JP2957643B2 - 電動リール - Google Patents

電動リール

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JP2957643B2 JP16375490A JP16375490A JP2957643B2 JP 2957643 B2 JP2957643 B2 JP 2957643B2 JP 16375490 A JP16375490 A JP 16375490A JP 16375490 A JP16375490 A JP 16375490A JP 2957643 B2 JP2957643 B2 JP 2957643B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、釣り糸巻取り用の回転体を駆動する電動モ
ータが備えられて成る電動リールに関し、詳しくは、電
動モータの動力を回転体に伝えるための伝動系の改良に
関するものである。
〔従来の技術〕
従来からの電動リールとしては、遊星型の減速機構を
利用して大きな減速比を採ることのできるものとして、
特開昭48−90882号公報に示された発明がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし上記した電動リールにおける減速機構について
は、次のような構成になっており、減速比をより大きく
する面で改善の余地があった。
つまり、電動モータから動力を伝達される遊星型の第
1減速機構と、この第1減速機構からの動力伝達を受け
て回転体(スプール)を駆動する遊星型の第2減速機構
とから構成されており、第1減速機構の内歯ギヤを電動
モータの外側ケースにおけるボス部の内面に形成してあ
った。
その為に、内歯ギヤのギヤ径として余り大きなものと
することはできず、遊星型である割には、減速比が十分
とれにくい面もあった。
本発明の目的は、回転体に巻取られる釣り糸の量を減
ずることなく、比較的小型の電動モータによっても、大
型の魚を確実に引き寄せ得る電動リールを合理的に構成
する点にある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の特徴は、電動モータで駆動される釣り糸巻き
取り用の回転体の左右両端の大径部に内歯ギヤを固設
し、 前記内歯ギヤの一方、第1太陽ギヤ、前記内歯ギヤと
第1太陽ギヤとに噛合する第1遊星ギヤ、前記第1遊星
ギヤを回転自在に支承する第1キャリヤからなる遊星ギ
ヤ型の第1減速機構を構成し、 前記内歯ギヤの他方、第2太陽ギヤ、前記内歯ギヤと
第2太陽ギヤとに噛合する第2遊星ギヤ、前記第2遊星
ギヤを回転自在に支承する第2キャリヤから遊星ギヤ型
の第2減速機構を構成し、 前記第1減速機構の第1キャリヤを前記第2減速機構
の第2太陽ギヤに一体回転状態に連係し、 前記第1太陽ギヤに電動モータからの動力を伝える駆
動手段を形成すると共に、手動巻取り操作用のハンドル
と前記第2キャリヤとを伝動手段を介して連係するとと
もに、前記伝動手段に、電動モータの駆動時に前記電動
モータ駆動力による前記第2キャリヤの回転を阻止する
阻止手段を連係して成る点にあり、その作用、及び、効
果は次の通りである。
〔作 用〕
上記特徴を例えば第1図に示すように構成すると、第
2キャリヤ(24)が阻止手段によって回転が阻止されて
いる状態で電動モータ(6)を駆動した場合には、第2
図、第3図に示すように、この電動モータ(6)からの
駆動力は第1・第2減速機構(B1),(B2)夫々のギヤ
に対して矢印で示す方向に向かう回転力を作用させるこ
とになる。ここで、理解しやすいよう回転体(2)に作
用する駆動力を順序付けて説明すると、第2キャリヤ
(24)が回転阻止状態にあるため第2太陽ギヤ(22)の
回転力は第2遊星ギヤ(23)を介して内歯ギヤ(18)に
伝えられる結果、回転体(2)は第2太陽ギヤ(22)の
回転速度より低速度で(減速状態で)矢印方向に回転す
ることになる。又、このように回転体(2)に回転を生
ずると、第1減速機構(B1)の内歯ギヤ(18)も矢印方
向に回転することとなり、この回転方向は第1キャリヤ
(21)の回転速度を減ずる方向なので、例えば、この第
1減速機構(B1)の内歯ギヤ(18)をリール本体に固設
したものと比較すると、第1太陽ギヤ(19)の回転速度
は一層減じられた状態で第2太陽ギヤ(22)に伝えられ
ることとなる。
つまり、この駆動系では回転体(2)の回転運動を利
用することにより、第1減速機構(B1)のギヤ比を特別
に大きく設定すること無く、該第2減速機構(B2)の減
速比を大きい値にできるため、第1・第2減速機構
(B1),(B2)を併せて大きい減速比が得られるのであ
る。
又、伝動手段を備えたものでは、電動モータ(6)の
駆動時にハンドル(4)を巻取り方向に回転操作した場
合には、伝動手段からの操作力により第2キャリヤ(2
4)が回転するため回転体(2)の回転速度の増大を図
り得るものとなる。
〔発明の効果〕
従って、比較的小型の電動モータによっても、大きい
減速比を利用して、大型の魚でも確実に引き寄せ得る電
動リールが無理なく、合理的に構成されたのである。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図乃至第4図に示すように、左右のサイドケース
(1),(1)の間にレベルワインド機構(A)、回転
体としてのスプール(2)夫々を前後位置に配置すると
共に、右側のサイドケース(1)の外部にドラグ操作具
(3)、ハンドル(4)夫々を備え、又、左右のサイド
ケース(1),(1)の上部同士の間に亘って制御ケー
ス(5)を備えて釣り用の電動リールを構成する。
このリールでは左側のサイドケース(1)に偏平型の
電動モータ(6)を内装してあり、この電動モータ
(6)からの駆動力はスプール(2)の左右両側部に内
装された遊星ギヤ型の第1・第2減速機構(B1),
(B2)を介してスプール(2)に伝える駆動系が構成さ
れている。
第1図に示すように、第2減速機構(B2)の入力スリ
ーブ(7)に対して右側のサイドケース(1)の内部に
立設した軸体(8)を挿通してあり、この軸体(8)に
は入力スリーブ(7)の端部と係脱可能なクラッチスリ
ーブ(9)が外嵌されている。又、右側のサイドケース
(1)に立設した支軸(10)と同軸芯状に遊転支承した
ハンドル軸(11)に対して、前記ドラグ操作具(3)を
螺合させると共に、前記ハンドル(4)を固設してあ
り、このハンドル軸(11)の内端側にはドラグ機構(1
2)、及び、ラチェット機構(C)が備えられている。
そして、ハンドル(4)を巻取り方向に回動操作した
場合には、ハンドル(4)の回動力がドラグ機構(12)
の出力ギヤ(12a)を介してクラッチスリーブ(9)の
入力ギヤ(9a)に伝えられ、更に、入力スリーブ
(7)、第2減速機構(B2)夫々を介してスプール
(2)に伝えられる結果、スプール(2)を回転させる
ようになっている。
尚、ドラグ機構(12)には、ドラグ操作具(3)の回
転操作によって、その内部の摩擦板同士の圧接力を調節
し得るよう構成され、ラチェット機構(C)は、ラチェ
ットホイール(13)と、ラチェット爪(14)と、このラ
チェット爪(14)の姿勢を切換操作する切換レバー(1
5)とで成り、第4図に示す姿勢にラチェット爪(14)
の姿勢を設定しておくと、ハンドル(4)の巻取り方向
のみの回動操作が許されると共に、後述する電動モータ
(6)による巻取り方向へのスプール(2)の駆動が可
能となり、ラチェット爪(14)をラチェットホイール
(13)から離間する姿勢に設定すると、スプール(2)
の自由転動が可能になると同時に、電動モータ(6)に
よる巻取方向へのスプール(2)の駆動が不能となる。
第1図に示すように、スプール(2)は左右両側のボ
ールベアリング(16),(16)を介して左右のサイドケ
ース(1),(1)に遊転支承されると共に、内部のボ
ールベアリング(16),(16)を介して、スプール
(2)の回転軸芯(X)と同軸芯状に支軸(17)を内装
し、又、左右の大径部(2a),(2a)の内部にはリング
状の内歯ギヤ(18),(18)をセレーション型の嵌合構
造により固設してある。
前記第1減速機構(B1)は、電動モータ(6)の出力
軸(6a)に取付けた第1太陽ギヤ(19)と、左側の内歯
ギヤ(18)と、第1太陽ギヤ(19)、内歯ギヤ(18)夫
々に噛合する複数の第1遊星ギヤ(20)と、第1遊星ギ
ヤ(20)からの動力を支軸(17)に伝える第1キャリヤ
(21)とで成り、第2減速機構(B2)は、支軸(17)に
固設された第2太陽ギヤ(22)と、右側の内歯ギヤ(1
8)と、第2太陽ギヤ(22)、内歯ギヤ(18)夫々に噛
合する複数の第2遊星ギヤ(23)と、第2遊星ギヤ(2
3)を支承する第2キャリヤ(24)とで成り、このキャ
リヤ(24)に前記入力スリーブ(7)が固設されてい
る。
又、このように伝動系が形成されることにより、電動
モータ(6)の出力軸(6a)が駆動手段として機能し、
ハンドル軸(11)から第2キャリヤ(24)に亘る系が伝
動手段として機能し、この伝動手段を構成するハンドル
軸(11)に作用して逆止め機能をなすラチェット機構
(C)が阻止手段として機能する。
そして、このように駆動系が構成されることにより、
ラチェット機構(C)によって入力スリーブ(7)の回
転が阻止されている状態で電動モータ(6)を駆動する
ことによりスプール(2)を巻取り方向に回転させ、
又、電動モータ(6)の駆動時にハンドル(4)を巻取
り方向に回転させることにより、このハンドル(4)の
巻取り速度を併せた速度でスプール(2)を巻取り方向
に回転させるようになっている。
尚、電動モータ(6)の内部には出力軸(6a)の逆転
を阻止するための一方向クラッチ(25)が内装されてい
る。
又、レベルワインド機構(A)は、螺軸(26)の回転
によりガイド杆(27)に案内される状態で往復移動する
糸案内具(28)を備えて成り、このレベルワインド機構
(A)がスプール(2)の回転に連係して駆動させるよ
う、螺軸(26)の入力ギヤ(26a)とスプール(2)に
一体形成された出力ギヤ(29)との間には複数の中間ギ
ヤ(30)‥が介装されている。
第4図に示すように、右側のサイドケース(1)には
クラッチスリーブ(9)に係合するシフタ(31)を介し
てクラッチスリーブ(9)を係合解除方向に操作するよ
うカム面(32a),(32a)が形成されたスライドプレー
ト(32)を内装してあり、このスライドプレート(32)
を操作レバー(33)によってスライド操作することによ
り、クラッチスリーブ(9)と入力スリーブ(7)との
係脱を行えるよう構成されている。
第5図及び第6図に示すように、前記制御ケース
(5)には、制御用の複数のスイッチ(34)‥、液晶デ
ィスプレイ(35)夫々を備えると共に、制御装置(3
6)、一対のホール素子(37),(37)が内装されてい
る。
又、スプール(2)の側面には4つのマグネット
(M)‥を埋め込んであり、このマグネット(M)‥に
よってON・OFFされる一対のリードスイッチ(38),(3
8)がサイドケース(1)の内部に配置されている。
又、このリールでは、スプール(2)に釣り糸(39)
を巻き取る際には、第5図に示すように、スプール
(2)に巻き取られる釣り糸(39)の長さをツール
(T)を用いて実測し、この実測データを、スプール
(2)の回転数に対応させてメモリ(図示せず)に記憶
し、釣りを行う際にはツール(T)を取外して、スプー
ル(2)の回転をカウントすることのみによってスプー
ル(2)から繰出されている釣り糸(39)の長さを液晶
ディスプレイ(35)に表示するように構成されている。
尚、このツール(T)は、クランプ(40)によって制
御ケース(5)の上面に取付けられるツール本体(41)
と、ツール本体(41)に揺動自在に支持されたアーム
(42)とで成り、このアーム(42)の端部には釣り糸
(39)との間で滑りを生じ難くするため一対のローラ
(43),(43)に巻回されたベルト体(44)が備えら
れ、このベルト体(44)の回転は多数のギヤ(45)‥、
及び、中間軸(46)によってツール本体(41)に内装さ
れ、かつ、マグネット(M)を有するホイール(47)に
伝えられる。
因みに、このツール(T)ではスプール(2)に釣り
糸(39)を巻取る際に、スプール(2)の回転をリード
スイッチ(38),(38)で計測し、ホイール(47)の回
転をホール素子(37),(37)で計測することで前述し
た実測データを得るようになっている(制御動作は詳述
せず)。
〔別実施例〕
本発明は上記実施例以外に、電動モータをリール本体
の外部に取付け第1太陽ギヤとの間にギヤ、伝動軸等に
よる駆動手段を形成する、或いは、内歯ギヤをスプール
と一体的に形成する等、様々に実施できる。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする
為に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構
造に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る電動リールの実施例を示し、第1図
は該電動リールの横断平面図、第2図は第1図のII−II
線断面図、第3図は第1図のIII−III線断面図、第4図
はクラッチ操作系の側面図、第5図は該電動リールの縦
断側面図、第6図は該電動リールの平面図である。 (1)……サイドケース、(2)……回転体、 (2a)……大径部、(4)……ハンドル、(6)……電
動モータ、(17)……支軸、(18)……内歯ギヤ、(1
9)……第1太陽ギヤ、(20)……第1遊星ギヤ、(2
1)……第1キャリヤ、(22)……第2太陽ギヤ、(2
3)……第2遊星ギヤ、(24)……第2キャリヤ、
(B1)……第1減速機構、(B2)……第2減速機構。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電動モータ(6)で駆動される釣り糸巻き
    取り用の回転体(2)の左右両端の大径部(2a),(2
    a)に内歯ギヤ(18),(18)を固設し、 前記内歯ギヤ(18),(18)の一方、第1太陽ギヤ(1
    9)、前記内歯ギヤ(18)と第1太陽ギヤ(19)とに噛
    合する第1遊星ギヤ(20)、前記第1遊星ギヤ(20)を
    回転自在に支承する第1キャリヤ(21)からなる遊星ギ
    ヤ型の第1減速機構(B1)を構成し、 前記内歯ギヤ(18),(18)の他方、第2太陽ギヤ(2
    2)、前記内歯ギヤ(18)と第2太陽ギヤ(22)とに噛
    合する第2遊星ギヤ(23)、前記第2遊星ギヤ(23)を
    回転自在に支承する第2キャリヤ(24)から遊星ギヤ型
    の第2減速機構(B2)を構成し、 前記第1減速機構(B1)の第1キャリヤ(21)を前記第
    2減速機構(B2)の第2太陽ギヤ(22)に一体回転状態
    に連係し、 前記第1太陽ギヤ(19)に電動モータ(6)からの動力
    を伝える駆動手段を形成すると共に、手動巻取り操作用
    のハンドル(4)と前記第2キャリヤ(24)とを伝動手
    段を介して連係するとともに、前記伝動手段に、電動モ
    ータ(6)の駆動時に前記電動モータ駆動力による前記
    第2キャリヤ(24)の回転を阻止する阻止手段を連係し
    て成る電動リール。
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