JP2977706B2 - ディスペンサ供給装置 - Google Patents
ディスペンサ供給装置Info
- Publication number
- JP2977706B2 JP2977706B2 JP19410193A JP19410193A JP2977706B2 JP 2977706 B2 JP2977706 B2 JP 2977706B2 JP 19410193 A JP19410193 A JP 19410193A JP 19410193 A JP19410193 A JP 19410193A JP 2977706 B2 JP2977706 B2 JP 2977706B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dispenser
- base
- plate
- head
- supply device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
- Special Conveying (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Description
られるディスペンサーを容器組立工程に供給するための
装置に関する。
(30)はポンプを内蔵した頭部(30a)と、当該ポ
ンプに接続した吸上げ管(30b)とからなるものであ
り、吸上げ管(30b)が容器内に挿入された状態で装
着される。そして当該頭部(30a)の押込み部(30
c)を押し込むことにより、吸上げ管(30b)を介し
て容器中の液が吸上げられ、吐出口(30d)から吐出
される。
0)は形状上安定が悪く、またその用途から衛生上の留
意も必要である。従って、搬送時の安定性及び損傷防止
に鑑み、前記ディスペンサ(30)を製造メーカーから
ユーザに搬送、納入するに際しては、図4に示すよう
に、これを凹溝を有するトレー(39)の当該凹溝部に
収納した状態で梱包し、搬送するという態様が採られて
いた。尚、搬送効率の面から、従来は図3及び図4に示
す如く、二個のディスペンサ(30)の一方の吸上げ管
(30b)先端を他方の頭部(30a)側にし、相互に
突き合わせた状態でトレー(39)に収納することも多
い。
ィスペンサ(30)を製造ラインの容器組立工程に供給
し、自動化されたキャップ締結装置で容器に組付けるの
であるが、既存のキャップ締結装置にこれを供給するに
際しては、図4に示すトレー(39)に横倒状態で収納
されたディスペンサ(30)を取出し、起立せしめた状
態で供給する必要があった。
ーツフィーダ等の自動供給装置を用いる方法、或いは人
手作業による方法が考えられる。
かるディスペンサーは高級製品に用いられることが多
く、その大半がより高級感を引き立たせるためのメッキ
処理が施されている。従ってこのようなディスペンサを
前記パーツフィダーにより供給すると、フィーダー内で
の振動によりディスペンサー同士がこすれ合ってメッキ
部に損傷を生じ商品価値が無くなるという問題がある。
また上述のようにディスペンサは形状上の安定度が悪い
ため、これを起立させてしかも整列せしめるには、複雑
な機構が必要であり、多品種のものには到底対応し得な
いものであった。
立工程に人手作業によりディスペンサを供給するには多
くの作業者と広大なスペースが必要となり問題である。
あって、横倒状態のディスペンサを傷つけることなく安
定して起立せしめ組立工程に供給し得る装置の提供を目
的とする。
の本考案は、ポンプを内蔵する頭部並びに前記ポンプに
接続する吸上げ管からなるディスペンサを横倒状態から
起立せしめる装置であって、前記ディスペンサの頭部載
置用の載置面を有する基盤と、少なくともディスペンサ
の頭部の幅に相当する間隔をもって前記基盤上に立設せ
しめた一対のガイド板と、昇降自在に設けられ、降下時
に側端部が前記基盤の側端部と少なくとも前記吸上げ管
の径以上の間隔でもって対向するプレートと、起立せし
めたディスペンサを前記基盤上から排出する排出手段と
から構成したことを第1の要旨とする。
て、該基盤及びガイド板二組を相互に対向せしめて並設
し且つ、相互に離接自在に設けるとともに、前記基盤の
対向側端部に、基盤上面より突没する分離板をそれぞれ
設けたことを第2の要旨とする。
スペンサをその頭部が前記一対のガイド板間に収まるよ
うに基盤上に載置する。このとき、吸上げ管はその一部
が基盤上より外に延出した状態にある。
側端部を前記基盤の側端部と対向せしめる。このとき、
ディスペンサの吸上げ管はプレートにより下向きの作用
力を受け、基盤の側端を支点として回転し、起立せしめ
られ、ディスペンサはその頭部がプレート及び基盤上に
載置された状態となる。尚、この起立に際し、ディスペ
ンサの頭部がガイド板によりガイドされるので、起立動
作の途中でディスペンサが横倒れすることはない。この
後、排出手段を駆動してディスペンサをプレート及び基
盤上から所定位置に供給する。
した、二個のディスペンサを相互に付き合わせた状態で
トレーに収納している場合に、この二個のディスペンサ
を同時に取り出し、夫々起立せしめることができる。即
ち、まず、二組の基盤及びガイド板を相互に接近した状
態にし、各分離板を基盤上面より上方に突出せしめる。
ついで、付合わせ状態のディスペンサ二個をトレーから
取出し、夫々の頭部が二組で相互に対抗する一対のガイ
ド板間に収まるように、基盤上に載置する。
離板を下降せしめる。このとき、二個のディスペンサは
後の起立動作に際し、頭部と吸上げ管とが互いに干渉し
ないように十分に離れている。しかる後プレートを降下
せしめて、上述したと同様にディスペンサを起立せし
め、ついで、排出手段によりこれを所定位置に供給す
る。
いて説明する。
を示す斜視図であるが、同図に示すように、ディスペン
サ供給装置(60)はベース(25)と、プレート移動
手段(2)と、ディスペンサ分離手段(10)とからな
る装置である。
上面にプレート移動手段(2)と、ディスペンサ分離手
段(10)を配設している。
ように、前記ベース(25)上に設けた昇降シリンダ
(5)と、当該昇降シリンダ(5)のピストンロッド先
端に固設した取付板(5a)と、この取付板(5a)の
上面に設けた移動シリンダ(6)と、この移動シリンダ
(6)のピストンロッド先端に設けた縦断面T字状のプ
レート(1)と、プレート(1)の上面に設けた排出シ
リンダ(4)と、そのピストンロッド先端に設けた排出
ヘッド(3)とからなるものである。
(5a)を上下方向に昇降せしめ、移動シリンダ(6)
はプレート(1)を、また、排出シリンダ(4)は排出
ヘッド(3)を夫々矢示A−B方向に移動せしめる。
記ベース(25)上面に設けた基盤開閉装置(11)
と、相互に対向して設けられ前記基盤開閉装置(11)
により相互に接近叉は離隔する方向に移動せしめられる
一対の側板(9),(9)と、この側板(9),(9)
夫々の上面に設けた同じく一対の基盤(8),(8)
と、ディスペンサ(30)の頭部(30a)の径よりも
若干大きめの間隔でもって前記基盤(8)上に立設せし
めた複数のガイド板(13)と、前記一対の基盤
(8),(8)の対向側部(8a)に設けられる分離板
(14),(14)と、これを基盤(8),(8)上面
より突没するように駆動する分離板昇降シリンダ(1
5)とからなるものである。
歯車により駆動する駆動軸(11a)を備えるものであ
り、この駆動軸(11a)の先端に前記側板(9),
(9)が固設される。また、離隔時の前記基盤(8),
(8)間の寸法は、前記プレート(1)が基盤(8),
(8)間に位置したとき、基盤(8)とプレート(1)
との間に少なくとも前記ディスペンサ(30)の吸上げ
管(30b)の径以上の間隔が生じるものとなってい
る。また、前記分離板(14)の上辺は鋸歯状の形状を
しており、鋸歯の底部が前記各ガイド板(13),(1
3)間の中心と対応位置している。
給装置を用いて、梱包箱からディスペンサを取出し、容
器組立工程に供給する態様について図2及至図7に基づ
いて説明する。
て好適な装置全体を示す斜視図である。以下各部につい
て簡単に説明する。
はパレットチェンジャ、(60)は上述のディスペンサ
供給装置、(27)は直進フィーダである。
箱(31)を搬送するコンベア(35)と、該コンベア
(35)上の搬送方向上流側に設けた満載梱包箱ストッ
ク部(54)と、その下流側に設けた梱包箱位置決め部
(50)と、さらにその下流側に設けた空梱包箱ストッ
ク部(55)とからなるものである。前記満載梱包箱ス
トック部(54)及び空梱包箱ストック部(55)はシ
リンダ等の昇降手段を備え、梱包箱を積み重ね叉は積み
重ねた梱包箱の払い出しを行う。また、前記梱包箱位置
決め部(50)はストッパ等の適宜な位置決め手段を備
え、搬送される梱包箱を所定の位置に位置決めする。そ
して、この梱包箱位置決め部(50)の近傍に前記ディ
スペンサ供給装置(60)を配設している。
多関節型の汎用ロボットで、ディスペンサ(30)を把
持するためのハンド(45)を備えており、当該ハンド
(45)が前記位置決めした梱包箱及び前記ディスペン
サ供給装置(60)の双方にストロークし得るように取
り出しロボット(40)を配設する。また、このハンド
(45)は開閉する爪を備えたチャック(42)を複列
に設けたもので、爪には把持物が損傷し難い軟材質のも
のを用いている。
ンサ供給装置(60)に延長して設けられるもので、移
動路(27a)を備え、振動によりディスペンサ(3
0)を矢示C方向に搬送するものである。
ンサ(30)を容器組立工程に供給するには、まず、満
載の梱包箱(31)を満載梱包箱ストック部(54)に
供給する。満載梱包箱ストック部(54)では供給され
る梱包箱(31)を順次積み重ねてストックする一方、
必要に応じて前記梱包箱位置決め部(50)に梱包箱
(31)を払い出す。
決め部(50)において所定位置に位置決めされる。つ
いで、取出しロボット(40)は位置決めした梱包箱の
上方にハンド(45)を移動させた後これを降下せし
め、チャック(45)を閉じてディスペンサ(30)を
把持した後ハンド(45)を上方に移動させてディスペ
ンサ(30)を取り出す。尚、トレー(39)上には図
3及び図4に示すように、二個のディスペンサ(30)
の一方の吸上げ管(30b)先端を他方の頭部(30
a)側にし、相互に付合わせた状態でディスペンサ(3
0)が収められており、前記チャック(42)はこの状
態の二本の吸上げ管(30b)を挟持する。しかる後、
取出しロボット(40)は図5に示す如く、ディスペン
サ(30)をその頭部(30a)が前記ディスペンサ分
離手段(10)のガイド板(13),(13)間に収ま
るように、同基盤(8)上に載置する。尚この時、基盤
(8),(8)は互いに接近した位置にあり、排出ヘッ
ド(3)及びプレート(1)は矢示A方向の後退端にあ
る。また、分離板(14)は分離板昇降手段(15)に
より前記基盤(8)上面より上方に突出しており、ディ
スペンサ(30)の吸上げ管(30b)がこの基盤
(8)の上辺V字の切欠部に支持されるとともに位置決
めされる。
盤開閉装置(11)を駆動して、基盤(8),(8)を
所定間隔に離隔せしめた後、分離板昇降シリンダ(1
5)を駆動して分離板(14)を基盤(8)上面より下
方に降下させる。
シリンダ(6)を駆動してプレート(1)を矢示B方向
に移動させた後、昇降シリンダ(5)を駆動して当該プ
レート(1)を下降させる。これにより図6に示す如く
プレート(1)が吸上げ管(30b)を押し下げ、ディ
スペンサ(30)を起立せしめる。付合わさっているデ
ィスペンサ(30)を予め離隔せしめたので吸上げ管
(30b)と頭部(30a)とが干渉しあって起立に支
障をきたすということがない。ディスペンサ(30)は
図7に示す如くその吸上げ管(30b)がプレート
(1)と基盤(8)との間に挿入された状態で頭部(3
0a)がプレート(1)及び基盤(8)上に載置され
る。
出ヘッド(3)を矢示B方向に移動せしめることによ
り、プレート(1)及び基盤(8)上のディスペンサ
(30)を直進フィーダ(27)上に移載する。直進フ
ィーダ(27)に移載されたディスペンサ(30)は振
動により矢示C方向に移動せしめられ、容器組立工程に
供給される。
ディスペンサ(30)を順次取出し供給するが、取出し
が終了し空になった梱包箱(31)はコンベア(35)
により矢示D方向に移動せしめられ、空梱包箱ストック
部(55)にストックされる。
板(14)のV字状の切欠きの間隔を取扱うディスペン
サ(30)頭部の最大の直径に合わせ、前記ハンド(4
5)のチャック(42)の取付間隔をサーボ機構等によ
り可変に構成し、取出し時には梱包箱(31)内のディ
スペンサ(30)の整列間隔に合わせ、ディスペンサ分
離手段(10)への移載時には当該ガイド板(13)の
間隔に合わせることにより多様なディスペンサ(30)
に容易に対応することができる。
目の本発明にかかるディスペンサ供給装置によれば、不
安定な形状のディスペンサの起立動作を高速且つ安定し
て行うことができるため、ラインの稼動率向上を図るこ
とができるとともに、整列時のディスペンサー頭部の損
傷がなくなるため歩留まりが向上する。また第2番目の
発明によれば、2個1組で組み合わされた状態で供給さ
れるディスペンサを容器組立工程に供給するに際し、完
全な無人化を図ることができる。
の一例を示す斜視図である。
図である。
た状態を示す斜視図ある。
図である。
図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 ポンプを内蔵する頭部(30a)並びに
前記ポンプに接続する吸上げ管(30b)からなるディ
スペンサ(30)を横倒状態から起立せしめる装置であ
って、前記ディスペンサ(30)の頭部(30a)載置
用の載置面を有する基盤(8)と、少なくともディスペ
ンサ(30)の頭部(30a)の幅に相当する間隔をも
って前記基盤(8)上に立設せしめた一対のガイド板
(13),(13)と、昇降自在に設けられ、降下時に
側端部(1a)が前記基盤(8)の側端部(8a)と少
なくとも前記吸上げ管(30b)の径以上の間隔でもっ
て対向するプレート(1)と、起立せしめたディスペン
サ(30)を前記基盤(8)上から排出する排出手段
(3),(4)とから構成したディスペンサ供給装置。 - 【請求項2】 前記基盤(8)及びガイド板(13),
(13)を一組として、該基盤(8)及びガイド板(1
3),(13)二組を相互に対向せしめて並設し且つ、
相互に離接自在に設けるとともに、前記基盤(8)の対
向側端部(8a)に、基盤上面より突没する分離板(1
4),(14)をそれぞれ設けた請求項1記載のディス
ペンサ供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19410193A JP2977706B2 (ja) | 1993-07-09 | 1993-07-09 | ディスペンサ供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19410193A JP2977706B2 (ja) | 1993-07-09 | 1993-07-09 | ディスペンサ供給装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0725458A JPH0725458A (ja) | 1995-01-27 |
JP2977706B2 true JP2977706B2 (ja) | 1999-11-15 |
Family
ID=16318967
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19410193A Expired - Fee Related JP2977706B2 (ja) | 1993-07-09 | 1993-07-09 | ディスペンサ供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2977706B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002542129A (ja) * | 1999-04-27 | 2002-12-10 | ノルデン パック ディベロップメント アクチボラゲット | チューブ充填装置用フィーダ |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100990297B1 (ko) * | 2005-12-30 | 2010-10-26 | 노틸러스효성 주식회사 | 지폐입출금부의 전면가이드판과 트랜스퍼플레이트의연계구동장치 |
JP5214336B2 (ja) | 2008-05-30 | 2013-06-19 | Ntn株式会社 | 固定式等速自在継手 |
JP5461032B2 (ja) * | 2009-03-03 | 2014-04-02 | オークラ輸送機株式会社 | 仕分装置 |
CN108529213B (zh) * | 2018-04-10 | 2019-12-06 | 合肥研力电子科技有限公司 | 液晶屏芯片绑定与fpc绑定联机上料设备 |
CN110902341A (zh) * | 2019-11-11 | 2020-03-24 | 东莞市鸿仁自动化设备科技有限公司 | 薄板翻面装置及其使用方法 |
CN110902340B (zh) * | 2019-11-11 | 2021-08-13 | 东莞市鸿仁自动化设备科技有限公司 | 一种薄板翻面装置及薄板翻面方法 |
CN114872973B (zh) * | 2022-05-31 | 2024-03-22 | 中国人民解放军陆军军医大学 | 一种移液器吸头快速自动排列插装器 |
-
1993
- 1993-07-09 JP JP19410193A patent/JP2977706B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002542129A (ja) * | 1999-04-27 | 2002-12-10 | ノルデン パック ディベロップメント アクチボラゲット | チューブ充填装置用フィーダ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0725458A (ja) | 1995-01-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2977706B2 (ja) | ディスペンサ供給装置 | |
EP1231170A1 (en) | Machine for the supply of empty cardboard boxes | |
CN109178462A (zh) | 一种物流纸箱自动化包装设备 | |
CN109178463A (zh) | 一种物流纸箱包装自动化合箱装置 | |
FI88695C (fi) | Anordning foer matning av containeraemnen | |
JP2000025953A (ja) | 帯板状部品の積出し装置 | |
JP6694883B2 (ja) | V字型の支持体上への配置によって箱を形成する方法及び機械 | |
JPS6355031A (ja) | 包装機械におけるブランク供給装置 | |
JP3219390B2 (ja) | 瓶の箱詰め装置 | |
CN109178467A (zh) | 一种产品物流纸箱自动化包装设备及箱盖折叠装置 | |
CN109178460A (zh) | 一种物流纸箱自动化包装设备及贴标签装置 | |
CN109178465A (zh) | 一种物流纸箱自动化包装设备及箱底折叠装置 | |
CN109178461A (zh) | 一种物流纸箱自动化包装设备和纸箱拉引成形装置 | |
CN115458457A (zh) | 一种高速高精共晶贴片机 | |
JPH07223602A (ja) | 缶ケーサー | |
CN213229189U (zh) | 一种摁盖装置 | |
CN113858411A (zh) | 一种砖块生产线 | |
EP1595791A2 (en) | Compact boxing machine | |
EP1015321B1 (en) | Feeder mechanism and hopper for two different types of cartons | |
CN220282855U (zh) | 取放料装置 | |
JPH08295315A (ja) | 袋自動取出供給装置及び該装置で使用する袋輸送マガジン | |
CN219008341U (zh) | 一种条盒自动供料装置 | |
CN212638078U (zh) | 一种扁平马达自动打包设备 | |
JPH0369418A (ja) | 包材供給装置 | |
JPS6142816Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 10 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090910 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100910 Year of fee payment: 11 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |