JP2967613B2 - 搬送装置 - Google Patents

搬送装置

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JP2967613B2
JP2967613B2 JP3176322A JP17632291A JP2967613B2 JP 2967613 B2 JP2967613 B2 JP 2967613B2 JP 3176322 A JP3176322 A JP 3176322A JP 17632291 A JP17632291 A JP 17632291A JP 2967613 B2 JP2967613 B2 JP 2967613B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば複数の加工ステ
ーションを有する機械加工ラインにおいてワークをダイ
レクトに搬送する搬送装置に関し、特に各加工ステーシ
ョンのワークを次工程に一斉にタクト送りするチェーン
コンベヤ方式の搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の搬送装置として例えば図7およ
び図8に示すように、チェーンコンベヤ51を構成して
いるコンベヤチェーン52に所定のピッチでチェーンア
タッチメント53を固定するとともに、チェーンアタッ
チメント53にVブロック状の受け駒54を固定し、受
け駒54上にワークWを載せた上でコンベヤチェーン5
2を走行駆動させることによってワークWを搬送するよ
うにしたものが知られている。
【0003】そして、ワークWを位置決めすべき加工ス
テーションにはVブロック状のフィンガー55を備えた
リフター56があり、チェーンコンベヤ52によって搬
送されてきたワークWをフィンガー55で押し上げて受
け駒54から浮上させた上で、図示外の切削加工ユニッ
トのチャック等でワークWを把持することになる。57
はフィンガー55の回り止めを兼ねたガイドロッドであ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の搬送装置においては、チェーンコンベヤ5
1を主体としたダイレクト搬送方式であるために構造が
簡単で安価である反面、コンベヤチェーン52を構成し
ているリンクプレートとピンとの間の遊びやコンベヤチ
ェーン52そのものの伸びの累積のために、図9に示す
ように各加工ステーションでの実際のワークWの停止位
置と正規の停止位置との間にずれeが生じ、このずれ量
eは搬送装置の使用とともに徐々に増大する。
【0005】そして、図9の状態のままでワークWをフ
ィンガー55で押し上げることは可能ではあるが、その
場合にワークWの回転やワークWとフィンガー55との
間のすべりを伴うためにワークWに傷を付けるおそれが
あるほか、フィンガー55のワーク受け面の摩滅によっ
てワークWの芯出し精度が低下することとなって好まし
くない。
【0006】本発明は以上のような課題に着目してなさ
れたもので、コンベヤチェーンの遊びや伸びの影響を解
消して、ワークの傷の発生や芯出し精度の低下を防止し
た搬送装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の加工ス
テーションを有する機械設備に設けられて、コンベヤチ
ェーンの間欠送り動作に基づき各加工ステーションのワ
ークを次工程に一斉にタクト送りするチェーンコンベヤ
方式の搬送装置において、コンベヤチェーン上に等ピッ
チで設けられるとともに、所定のクリアランスの範囲内
で三次元方向にフローティング可能であって、かつ前記
コンベヤチェーンによって該コンベヤチェーンと一体的
搬送される複数のパレットと、前記パレット上に設け
られて、搬送対象となるワークを弾性的にクランプして
支持するワーク支持部材と、前記パレットに設けられた
テーパガイドと、前記各加工ステーションに設けられ、
上昇駆動されることにより前記テーパガイドと係合して
前記パレットを押し上げつつパレットを加工ステーショ
ンに位置決めする位置決め部材と、前記コンベヤチェー
ンとパレットとの間に設けられて、位置決め部材による
パレットの位置決め拘束力が解除されている時には、ワ
ーク搬送方向でパレットがフローティング可能なクリア
ランスの中立位置に該パレットを弾性的に保持するセン
タリング機構と、前記各加工ステーションに設けられ
て、前記位置決め部材によって押し上げられたパレット
の上昇限位置を規制するストッパー部材とから構成され
ている。
【0008】
【作用】この構造によると、コンベヤチェーン上に設け
られたパレットは所定のクリアランスの範囲内で三次元
方向に動き得る自由度を有しているものの、パレットは
センタリング機構のはたらきによりワーク搬送方向のフ
ローティグ自由度の中立位置に保持されながらワーク支
持部材上にワークを載せた状態でコンベヤチェーンによ
って搬送される。なお、パレット上のワークはワー支持
部材によって弾性的にクランプされている。
【0009】そして、パレットが加工ステーションまで
搬送されると、加工ステーションに設けられた位置決め
部材が上昇し、位置決め部材とパレット側のテーパガイ
ドとの嵌合によりパレットの水平方向の位置決めがなさ
れるとともに、パレットが所定量だけ押し上げられて上
昇限位置に位置決めされる。この後、ワークが加工ステ
ーション側の切削加工ユニットのチャック等によりワー
ク支持部材からすくい上げられるようにして把持された
上で実際の加工に移行する。
【0010】
【実施例】図1〜図4は本発明の一実施例を示す構成説
明図である。図2に示すように、チェーンコンベヤ1に
よる搬送路上に例えば三つの加工ステーションS1,S
2,S3が設定されており、各加工ステーションS1〜
S3には切削加工ユニット2,3,4が設けられてい
る。また、チェーンコンベヤ1を構成している一対のコ
ンベヤチェーン5はフレーム6の両端のチェーンスプロ
ケット7A,7Bに巻き掛けられていて、駆動ユニット
8により駆動されることでワークをタクト送りするべく
ワーク搬送方向に走行する。
【0011】コンベヤチェーン5には図1および図3,
4に示すように所定のピッチでホルダー9が固定されて
おり、このホルダー9上にパレット10が設けられてい
て、パレット10はコンベヤチェーン5により搬送され
るようになっている。すなわち、図1,3,4のほか図
5,6に示すように、ホルダー9上にはフランジ付きの
ガイドスリーブ11がボルト12により固定されてお
り、ガイドスリーブ11に対してパレット10側のガイ
ド孔13がはめ合わされている。そして、ガイドスリー
ブ11とガイド孔13との間には所定のクリアランス
a,bを持たせてあることからパレット10はいわゆる
三次元方向にフローティング可能な構造となっており、
パレット10は上記のクリアランスa,bの範囲内で前
後左右および上下方向に変位可能となっている。
【0012】また、パレット10側には図5,6に示す
ようにピン14の先端に装着されたシュー15がガイド
孔13内に突出するようにしてガイドスリーブ11の両
側に配設されている。そして、双方のシュー15はコイ
ルスプリング16により付勢されてガイドスリーブ11
を挾み込んでおり、これによってワーク搬送中にパレッ
ト10に加わる衝撃を吸収するとともに、ガイドスリー
ブ11に対してパレット10をそのワーク搬送方向の中
立位置に保持するようになっている。このように、ガイ
ドスリーブ11、ガイド孔13、ピン14、シュー1
5、コイルスプリング16によって、パレット10をワ
ーク搬送方向の中立位置に保持するセンタリング機構が
構成されている。
【0013】図1および図2,3,4に示すように、サ
イドガイド17とともにフレーム6を構成しているベー
ス18上には、コンベヤチェーン5を案内するガイドレ
ール19のほか、パレット10側の脚片20を挾み込ん
でパレット10を案内する振れ止めガイド21が設けら
れている。他方、パレット10の両端を規制しているサ
イドガイド17の上端面にはストッパー部材22が設け
られており、したがってパレット10は振れ止めガイド
21およびサイドガイド17に案内されながらコンベヤ
チェーン5とともに走行するとともに、後述するように
パレット10が押し上げられた時にはそのパレット10
の上昇限位置がストッパー部材22によって規制される
ことになる。
【0014】パレット10の両端部上面には、図1およ
び図3,4に示すようにブラケット23およびヒンジピ
ン24を介してワーク支持部材としての一対の受け駒2
5がそれぞれに設けられているほか、パレット10の両
端部には内テーパ状のテーパガイド26が装着されてい
る。上記の受け駒25はヒンジピン24を中心として回
転可能であると同時に、コイルスプリング27によって
相互に引っ張られており、したがって受け駒25はコイ
ルスプリング27の力によりワークWを位置決めしつつ
そのワークWをクランプするようになっている。
【0015】ベース18のうち図2の各加工ステーショ
ンS1〜S3の中心軸線と一致する位置には、位置決め
部材としてスリーブ28に案内された一対のロケートピ
ン29が設けられており、ロケートピン29はリフトシ
リンダ30によって上下駆動されるようになっている。
そして、各加工ステーションS1〜S3にパレット10
が停止した場合に、パレット10側の直下に上記のロケ
ートピン29が位置するようになっており、ロケートピ
ン29を上昇させてこのロケートピン29をテーパガイ
ド26に係合させることでパレット10を位置決めし、
同時にストッパー部材22によって規制される上昇限位
置までパレット10を押し上げるようになっている。
【0016】また、ロケートピン29には図4に示すよ
うにテーパ面を有する位置決めブロック31が一体に固
定されており、上記のようにロケートピン29を押し上
げてパレット10を位置決めする際に、ロケートピン2
9とテーパガイド26との係合に先立ってパレット10
の位置を位置決めブロック31で予備規制するようにな
っている。
【0017】このように構成された搬送装置において
は、図2の各加工ステーションS1〜S3での加工が終
了するとチェーンコンベア1が起動し、パレット10上
の受け駒25に支持されているワークWがパレット10
とともに一斉に次の加工ステーションに搬送されて停止
する。この時、ワークWは受け駒25でクランプされて
いることから、たとえ重量バランスの悪いワークであっ
ても安定して搬送することができ、また搬送中において
パレット10にワーク搬送方向の衝撃が加わったとして
もこの衝撃は図5,6に示すコイルスプリング16によ
って吸収される。
【0018】パレット10が加工ステーションS1〜S
3で停止すると、図1および図4に示すようにリフトシ
リンダ30の伸長動作によりロケートピン29が上昇
し、ロケートピン29とテーパガイド26との係合によ
りパレット10の水平面内での位置決めがなされるのと
同時に、パレット10がストッパー部材22で規制され
る上昇限位置まで押し上げられて位置決めされる。
【0019】この時、例えばコンベヤチェーン5の伸び
等のためにパレット10の停止位置に誤差があったとし
ても、ロケートピン29が上昇する過程では、先ず図4
の位置決めブロック31によりパレット10の位置が予
備規制されたのちに、最終的にロケートピン29とテー
パガイド26との係合によりパレット10が位置決めさ
れることになるので、パレット10の最終的な位置決め
精度ひいてはワークWの位置決め精度にコンベヤチェー
ン5の伸び等が影響することがない。
【0020】上記のようにパレット10ごと押し上げら
れたワークWが位置決めされると、この位置決め位置で
はワークWは図1および図2,4の切削加工ユニット
2,3,4側のチャック32およびセンタ33で支持可
能な位置にあり、したがってチャック32のチャッキ
グおよびセンタ33のセンタ支持作業によってワークW
が把持されるとワークWは受け駒25から所定量だけす
くい上げられ、この状態でボーリング加工等の所定の加
工が施される。
【0021】加工終了後、チャック32およびセンタ3
3からワークWが解放されるのを待ってロケートピン2
9が下降することによりパレット10の位置決めが解除
され、以降は上記と同様の動作を繰り返す。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、コンベヤ
チェーンに対してパレットを三次元方向にフローティン
グ可能に設ける一方、加工ステーションではパレットに
支持されているワークをパレットごと押し上げて位置決
めするように構成したため、コンベヤチェーンの伸び等
により加工ステーションでのパレットの停止位置に誤差
が生じてもパレットのフローティング自由度により吸収
できることはもちろんのこと、従来のように加工ステー
ションでワークのみを直接押し上げる構造と比べてワー
クが他の部材との間ですべりを伴うことがなく、したが
ってワークの傷の発生を防止できるとともに、ワークの
芯出し精度ひいては位置決め精度が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す図で、(A)は搬送装
置の断面図、(B)はパレットがロケートピンで位置決
めされた状態を示す断面図。
【図2】上記搬送装置の平面説明図。
【図3】図1の(A)のA−A線に沿う断面説明図。
【図4】図1の(B)のB−B線に沿う断面図。
【図5】図3の要部拡大図。
【図6】図5のC−C線に沿う断面図。
【図7】従来の搬送装置の一例を示す断面説明図。
【図8】図7の右側面説明図。
【図9】図8の作動説明図。
【符号の説明】
5…コンベヤチェーン 10…パレット 22…ストッパー部材 25…受け駒(ワーク支持部材) 26…テーパガイド 29…ロケートピン(位置決め部材) a,b…クリアランス S1,S2,S3…加工ステーション W…ワーク

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の加工ステーションを有する機械設
    備に設けられて、コンベヤチェーンの間欠送り動作に基
    づき各加工ステーションのワークを次工程に一斉にタク
    ト送りするチェーンコンベヤ方式の搬送装置において、 コンベヤチェーン上に等ピッチで設けられるとともに、
    所定のクリアランスの範囲内で三次元方向にフローティ
    ング可能であって、かつ前記コンベヤチェーンによって
    該コンベヤチェーンと一体的に搬送される複数のパレッ
    トと、 前記パレット上に設けられて、搬送対象となるワークを
    弾性的にクランプして支持するワーク支持部材と、 前記パレットに設けられたテーパガイドと、 前記各加工ステーションに設けられ、上昇駆動されるこ
    とにより前記テーパガイドと係合して前記パレットを押
    し上げつつパレットを加工ステーションに位置決めする
    位置決め部材と、前記コンベヤチェーンとパレットとの間に設けられて、
    位置決め部材によるパレットの位置決め拘束力が解除さ
    れている時には、ワーク搬送方向でパレットがフローテ
    ィング可能なクリアランスの中立位置に該パレットを弾
    性的に保持するセンタリング機構と、 前記各加工ステーションに設けられて、前記位置決め部
    材によって押し上げられたパレットの上昇限位置を規制
    するストッパー部材、 とから構成されていることを特徴とする搬送装置。
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