JP2969041B2 - 即席パスタ及び即席スープパスタの製造方法 - Google Patents

即席パスタ及び即席スープパスタの製造方法

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JP2969041B2 JP6077350A JP7735094A JP2969041B2 JP 2969041 B2 JP2969041 B2 JP 2969041B2 JP 6077350 A JP6077350 A JP 6077350A JP 7735094 A JP7735094 A JP 7735094A JP 2969041 B2 JP2969041 B2 JP 2969041B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、お湯を注ぐだけで喫食
状態に復元することができる即席パスタ及び即席スープ
パスタの製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】マカロニなどのパスタを即席パスタとし
て提供するために種々の方法がこれまでに開発されてい
る。例えば、特公昭56−39616号公報には、小麦
粉に炭酸塩や卵白などを添加し、熟成及び半練した後、
コハク酸などの有機酸を加えて十分に練り、成形後、2
〜4%の食塩水で茹で、グルコースを含むアルコール水
溶液で表面処理し、次いで凍結乾燥することにより即席
マカロニを製造する方法が開示されている。特公昭57
−16622号公報には、マカロニなどの茹麺を凍結乾
燥するにあたり、品温が4〜0℃に至る間を30分以内
に通過させ、0℃から3〜4時間で−30〜−40℃と
することを特徴とする即席麺類の製造方法が開示されて
いる。又、特開平3−19679号公報には、ラーメン
などの乾燥素材にポリサッカライド系の結着剤及び吸湿
性の高い糖類からなる保水剤を含有する水溶液を均質に
湿潤し、吸湿させた素材を各素材間に空隙が生じないよ
うに密着させて凍結することにより即席食品を固形化す
る方法が開示されている。しかしながら、これらの方法
で得られた即席パスタは、湯戻しに4分程度の時間がか
かるという問題がある。
【0003】一方、実開昭50−46782号公報に
は、空洞を形成するような形状に乾燥した乾燥麺あるい
は油揚脱水乾燥して固形化した麺と、この空洞の中に収
容された具とからなるインスタントラーメンなどの即席
食品が開示されている。特公平2−51583号公報に
は、α化された麺類と調理された具とを共存させた状態
を同時に凍結乾燥する麺類の凍結乾燥方法が開示されて
いる。これらの即席食品では、麺が液状スープ中に存在
する状態で凍結乾燥されていないので、麺が相互に付着
しやすく、お湯を注いだ時に麺の復元性とほぐれがよく
ないといった問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来の即席
パスタよりも短い時間で湯戻しできる即席パスタの製造
方法を提供することを目的とする。本発明は、又、お湯
を注いだ時に麺の復元性とほぐれが良好な即席スープパ
スタの製造方法及び即席スープパスタを提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、生パスタ又は
乾燥パスタの茹で工程を澱粉が完全にα化しない特定の
条件で行い、次いで茹でたパスタの水分含量を3〜15
重量%増加させた後、凍結乾燥すると従来の即席パスタ
よりも短い時間で湯戻しできる即席パスタを製造できる
こと、及び凍結乾燥まえの前記パスタに濃縮スープを添
加し、これを凍結させた後、真空乾燥するとお湯を注い
だ時に麺の復元性とほぐれが良好な即席スープパスタを
製造できるとの知見に基づいてなされたのである。
【0006】すなわち、本発明は、生パスタ又は乾燥パ
スタを、茹でてα化度が65〜92%及び水分含量が5
0〜70重量%とした後、パスタの水分含量を3〜15
重量%増加させて65〜75重量%に調整し、次いで凍
結乾燥して水分含量を5重量%以下にすることを特徴と
する即席パスタの製造方法を提供する。本発明は、又、
生パスタ又は乾燥パスタを、茹でてα化度が65〜92
%及び水分含量が50〜70重量%とした後、パスタの
水分含量を3〜15重量%増加させて65〜75重量%
に調整し、次いで容器に充填し、ここに濃縮スープを入
れた後、凍結し、容器から取り出した後又は取り出すこ
となく、真空乾燥することを特徴とする即席スープパス
タの製造方法を提供する。本発明は、さらに、α化度が
65〜92%及び水分含量が5重量%以下のパスタの各
パスタ間にスープ乾燥品が介在し、かつスープ乾燥品に
よりパスタが全体として一体に成型されていることを特
徴とする即席スープパスタを提供する。
【0007】本発明で対象とするパスタとしては、特に
限定されることはなく、例えばマカロニ、スパゲティ、
コンキリエ、スクリュー、ツイスト、フェットチーネ、
ペンネ、カッペリーニ、ヌードル、エルボーなどがあげ
られる。これらの主原料はデュラム小麦のセモリナを用
いるが、一般にはグルテンの多い小麦粉が使用される。
小麦粉は、俗に強力小麦粉と呼ばれるもので、デュラム
小麦のセモリナ、または、グルテンの多いものが好まし
い。又、本発明で用いる生パスタ又は乾燥パスタは、厚
みが0.5〜1.5mm、好ましくは0.6〜1.2mmのものを用
いるのが好ましい。上記範囲より厚みが薄い場合には、
パスタとしての食感が得られず、反対に厚い場合には、
即席パスタの湯戻りに時間を要し好ましくない。
【0008】本発明では、先ず、生パスタ又は乾燥パス
タを、α化度が65〜92%及び水分含量が50〜70
重量%となるまでお湯で茹でる。このα化度と水分含量
を達成するには、パスタの厚みや使用原料の差異などに
より茹で条件を適宜調整する必要があるが、通常97〜
102℃のお湯を用い3〜10分間茹でるのがよい。こ
こで重要なことは、茹で過ぎて100%α化しないこと
である。上記α化度及び水分含量の好ましい範囲は、そ
れぞれ75〜88%及び60〜68%である。尚、茹で
工程で使用するお湯には、食塩などの無機塩、又はクエ
ン酸ナトリウムなどの有機塩を0.5〜2%程度含有する
水溶液を用いてもよい。これにより、即席パスタの湯戻
し時間を更に短縮させることができる。尚、本発明にお
けるα化度は、βアミラーゼ・プルラナーゼ法に基づく
値である。
【0009】本発明では、次に、上記α化度及び水分含
量になった茹でたパスタを、パスタの水分含量を3〜1
5重量%増加させて65〜75重量%に調整する。茹で
たパスタの水分含量を増加させる方法は、特に限定され
るものではないが、水浸せき処理、水噴霧処理等が挙げ
られる。ここで、水浸せき処理を行う場合には、浸漬時
間は、1〜15分間がよく、又水の温度は、10〜20
℃、好ましくは10〜15℃のものがよい。水浸せき処
理は、なにも添加していない天然の水を用いて行うこと
ができるが、即席パスタの湯戻し時間を短縮させるため
に、食塩などの無機塩、又はクエン酸ナトリウムなどの
有機塩を0.5〜2%程度含有する水溶液を用いて行うこ
ともできる。又、パスタに味付けをするために調味液を
用いてもよい。
【0010】水浸漬処理工程における浸漬時間は、好ま
しくは2〜12分であり、水分含量の増加量は、好まし
くは4〜7%である。浸漬時間が長すぎると、パスタの
水溶性成分が溶け出しすぎてパスタの食感を低下させ
る。また、反対に浸漬時間が短かすぎると十分な吸水が
できず、即席パスタの復元時間が長くなる。本発明で
は、次いで、凍結乾燥して水分含量を5%以下、好まし
くは3%以下、より好ましくは0.5〜3%以下にする。
このようにして製造された即席パスタを、従来品よりも
短い2〜3分で湯戻しすることができる。
【0011】本発明において、即席スープパスタを製造
する場合には、水浸せき処理を終えたパスタを、容器に
充填し、ここに濃縮スープを入れた後、凍結し、容器か
ら取り出した後又は取り出すことなく、真空乾燥する。
具体的には、ポリエチレン(PE)性のトレー状容器
に、一食分又は複数食分のパスタを入れ、ここに濃縮ス
ープを入れてパスタ間に濃縮スープが行き渡った後、凍
結させる。ここで、濃縮スープとしては、コンソメスー
プ、野菜スープ、かつおだし風味スープ、豚骨スープ等
をあげることができる。この凍結品を容器から取り出し
又は取り出すことなく、真空乾燥することによりパスタ
がスープで固められた状態にある即席スープパスタ、つ
まり、α化度が65〜92%及び水分含量が5重量%以
下のパスタの各パスタ間にスープ乾燥品が介在し、かつ
スープ乾燥品によりパスタが全体として一体に成型され
ていることを特徴とする即席スープパスタが得られる。
【0012】即席スープパスタを製造する場合、パスタ
と濃縮スープとの割合は、任意とすることができるが、
パスタ100重量部当たり濃縮スープを100〜400
重量部とするのがよい。又、濃縮スープには、ねぎ、ニ
ンジン、たまねぎ、ブロッコリー、カリフラワ、ホウレ
ンソウ、きのこ類、ハム、ベーコンなどの調理済具材を
一緒にいれることもできる。本発明では、上記方法によ
り製造された即席パスタ又は即席スープパスタを包装容
器や包装袋内に収容した後、密封して製品とすることが
できる。この際、包装容器や包装袋の材質としては、酸
素や水分を透過しない例えばアルミラミネート包材等の
材料により形成されたものが好ましい。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、2〜3分といった短期
間で湯戻しできる即席パスタが提供される。又、本発明
によれば、お湯をかけるだけですぐ喫食でき、お湯を注
いだ時に麺の復元性とほぐれが良好な即席スープパスタ
が提供される。次に本発明を実施例により説明する。
【0014】
【実施例】
実施例1 厚さ0.75mmの乾燥マカロニを、食塩を1%含有する沸
騰水中で茹でたあと、ザルでマカロニを取り出し、すぐ
に食塩を1%含有する冷水(15℃)に浸せきし、ザル
でマカロニを取り出し40gづつPE製の容器に充填
し、−40℃で凍結させ、0.04〜0.6トール、30℃
で真空乾燥した。茹で時間、茹でた後の水分含量及びα
化度、水浸せき時間及び水浸せき後の水分含量、及び真
空乾燥後の水分含量を表−1に示すように種々変化させ
て即席マカロニを製造した。
【0015】
【表1】 表−1 No. 茹時間 茹後水分 α化度 浸漬時間 浸漬後水分 FD後水分 (分) (%) (%) (分) (%) (%) 1(比較例) 3 58 63 10 61 1.3 2(本発明) 6 67 84 10 71 1.5 3(比較例) 10 72 97 10 73 1.24(比較例) 6 67 84 0 −− 1.4
【0016】このようにして得られた即席パスタ1〜4
を容器に入れ、沸騰水150ccをかけて3分間放置した
後、喫食して食感を評価した。結果は次の通りであっ
た。 No1 硬い食感である。 No2 良好な食感である。 No3 マカロニの表面の弾性が強く、芯がある。 No4 マカロニ自体が硬く、芯がある。
【0017】実施例2 マカロニの代わりに、厚さ1.2mmのディチェコNo10
(フェデリーニ)を用い、表−2に示す条件を採用した
以外は、実施例1と同様にして即席パスタを製造し、実
施例1と同様にして食感を評価した。
【0018】
【表2】 表−2 No. 茹時間 茹後水分 α化度 浸漬時間 浸漬後水分 FD後水分 (分) (%) (%) (分) (%) (%) 5(比較例) 3 55 57 10 58 0.8 6(本発明) 6 63 75 10 68 1.0 7(比較例) 10 70 90 10 72 0.98(比較例) 6 63 75 0 −− 0.8
【0019】No5 硬い食感である。 No6 良好な食感である。 No7 弾力性が強く、芯がある。 No8 全体が硬く、芯がある。
【0020】実施例3 マカロニの代わりに、厚さ1.2mmのブイトーニタリアテ
レベルディを用い、表−3に示す条件を採用した以外
は、実施例1と同様にして即席パスタを製造し、実施例
1と同様にして食感を評価した。
【0021】
【表3】 表−3 No. 茹時間 茹後水分 α化度 浸漬時間 浸漬後水分 FD後水分 (分) (%) (%) (分) (%) (%) 9(比較例) 3 50 44 10 56 0.9 10(比較例) 6 60 72 10 64 0.9 11(本発明) 10 67 84 10 71 1.012(比較例) 10 67 84 0 −− 0.9
【0022】No9 硬い食感である。 No10 少し硬めである。 No11 良好な食感である。 No12 全体に硬く、芯がある。
【0023】実施例4 厚さ0.9mmの乾燥ディチェコNo9(カッペリーニ)を用
い、食塩を1%含有する沸騰水中で4分間茹でて、α化
度と水分含量をそれぞれ80%と67%にした後、ザル
で取り出し、すぐに食塩を1%含有する冷水(15℃)
に2分間浸漬して水分含量を72%にし、次いでザルで
取り出し40gづつPE製の容器に充填した。この上に
茹でたニンジン片、ブロッコリー片とベーコンを適量の
せ、さらに下記組成の濃縮スープ40gを充填した。そ
の後容器ごと−40℃で凍結させ、次いで容器から取り
出し、0.04〜0.6トール、30℃で約20時間真空乾
燥して、即席スープパスタを得た。このようにして得ら
れた即席スープパスタを容器に入れ、沸騰水150ccを
かけて3分間放置した後、喫食して食感を評価した。そ
の結果、パスタは十分に湯戻りしており、かつ適切な弾
性と食感を有し、スープは香り豊かであった。
【0024】濃縮スープ配合組成 チキンコンソメ 30 重量部 馬れい薯澱粉 15 重量部 バジル 0.1 重量部 コショー 0.2 重量部 みりん 40 重量部 サラダ油 10 重量部 おろしにんにく 3 重量部 玉ねぎみじん切り 13 重量部 水 600 重量部 これらをとろみがでるまで加熱混合した。

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 生パスタ又は乾燥パスタを、茹でてα化
    度が65〜92%及び水分含量が50〜70重量%とし
    た後、パスタの水分含量を3〜15重量%増加させて6
    5〜75重量%に調整し、次いで凍結乾燥して水分含量
    を5重量%以下にすることを特徴とする即席パスタの製
    造方法。
  2. 【請求項2】 生パスタ又は乾燥パスタを、茹でてα化
    度が65〜92%及び水分含量が50〜70重量%とし
    た後、パスタの水分含量を3〜15重量%増加させて6
    5〜75重量%に調整し、次いで容器に充填し、ここに
    濃縮スープを入れた後、凍結し、容器から取り出した後
    又は取り出すことなく、真空乾燥することを特徴とする
    即席スープパスタの製造方法。
  3. 【請求項3】 凍結乾燥したパスタの水分含量が0.5〜
    3重量%である請求項1又は2記載の製造方法。
  4. 【請求項4】 茹でたパスタの水分含量の増加を水に1
    〜15分間浸せきさせることにより行う請求項1又は2
    記載の製造方法。
  5. 【請求項5】 茹でたパスタを浸せきするための水が無
    機塩及び/又は有機塩を含有するものである請求項4記
    載の製造方法。
  6. 【請求項6】 α化度が65〜92%及び水分含量が5
    重量%以下のパスタの各パスタ間にスープ乾燥品が介在
    し、かつスープ乾燥品によりパスタが全体として一体に
    成型されていることを特徴とする即席スープパスタ。
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JP2016208865A (ja) * 2015-04-30 2016-12-15 アサヒグループ食品株式会社 凍結乾燥パスタ及びその製造方法
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