーム11の後部上側の受
部20に回動自在に支承せしめている。この可動フレー
ム16の後部上には巻軸21を設け、この巻軸21に片
面に粘着面を有する広巾の帯状フィルム22が巻かれて
いる。また、上記可動フレーム16は図示省略してある
適宜の駆動手段で上昇下降自在とする。
【0009】23は左右一対の側板から成る枠体24
と、一対の貼付ローラ27からなる貼付ローラユニット
で、上記枠体24の外側中央に固定した軸25を前記可
動フレーム16の前部に回転自在に支承せしめ、一方の
軸25を図示省略してあるサーボモータなどで駆動す
る。このユニット23の枠体24の両端間にはそれぞれ
横軸26の両端を固定し、この横軸26に前記貼付ロー
ラ27を回転自在に支承せしめる。
【0010】30は切断ユニットで、このユニットは上
記枠体24内の中間部に位置し、上記両横軸26の中間
を結ぶ直線と直交する方向に進退する進退部材29と、
その両側にあって、外側に横溝と真空吸着機能を有する
カッタの受台31と、カッタ36からなっている。
【0011】上記両可動フレーム16の前端部には斜上
向きのガイド枠32を一体に設け、この両ガイド枠32
に横枠33の両端部を摺動自在にはめて、上記受台31
に対して接近離反自在とする。この横枠33の内側には
図1と図3のように溝状のガイドレール34を設け、こ
のガイドレール34にはカッタ取付台35を摺動自在に
はめ、この取付台35に前記のカッタ36を装着する。
【0012】上記カッタ36は円板状で、図3のように
バネ37で支持された揺動アーム39に回転自在に取付
けてある。また、上記の横枠33の両端にはそれぞれ溝
車40を回転自在に装着し、両端を上記取付台35の両
端に連結して無端状としたコントロールワイヤ41の両
端の折返えし部を上記両溝車40に係合させ、一方の溝
車40をサーボモータなどで駆動することにより取付台
35をガイドレール34に沿って横行させる。
【0013】38はカッタ36に対してオイル、液体シ
リコン、アルコールなどの粘着剤付着防止剤を塗布する
塗布手段で、粘着剤付着防止剤を含浸させたスポンジや
布のようなものからなり、これをカッタ36に接触させ
て塗布する。
【0014】図1の43は左右の可動フレーム16の後
部寄りの上側に後端を軸42によりそれぞれ回動自在に
支承せしめた揺動アームで、このアーム43の先端にテ
ンションローラ44を回転自在に支承させる。そして、
上記アーム43をフレーム16に揺動自在に取付けた流
体シリンダ45のピストンロッドに連結する。
【0015】以下に、上記実施例の作用を説明する。図
4に示す待機状態において巻軸21に粘着面を内側にし
て巻かれた帯状フィルム22はテンションローラ44の
上を通り、貼付ローラユニット23の二個の貼付ローラ
27の外を通り、その先端が下部の貼付ローラ27に達
している。
【0016】つぎに図5のように受台31がローラ27
間のフィルム22の方向に動いてフィルム22の裏面を
支持し、かつ吸着固定した条件で、切断ユニット30の
横枠33がガイド枠32に沿って貼付ローラユニット2
3の方向に前進し、カッタ36が受台31上のフィルム
22に切り込む位置となったとき、横枠33の一端にあ
った取付台35が図3の鎖線で示すように矢印方向に走
行し、フィルム22を切断していく。
【0017】こうして、フィルム22が完全に切断さ
れ、取付台35が横枠33の他端に達して停止した条件
で、横枠33は元の位置に後退してユニット23の回転
の妨げにならない位置で停止する。
【0018】一方、切断されたフィルム22のテンショ
ンローラ44側の端部は受台31に吸着され、その前の
余分なフィルム22は除去する。この状態でユニット2
3が図6の矢印方向へ180°+αだけ回転して図7の
位置となり、フィルム22が引出される。上記のユニッ
ト23の旋回の際に、可動フレーム16を若干上方へ傾
斜させてユニット23の回転時に貼付ローラ27がその
下部の受ローラ11に接触しないようにする。
【0019】つぎに、図7のようにコンベヤ14、1
5、受ローラ12、13が矢印方向に駆動されて板状の
被着体10が矢印方向に供給されるが、このとき貼付ロ
ーラユニット23は上昇位置にあるからフィルム22は
被着体10に貼付されない。
【0020】上記により被着体10があらかじめ設定し
てある位置まで前進して停止すると、図8のように可動
フレーム16が下り、下部の貼付ローラ27がフィルム
22を被着体10に貼付する。そののち、受台31によ
るフィルム22端の真空吸着を解除すると同時に進退部
材29が元の中立位置に戻り、受台31がフィルム22
から離れ、同時に受ローラ12、13、コンベヤ14、
15が逆転して被着体10を図8の矢印の方向に後退さ
せる。
【0021】上記の被着体10の後退の際、貼付ローラ
27がある圧力でフィルム22を被着体10上に押し付
けるように可動フレーム16および軸25の駆動手段を
制御する。こうして、図9のように、被着体10上に貼
付されたフィルム22の前端部aと被着体10の前端部
bが貼付ローラ27の下部で一致したとき、受ローラ1
2、13、コンベヤ14、15を停止させる。
【0022】つぎに、被着体10を停止させたままユニ
ット23を、軸25を中心として、図10の位置まで回
すことにより貼付ローラ27と被着体10間のフィルム
22の弛みをとり、この姿勢のまま、再び受ローラ1
2、13を正転させて被着体10を前進させると貼付ロ
ーラ27によりフィルム22が被着体40上に貼付され
ていく。そして、図11のようにローラ27の下端部c
から受台31の中央までのフィルム22の長さLと、同
下端部cから被着体10の後端部dまでの距離lが等し
くなった時点で受ローラ12、13を一たん停止させ
る。
【0023】つぎに、切断ユニット30が働いて前記と
同じ作用で受台31上のフィルム22をカットしたの
ち、再びローラ12、13が正転を始め図12に示すよ
うに被着体10の後端部dとフィルム22のカットされ
た後端部eがローラ27の下端部で一致したときフィル
ム22が被着体10の全長に亘り完全に貼付されて第1
回目の貼付が完了する。
【0024】図12の状態で受台31上のフィルム22
の端部を真空吸引して、揺動フレーム16を若干上昇さ
せると、図6のスタート状態となり、それ以後は図7か
ら図12までの繰返えしとなる。
【0025】前記切断ユニット30は図示例のような円
板状のカッタ36の他に剣刃の場合もある。受台31を
溝のない平面としてカッタをこの平面に押し付ける押圧
切断方式とした場合は受台31は表面硬化処理を施した
ものを用いる。また、上記のカッタ36として、ロータ
リーカッタを用いると、フィルム22を走行させながら
切断できる。この場合、カッタはフィルムの全巾に及ぶ
ので、カッタの走行手段は不要となる。
【0026】実施例では貼付ローラユニット23を傾斜
させて貼付動作を行わせているが、同ユニット23を垂
直にして貼付動作を行わせてもよい。また、貼付ローラ
27は必ずしも両端に設ける必要はない。また、実施例
では貼付ローラユニット23は移動しないが、貼付ロー
ラユニット23を移動させて被着体1を適宜の保持手段
により固定する場合や、双方を移動させる場合もある。
【0027】さらに、実施例ではフィルム22の片面に
粘着性の接着剤を有するものを用いたが、被着体10の
表(上)面に粘着剤を塗布したり、両面粘着テープを貼
り付けておくことにより、フィルム22を非粘着性のも
のとすることができる。
【0028】
【効果】この発明は上記のように、両端に貼付ローラを
回転自在に装着した回転停止および昇降自在の貼付ロー
ラユニットと、この貼付ローラユニットの両貼付ローラ
間に張り渡してある帯状フィルムを上記両貼付ユニット
間において切断する切断ユニットを用い、板状の被着体
上に上記貼付ローラユニットの一方の貼付ローラにより
フィルムを押し付けつつ貼付ローラユニットと被着体の
何れかを移動させて所定長さの帯状フィルムを被着体上
に貼付することにより、一定の大きさの板状の被着体上
に、フィルムを貼付する際にフィルムの両端が被着体か
らはみ出すことなく正確に貼付できる。また、切断ユニ
ットのカッタに粘着剤付着防止剤の塗布手段を設けてあ
るため、カッタに粘着剤が付着して切味が早期に低下す
るようなことがないなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の正面図
【図2】同上の一部縦断側面図
【図3】図1のA−A線に沿う断面図
【図4】作用を示す一部省略正面図
【図5】作用を示す一部省略正面図
【図6】作用を示す一部省略正面図
【図7】作用を示す一部省略正面図
【図8】作用を示す一部省略正面図
【図9】作用を示す一部省略正面図
【図10】作用を示す一部省略正面図
【図11】作用を示す一部省略正面図
【図12】作用を示す一部省略正面図
【図13】従来例を示す斜視図
【符号の説明】
10 被着体 11 固定フレーム 16 可動フレーム 22 帯状フィルム 23 貼付ローラユニット 27 貼付ローラ 29 進退部材 30 切断ユニット 31 受台 35 カッタ取付台 36 カッタ 38 塗布手段

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貼付ローラを回転自在に装着した回転停
    止および昇降自在の貼付ローラユニットと、この貼付ロ
    ーラユニットに張り渡してある帯状フィルムを切断する
    切断ユニットを用い、板状の被着体上に上記貼付ローラ
    ユニットの貼付ローラによりフィルムを押し付けつつ貼
    付ローラユニットまたは/および被着体を移動させて所
    定長さの帯状フィルムを被着体上に貼付するフィルムの
    貼付方法。
  2. 【請求項2】 上記のフィルムの貼付方法において、被
    着体の後端部の位置を検出し、この検出した被着体の後
    端部に対して所定の位置となるように帯状フィルムを切
    断したのち、この切断したフィルムを被着体の後端部ま
    で貼付する請求項1記載のフィルムの貼付方法。
  3. 【請求項3】 貼付ローラを回転自在に装着した回転停
    止および昇降自在の貼付ローラユニットと、この貼付ロ
    ーラユニットに張り渡してある帯状フィルムを切断する
    切断ユニットと、上記貼付ローラユニットの下方におい
    て、板状の被着体を保持する保持手段とからなり、上記
    貼付ローラユニットには、切断されたフィルムの端部を
    保持する機能を有する受台を両側に設け、上記切断ユニ
    ットにより切断したのちのフィルムを上記受台により保
    持して貼付ローラユニットを所定角度回転させることに
    より、所定長のフィルムを引出し得るようになしたフィ
    ルムの貼付装置。
  4. 【請求項4】 上記貼付ローラユニットの受台を貼付ロ
    ーラ間のフィルムに対して接触離反自在とし、フィルム
    の切断時とフィルムの引出し時にのみフィルムに接触し
    てフィルムを保持せしめるようにした請求項3記載のフ
    ィルムの貼付装置。
  5. 【請求項5】 上記切断ユニットのカッタ取付台には、
    同カッタ取付台に取付けた刃物に、オイル、液体シリコ
    ン、アルコールなどの粘着剤付着防止剤を塗布する塗布
    手段を設けた請求項3または4記載のフィルムの貼付装
    置。
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