JP2984824B2 - イヤリング様アクセサリーとイヤリング様アクセサリーの使用方法 - Google Patents
イヤリング様アクセサリーとイヤリング様アクセサリーの使用方法Info
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- JP2984824B2 JP2984824B2 JP8119703A JP11970396A JP2984824B2 JP 2984824 B2 JP2984824 B2 JP 2984824B2 JP 8119703 A JP8119703 A JP 8119703A JP 11970396 A JP11970396 A JP 11970396A JP 2984824 B2 JP2984824 B2 JP 2984824B2
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- earring
- chain
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Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、新規な構成を有す
るイヤリング様アクセサリーとイヤリング様アクセサリ
ーの使用方法に関するものである。
るイヤリング様アクセサリーとイヤリング様アクセサリ
ーの使用方法に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、提供されているピアスは、下記の
ようなものになっている。耳たぶにピアス用の***を開
けて、これにピアス本体の裏面に設けられたピアスピン
を通し、このピアスピンをキャッチ金具で固定して装着
するよう構成されている。
ようなものになっている。耳たぶにピアス用の***を開
けて、これにピアス本体の裏面に設けられたピアスピン
を通し、このピアスピンをキャッチ金具で固定して装着
するよう構成されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べたも
のにあっては、下記のような問題点を有していた。 Ａ．耳たぶの裏側にピアスピンの先端が突き出ているた
め、耳たぶの裏側に位置する頭部を刺すことがある。ピ
アスをしたままで横向きに寝ると耳たぶが押されるの
で、頭部にピアスピンの先端が刺さりやすい。 Ｂ．重いピアスをすると耳たぶに開けたピアス用の***
に、当該ピアスの全重量がかかり、ピアス用の***が下
の方に引き下げられ大きく拡げられる。 Ｃ．ピアスに衣料や髪の毛などが引っかかると、キャッ
チ金具がはずれピアス本体が落ちやすい。 Ｄ．ピアスは耳の下部の方だけを飾るので、耳全体のバ
ランスが非常に悪い。 Ｅ．大きなピアスまたは重量のあるピアスは、当該ピア
スを使用すると耳たぶが自然の向きではなく、下向きの
所謂お辞儀をしたような状態になるので非常に見にく
い。 本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑み
なされたものであり、その目的とするところは、上述の
問題を解決できるものを提供しようとするものである。
のにあっては、下記のような問題点を有していた。 Ａ．耳たぶの裏側にピアスピンの先端が突き出ているた
め、耳たぶの裏側に位置する頭部を刺すことがある。ピ
アスをしたままで横向きに寝ると耳たぶが押されるの
で、頭部にピアスピンの先端が刺さりやすい。 Ｂ．重いピアスをすると耳たぶに開けたピアス用の***
に、当該ピアスの全重量がかかり、ピアス用の***が下
の方に引き下げられ大きく拡げられる。 Ｃ．ピアスに衣料や髪の毛などが引っかかると、キャッ
チ金具がはずれピアス本体が落ちやすい。 Ｄ．ピアスは耳の下部の方だけを飾るので、耳全体のバ
ランスが非常に悪い。 Ｅ．大きなピアスまたは重量のあるピアスは、当該ピア
スを使用すると耳たぶが自然の向きではなく、下向きの
所謂お辞儀をしたような状態になるので非常に見にく
い。 本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑み
なされたものであり、その目的とするところは、上述の
問題を解決できるものを提供しようとするものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は下記のようになるものである。すなわち、
第１発明は、吊り部２と装飾品部３から構成され、吊り
部２は、係止部２Ａと鎖部２Ｂと案内棒部２Ｃと、この
案内棒部の下端に着脱自在に連結されたキャッチ金具２
Ｄから構成され、係止部２Ａは、少しく外方へ湾曲した
縦杆２Ａ１と、この縦杆の上端に連設されたフック部２
Ａ２が側面逆釣り針状に連設され、上記フック部の先端
に球状体２Ａ３が固着され、鎖部２Ｂ，案内棒部２Ｃ
は、耳たぶ４Ｂに開けたピアス用の***４Ｂ１に貫通す
ることができる太さに構成され、装飾品部３は、中央に
縦穴３Ａが開設された金属，真珠，宝石などで構成さ
れ、縦穴３Ａに案内棒部２Ｃを貫通して、この案内棒部
の下端にキャッチ金具２Ｄが取付けられているイヤリン
グ様アクセサリーである。この場合、下記のように構成
できる。吊り部２と装飾品部３から構成され、１個の係
止部２Ａに対して、複数本の鎖部２Ｂと、これら各鎖部
に連結された案内棒部２Ｃと、これら各案内棒部の下端
に着脱自在に連結されたキャッチ金具２Ｄから構成され
ている。
に、本発明は下記のようになるものである。すなわち、
第１発明は、吊り部２と装飾品部３から構成され、吊り
部２は、係止部２Ａと鎖部２Ｂと案内棒部２Ｃと、この
案内棒部の下端に着脱自在に連結されたキャッチ金具２
Ｄから構成され、係止部２Ａは、少しく外方へ湾曲した
縦杆２Ａ１と、この縦杆の上端に連設されたフック部２
Ａ２が側面逆釣り針状に連設され、上記フック部の先端
に球状体２Ａ３が固着され、鎖部２Ｂ，案内棒部２Ｃ
は、耳たぶ４Ｂに開けたピアス用の***４Ｂ１に貫通す
ることができる太さに構成され、装飾品部３は、中央に
縦穴３Ａが開設された金属，真珠，宝石などで構成さ
れ、縦穴３Ａに案内棒部２Ｃを貫通して、この案内棒部
の下端にキャッチ金具２Ｄが取付けられているイヤリン
グ様アクセサリーである。この場合、下記のように構成
できる。吊り部２と装飾品部３から構成され、１個の係
止部２Ａに対して、複数本の鎖部２Ｂと、これら各鎖部
に連結された案内棒部２Ｃと、これら各案内棒部の下端
に着脱自在に連結されたキャッチ金具２Ｄから構成され
ている。
【０００５】第２発明は、第１発明のイヤリング様アク
セサリーを用いた下記の各工程から構成されているイヤ
リング様アクセサリーの使用方法である。第１工程〜係
止部２Ａを耳の背面部から当該耳の上方付根に係止す
る。第２工程〜案内棒部２Ｃを耳たぶ４Ｂに開けたピア
ス用の***４Ｂ１に貫通させ、鎖部２Ｂも貫通させる。
第３工程〜案内棒部２Ｃを装飾品部３の縦穴３Ａに貫通
させ、鎖部２Ｂも貫通させたのち、案内棒部２Ｃの下端
にキャッチ金具２Ｄを取付ける。
セサリーを用いた下記の各工程から構成されているイヤ
リング様アクセサリーの使用方法である。第１工程〜係
止部２Ａを耳の背面部から当該耳の上方付根に係止す
る。第２工程〜案内棒部２Ｃを耳たぶ４Ｂに開けたピア
ス用の***４Ｂ１に貫通させ、鎖部２Ｂも貫通させる。
第３工程〜案内棒部２Ｃを装飾品部３の縦穴３Ａに貫通
させ、鎖部２Ｂも貫通させたのち、案内棒部２Ｃの下端
にキャッチ金具２Ｄを取付ける。
【０００６】
【発明の実施の形態】実施の形態について図面を参照し
て説明する。１は第１発明のイヤリング様アクセサリー
で、吊り部２と装飾品部３から構成され、吊り部２は、
係止部２Ａと鎖部２Ｂと案内棒部２Ｃと、この案内棒部
の下端に着脱自在に連結された公知のキャッチ金具２Ｄ
から構成されている。係止部２Ａは、少しく外方へ湾曲
した縦杆２Ａ１と、この縦杆の上端に連設されたフック
部２Ａ２が側面逆釣り針状に連設されている。この縦杆
とフック部からなる全体が側面逆釣り針状になる形状
は、耳介４の上方付根４Ａに当該耳介の後方から前方に
かけ係脱できるように構成されていることになる。２Ａ
３は上記フック部の先端に固着された球状体である。こ
の球状体２Ａ３は耳介４の上方付根４Ａを押さえること
になる。なお、球状体については、アクセントとして金
属，真珠，宝石などで構成された球状体を使用すると商
品価値は向上することになる。鎖部２Ｂは、耳たぶ４Ｂ
に開けたピアス用の***４Ｂ１に貫通することができる
太さに構成され、所定長さに構成されている。案内棒部
２Ｃも、耳たぶ４Ｂに開けたピアス用の***４Ｂ１に貫
通することができる太さに構成され、所定長さに構成さ
れている。装飾品部３は、中央に縦穴３Ａが開設された
金属，真珠，宝石などで構成され、縦穴３Ａに案内棒部
２Ｃを貫通して、この案内棒部の下端にキャッチ金具２
Ｄが取付けられている。
て説明する。１は第１発明のイヤリング様アクセサリー
で、吊り部２と装飾品部３から構成され、吊り部２は、
係止部２Ａと鎖部２Ｂと案内棒部２Ｃと、この案内棒部
の下端に着脱自在に連結された公知のキャッチ金具２Ｄ
から構成されている。係止部２Ａは、少しく外方へ湾曲
した縦杆２Ａ１と、この縦杆の上端に連設されたフック
部２Ａ２が側面逆釣り針状に連設されている。この縦杆
とフック部からなる全体が側面逆釣り針状になる形状
は、耳介４の上方付根４Ａに当該耳介の後方から前方に
かけ係脱できるように構成されていることになる。２Ａ
３は上記フック部の先端に固着された球状体である。こ
の球状体２Ａ３は耳介４の上方付根４Ａを押さえること
になる。なお、球状体については、アクセントとして金
属，真珠，宝石などで構成された球状体を使用すると商
品価値は向上することになる。鎖部２Ｂは、耳たぶ４Ｂ
に開けたピアス用の***４Ｂ１に貫通することができる
太さに構成され、所定長さに構成されている。案内棒部
２Ｃも、耳たぶ４Ｂに開けたピアス用の***４Ｂ１に貫
通することができる太さに構成され、所定長さに構成さ
れている。装飾品部３は、中央に縦穴３Ａが開設された
金属，真珠，宝石などで構成され、縦穴３Ａに案内棒部
２Ｃを貫通して、この案内棒部の下端にキャッチ金具２
Ｄが取付けられている。
【０００７】１１は他の実施例のイヤリング様アクセサ
リーで、吊り部２と装飾品部３から構成されている。１
個の係止部２Ａに対して、複数本の鎖部２Ｂと、これら
各鎖部に連結された案内棒部２Ｃと、これら各案内棒部
の下端に着脱自在に連結された公知のキャッチ金具２Ｄ
から構成されている。
リーで、吊り部２と装飾品部３から構成されている。１
個の係止部２Ａに対して、複数本の鎖部２Ｂと、これら
各鎖部に連結された案内棒部２Ｃと、これら各案内棒部
の下端に着脱自在に連結された公知のキャッチ金具２Ｄ
から構成されている。
【０００８】第２発明は、イヤリング様アクセサリー
１，１１の使用方法である。第１〜係止部２Ａを耳の背
面部から当該耳の上方付根に係止する。第２〜案内棒部
２Ｃを耳たぶ４Ｂに開けたピアス用の***４Ｂ１に貫通
させ、鎖部２Ｂも貫通させる。第３〜案内棒部２Ｃを装
飾品部３の縦穴３Ａに貫通させ、鎖部２Ｂも貫通させた
のち、案内棒部２Ｃの下端にキャッチ金具２Ｄを取付け
る。
１，１１の使用方法である。第１〜係止部２Ａを耳の背
面部から当該耳の上方付根に係止する。第２〜案内棒部
２Ｃを耳たぶ４Ｂに開けたピアス用の***４Ｂ１に貫通
させ、鎖部２Ｂも貫通させる。第３〜案内棒部２Ｃを装
飾品部３の縦穴３Ａに貫通させ、鎖部２Ｂも貫通させた
のち、案内棒部２Ｃの下端にキャッチ金具２Ｄを取付け
る。
【０００９】
【発明の効果】本発明は、上述の通り構成されているの
で次に記載する効果を奏する。 Ａ．従来のイヤリングのように尖っている部分がないた
め、怪我をすることがない。本発明のイヤリング様アク
セサリーをつけたまま頭を横向きにして寝ることができ
る。 Ｂ．装飾品部などの全重量を耳介４の上方付根４Ａで支
えるため、引っ張られても、何かに引っかかってもピア
ス用の***の部分が傷まない。この結果、重い装飾品部
を使用しても、耳に開けたピアス用の***に全重量がか
からず、ピアス用の***が下の方に引き下げられ大きく
拡がることはない。 Ｃ．装飾品部などを耳介４の上方付根４Ａで支えるた
め、外れたり落下したりすることがない。しかも、常に
下部に引っ張られているので、たるんだり浮かんだりし
ないので外れたり、落下することがない。この結果、高
価な装飾品部でも安心して使用できるから、高額商品の
需要を増加せしめることができる。 Ｄ．本発明のイヤリング様アクセサリーは、従来のピア
スをするために耳にピアス用の***を開けている人全員
が使用することができる。 Ｅ．係止部２Ａのフック部２Ａ２の先端に金属，真珠，
宝石などで構成された球状体２Ａ３が固着されているも
のを使用すると、耳の上部と下部に飾りをつけることに
なり、耳全体をバランスよく装飾することができる。し
かも、耳介４の上方付根４Ａの窪んだ部分に球状体２Ａ
３とフック部の湾曲面がはまり込んだ状態を保持するこ
とができると共に、長時間この挟む状態が継続しても球
状体とフック部の湾曲面での接触であるから、違和感を
感ずることがない。加えて、耳殻の内側に深く曲げ込ん
だフック部２Ａ２と球状体２Ａ３で耳の上部と内側を確
実に挟むように構成したから、当該係止部２Ａを耳介４
の上方付根４Ａに確実に保持することができる。
で次に記載する効果を奏する。 Ａ．従来のイヤリングのように尖っている部分がないた
め、怪我をすることがない。本発明のイヤリング様アク
セサリーをつけたまま頭を横向きにして寝ることができ
る。 Ｂ．装飾品部などの全重量を耳介４の上方付根４Ａで支
えるため、引っ張られても、何かに引っかかってもピア
ス用の***の部分が傷まない。この結果、重い装飾品部
を使用しても、耳に開けたピアス用の***に全重量がか
からず、ピアス用の***が下の方に引き下げられ大きく
拡がることはない。 Ｃ．装飾品部などを耳介４の上方付根４Ａで支えるた
め、外れたり落下したりすることがない。しかも、常に
下部に引っ張られているので、たるんだり浮かんだりし
ないので外れたり、落下することがない。この結果、高
価な装飾品部でも安心して使用できるから、高額商品の
需要を増加せしめることができる。 Ｄ．本発明のイヤリング様アクセサリーは、従来のピア
スをするために耳にピアス用の***を開けている人全員
が使用することができる。 Ｅ．係止部２Ａのフック部２Ａ２の先端に金属，真珠，
宝石などで構成された球状体２Ａ３が固着されているも
のを使用すると、耳の上部と下部に飾りをつけることに
なり、耳全体をバランスよく装飾することができる。し
かも、耳介４の上方付根４Ａの窪んだ部分に球状体２Ａ
３とフック部の湾曲面がはまり込んだ状態を保持するこ
とができると共に、長時間この挟む状態が継続しても球
状体とフック部の湾曲面での接触であるから、違和感を
感ずることがない。加えて、耳殻の内側に深く曲げ込ん
だフック部２Ａ２と球状体２Ａ３で耳の上部と内側を確
実に挟むように構成したから、当該係止部２Ａを耳介４
の上方付根４Ａに確実に保持することができる。
【図１】本発明のものの正面図である。
【図２】使用状態の要部を示す正面図である。
【図３】使用状態の要部を示す側面図である。
【図４】使用状態の要部を示す背面図である。
【図５】１部を断面した要部の分解正面図である。
【図６】他の実施例の要部を示す正面図である。
【図７】同上の使用状態の要部を示す正面図である。
【図８】他の実施例の正面図である。
１ イヤリング様アクセサリー ２ 吊り部 ３ 装飾品部
Claims (3)
- 【請求項１】 吊り部（２）と装飾品部（３）から構成
され、吊り部（２）は、係止部（２Ａ）と鎖部（２Ｂ）
と案内棒部（２Ｃ）と、この案内棒部の下端に着脱自在
に連結されたキャッチ金具（２Ｄ）から構成され、係止
部（２Ａ）は、少しく外方へ湾曲した縦杆（２Ａ１）
と、この縦杆の上端に連設されたフック部（２Ａ２）が
側面逆釣り針状に連設され、上記フック部の先端に球状
体（２Ａ３）が固着され、鎖部（２Ｂ），案内棒部（２
Ｃ）は、耳たぶ（４Ｂ）に開けたピアス用の***（４Ｂ
１）に貫通することができる太さに構成され、装飾品部
（３）は、中央に縦穴（３Ａ）が開設された金属，真
珠，宝石などで構成され、縦穴（３Ａ）に案内棒部（２
Ｃ）を貫通して、この案内棒部の下端にキャッチ金具
（２Ｄ）が取付けられていることを特徴とするイヤリン
グ様アクセサリー。 - 【請求項２】 吊り部（２）と装飾品部（３）から構成
され、１個の係止部（２Ａ）に対して、複数本の鎖部
（２Ｂ）と、これら各鎖部に連結された案内棒部（２
Ｃ）と、これら各案内棒部の下端に着脱自在に連結され
たキャッチ金具（２Ｄ）から構成されている請求項１記
載のイヤリング様アクセサリー。 - 【請求項３】 請求項１あるいは請求項２のいずれかに
記載のイヤリング様アクセサリーを用いた下記の各工程
から構成されていることを特徴とするイヤリング様アク
セサリーの使用方法。第１工程〜係止部（２Ａ）を耳の
背面部から当該耳の上方付根に係止する。 第２工程〜案
内棒部（２Ｃ）を耳たぶ（４Ｂ）に開けたピアス用の小
穴（４Ｂ１）に貫通させ、鎖部（２Ｂ）も貫通させる。
第３工程〜案内棒部（２Ｃ）を装飾品部（３）の縦穴
（３Ａ）に貫通させ、鎖部（２Ｂ）も貫通させたのち、
案内棒部（２Ｃ）の下端にキャッチ金具（２Ｄ）を取付
ける。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8119703A JP2984824B2 (ja) | 1996-04-16 | 1996-04-16 | イヤリング様アクセサリーとイヤリング様アクセサリーの使用方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8119703A JP2984824B2 (ja) | 1996-04-16 | 1996-04-16 | イヤリング様アクセサリーとイヤリング様アクセサリーの使用方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09276011A JPH09276011A (ja) | 1997-10-28 |
| JP2984824B2 true JP2984824B2 (ja) | 1999-11-29 |
Family
ID=14768001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8119703A Expired - Fee Related JP2984824B2 (ja) | 1996-04-16 | 1996-04-16 | イヤリング様アクセサリーとイヤリング様アクセサリーの使用方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2984824B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102010021184A1 (de) * | 2010-05-21 | 2011-11-24 | Yasmin Marissa Hecker | Haltevorrichtung |
| JP2018191763A (ja) * | 2017-05-15 | 2018-12-06 | 青児 佐藤 | 耳装着具、耳装着具の使用方法 |
| CN114206154A (zh) * | 2021-03-05 | 2022-03-18 | 王赫奕 | 无需夹持力却足以防止耳坠脱落的耳夹 |
-
1996
- 1996-04-16 JP JP8119703A patent/JP2984824B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09276011A (ja) | 1997-10-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |