JP2954946B2 - 車両用電装品制御装置 - Google Patents

車両用電装品制御装置

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JP2954946B2 JP1014170A JP1417089A JP2954946B2 JP 2954946 B2 JP2954946 B2 JP 2954946B2 JP 1014170 A JP1014170 A JP 1014170A JP 1417089 A JP1417089 A JP 1417089A JP 2954946 B2 JP2954946 B2 JP 2954946B2
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Description

【発明の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 この発明は車両用電装品制御装置に関するもので、よ
り具体的には、電装品を作動させる命令信号を多重伝送
路を用いて行う構成の制御装置に関するものである。
《従来の技術》 近年の電子制御化に伴い、車両の各所に自動車の種々
の機能の制御を行う制御ユニットを配設し、これら制御
ユニット間を信号線で結んで情報の送受を行って全体的
な制御を行う車両用信号システムが実現されており、特
に信号線数の肥大化を防ぐ目的で信号線として一本の多
重伝送路を用いた自動車用多重伝送システムが知られて
いる(例えば特公昭61−3273号公報等)。
そして、このシステムは、第7図に示すように、各種
命令を入力する操作ユニット1が、多重伝送路である共
用バス2並びにコントロールユニット3を介してエアコ
ン,オートライト等の各種電装品4に連繋されている。
また、各ユニット1,3は、インターフェース(I/F)1a,3
aを有し、共通バス2上へのデータの送受を行うように
なっている。
《発明が解決しようとする課題》 しかしながら、上記した従来のシステム(電装品制御
装置)では、命令伝達系(操作ユニット1,共用バス2並
びにコントロールユニット3)に故障を生じると、たと
え電装品4が正常であっても電装品4を作動させること
ができない。そして、例えば電装品4がエアコンの場合
には、車内の温度が非常に高く(低く)なるおそれがあ
り、しかも、エアコンが使用できないということはデフ
ロスターを使用できないことになり、雨天等フロントガ
ラスが曇った場合に前方視界が悪くなって危険である。
また、電装品4がヘッドランプの場合には、ライトを
点灯することができず、係る場合に夜間は運転できなく
なるという問題も有する。
そして、上記システムのように命令伝達系に多重伝送
路を用いていると、その共用バス2は車両内のあらゆる
ところにまで配線されており、ショートする危険性が高
く、しかも共用バス2(操作ユニット1も含む)が故障
した場合には車両内のすべての電装品が作動不能とな
り、上記問題は顕著となる。
この発明は上記した背景に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、たとえ命令伝達系に異常が発生
したとしても、電装品を作動させることのできる車両用
電装品制御装置を提供するにある。
《課題を解決するための手段》 上記した目的を達成するため、本発明に係る車両用電
装品制御装置では、車両に設けられたセンサからの信号
に従ってオート作動するオートモードと操作ユニットか
らの信号に従ってマニュアル作動するマニュアルモード
とを有して多重伝送路に連繋された電装品と、該電装品
を作動させるスイッチを有して該多重伝送路に接続され
た前記操作ユニットと、該電装品から該操作ユニットま
での間で故障が生じた際には、該操作ユニットのスイッ
チの状態にかかわらず該電装品をオートモードで作動さ
せる制御部と、を備えたこ構成とする(請求項1)。
ここで、前記制御部は、前記電装品と前記操作ユニッ
トとの間の通信において応答信号がないことを複数回検
出したときに故障が生じたと判断させるようにするのが
望ましい(請求項2)。
また、前記制御部は前記電装品に設ける構成とするこ
とができる(請求項3)。
また、前記電装品はオートエアコンとすることができ
る(請求項4)。
あるいは、前記電装品はオートライトとすることがで
きる(請求項5)。
《作 用》 多重伝送路等が故障して操作ユニットと電装品との間
の通信が不能になると、当該通信不能状態を制御部が検
知し、電装品の運転を強制的にオートモードに切替え
る。これにより、故障発生時点において操作ユニットの
スイッチによる作動モードの設定がたとえマニュアルモ
ードになっていたとしても、電装品が制御不能となるこ
とがなく、例えば電装品がオートエアコンであればその
作動を強制的にオートモードに切換えて、快適な車両空
間を維持し得るし、電装品がオートライトであれば夜間
等でも走行が可能となる。
また、制御部による通信不能状態の判断を、前記電装
品と前記操作ユニットとの間の通信において応答信号が
ないことを複数回検出することによって行わせるように
することで、雑音や複数のCPUからの同時アクセス等に
よる故障以外の原因によって応答が無い場合を排除する
ことができる。
《実 施 例》 以下、本発明に係る車両用電装品制御装置の好適な実
施例を、添付図面を参照にして説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示している。同図に示
すように、ツインペア線からなる多重伝送路としての共
用バス2に操作ユニット1と、各種電装品を駆動するコ
ントロールユニットが接続されている。このコントロー
ルユニットとしては、例えばエアコン制御ユニット10,
ヘッドライト制御ユニット11,可変ダンパ制御ユニット1
3,車高調整制御ユニット14や、その他図示しないがオー
ディオ音場のポジションを選択するオーディオ制御ユニ
ット,ワイパ制御ユニット,パワーステ制御ユニット等
がある。そして、これら各ユニットに接続される電装品
(図示せず)は、上記操作ユニット1による使用者の入
力命令に従って作動するマニュアルモードと、各種セン
サーからの信号に基づき作動するオートモードとを備え
ており、使用者は上記操作ユニット1により両モードを
選択できるようになっている。
また、上記した各種ユニットは共用バス2によって相
互接続されており、ユニット相互間ではコンテンション
方式による非同期時分割多重通信が行なわれている。
さらに、操作ユニット1は入力部となるタッチセンサ
内蔵のCRT1aと、そのCRT1aに接続され、入力されたデー
タを一時記憶するメモリ部1bと、このメモリ部1bと共用
バス2とのインターフェースとなる多重I/Fモジュール1
cとを備え、上記各部はスイッチ制御部1dにて制御され
るようになっている。
一方、各ユニットの基本的な構成は、第2図に示すよ
うになっている。すなわち、各ユニットに固有に固有の
種々の処理の制御を行うためのCPU21と、このCPU21と共
用バス2とのインターフェースとなる多重伝送制御部と
しての多重I/Fモジュール22と、当該ユニットに収容さ
れる各種電装品(図示せず)とCPU21との間のインター
フェースとなる入出力インターフェース23及びコネクタ
24等を含み構成されている。
上述の多重I/Fモジュール22の基本的な構成が第3図
に示されている。この多重I/Fモジュール22は多重LSI22
aとバスI/F回路22bと発振器22c等を含み構成されてい
る。そして、多重LSI22aは共用バス2上を流れるシリア
ル信号をCPU内部のパラレル信号に変換する直並列変換
機能、その逆の変換を行う並直列変換機能、共用バス2
に対するデータの送受信を制御する送受信機能等の各種
機能を備えている。また、バスI/F回路22bは共用バス2
に対して信号を送出するドライバと共用バス2から信号
を受信するレシーバ等からなる。さらに、発振器22cは
操作クロックを発生するためのものである。
さらに、上記CPU21は、操作ユニット1に対してスイ
ッチ状態要求信号を送出するようになっており、この信
号が操作ユニット1のメモリ部1bに送られると、メモリ
部1b内に記憶保持されている現在の情報(電装品への命
令信号)がCPU21に返送信され、この返送信されてきた
信号に基づき、そのCPU21に接続された電装品を所望の
状態に変更するようになっている。
また、メモリ部1b内に何等必要な情報が記憶されてい
ない場合には、その旨(命令がないという信号)がCPU2
1に返送信されてくるようになっている。
次に上記実施例の動作を第4図に示すフローチャート
図を用いて説明する。
まず、エンジンをスタートさせると同時に本システム
も可動し、初期値としてカウンタにN=1がセッオされ
る(ステップ101)。次に、各コントロールユニット内
のCPU21から操作ユニット1へ向けてSW状態要求信号が
送出されるともとに上記カウンタが1繰り上がる(ステ
ップ102,103)。
そして、前行程で送出された信号に応答して操作ユニ
ット1内に記憶された必要な情報が送り戻されてくる。
この情報は、例えばSW状態要求信号がエアコンに連繋さ
れたCPU21から発せられたときには、メモリ部1b内にエ
アコンに関する命令が記憶されている時のみその命令内
容が返送信されるようになっており、当該命令が無いと
き(他の電装品に関するデータの有無は問わず)にはな
にも命令が無いという応答がある。そして、上記両応答
の内一方があれば、そのコントロールユニットから操作
ユニット1への命令伝達系に異常が無いこととなり、通
常モード(操作ユニット1からの命令に従って電装品を
作動するモード)となる(ステップ104,105)。
一方、操作ユニット1からの応答が無い場合には、命
令伝達系が故障している虞れがある、しかし、一度応答
が無いといっても、なんらかの雑音があっり、複数のCP
Uから同時にアクセスしてしまった場合など故障以外の
原因によって応答が無い場合もあるため、上記操作を複
数回行うようにしている。具体的には、本実施例では、
5回行うようになっており、その数値を決定するのがN
の値である。逆にいえば、所定回数行っても応答がない
場合には、故障していて通信不能状態にあると判断する
ことができるため、故障モードに移る(ステップ106,10
7)。この故障モードは、各コントロールユニット内のC
PUに内蔵されたオートモードに従って、各電装品を自動
運転するものである(ステップ108)。
なお、上記操作は、エンジン始動後停止するまでの
間、所定間隔(本例では5秒)毎に常時行うようになっ
ている。
次に上記電装品4の具体例に付いて説明すると、まず
第1の例としてエアコンがある。このエアコンは、第5
図に示すように、操作ユニット1内の各種スイッチから
の命令により、温度制御、風量制御、内外気制御(内外
気の切替の有無)並びにモード制御(オート/マニュア
ルモード切替,吹出口選択)等を行うようになってい
る。そして、オートモードを選択した場合には、使用者
が入力した設定温度と、各種センサからのデータに基づ
き車内温度を一定に保つように作動する。さらに、フォ
トダイオード等を有する日射センサからの情報に基づき
上記設定温度を補正し、車内が快適な温度になるように
している。
そして、上述した命令伝達系の異常時には、現在のス
イッチ状態にかかわらず、ユニットのCPU21′が自動的
にオートモードに切替えられ、エアコンを自動制御する
ようになる。なお、このときの自動制御の仕方は、上述
した操作ユニットでオートモードを選択した場合の作業
と同様である。
また、電装品4の第2の例としてランプについて説明
すると、第6図に示すように、操作ユニット1のスイッ
チの選択により消灯、スモールランプ点灯、ヘッドライ
ト点灯等を行うことができるようになっており、さら
に、本例では、オートモードを選択することにより、以
下の作業を行うことになる。すなわち、フォトダイオー
ドを有する照度センサ31を介して車外の照度を検知し、
所定値(59lx)以下になったときにスモールランプを点
灯させ、さらに他の所定値(20lx)以下になったときに
ヘッドランプを点灯させるようになっている。また、チ
ャタリングを防止するため、一度点灯したランプは、点
灯照度の約3倍の照度になるまで消灯しないようにして
ある。
そして、上述した第1の例と同様に命令伝達系の異常
時には、現在のスイッチ状態にかかわらず、ユニットの
CPU21″が自動的にオートモードに切替えられ、ランプ
を自動制御するようになる。また、このときの自動制御
の仕方は、上述した操作ユニットでオートモードを選択
した場合の作業と同様である。
なお、上記した実施例では、オートモードへの強制的
な切替を行う手段として、CPU21内に内蔵されたプログ
ラムにより行う(ソフト的な手段)ようにしたが、本発
明はこれにかぎることなく、例えば、リレースイッチ等
のハード的な装置にて切替えるようにしてもよい。
《発明の効果》 以上のように、本発明に係る車両用電装品制御装置で
は、多重伝送路等が故障して操作ユニットと電装品との
間の通信が不能になると、当該通信不能状態を制御部が
検知して、当該時点における操作ユニットのスイッチよ
る作動モードの設定にかかわらず、電装品の運転を強制
的にオートモードに切替えるので、電装品が制御不能と
なることがない。
このため、電装品がオートエアコンであれば、その作
動を強制的にオートモードに切換えて、快適な車両空間
を維持することができるし、電装品がオートライトであ
れば夜間等でも支障なく走行が可能となる。
また、制御部による故障発生の有無の判断を、前記電
装品と前記操作ユニットとの間の通信において応答信号
がないことを複数回検出することによって行わせるよう
にすることで、雑音や複数のCPUからの同時アクセス等
による故障以外の原因によって応答が無い場合を排除す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る車両用電装品制御装置の一実施例
を示す概略構成図、第2図は各ユニットの基本的構成を
示すブロック図、第3図は第2図のユニットにおける多
重I/Fモジュールの基本的構成を示すブロック図、第4
図は作用を説明するフローチャート、第5図,第6図は
電装品の一例を示す概略構成図、第7図は従来例を示す
図である。 1……操作ユニット 2……共用バス(多重伝送路) 3……コントロールユニット 4……電装品
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−218243(JP,A) 特開 昭58−199247(JP,A) 特開 昭63−291131(JP,A) 特開 昭63−132597(JP,A) 特開 昭50−11634(JP,A) 特開 昭48−99825(JP,A) 特開 昭63−207753(JP,A) 特開 昭61−218244(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60R 16/02

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両に設けられたセンサからの信号に従っ
    てオート作動するオートモードと操作ユニットからの信
    号に従ってマニュアル作動するマニュアルモードとを有
    して多重伝送路に連繋された電装品と、 該電装品を作動させるスイッチを有して該多重伝送路に
    接続された前記操作ユニットと、 該電装品から該操作ユニットまでの間で故障が生じた際
    には、該操作ユニットのスイッチの状態にかかわらず該
    電装品をオートモードで作動させる制御部と、 を備えたことを特徴とする車両用電装品制御装置。
  2. 【請求項2】前記制御部は、前記電装品と前記操作ユニ
    ットとの間の通信において応答信号がないことを複数回
    検出したときに故障が生じたと判断することを特徴とす
    る請求項1記載の車両用電装品制御装置。
  3. 【請求項3】前記制御部は前記電装品に設けられている
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の車両用電装
    品制御装置。
  4. 【請求項4】前記電装品が、オートエアコンであること
    を特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の車両用電
    装品制御装置。
  5. 【請求項5】前記電装品が、オートライトであることを
    特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の車両用電装
    品制御装置。
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