JP2978903B1 - 高架橋 - Google Patents

高架橋

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JP2978903B1 JP10228844A JP22884498A JP2978903B1 JP 2978903 B1 JP2978903 B1 JP 2978903B1 JP 10228844 A JP10228844 A JP 10228844A JP 22884498 A JP22884498 A JP 22884498A JP 2978903 B1 JP2978903 B1 JP 2978903B1
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Abstract

【要約】 【課題】 耐震強度の大きな高架橋を、手間をかけずに
簡単に構築することである。 【解決手段】 プレキャストコンクリート橋台梁4を頭
部に設置したプレキャストコンクリート柱3が基礎2上
に適宜間隔ごとに立設され、該基礎2とプレキャストコ
ンクリート柱3とプレキャストコンクリート橋台梁4と
が緊張材9によりプレストレスを付与されて一体的に圧
着接合され、前記プレキャストコンクリート橋台梁4間
にはプレキャストコンクリート桁5、6が架設され、プ
レキャストコンクリート橋台梁4の段部15に対向して
設置されたプレキャストコンクリート桁5、6の接合端
部が、これらにわたって配設された緊張材9によりプレ
キャストコンクリート橋台梁4に圧着接合された。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は高架橋に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の高架橋は、図8に示すように、基
礎21、柱22および梁23が在来工法で一体的に形成
されるとともに、桁24、床板25および防音壁26も
前記と同様の工法で一体的に形成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
高架橋は在来工法で構築するため手間がかかり、また耐
震強度を大きくするには柱の径を大きくするため工費が
嵩み、かつ工期も長くなるという問題があった。
【0004】本発明は上記のような問題点に鑑みてなさ
れたものであり、その目的は、耐震強度の大きな高架橋
を、手間をかけずに簡単に構築することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めの手段は、請求項1の発明が、プレキャストコンクリ
ート橋台梁を頭部に設置したプレキャストコンクリート
柱が基礎上に適宜間隔ごとに立設され、該基礎とプレキ
ャストコンクリート柱とプレキャストコンクリート橋台
梁とが緊張材によりプレストレスを付与されて一体的に
圧着接合され、前記プレキャストコンクリート橋台梁間
にはプレキャストコンクリートの主桁とプレキャストコ
ンクリートの側桁とが架設され、前記主桁の接合端部は
中央部がプレキャストコンクリート橋台梁の段部におけ
る溝内に嵌合され、プレキャストコンクリート橋台梁の
段部に対向して設置された主桁の接合端部が、プレキャ
ストコンクリート橋台梁を貫通して配設された緊張材に
よりプレキャストコンクリート橋台梁に圧着接合された
ことを特徴とする。
【0006】請求項1の発明によれば、柱、梁、桁がプ
レキャストコンクリート製であり、かつこれらが緊張材
によりプレストレスを付与されて圧着接合されているの
で、耐震強度の大きな高架橋を、手間をかけずに簡単に
構築できる。またプレキャストコンクリート橋台梁に対
向して設置したプレキャストコンクリート桁の接合端部
が、これらにわたって配設された緊張材により所定のプ
レストレスを付与されてプレキャストコンクリート橋台
梁に圧着接合されたので、大地震による水平荷重または
垂直荷重がプレキャストコンクリート柱に作用した場合
であっても、プレキャストコンクリート桁がプレキャス
トコンクリート橋台梁から落下しない。
【0007】また請求項2の発明が、請求項1におい
て、前記プレキャストコンクリート橋台梁は、2つのプ
レキャストコンクリート部材を緊張材で圧着接合して形
成され、各プレキャストコンクリート部材がプレキャス
トコンクリート柱に緊張材でそれぞれ圧着接合されたこ
とを特徴とする。
【0008】請求項2の発明によれば、2つのプレキャ
ストコンクリート部材を緊張材で圧着接合してプレキャ
ストコンクリート橋台梁を形成したことにより、該プレ
キャストコンクリート橋台梁が簡単に形成できる。
【0009】請求項3の発明が、請求項1において、前
記主桁はプレキャストコンクリート柱両側のプレキャス
トコンクリート橋台梁に設置されたことを特徴とする。
【0010】請求項3の発明によれば、一軌道がPC柱
を挟んだ2本の主桁で支持されて軌道中心とPC柱中心
とが一致するとともに、レールが片方ごと各主桁上に設
置されたことにより、全体としてバランスのとれた構造
になる。
【0011】
【0012】
【0013】
【0014】
【0015】
【発明の実施の形態】以下、高架橋の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1〜図6は鉄道高架橋の
実施の形態を示すものであり、図1は高架鉄道橋の縦断
面図、図2は同横断面図である。
【0016】高架鉄道橋1は、コンクリートの基礎2上
に適宜間隔をもって立設されたプレストレストプレキャ
ストコンクリート柱(以下PC柱という)3と、該PC
柱3の頭部に設置されたプレストレストプレキャストコ
ンクリート製の橋台梁(以下PC橋台梁という)4と、
該PC橋台梁4間に掛け渡されたプレストレストプレキ
ャストコンクリート製の主桁5およびプレストレストプ
レキャストコンクリート製の側桁6と、これらの主桁5
および側桁6上に現場打ちコンクリート7を打設して形
成された軌道スラブ8とから構成されている。
【0017】PC柱3の頭部に設置されたPC橋台梁4
は、2つのプレキャストコンクリート部材(以下PC部
材という)4a同士が、PC鋼線やPC鋼棒などの緊張
材9で圧着接合されて形成されている。この圧着接合は
緊張材9によって所定のプレストレスを付与して接合す
るものであり、これをPC圧着接合という。また各PC
部材4aは、基礎2からPC橋台梁4にわたって配設さ
れた緊張材9で、PC柱3にPC圧着接合されている。
したがって、基礎2とPC柱3とPC橋台梁4とは一体
的にPC圧着接合されるとともに、前記基礎2もPC杭
2aにPC圧着接合されている。
【0018】主桁5は断面T字形であり、PC柱3両側
のPC橋台梁4に設置されている。この主桁5上には軌
道板10が設置され、該軌道板10のレール11が片方
ごと各主桁5上に設置されている。したがって、一軌道
がPC柱3両側の2本の主桁5で支持されて軌道中心と
PC柱中心とが一致するとともに、レール11が片方ご
と各主桁5上に設置されたことにより、全体としてバラ
ンスのとれた構造になる。また側桁6は防音壁6aが一
体的に形成され、PC橋台梁4の両端部に設置されてい
る。この側桁6にはクレーン18を設置することができ
るので、レール11が簡単に設置できる。
【0019】また主桁5の接合端部12における中央部
12aが、PC橋台梁4の段部15における溝14に、
モルタルや硬質ゴムなどの目地材13を介して嵌合され
るとともに、主桁5両側の拡張部12bが、前記段部1
5にモルタルや硬質ゴムなどの目地材13を介して設置
されている。このように主桁5の接合端部12はPC橋
台梁4に対向して設置されるとともに、該PC橋台梁4
を貫通して配設された緊張材9によってPC圧着接合さ
れている。一方、側桁6も前記と同様の方法でPC橋台
梁4にPC圧着接合されている。したがって、図6に示
すように、PC柱3にはPC橋台梁4がPC圧着接合さ
れるとともに、該PC橋台梁4には主桁5と側桁6とが
それぞれPC圧着接合されている。
【0020】次に、高架鉄道橋の構築方法について説明
する。上記高架鉄道橋を構成する柱、梁、桁はそれぞれ
プレストレストプレキャストコンクリート製であるた
め、あらかじめPC柱3、PC部材4a、主桁5および
側桁6としてそれぞれ現場に搬入する。
【0021】次に、PC柱3を2体1組としてコンクリ
ートの基礎2上に立設して、仮固定する。そして、前記
PC柱3の頭部にPC部材4aを設置するとともに、該
PC部材4aに、基礎2からPC柱3にかけて配設した
緊張材9を差し通す。
【0022】次に、前記PC部材4aをPC柱3にPC
圧着接合するとともに、これらのPC部材4a同士をP
C圧着接合してPC橋台梁4を形成する。このことによ
り基礎2とPC柱3とPC橋台梁4とが一体となった門
型の橋脚が形成され、この橋脚を基礎2上に適宜間隔ご
とに立設する。
【0023】次に、前記PC柱3両側のPC橋台梁に主
桁5を設置するとともに、PC橋台梁4の両端部に側桁
6を設置する。この際、主桁5の接合端部12における
中央部12aを段部15における溝14内に、また主桁
5両側の拡張部12bを前記段部15にそれぞれ目地材
13を介して設置する。
【0024】次に、前記主桁5の接合端部12にわたっ
て緊張材9を差し通すとともに、該緊張材9を所定の緊
張力で緊張して定着することにより、主桁5をPC橋台
梁4にPC圧着接合する。また側桁6も主桁5と同様の
方法で、PC橋台梁4にPC圧着接合する。したがっ
て、主桁5はPC橋台梁4を挟み込んでPC橋台梁4に
PC圧着接合される。
【0025】次に、主桁5と側桁6との上面に補強筋
(図示せず)を配筋するとともに、現場打ちコンクリー
ト7を打設して軌道スラブ8を形成すると、PC柱3と
PC橋台梁4と主桁5とがPC圧着接合された高架鉄道
橋1が構築される。そして、前記軌道スラブ8にレール
11を設置する軌道板10を設置する。
【0026】図7は高速道路などの高架橋を示したもの
であり、軌道板10を設けない点を除いて、前記の高架
鉄道橋1と同一の構成である。
【0027】
【発明の効果】柱、梁、桁がプレキャストコンクリート
製であり、これらがPC圧着接合されているので、耐震
強度の大きな高架橋が手間をかけずに簡単に構築でき
る。
【0028】2つのPC部材をPC圧着接合してPC橋
台梁を形成したことにより、該PC橋台梁を簡単に形成
することができる。
【0029】対向設置したPC桁の接合端部が、これら
にわたって配設された緊張材によってPC橋台梁にPC
圧着接合されたので、大地震による水平荷重または垂直
荷重がPC柱に作用した場合であっても、PC桁がPC
橋台梁から落下しない。
【0030】主桁と側桁とにより高架橋の床板が簡単に
構築できる。また側桁にクレーンを設置することによ
り、前記床板にレールを簡単に設置することができる。
【0031】車両の通過による振動を目地材で吸収する
ので、該振動が桁、梁および柱へ伝達するのを防げる。
【0032】一軌道がPC柱を挟んだ2本の主桁で支持
されて軌道中心とPC柱中心とが一致するとともに、レ
ールが片方ごと各主桁上にそれぞれ設置されたことによ
り、全体としてバランスのとれた構造になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】高架鉄道橋の縦断面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】PC橋台梁に桁材を架設した平面図である。
【図4】PC柱を立設した平面図である。
【図5】高架鉄道橋の横断面図である。
【図6】高架鉄道橋の縦断面図である。
【図7】高架橋の横断面図である。
【図8】従来の高架鉄道橋の横断面図である。
【符号の説明】
1 高架鉄道橋 2 基礎 3 PC柱 4 PC橋台梁 5 主桁 6 側桁 7 現場打ちコンクリート 8 軌道スラブ 9 緊張材 10 軌道板 11 レール 12 接合端部 13 目地材 14 溝 15 段 8 クレーン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E01D 2/00 E01D 19/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プレキャストコンクリート橋台梁を頭部
    に設置したプレキャストコンクリート柱が基礎上に適宜
    間隔ごとに立設され、該基礎とプレキャストコンクリー
    ト柱とプレキャストコンクリート橋台梁とが緊張材によ
    りプレストレスを付与されて一体的に圧着接合され、前
    記プレキャストコンクリート橋台梁間にはプレキャスト
    コンクリートの主桁とプレキャストコンクリートの側桁
    とが架設され、前記主桁の接合端部は中央部がプレキャ
    ストコンクリート橋台梁の段部における溝内に嵌合さ
    れ、プレキャストコンクリート橋台梁の段部に対向して
    設置された主桁の接合端部が、プレキャストコンクリー
    ト橋台梁を貫通して配設された緊張材によりプレキャス
    トコンクリート橋台梁に圧着接合されたことを特徴とす
    る高架橋。
  2. 【請求項2】 前記プレキャストコンクリート橋台梁
    は、2つのプレキャストコンクリート部材を緊張材で圧
    着接合して形成され、各プレキャストコンクリート部材
    がプレキャストコンクリート柱に緊張材でそれぞれ圧着
    接合されたことを特徴とする請求項1に記載の高架橋。
  3. 【請求項3】 前記主桁はプレキャストコンクリート柱
    両側のプレキャストコンクリート橋台梁に設置されたこ
    とを特徴とする請求項1に記載の高架橋。
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