JP2957164B1 - ガス容器の着脱装置 - Google Patents

ガス容器の着脱装置

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JP2957164B1
JP2957164B1 JP10150599A JP15059998A JP2957164B1 JP 2957164 B1 JP2957164 B1 JP 2957164B1 JP 10150599 A JP10150599 A JP 10150599A JP 15059998 A JP15059998 A JP 15059998A JP 2957164 B1 JP2957164 B1 JP 2957164B1
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弘 鈴木
良一 菅沼
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株式会社旭テクノス
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Abstract

【要約】 【目的】 ガス容器の誤装填を防止し、設定値以上の操
作力がガス容器に加わらないようにする。 【構成】 着脱部材20を第1の軸21によって回転可
能とし、着脱部材20に第2の軸22を設け、第2の軸
22は傾斜カム部24によって前後方向へ移動可能と
し、着脱部材20はガス容器11の押圧解除方向へ付勢
する弾性部材19の付勢力に抗して着脱操作するとき、
傾斜カム部24のカム面28に第2の軸22が掛止可能
な凹部29を設け、着脱部材20の操作力が正常のとき
は第2の軸22を最後まで誘導してガス容器11を装填
させ、操作力が過大のときは第2の軸22を凹部29に
掛止させてそれ以上の操作をできなくする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガス容器を押して
接続するために、押圧方向へ移動可能とされた押圧部材
と、ガス器具に外部操作可能に具備され、押圧部材と連
動可能にされた着脱部材とを有するガス容器の着脱装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】円筒状の小型のガス容器には気化ガスが
正しく導出されるように、ガス器具との接続位置を示す
印がフランジ部の切り欠きで示されている。ガス容器が
正しくセットされない場合、フランジ部がガス器具側の
突起に当たるため、ガス容器を押すばねの変形量は変わ
るが着脱部材を操作することは可能である。この誤った
装填状態でも、ノズルの軸心と接続口の軸心とが一致し
ていれば、ノズルが押し込まれるに到らないためガスが
噴出することはない。しかしノズルの軸心がずれている
とどこかに当たって押され、ガスが出っ放しになり、危
険である。
【0003】誤操作を防止する装置の先願には実開平4
−1364014号や同7−41304号のものがあ
る。どちらも傾斜カムを有し、そのカムの前後方向の成
分量に応じて押圧部材が前進し、ガス容器をガス器具の
接続口へ押し付けて装填する。
【0004】この内、後者のものは着脱部材に設定値以
上の操作力が加えられた場合、ガス容器をそれ以上押す
ことができないように作用する可動部材を有する。しか
し、同号のものは、保持機能の変形、破損を防止するこ
とができる面、可動部材に伴う問題を持っていた。小さ
な部品を組み込むための工夫の増大、位置や組み込み精
度の僅かな差による作動値のばらつき、可動部材とその
周辺部分の経時劣化に伴なう作動値の変動等の問題であ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記の点に着
目してなされたものであり、その課題はガス容器の誤装
填を防止可能な着脱装置を提供することにある。
【0006】また本発明の他の課題は前記従来の可動部
材のような構成を必要とせずに、設定値以上の操作力が
ガス容器に伝わるのを防止することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
本発明は、外部操作される着脱部材を回転可能に軸支し
た第1の軸と、第1の軸周りに回転する着脱部材に設け
られた第2の軸と、第2の軸と係合して前後方向へ移動
させる成分を持った傾斜カム部と、ガス容器の押圧を解
除する方向へ押圧部材または着脱部材を付勢する弾性部
材と、その付勢力に抗して着脱部材を操作するとき、傾
斜カム部に案内される第2の軸が摺動するカム面に設け
られた、第2の軸を掛止可能な凹部と、その凹部を埋め
るようにしてカム面を連続した状態とし、着脱部材の操
作力が正常なときは第2の軸をカム面の所定の位置まで
誘導し、異常に高い操作力が第2の軸から加わるとそれ
自体が変形して凹部との掛止を可能とするトーションば
ねより成る弾性ガイド部とによってガス容器の着脱装置
を構成するという手段を講じたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明に係るガス容器の着脱装置
は、ガス器具10へガス容器11を押し付けて接続する
ために、押圧方向へ移動可能とされた押圧部材12と、
ガス器具10に外部操作可能に具備され、押圧部材12
と連動可能に組み合わされた着脱部材20を有する。
【0009】ガス器具10は、ガス容器11を接続し、
噴出するガスの圧力を調整したのちバーナ等の作動部1
3へ供給する減圧器(ガバナ等とも称する。)14を装
備する。ガス容器11を収める収容部15は減圧器14
を設けた側にある。作動部13と収容部15との境界
等、適当な箇所に、ガス容器11の押圧のための基盤部
16が設けられる。
【0010】前記押圧部材12は基盤部16に押圧方向
へ移動可能に設けられる。この押圧部材12は、例え
ば、図示の円筒型ガス容器11に沿って前後方向へ伸び
たスライド部材17と、ガス容器11の後端を押圧する
弾性材18を有する。19は押圧部材12を、ガス容器
11の押圧を解除する方向へ付勢する弾性部材を示す。
弾性部材19の付勢力は押圧部材12と連動可能とされ
た着脱部材20にも作用し得る。
【0011】ガス容器着脱のために外部操作可能とされ
た着脱部材20は、当該着脱部材20を回転可能に軸支
するための第1の軸21と、第1の軸21周りに回転可
能とされた着脱部材20に設けられた第2の軸22とを
有する。第1の軸21は着脱部材20に回転運動をさせ
るのが目的である。第2の軸22は着脱部材20の回転
運動から、押圧部材12に必要な押圧方向の移動成分を
取り出すカム機構23の一部を構成する。
【0012】上記のカム機構23は、第2の軸22と係
合可能であり、かつ係合中に第2の軸22を前後方向
(押圧方向と並行な方向)へ移動させる成分を持った傾
斜カム部24を有する。つまり傾斜カム部24は押圧方
向に対して傾斜しており、かつまた着脱部材20の第1
の軸21を中心とした回転の範囲内にある。
【0013】第1の軸21と第2の軸22との関係、及
びカム機構23の具体的構成は様々な形態が可能であ
る。その例を図面を参照して説明する。
【0014】図1〜図7に示す実施例1は、着脱部材2
0を第1の軸21によって基盤部16に軸支した構成を
有する。着脱部材20は、第1の軸21よりも後方の部
分に傾斜カム部24を有しており、傾斜カム部24に係
合している第2の軸22によって押圧部材12と連動可
能にされている。例示された第2の軸22は一端部で押
圧部材12に取り付けられ、他端部で傾斜カム部24に
入り込むように設けられている。
【0015】傾斜カム部24は、第1の軸21から最も
離れた容器離脱側の一端部25と、第1の軸21に最も
近い容器装着側の他端部26とを結んでいる。装着側の
他端部26には係合をロックする部分27がカム面28
に対して交差する方向に設けられる。
【0016】傾斜カム部24は、第2の軸22が摺動す
るカム面28に設けられた、第2の軸22を掛止可能な
凹部29を有する。凹部29にはその凹部29を埋める
ようにカム面28を連続した状態とする弾性ガイド部3
が設けられる。
【0017】カム機構23は、ガス容器11をガス器具
側へ押して接続する際の押圧力(着脱部材20の操作
力)が正常なときは、本来の機能を発揮して第2の軸2
2を一端部25から他端部26へ移行させる。つまり弾
性ガイド部30は正常時の着脱部材20の操作力では凹
部29へ第2の軸22を落ち込ませない反発力を有して
いる。しかし第2の軸22から異常に高い押圧力(前記
の操作力)が加わると、弾性ガイド部30は弾性変形
し、凹部29に第2の軸22を掛止可能とする。
【0018】弾性ガイド部30はそれ自体弾性によって
凹部29を埋め或いは露出させるものであるから、図に
示したようなトーションばねを使用することができる。
実施例1のものにおいてトーションばねより成る弾性ガ
イド部30は着脱部材20の傾斜カム部24に沿って両
端で止められている。
【0019】故に着脱部材20の操作端31が操作前位
置にあるとき、第2の軸22は傾斜カム部24の一端部
25にあり、押圧部材12は最も後退した位置に弾性部
材19によって位置付けられる。図1の実線図示の状態
である。ガス容器11の接続のために、突起32に切欠
33が係合する状態でノズル34を減圧器14の接続口
に接続する。次いで、図2に鎖線図示の如く着脱部材2
0を操作すると、トルクの異常な増大がないため、第2
の軸22は傾斜カム部24によって引き寄せられ、他端
部26へ到ってロック部分27に落ち、ガス容器の装着
が終了する。
【0020】しかし、突起32に切欠33が係合しない
ような異常な状態で着脱部材20が操作されると、突起
32にフランジ35が突き当たるようになる。このよう
な原因によって着脱部材20の操作に必要な操作力(ト
ルク)が増し、その操作力が弾性ガイド部30の反発力
を上回ると、第2の軸22がカム面28を摺動して凹部
29へ到ったときに弾性ガイド部30が弾性変形して凹
部29へ第2の軸22を落ち込ませることとなる。よっ
てガス容器11をガス器具10に装着することはできな
い。
【0021】図8〜図10に示す実施例2の場合、着脱
部材20は後端部にて第1の軸21によって回転可能か
つ、基盤部16に対して前後方向の長孔36の範囲内で
移動可能に軸支される。第1の軸21は、また一端部で
押圧部材12の前端部に取り付いているので、第1の軸
21の前後方向の移動量はそのまま押圧部材12の同方
向の移動量となる。
【0022】実施例2の場合、傾斜カム部24はガス器
具側の基盤部16に設けられる。着脱部材20は、第1
の軸21よりも前方の部分に傾斜カム部24を有してお
り、同カム部24に係合させた第2の軸22によって、
傾斜カム部24の前後方向の成分量だけ同方向へ全体と
して移動する。なお、傾斜カム部24は着脱部材20の
回転円弧と同方向の円弧で形成されているが、この点実
施例1のものと同様である。他の構成も実施例1と同様
で良い部分は符号を援用し詳細な説明を省略する。
【0023】実施例2の場合も、着脱部材20の操作端
31が操作前位置にあるとき、第2の軸22は傾斜カム
部24の一端部25にあり、押圧部材12は最も後退し
た位置に、弾性部材19によって置かれている。そのと
きガス容器11が正しい位置にあれば着脱部材20を操
作し、第2の軸22をスムーズに他端部26のロック部
分27へ移行し、正しく装着させることができるのは実
施例1の場合と同様である。しかし、ガス容器11が正
しいセット状態にない場合には、着脱部材20の操作力
が弾性ガイド部30の反発力を上回るので第2の軸22
が凹部29へ落ち込み、ガス容器11の正常装填はでき
ないこととなる。
【0024】実施例1、2のどちらの場合でも、トーシ
ョンばねよりなる本発明の弾性ガイド部30はくの字状
に折り曲げられた形状を有し、その突状の作用部37の
近くで凹部29を埋める構成を有する。この場合、トー
ションばねは予めくの字よりも強く直角程度に曲げてお
き、組み立て時に角度を開いて、実施例1の場合は着脱
部材20の取り付け部38、39に掛け止め、実施例2
の場合は基盤部16の取り付け部38、39に掛け止め
る。これにより弾性ガイド部30の作用部37の反発力
はより高められることとなる。故に、曲げにより、抗力
を調整し、設定力を変更することが容易にできる。
【0025】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成されかつ作用す
るものであるから、ガス容器が正しい位置にセットされ
ていない場合には、着脱部材を一定角度以上回転させる
ことができず、ガス容器の誤装填に到らないため安全性
を高めることができ、また異常時、着脱部材の操作力の
増大は弾性ガイド部によって感知されるが、弾性ガイド
部は変形によって第2の軸を凹部へ掛止させるものであ
るので、従来の可動部材のように可動部のばらつきや経
時劣化等による作動値の変動等の問題がおこらない等顕
著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るガス容器の着脱装置を装備したガ
ス器具の例を示す斜視図。
【図2】本発明にかかる装置の実施例1を示す斜視図。
【図3】実施例1のものの上面図。
【図4】図3に対応する正常装填時の側面図。
【図5】実施例1における正常装填時の拡大側面図。
【図6】実施例1における誤装填時の上面図。
【図7】図5に対応する側面図。
【図8】実施例2のものの側面図。
【図9】実施例2のものの正常装填時の拡大側面図。
【図10】実施例2における誤装填時の拡大側面図。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F24C 3/14

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガス容器を押して接続するために、押圧
    方向へ移動可能とされた押圧部材と、ガス器具に外部操
    作可能に具備され、押圧部材と連動可能にされた着脱部
    材とを有するガス容器の着脱装置において、外部操作さ
    れる着脱部材を回転可能に軸支した第1の軸と、第1の
    軸周りに回転する着脱部材に設けられた第2の軸と、第
    2の軸と係合して前後方向へ移動させる成分を持った傾
    斜カム部と、ガス容器の押圧を解除する方向へ押圧部材
    または着脱部材を付勢する弾性部材と、その付勢力に抗
    して着脱部材を操作するとき、傾斜カム部に案内される
    第2の軸が摺動するカム面に設けられた、第2の軸を掛
    止可能な凹部と、その凹部を埋めるようにしてカム面を
    連続した状態とし、着脱部材の操作力が正常なときは第
    2の軸をカム面の所定の位置まで誘導し、異常に高い操
    作力が第2の軸から加わるとそれ自体が変形して凹部と
    の掛止を可能とするトーションばねより成る弾性ガイド
    部とから構成されたことを特徴とするガス容器の着脱装
    置。
  2. 【請求項2】 弾性ガイド部はくの字状に折り曲げられ
    トーションばねより成る請求項1記載のガス容器の着
    脱装置。
  3. 【請求項3】 トーションばねは予めくの字よりも強く
    直角程度に曲げておき、組み立て時に角度を開いて、取
    り付け部に掛け止めるようにした請求項1又は2記載の
    ガス容器の着脱装置。
  4. 【請求項4】 着脱部材は、第1の軸よりも後方の部分
    に傾斜カム部を有しており、傾斜カム部に係合している
    第2の軸によって押圧部材と連動可能にされた請求項1
    記載のガス容器の着脱装置。
  5. 【請求項5】 着脱部材は後端部にて第1の軸によって
    回転可能かつ、基盤部に対して前後方向の長孔の範囲内
    で移動可能に軸支され、傾斜カム部はガス器具側の基盤
    部に設けられた請求項1記載のガス容器の着脱装置。
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