JP2001172913A - 高架橋およびその構築工法 - Google Patents

高架橋およびその構築工法

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JP2001172913A
JP2001172913A JP35810299A JP35810299A JP2001172913A JP 2001172913 A JP2001172913 A JP 2001172913A JP 35810299 A JP35810299 A JP 35810299A JP 35810299 A JP35810299 A JP 35810299A JP 2001172913 A JP2001172913 A JP 2001172913A
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precast concrete
girder
tendon
viaduct
abutment
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English (en)
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Ryohei Kurosawa
亮平 黒沢
Keizo Tanabe
恵三 田辺
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Kurosawa Construction Co Ltd
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Kurosawa Construction Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 耐震強度の大きな高架橋を簡単に構築するこ
とである。 【解決手段】 基礎2上に適宜間隔ごとに立設されたプ
レキャストコンクリート柱3の頭部に、梁載置用顎8を
備えたプレキャストコンクリート製の橋台梁4が緊張材
11、12で圧着接合され、前記橋台梁4の梁載置用顎
8間にはプレキャストコンクリート桁5、6が支承10
を介して架設され、前記橋台梁4の梁載置用顎8に対向
して設置されたプレキャストコンクリート桁5、6の端
部が、梁載置用顎8を貫通した下部緊張材11と、梁載
置用顎8の上側を貫通した上部緊張材12とにより橋台
梁4に圧着接合された。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は高架橋およびその構
築工法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の高架橋は、図6に示すように、基
礎21、柱22および梁23と、桁24、床板25およ
び防音壁26とがそれぞれ在来工法で一体的に形成さ
れ、各柱22間の桁24同士はエキスパンションジョイ
ントで接合されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
高架橋は在来工法で構築するため手間がかかり、また桁
が柱に剛接合されておらず、桁同士がエキスパンション
ジョイントで接合されているため大地震が発生すると柱
から落下する恐れがあった。
【0004】本発明は上記のような問題に鑑みてなされ
たものであり、その目的は、耐震強度の大きな高架橋を
簡単に構築することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めの手段は、請求項1の発明が、基礎上に適宜間隔ごと
に立設されたプレキャストコンクリート柱の頭部に、梁
載置用顎を備えた橋台梁が緊張材で圧着接合され、前記
橋台梁の梁載置用顎間にはプレキャストコンクリート桁
が支承を介して架設され、前記橋台梁の梁載置用顎に対
向して設置されたプレキャストコンクリート桁の端部同
士が、梁載置用顎を貫通した下部緊張材と、梁載置用顎
の上側を貫通した上部緊張材とにより橋台梁に圧着接合
されたことを特徴とする。
【0006】請求項1の発明によれば、プレキャストコ
ンクリート桁が柱に緊張材で圧着接合、すなわち剛接合
されているので、耐震強度の大きな高架橋を簡単に構築
することができる。またプレキャストコンクリート桁の
端部同士を、下部緊張材と上部緊張材とによりプレキャ
ストコンクリートの橋台梁に圧着接合するので、大地震
による水平荷重または垂直荷重でプレキャストコンクリ
ート桁が破壊したとしても、柱にぶら下がった状態とな
って落下することがない。
【0007】また請求項2の発明が、基礎上に適宜間隔
ごとに立設されたプレキャストコンクリート柱の頭部間
に支承を介して架設されたプレキャストコンクリート桁
が、緊張材で圧着接合され、前記プレキャストコンクリ
ート柱の頭部に対向して設置されたプレキャストコンク
リート桁の端部同士が、目地材を介して下部緊張材と上
部緊張材とにより圧着接合されたことを特徴とする。
【0008】請求項2の発明によれば、プレキャストコ
ンクリート桁がプレキャストコンクリート柱の頭部に緊
張材で圧着接合され、プレキャストコンクリート桁の端
部同士も下部緊張材と上部緊張材とにより圧着接合され
たことにより、耐震強度の大きな高架橋を簡単に構築す
ることができる。また、大地震によりプレキャストコン
クリート桁が破壊したとしても、プレキャストコンクリ
ート柱に剛接合されているため落下することがない。
【0009】また請求項3の発明が、基礎上に適宜間隔
ごとに立設されたプレキャストコンクリート柱の頭部間
に支承を介してプレキャストコンクリート桁を架設し、
該プレキャストコンクリート桁の一方の端部をプレキャ
ストコンクリート柱に緊張材で圧着接合した後に、他方
の端部をプレキャストコンクリート柱に緊張材で圧着接
合することを特徴とする。
【0010】請求項3の発明によれば、プレキャストコ
ンクリート柱にプレキャストコンクリート桁を接合する
場合、一方の端部を接合するときには他方の端部がフリ
ーになっており、一方の端部を接合した後に他方の端部
を接合するため不静定二次応力とプレストレス力の損失
とを小さくすることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の高架橋およびその
構築工法の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明す
る。高架橋は2つの実施の形態があり、図1〜図4は第
1の実施の形態の高架橋、図5は第2の実施の形態の高
架橋をそれぞれ示す。
【0012】第1の実施の形態の高架橋1は基礎2上に
適宜間隔をもって立設されたプレストレストプレキャス
トコンクリート柱(以下柱という)3と、該柱3の頭部
に設置されたプレストレストプレキャストコンクリート
製の橋台梁(以下橋台梁という)4と、該橋台梁4間に
掛け渡されたプレストレストプレキャストコンクリート
製の主桁5とプレストレストプレキャストコンクリート
製の側桁6とからなるプレキャストコンクリート桁と、
これらの主桁5および側桁6上に現場打ちコンクリート
を打設して形成されたスラブ7とから構成されている。
【0013】橋台梁4は長さ方向に沿って梁載置用顎8
が突設され、基礎2からの緊張材9で柱3に圧着接合さ
れている。この圧着接合とは、プレストレストが付与さ
れたプレキャストコンクリート部材同士を、PC鋼線や
PC鋼棒などの緊張材で所定のプレストレスを付与して
接合することをいう。したがって、基礎2と柱3と橋台
梁4とが圧着接合され、かつ基礎2も杭2aに圧着接合
されている。
【0014】主桁5は断面T字形であり、両側の端部が
梁載置用顎8に硬質ゴム、ステンレス板やテフロン(登
録商標)板などの支承10を介して設置されて、他の主
桁5a、5b…の端部と対向した状態になっている。そ
して、第一の主桁5aの端部から梁載置用顎8を通って
第二の主桁5bの端部にわたって下部緊張材11が配設
されるとともに、第一の主桁5aの端部から梁載置用顎
8の上側を通って第二の主桁5bの端部にわたって上部
緊張材12が配設され、これらに所定の緊張力を付与し
て定着すると各主桁5a、5b…が橋台梁4に剛接合さ
れる。また各主桁5a、5b…の端部と梁載置用顎8と
の間にはモルタルなどの目地材13が充填されている。
一方、側桁6も前記と同じように橋台梁4に圧着接合さ
れている。したがって、主桁5および側桁6が柱3に剛
接合された状態となり、これらの上に現場打ちコンクリ
ートを打設してスラブ7を構築するとラーメン架構の高
架橋1が構築される。
【0015】次に、上記の高架橋の構築工法を図4に基
づいて説明する。上記高架橋1を構成する柱3、橋台梁
4、主桁5および側桁6はそれぞれプレストレストプレ
キャストコンクリート製であるため、これらを工場で製
作してそれぞれ現場に搬入する。
【0016】次に、これらを使用して2体1組の柱3を
基礎2上に仮固定し、その頭部に橋台梁4を設置して基
礎2からの緊張材9で圧着接合すると門型の橋脚14が
形成される(図3参照)。
【0017】次に、主桁5および側桁6を橋台梁4間に
硬質ゴム、ステンレス板やテフロン板などの支承10を
介して架設するとともに、梁載置用顎8に対向設置され
た各主桁5a、5b…の端部に下部緊張材11と上部緊
張材12とを配線する。このとき主桁5と側桁6とは橋
台梁4に仮固定された状態であるため、第一および第二
の主桁5a、5bの端部と梁載置用顎8との間に目地材
13を充填するとともに、下部緊張材11と上部緊張材
12とに所定の緊張力を付与して定着すると、第1の主
桁5aは橋台梁間に圧着接合されるが、第2の主桁5b
は一方の端部のみが圧着接合され、他方の端部はフリ
ー、すなわち移動自在な状態となる。次に、前記と同じ
方法で第2の主桁5bの他方の端部と、第3の主桁5c
の一方の端部とを圧着接合すると、第2の主桁5bは橋
台梁4間に接合されるが、第3の主桁5cは他方の端部
が移動自在な状態となる。そして、同図の(2)に示す
ように、上記の方法で主桁5a、5b…を順に圧着接合
し、この上に現場打ちコンクリートを打設してスラブ7
を形成するとラーメン架構の高架橋1が構築される。こ
のように主桁5の他方の端部を移動可能な状態にして一
方の端部を接合すると不静定二次応力とプレストレス力
の損失とを減少させることができる。
【0018】図5は、第2の実施の形態の高架橋15で
あり、第1の実施の形態における橋台梁4を撤去して、
主桁5を柱3の頭部に硬質ゴム、ステンレス板やテフロ
ン板などの支承10を介して載せたものである。各主桁
5a、5b…の端部は、それぞれ緊張材9で柱3の頭部
に圧着接合されるとともに、配線された下部緊張材11
と上部緊張材12とによりプレストレストを付与されて
連結されている。また対向した端部間にはモルタルなど
の目地材13が充填されている。したがって、主桁5が
柱3に直接剛接合され、この上にコンクリートが打設さ
れてスラブ7が形成される。このように主桁5を柱3の
頭部に載せるとラーメン架構の高架橋15を簡単に構築
することができる。また各主桁5a、5b、5c…同士
が緊張材11、12でプレストレストを付与されて連結
され、かつ柱3に緊張材9で剛接合されている。したが
って大地震、いわゆる直下型の地震が直撃したとして
も、各主桁5a、5b、5c…が柱3から落下すること
はない。
【0019】上記高架橋の構築工法を図5に基づいて説
明する。はじめに2体1組のPC柱3を基礎2上に仮固
定し、主桁5および側桁6を頭部間に硬質ゴム、ステン
レス板やテフロン板などの支承10を介して架設し、こ
れらの端部を基礎2からの緊張材9で仮固定する。
【0020】次に、同図の(1)に示すように、柱の頭
部に設置された主桁5の端部にわたって下部緊張材11
と上部緊張材12とを配線する。そして、第一の主桁5
aの端部と第二の主桁5bの端部との間に目地材13を
充填して下部緊張材11と上部緊張材12とにプレスト
レストを付与して定着すると、第一の主桁5aの他方の
端部と第二の主桁5bの一方の端部とが連結される。次
に、第一の主桁5aの他方の端部と第二の主桁5bの一
方の端部とを緊張材9で柱3に圧着接合すると、第二の
主桁5bの他方の端部はフリー、すなわち移動自在な状
態となる。次に、前記と同じ方法で第二の主桁5bの他
方の端部と、第三の主桁5cの一方の端部とを緊張材1
1、12で連結した後に、前記のようにこれらの端部を
緊張材9で柱3に圧着接合する。そして、この方法を順
次繰り返すと各主桁5a、5b、5c…が柱3間に固定
され、この上に現場打ちコンクリートを打設してスラブ
7を形成するとラーメン架構の高架橋15が構築され
る。この場合も、前記と同じように不静定二次応力とプ
レストレス力の損失とを減少させることができる。
【0021】
【発明の効果】主桁が柱に緊張材で圧着接合されている
ので、耐震強度の大きな高架橋を簡単に構築することが
できる。
【0022】主桁の端部が、下部緊張材と上部緊張材と
により橋台梁に圧着接合されているので、大地震による
水平荷重または垂直荷重で主桁が破壊したとしても、柱
にぶら下がった状態となって落下することがない。
【0023】柱に主桁を接合する場合、一方の端部を接
合するときには他方の端部がフリーとなり、一方の端部
を接合した後にフリー側の端部を接合するため、不静定
二次応力とプレストレス力の損失とを小さくすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】高架橋の平面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図1のB−B線断面図である。
【図4】(1)および(2)は高架橋の構築工法の断面
図である。
【図5】(1)および(2)は高架橋の構築工法の断面
図である。
【図6】従来の高架橋の断面図である。
【符号の説明】
1、15 高架橋 2、21 基礎 3、22 柱 4、23 橋台梁 5、24 主桁 6 側桁 7 スラブ 8 梁載置用顎 9 緊張材 10 支承 11 下部緊張材 12 上部緊張材 13 目地材 14 橋脚 25 床板 26 防音壁

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基礎上に適宜間隔ごとに立設されたプレ
    キャストコンクリート柱の頭部に、梁載置用顎を備えた
    橋台梁が緊張材で圧着接合され、前記橋台梁の梁載置用
    顎間にはプレキャストコンクリート桁が支承を介して架
    設され、前記橋台梁の梁載置用顎に対向して設置された
    プレキャストコンクリート桁の端部同士が、梁載置用顎
    を貫通した下部緊張材と、梁載置用顎の上側を貫通した
    上部緊張材とにより橋台梁に圧着接合されたことを特徴
    とする高架橋。
  2. 【請求項2】 基礎上に適宜間隔ごとに立設されたプレ
    キャストコンクリート柱の頭部間に支承を介して架設さ
    れたプレキャストコンクリート桁が、緊張材で圧着接合
    され、前記プレキャストコンクリート柱の頭部に対向し
    て設置されたプレキャストコンクリート桁の端部同士
    が、目地材を介して下部緊張材と上部緊張材とにより圧
    着接合されたことを特徴とする高架橋。
  3. 【請求項3】 基礎上に適宜間隔ごとに立設されたプレ
    キャストコンクリート柱の頭部間に支承を介してプレキ
    ャストコンクリート桁を架設し、該プレキャストコンク
    リート桁の一方の端部をプレキャストコンクリート柱に
    緊張材で圧着接合した後に、他方の端部をプレキャスト
    コンクリート柱に緊張材で圧着接合することを特徴とす
    る高架橋の構築工法。
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