JP2966615B2 - 縦目地構造 - Google Patents

縦目地構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は建築、構築物に用いる乾
式壁材(以下、単に壁材という)の長手方向における突
き合わせ、すなわち縦目地部の構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に金属板を表面材とし、合成樹脂発
泡体を芯材とし、シート状物を裏面材としてサンドイッ
チ構造に形成した壁材、あるいは無機系の材料からなる
壁材を用いて横張り状に壁体を形成した際には、壁材の
長手方向の突き合わせによる継目、所謂縦目地が形成さ
れ、この目地をカバーする方法として特開昭64−8
0661号公報、実開昭64−14833号公報、
実開昭64−41542号公報、実開平1−1547
26号公報、実開昭63−140429号公報、実
開平1−102325号公報、等がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記
〜は敷目板が合成樹脂製、化粧キャップが金属製であ
り、敷目板が合成樹脂製であるために化粧キャップの熱
が躯体まで伝播せず、躯体に結露が発生することはない
が、敷目板か化粧キャップのどちらか一方のスプリング
バック(弾性変形)を利用しているのみであり、施工後
の取付強度、確実性に問題があった。また、は金属
と金属の2部材であり、熱橋により躯体内に結露が発生
し、躯体を腐食させる等の欠点があった。さらに、防水
性が確実でなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような欠点
を除去するため、水平面状の固定片と嵌合部とから断面
略逆T字状に形成した長尺で合成樹脂製の敷目板と、化
粧面部と係合部とから断面略T字状に形成した金属製の
化粧キャップの2部材から構成し、化粧キャップと敷目
板を組み合わせることにより断面をエ字状に形成した縦
目地用ジョイナにおいて、嵌合部の両脇に上方に2本以
上突出した突出片を形成すると共に、一番外側の突出片
の先端に固定片側に傾斜して突出した軟質の合成樹脂材
よりなる防水ヒレを形成することにより、防水性の強
化、係合力の強化、係合力の径年変化による低下の防
止、等を向上した縦目地構造を提供するものである。
【0005】
【実施例】以下に図面を用いて本発明に係る縦目地構造
について詳細に説明する。図1は上記縦目地構造を示す
断面図であり、Aは縦目地用ジョイナ(以下、単にジョ
イナという)、B、CはジョイナAを構成するための合
成樹脂製の敷目板と金属製の化粧キャップである。
【0006】ジョイナAは図2、図3(a)、(b)
((a)図のイ−イ線断面図)、(c)((a)図のロ
−ロ線断面図)に示すように、長尺状の金属板(カラー
鋼板、アルミニウム板、塩ビ鋼板、ステンレス板、銅
板、チタン板、サンドイッチ鋼板、クラッド鋼板等)、
あるいは合成樹脂材を、ロール成形、プレス成形、押出
成形等によって形成した合成樹脂製の敷目板B、金属製
の化粧キャップCの2部材よりなるものである。
【0007】合成樹脂製の敷目板B(以下、単に敷目板
という)は図2に示すように、硬質樹脂材(プラスチッ
ク材)よりなる水平面状の固定片1と、固定片1上に形
成した防水舌片2と、固定片1の略中央を上方に2本突
出した嵌合片4と嵌合片4間の空隙5と嵌合片4の外側
面に突出した複数段の嵌合爪6とからなる嵌合部3と、
嵌合部3と間隙7を介して上方に突出した防水片8と、
防水片8と間隙9を介して上方に突出したガイド片10
と、ガイド片10の先端を固定片1方向に傾斜して突出
した軟質の合成樹脂材(プラスチック材)よりなる防水
ヒレ11とからなるものである。
【0008】敷目板Bの素材としては合成樹脂材(プラ
スチック材)の押出品であり、例えばポリエチレン、ポ
リプロピレン、塩化ビニール樹脂、スチロール樹脂、メ
タクリル樹脂、ポリウレタン、フェノール樹脂、ユリア
樹脂(尿素樹脂)、メラミン樹脂、フッ素樹脂、ケイ素
樹脂、繊維強化プラスチック、等の一種よりなるもので
ある。なお、塩化ビニールの押出品が生産性、値段、性
能の面において良好である。
【0009】固定片1は敷目板Bを躯体α上に釘等の固
定具βを介して固定する部分である。また嵌合部3は後
記する金属製の化粧キャップCを収納すると共に、嵌合
爪6により、後記する金属製の化粧キャップCの係合爪
18と一体化し、離脱しないようにするためのものであ
る。
【0010】嵌合片4は空隙5形成用、および壁材Eを
施工する際の支持面および弾性変形面として機能するも
のである。
【0011】複数段に形成された嵌合爪6は、後記する
金属製の化粧キャップCの係合爪18を係止し、嵌合爪
6より離脱しないようにするためのものであると共に、
複数段に形成することにより係合深さ(許容対応壁材
厚)を調整できるようにしたものである。
【0012】4aは溝部であり、躯体αに不陸(凹凸)
がある場合に固定片1が不陸に追従して変形し、これに
より空隙5が広くなったり狭くなったりするのを防止す
るためのものである。
【0013】間隙7、9は嵌合部3と防水片8、ガイド
片10と防水片8間に空間を形成することにより、ガイ
ド片10、防水片8により壁体内部への浸入を阻止され
た雨水をこの間隙7、9により下方に速やかに流下する
ためのものである。
【0014】敷目板Bにおける防水ヒレ11は軟質の合
成樹脂材(プラスチック材)よりなり、その他の主要部
分は硬質の合成樹脂材(プラスチック材)よりなるもの
であり、図1に示すように壁材Eの端部により防水ヒレ
11が押圧され変形した状態で密着し、防水ヒレ11の
弾力性(復元力)により壁材E端部の防水性、気密性が
保たれるものである。
【0015】さらに詳説すると、防水舌片2からガイド
片10の先端までの高さをh1 、防水舌片2から防水片
8の先端までの高さをh2 、壁材Eの厚さをdとする
と、d<h1 <h2 の関係であり、この関係により、ガ
イド片10より内部に浸入した雨水が、防水片8により
間隙7内に浸入するのを防止され、雨水は間隙9を介し
て下方へ速やかに流下するものである。このため、金属
製の化粧キャップCの係合部15が雨水により錆びるこ
とがなく、係合力を長期に亘って維持できるものであ
る。
【0016】金属製の化粧キャップC(以下、単に化粧
キャップという)は、図3(a)〜(c)に示すよう
に、例えば長さが909〜7272mm位の長尺状、あ
るいは壁材Eの化粧面の幅に対応した長さで、化粧面部
12と係合部15とから断面をほぼT字状に形成したも
のである。この化粧面部12は水平な水平面13と、水
平面13の両側に設けた傾斜面14とからなり、水平面
13は図1に示すように壁体の縦目地部において壁材E
の端部を被覆し、意匠性を向上する部分であり、傾斜面
14は壁材Eと線接触で密着することにより防水性を向
上するものである。
【0017】係合部15は化粧面部12のほぼ中央から
下方に2本突出した係合片16と、係合片16により形
成される係合溝17と、係合片16の下端、あるいは途
中に、内方に向かって突出した係合爪18と、係合片1
6の下端を外方に屈曲した舌片19とからなり、敷目板
Bの嵌合部3に係合溝17を嵌挿すると、係合爪18が
嵌合爪6と組み合わさり、係合力を強化するものであ
る。なお、係合爪18は図3(c)に示すようにピッチ
Pで切り込み加工(ルーバー加工)により形成したり、
あるいは図示しないが係合片16の先端を部分的に屈曲
して間隔を有して形成したり、化粧キャップCの長手方
向に連続的に形成することも可能である。
【0018】ここで各部の寸法関係について簡単に説明
する。そこで、図1に示すように壁材E間の目地幅をW
1 、敷目板Bにおいて嵌合部3の幅をW2 、ガイド片1
0間の幅をW3 、防水舌片2からガイド片10、防水片
8の先端までの高さをh1 、h2 、化粧キャップCにお
いて化粧面部12の幅をW4 、係合溝17の幅をW5
傾斜面14の下端から水平面13の裏面までの高さをh
3 、壁材Eの厚さをdとすると、W1 >W3 、W1 <W
4 、W2 ≧W5 、W3 <W4 、d<h1 <h2 <d+h
3 位の関係である。
【0019】次に、図1を用いて施工方法について簡単
に説明する。まず間柱、主柱、胴縁等よりなる躯体α上
にシート状物Dを敷設した壁下地上のジョイナAを用い
る部分に、敷目板Bの固定片1を固定具βで打設し、固
定する。次に壁材Eを順々にガイド片10の左右に防水
ヒレ11を押圧するようにして当接し、壁下地上に固定
具βを介して固定して土台から桁まで壁材Eを施工す
る。次に化粧キャップCの係合部15を敷目板Bの嵌合
部3に押し込み、係合爪18と嵌合爪6を係合して図示
するような縦目地を形成するものである。
【0020】このようにして形成した縦目地構造によれ
ば、敷目板Bの空隙5による嵌合片4のスプリングバッ
ク、および化粧キャップCの係合片16のスプリングバ
ックの両方の弾性変形により2部材が係合されるため、
係合力の径時的低下がなく、また、防水ヒレ11、間隙
9により確実な防水性、気密性を発揮し、さらに熱橋防
止による躯体αの腐食防止等を図ることができる。
【0021】以上説明したのは本発明に係る縦目地構造
の一実施例にすぎず、図4(a)〜(f)、図5(a)
〜(e)、図6(a)〜(e)、図7(a)〜(c)に
示すような敷目板B、図8(a)〜(d)に示すような
化粧キャップC、図9(a)〜(c)に示すようなジョ
イナAを用いて形成することができる。
【0022】特に、図7(a)〜(c)は固定片1部分
を金属製板材20により形成し、強度、防火性等の強化
を図った敷目板Bである。
【0023】また、図8(a)〜(d)において、
(a)図は水平面13に化粧リブ13aを形成した化粧
キャップC、(b)図は係合溝17内に合成樹脂製の係
合部材21を一体に形成した化粧キャップC、(c)図
はアルミニウム合金等を押出成形により形成した化粧キ
ャップC、(d)図は樹脂の押出品に金属製カバー22
を形成した化粧キャップCである。
【0024】さらに、図9(a)〜(c)において、
(a)図は出隅部、(b)図は入隅部、(c)図は端部
に使用するジョイナAを示すものである。また、図1に
点線で示すようにコーキング材Fを形成し、防水性を向
上することもできる。
【0025】
【発明の効果】上述したように本発明に係る縦目地構造
によれば、(1)金属製の化粧キャップが合成樹脂製の
敷目板に嵌合一体化するため、化粧キャップと敷目板間
の熱橋がなく、敷目板裏面の躯体内部に結露が発生する
ことがなく、躯体の腐食を防止できる。(2)敷目板は
合成樹脂製の押出品であるためどんな形状でも形成で
き、多数段の嵌合爪の形成が簡単である。(3)合成樹
脂製の敷目板には多数段の嵌合爪を形成したため、壁材
厚さに対応して、その係合深さにより調整できる。
(4)合成樹脂製の敷目板の嵌合爪と、金属製の化粧キ
ャップの係合爪の係合は確実かつ強固である。(5)合
成樹脂製の敷目板の嵌合部に形成した空隙により、嵌合
片にもスプリングバック(弾性変形力)が作用し、金属
製の化粧キャップの係合片のスプリングバックとの相乗
効果により、係合力、施工性が向上し、さらに、径時的
な係合力の低下がない。(6)合成樹脂製の敷目板の嵌
合部の下端に溝部を形成したため、固定片が躯体の不陸
(凹凸)に追従して変形しても、その変形が嵌合部まで
作用せず、空隙が広くなったり狭くなったりしなく、係
合に悪影響をおよぼさない。(7)軟質の合成樹脂材よ
りなる防水ヒレが乾式壁材により押圧されるため、その
押圧力が常時乾式壁材端部に作用し、乾式壁材端部と防
水ヒレ間に隙間が生ぜず、防水性、気密性を長期に亘っ
て維持できる。(8)嵌合部と防水片間、およびガイド
片と防水片間に間隙を形成したため、浸入した雨水が間
隙を通って速やかに下方に流下するため、金属製の化粧
キャップの係合部が雨水により錆びることがなく、係合
力を長期に亘って維持できる。(9)乾式壁材の厚さ<
ガイド片の高さ<防水片の高さ、の関係にしたため、浸
入した雨水が金属製の化粧キャップの係合部に悪影響を
与えず、錆びることがない。(10)ガイド片が乾式壁
材よりも上方に突出するため、ガイド片がコーキング材
の植設下地となる。等の特徴、効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る縦目地構造の一実施例を示す断面
図である。
【図2】縦目地用ジョイナの構成部材である合成樹脂製
の敷目板の一例を示す一部切り欠き斜視図である。
【図3】縦目地用ジョイナの構成部材である金属製の化
粧キャップの一例を示す一部切り欠き斜視図と断面図で
ある。
【図4】合成樹脂製の敷目板のその他の例を示す断面図
である。
【図5】合成樹脂製の敷目板のその他の例を示す断面図
である。
【図6】合成樹脂製の敷目板のその他の例を示す断面図
である。
【図7】合成樹脂製の敷目板のその他の例を示す断面図
である。
【図8】金属製の化粧キャップのその他の例を示す断面
図である。
【図9】縦目地用ジョイナのその他の例を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
A 縦目地用ジョイナ B 合成樹脂製の敷目板 C 金属製の化粧キャップ D シート状物 E 乾式壁材 1 固定片 3 嵌合部 4a 溝部 5 空隙 6 嵌合爪 7 間隙 8 防水片 9 間隙 10 ガイド片 11 防水ヒレ 12 化粧面部 15 係合部 17 係合溝 18 係合爪 19 舌片

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 横張り用の乾式壁材を長手方向に突き合
    わせて形成する縦目地の構造において、水平面状の固定
    片と、該固定片の中央部を上方に突出して嵌合片を形成
    し、該嵌合片の外側面を階段状で楔状に形成した複数段
    の嵌合爪を有する嵌合部と、両固定片上に形成すると共
    に嵌合片と間隙を有して上方に突出した防水片と、両固
    定片上に突出すると共に防水片と間隙を有して突出し、
    かつ、乾式壁材の厚さより高く、防水片より低く形成し
    たガイド片と、該ガイド片の先端を固定片方向に傾斜し
    て突出した軟質の合成樹脂材よりなる防水ヒレとから形
    成した長尺状で合成樹脂製の敷目板と、長尺状の化粧面
    部と、該化粧面部の裏面中央を下方に2本突設して形成
    した係合片と、該係合片により形成された係合溝と、該
    係合溝内に突出した係合爪とから形成した金属製の化粧
    キャップの2部材よりなる縦目地用ジョイナを用い、前
    記敷目板の固定片の裏面を壁下地に当接して固定具によ
    り固定し、該壁下地上に横張り用の乾式壁材を敷目板の
    防水ヒレを押圧してガイド片の左右に端部がくるように
    して配設、固定し、次に前記化粧キャップの係合溝を敷
    目板の嵌合部に係合すると共に、係合爪と嵌合爪により
    係止し、乾式壁材の端部を被覆したことを特徴とする縦
    目地構造。
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