JP2950102B2 - 取付穴を有するサンドイッチ成形品 - Google Patents

取付穴を有するサンドイッチ成形品

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JP2950102B2
JP2950102B2 JP16844593A JP16844593A JP2950102B2 JP 2950102 B2 JP2950102 B2 JP 2950102B2 JP 16844593 A JP16844593 A JP 16844593A JP 16844593 A JP16844593 A JP 16844593A JP 2950102 B2 JP2950102 B2 JP 2950102B2
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貴彦 佐藤
浩 向井
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    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/16Making multilayered or multicoloured articles
    • B29C45/1642Making multilayered or multicoloured articles having a "sandwich" structure
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D53/00Separation of gases or vapours; Recovering vapours of volatile solvents from gases; Chemical or biological purification of waste gases, e.g. engine exhaust gases, smoke, fumes, flue gases, aerosols
    • B01D53/14Separation of gases or vapours; Recovering vapours of volatile solvents from gases; Chemical or biological purification of waste gases, e.g. engine exhaust gases, smoke, fumes, flue gases, aerosols by absorption
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,例えば自動車用部品で
あるオーバフェンダのごとき,取付穴を有するサンドイ
ッチ成形品に関する。
【0002】
【従来技術】合成樹脂成形品においては,内部にコア材
を,その表面にスキン材を被覆形成したサンドイッチ成
形品が知られている(特開平2−206518)。この
ものは,合成樹脂により一体的に成形され,内部に比較
的硬質のコア材を,表面に比較的軟質のスキン材を有し
ている。そのため,表面が軟質で,全体の剛性が高いと
いう優れた性質を有している。
【0003】このような,サンドイッチ成形品は,クリ
ップ,ボルトなどの取付具を係合するための取付穴を有
し,これらを介して相手部材に取付けられる。例えば,
図7に示すごとく,小型トラック99の前輪上方の車体
に設けるオーバフェンダ9を例にとれば,このものは略
円弧状の長尺状成形品である。そして,このオーバフェ
ンダ9は,車体98にクリップを介して装着される。ま
た,図8に示すごとく,オーバフェンダ9は,本体90
に上記クリップを係合するための取付穴91を有する。
【0004】ところで,上記オーバフェンダ9をサンド
イッチ成形品により構成する場合には,図9及び後述の
図2に示すごとく,合成樹脂のコア材2とその表面に被
覆された合成樹脂のスキン材1とによって形成する。ま
た,上記サンドイッチ成形品を成形する際には,後述の
図10に示すごとく,キャビティ81内に上記取付穴を
形成するための中子85を設けた成形型8を用いる。そ
して,成形型8内にスキン材1を射出し,その後該スキ
ン材1の中にコア材を注入する。取付穴成形時におい
て,余分のスキン材1は小流路821を経て捨てタブ8
2内に流出する。
【0005】これにより,前記図9に示すごとく,内部
に硬質のコア材2を,穴表面に軟質のスキン材1が被覆
された取付穴91が成形される。このことは,本体90
においても同様である。
【0006】
【解決しようとする課題】しかしながら,従来のサンド
イッチ成形品には,その取付穴に関して次の問題があ
る。即ち,従来のサンドイッチ成形品における取付穴9
1は,図9に示すごとく,表面にスキン材1を有してい
るものの,その周囲全体がコア材2によって取り囲まれ
ていないものがある。
【0007】即ち,図9に示すごとく,取付穴91の周
囲のスキン材1は,その一部分が本体90の表面のスキ
ン材1と連結し,ブリッヂが形成されてしまっている。
そのため,取付穴91の剛性が低く,クリップ等の取付
具を強く把持できないおそれがある。その結果,クリッ
プの係合に座ゆるみを生じ,オーバフェンダ9と車体と
の間にズレを生ずるおそれがある。特に,オーバフェン
ダ9は長尺状の成形品であるため,上記の座ゆるみはそ
の全体の取付位置のズレに対して影響が大きい。
【0008】次に,上記のごとく,取付穴周囲へのコア
材の周り込み不良の原因は次のように考えられる。即
ち,まず上記サンドイッチ成形品を成形するための成形
型8は,図10に示すごとく,本体90を成形するため
のキャビティ81と,該キャビティ81内に設けた取付
穴を成形するための中子85とを有する。また,中子8
5の後方には,タブ82を有する。
【0009】そこで,サンドイッチ成形品の成形に当た
っては,図10に示すごとく,まずスキン材1をゲート
(図8の符号96参照)よりキャビティ内に射出する。
次いで,該スキン材1内にコア材2を注入する。これに
より,スキン材1はキャビティの壁面で冷却されてスキ
ン層を形成しながら前方へ送られる。そして,図11に
示すごとく,スキン材1は取付穴成形用の中子85の周
囲を取り囲むようにして,更に前方へ流れる。また,ス
キン材1中のコア材2も前方へ流れていく。そして,余
分のスキン材1はタブ82内へ流れ込む。
【0010】ここで,注目すべきことは,上記スキン材
1,コア材2の流れにおいて,スキン材1は取付穴用の
中子85を取り囲んでスキン層を形成するが,コア材2
は中子85の周囲の上記スキン層の更に周囲を取り囲む
ことができないことである。その理由は,上記タブ82
は,中子85の近くにあるものの,該タブ82内には先
にスキン材1のみが入り込んでしまい,コア材2の流れ
先端部21がタブ82の方向へ流れないからである。
【0011】それ故,中子85とタブ82との間には,
スキン材1のブリッヂ13が形成されてしまう。このブ
リッヂ13はスキン材であるため,柔軟性を有し,前記
のごとく,取付具の座ゆるみ等を生ずる。そこで,上記
ブリッヂ13を形成させないための手段として,タブ8
2の大きさを,ブリッヂ13の容量よりも多量のコア材
2が充分に流入できる大容量のものとすることが考えら
れる。
【0012】しかし,この場合には,タブ82内に大量
のスキン材とコア材とが流入し,合成樹脂材料に無駄を
生ずる。このタブ82内に入ったスキン材及びコア材
は,成形後に本体90から切り取り,廃棄されるからで
ある。このことは,オーバフェンダに限らず,取付穴を
有するサンドイッチ成形品に共通の問題である。本発明
は,かかる従来の問題点に鑑み,剛性に優れた取付穴を
有し,かつ成形時における合成樹脂の無駄が少ない取付
穴を有するサンドイッチ成形品を提供しようとするもの
である。
【0013】
【課題の解決手段】本発明は,合成樹脂のコア材とその
表面に被覆された合成樹脂のスキン材とからなると共に
取付穴を有するサンドイッチ成形品において,上記取付
穴における成形時の樹脂流れ後方部が,先細り形状をし
ており,かつ取付穴の周囲は上記スキン材が取り囲み,
更に該スキン材の周囲はコア材によって取り囲まれてい
ることを特徴とする取付穴を有するサンドイッチ成形品
にある。
【0014】本発明において最も注目すべき点は,サン
ドイッチ成形品の上記取付穴は,成形時の樹脂流れ後方
部が先細り形状を有していることである。上記樹脂流れ
後方部とは,成形時において,成形型のキャビティ内に
スキン材を射出したとき,及び上記スキン材の中へコア
材を注入したとき,上記取付穴を形成する中子における
合成樹脂の流れの後方部分をいう。
【0015】また,取付穴の側壁はスキン材により形成
され,その周囲にコア材が位置している。一方,上記取
付穴が設けられている本体は,コア材とその表面に被覆
されたスキン材とよりなるサンドイッチ構造を有する。
【0016】上記コア材としては,硬質のABS樹脂,
硬質PVC樹脂,タルク等のフィラー入りのポリプロピ
レン樹脂などがある。また,これら樹脂にグラスファイ
バー等を混入させた樹脂などもある。また,スキン材と
しては,軟質のポリプロピレンにEPDMをブレンドし
た樹脂,EVA樹脂,SEBS(スチレン・エチレン・
ブチレン・スチレン)樹脂,SBS(スチレン・ブタジ
エン・スチレン)樹脂,或いは軟質PVC樹脂などがあ
る。
【0017】次に,上記サンドイッチ成形品を製造する
に当たっては,その成形型における中子の形状を,取付
穴の形状と同じにしておく。つまり,中子を前記樹脂流
れ後方部が先細り形状となるよう構成しておく(図3,
図6参照)。その他は通常のサンドイッチ成形法と同様
である。
【0018】
【作用及び効果】本発明の上記サンドイッチ成形品にお
いては,本体はサンドイッチ構造を有し,取付穴はその
表面がスキン材によって形成され,該スキン材の周囲
は,取付穴を囲むようにコア材が位置している。そし
て,取付穴における成形時の樹脂流れ後方部は,先細り
形状をしている。この先細り形状は,前記のごとく,取
付穴形成用の中子の樹脂流れ後方部を先細り形状にして
おくことにより形成される。
【0019】本発明のサンドイッチ成形品においては,
取付穴が上記構造を有している。そのため,取付穴は剛
性に優れている。それ故,前記座ゆるみも生じない。ま
た,成形時においては,取付穴を成形する中子の樹脂流
れ後方部が先細り形状になっているので,コア材が中子
の樹脂流れ後方部に早く到達し,中子の樹脂流れ後方部
の近くにあるタブの方向に比較的早く流れる。そのた
め,中子の周囲に充分にコア材が回り込み,上記取付穴
を得ることができる。
【0020】それ故,前記従来例に示したごとく,タブ
を大容量とする必要がない。また,タブによって生ずる
廃棄合成樹脂の容量も少なくて済み,合成樹脂の無駄が
少ない。従って,本発明によれば,剛性に優れた取付穴
を有すると共に成形時における合成樹脂の無駄が少な
い,取付穴を有するサンドイッチ成形品を提供すること
ができる。
【0021】
【実施例】
実施例1 本発明の実施例にかかるサンドイッチ成形品及びその形
成方法につき,図1〜図5を用いて説明する。本例のサ
ンドイッチ成形品は,前記図7,図8に示すごとく,小
型トラックの前輪上方の車体に取付けるオーバフェンダ
9である。また,図1,図2に示すごとく,オーバフェ
ンダ9の本体90は,合成樹脂のコア材2と,その表面
に被覆された合成樹脂のスキン材1とからなるサンドイ
ッチ構造を有している。
【0022】一方,取付穴3は,成形時の樹脂流れ後方
部が先細り形状32をしており,前方部31は円頭状
で,かつ取付穴3の周囲はスキン材1が取り囲み,更に
該スキン材1の周囲はコア材2によって取り囲まれてい
る。本例において,上記コア材としては硬質合成樹脂の
ガラス繊維入りポリプロピレン樹脂を用いた。一方,ス
キン材としては軟質合成樹脂のSEBS樹脂を用いた。
【0023】次に,上記オーバフェンダ9の製造法につ
き示す。まず,その成形型4は,図3に示すごとく,本
体90を成形するためのキャビティ41を有し,該キャ
ビティ41の中に取付穴3を成形するための中子45を
有する。また,中子45の樹脂流れ後方部には小流路4
21を介してタブ42を有する。上記中子45は,形成
しようとする取付穴3と同じ形状を有し,その樹脂流れ
後方部には先細り形状452を有する。中子45は,前
方部に円弧状の前頭部451を有する。
【0024】次に,サンドイッチ成形品の成形に当たっ
ては,図4に示すごとく,従来と同様にゲート(図2の
符号96の位置にある)より,キャビティ41内にまず
スキン材1を射出する。スキン材1は,ゲートより後方
に向かって,図4の矢印のように流れる。本体90のス
キン層形成に必要な量のスキン材1が射出された後,該
スキン材1の中にコア材2が注入される。これにより,
スキン材1は更に前方へ移動していく。そして,スキン
材1は,キャビティ41及び,中子45の壁面に接触し
た部分が冷却されてスキン層を形成する。
【0025】また,スキン材1内に注入されたコア材2
はスキン材1の内部を前方へ流れていく。そして,注目
すべきことは,中子45の周囲においては,コア材2
は,図5に示すごとく,中子45の上方及び下方の両側
をスムースに流れる。これは,中子45の樹脂流れ後方
部が先細り形状452を有しているためである。また,
この樹脂流れ後方部の後方にタブ42が設けてある。そ
のため,スキン材1がタブ42内へ流れる際に,コア材
2も若干引き連れていく。それ故,中子45の全周囲に
コア材2が回り込むことができる。
【0026】したがって,上記のごとく,剛性に優れた
取付穴3を形成することができる。また,コア材2が容
易に中子45の周囲に回り込むことができるため,タブ
42を大きする必要がない。本例のオーバフェンダ9に
おいては,図1に示すごとく,本体90はサンドイッチ
構造を有し,一方,取付穴3は,その周囲がスキン材
1,更にその周囲がコア材2によって取り囲まれてい
る。
【0027】そのため,オーバフェンダ9全体はサンド
イッチ構造本来の優れた性質を有し,一方取付穴3は優
れた剛性を有している。それ故,取付穴にクリップを係
合した場合でも,該クリップを強く係合しておくことが
でき,座ゆるみを生ずることがない。また,上記のごと
く,タブ42は小さくしておくことができるので,成形
時における合成樹脂の無駄を少なくすることができる。
【0028】実施例2 本例は,図6に示すごとく,取付穴とその樹脂流れ後方
部における先細り形状の種類を例示している。即ち,上
記先細り形状としては,種々のものを挙げることができ
る。図6(A)の取付穴35は,楕円形で,その先細り
形状351は比較的鋭角で小さく,前頭部352は円弧
である。
【0029】図6(B)の取付穴36は長方形で,その
先細り形状361は三角形で,前頭部362は四角形で
ある。図6(C)の取付穴37は楕円形で,先細り形状
は三角形で,前頭部372は円弧である。また,図6
(D)の取付穴38は8角形状で,先細り形状381は
三角形で,前頭部382は台形である。これらはいずれ
も,本発明の効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例にかかる,オーバフェンダの取付穴付近
の断面図。
【図2】実施例にかかるオーバフェンダの一部断面,要
部斜視図。
【図3】実施例1における成形方法にかかる成形型の断
面図。
【図4】実施例1における,スキン材射出時の成形型の
断面図。
【図5】実施例1における,コア材注入時の成形型の断
面図。
【図6】実施例2における,取付穴の形状を示す説明
図。
【図7】従来例における小型トラックの側面図。
【図8】従来例におけるオーバフェンダの取付穴付近の
斜視図。
【図9】従来例におけるオーバフェンダの取付穴付近の
断面図。
【図10】従来例における成形型の,取付穴形成用中子
の付近の断面図。
【図11】従来例におけるサンドイッチ成形品の成形時
の説明図。
【符号の説明】
1...スキン材, 2...コア材, 3,35,36,37,38...取付穴, 32,351,361,371,381...先細り形
状, 4...成形型, 41...キャビティ, 9...オーバフェンダ, 90...本体,
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI B29L 31:30 (72)発明者 栗山 弘 愛知県西春日井郡春日町大字落合字長畑 1番地 豊田合成株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−125309(JP,A) 特開 平3−266779(JP,A) 特開 平4−161313(JP,A) 特開 平4−263914(JP,A) 特開 平5−57747(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B29C 45/16 B29C 45/26 B32B 3/06 B32B 27/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂のコア材とその表面に被覆され
    た合成樹脂のスキン材とからなると共に取付穴を有する
    サンドイッチ成形品において,上記取付穴における成形
    時の樹脂流れ後方部が,先細り形状をしており,かつ取
    付穴の周囲は上記スキン材が取り囲み,更に該スキン材
    の周囲はコア材によって取り囲まれていることを特徴と
    する取付穴を有するサンドイッチ成形品。
JP16844593A 1993-06-14 1993-06-14 取付穴を有するサンドイッチ成形品 Expired - Lifetime JP2950102B2 (ja)

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