JP2945263B2 - 円筒中空状スナック製造用の型ノズル装置 - Google Patents

円筒中空状スナック製造用の型ノズル装置

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JP2945263B2 JP6026685A JP2668594A JP2945263B2 JP 2945263 B2 JP2945263 B2 JP 2945263B2 JP 6026685 A JP6026685 A JP 6026685A JP 2668594 A JP2668594 A JP 2668594A JP 2945263 B2 JP2945263 B2 JP 2945263B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、円筒中空状スナック製
造用の型ノズル装置に関するものであり、更に詳細には
各種穀粉、調味料等を主原料とするスナック生地を2軸
エクストルダーを使用してクッキングする際に、2軸エ
クストルダーのスクリュー先端の胴体部に装着する型ノ
ズル装置に関するものである。そして、本発明に係る型
ノズルを装着することにより、厚みが均一で中空内部に
油性菓子生地を注入した時破損することのない、水分含
量が2重量%以下の常温流通可能な円筒中空状スナック
を製造することができるものである。
【0002】
【従来の技術】水分含量2重量%以下の円筒中空状膨化
スナック製品を製造する従来の技術としては、アメリカ
特許(以下USPという)3,077,406号、USP 3,480,445
号、が開示されている。USP 3,077,406号には、穀粉を
原料とするスナックやシリアル生地の中空な形状を成形
するためのエクストルダー型ノズルに関する技術が開示
されている。この製造方法は、スナック生地の内部に中
空部分を形成するために、ノズル中央にピン棒を3本の
支柱で支え、この3本の支柱間に穀粉を原料とするスナ
ック生地を押し出し、スナックやシリアルを中空に成形
するというものである。一方、USP 3,480,445号には、
1軸エクストルダーのスクリュー軸の先端に、スナック
生地を中空にさせるピンを、ノズル先端に達するまで延
ばして装着することによって、スナックやシリアルを中
空に製造する技術が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術においては、
円筒中空状スナックの中空内部にチョコレート生地や油
性バニラクリーム等の油性菓子生地を注入する際に、ス
ナックの厚みが変動したり、中空の形状が円形でない形
に変形していたりすると、油性菓子生地を注入する注入
針がスナックの中空部分にうまく挿入されず、スナック
を破損したり油性菓子生地がスナックから漏れる等の問
題が多く発生し、その生産効率は低いものであった。
【0004】上記の USP 3,077,406号に開示された中空
状スナックの製造技術は、スナック生地を中空にせしめ
るためのピンおよび3本の支柱により、生地のノズル内
流量が不均一となるため、スナックの中空部分が三角形
状となってしまい、円筒状注入針の中空部への挿入が難
しくなり、スナックを破損するという欠点がある。
【0005】一方 USP 3,480,445号に開示された技術で
は、スナック生地を中空にせしめるための回転ピンをエ
クストルダーの回転軸に装着してあるために、スクリュ
ー軸が偏芯回転し、均一な厚みを有する円筒中空状スナ
ックを得ることが難しい。
【0006】本発明は、上記のような従来の技術の欠点
に鑑みてなされたものであり、その目的は、スナックを
破損したり油性菓子生地がスナックから漏れる等の問題
がなくて生産効率が高く、かつ均一な厚みを有する円筒
中空状スナックを製造することができる型ノズル装置を
提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明者は、上
記の従来技術の課題を解決しようとして鋭意研究した。
そしてその結果、具体的手段として、2軸エクストルダ
ーのスクリュー先端の胴体部に装着する型ノズルであっ
て、ノズル、ピン、装着部からなり、該ノズルが、ノズ
ル部円孔と導入孔と調整部からなり、該ピンが、前記の
ノズル部円孔に挿着するピン部分とその一端の円錐形状
のキャップにピン部円孔を設けた円盤を装着したものか
らなることを特徴とする円筒中空状スナック製造用の型
ノズル装置としたものである。
【0008】本発明の構成の概略を図面に基づいて説明
する。本発明に係る型ノズルは、図1に示すようにノズ
ル、ピン、装着部から構成される。ノズル1はスナック
生地の外形状を成形するための部分であって、図2に示
すよう、ノズル部円孔1a、導入孔1b、調整部1cか
ら構成されている。ノズル部円孔1aは直径5〜20m
mで、図4に示すように円孔の円周部を8等分した位置
に、半径0.5〜1.0mmの小円孔1dが設けられてい
る。この開口部は、円筒中空スナックの最終形状を決定
する部分で、図5に示すピンのピン部分2dを挿着し
て、その間隙を0.5〜1.0mmとする。そして、ノズ
ルの導入孔1bはクッキング生地をノズル部円孔1aに
導入する導入孔である。調整部1cはノズル部円孔1a
を通過した生地が大気中に排出され膨化スナックとなる
時、その製品の表面組織を密なものにするための調整機
能をもつものである。
【0009】次に、ピン2は図5に示すようにキャップ
2a、円盤2b、ピン部円孔2c、ピン部分2dから構
成される。キャップ2aは円錐形で、図6に示す7個な
いし9個のピン部円孔2cを設けた円盤2bが装着され
たものである。この円盤2bは、クッキング生地を均一
に分配する為に、厚み5〜10mmとすることが好まし
い。ピン部円孔2cは円筒中空状スナックの厚みを均一
にするために設けたもので、この円孔の直径は5〜15
mmとする。また、スナック中空部に油性菓子生地を注
入針を使用して機械的に円滑に注入するためには、ピン
部分2dの直径は5mm以上にする必要がある。そして
図1に示すように、ノズル1、ピン2を装着部3によっ
て2軸エクストルダーのスクリュー先端の胴体部に装着
するものである。
【0010】さらに本発明の構成について詳細に説明す
る。上記のように、ノズル部円孔1aとピン部分2dと
の間隙は、0.5〜1.0mmが好ましいが、この間隙が
0.5mm以下の場合には、スナック生地が均一に排出
されないので、均一な厚みを有する円筒中空状スナック
を製造することができない。一方、この間隙が1.0m
m以上の場合には、型ノズル内部の圧力が低下し過ぎる
ので、スナック生地を均一に排出することが難しくな
る。
【0011】次ぎに、ピン部円孔2cの直径は5〜15
mmが好ましいが、直径が5mm未満の場合には、クッ
キングが過剰で、歯に付き易いテクスチャーとなり、ま
た15mmを越える場合には、型ノズル部が大きくなり
すぎ、導入孔1bが大きくなるため、その部分でのスナ
ック生地の滞留時間が長くなり、スナック生地の焦げ付
き等の現象が起こり好ましくない。
【0012】そして、ピン部円孔2cの数は7〜9個が
好ましいが、円孔の数が7個未満の場合には、円孔の頂
点の数がスナック生地の中央部に開いた中空部の頂点の
数となることから、円弧状の中空とならない。即ち、こ
の円孔の数が3個、4個、5個、6個の場合には三角、
四角、五角、六角形等の中空になってしまうため、スナ
ックの中空部に注入針が円滑に挿入されず、油性菓子生
地注入中空スナックの生産効率が低下する。一方、円孔
の数が9個を越える場合には、円孔の径を大きくした場
合と同様に、導入孔1bが大きくなるため、その部分で
のスナック生地の滞留時間が長くなり、スナック生地の
焦げ付き等の現象が起こり好ましくない。
【0013】ここで本発明に係る型ノズルのピン部円孔
2cの数と、その円孔の直径と、製品の厚みのバラツ
キ、中空部の形状およびテクスチャーの官能評点の関係
を調べた結果を表1に示す。
【0014】
【表1】 (注)円孔の数は個 円孔の径はm バラツキはmm
【0015】表1において、円孔の数は図6に示した円
盤2bに設けたピン部円孔2cの数を示している。そし
て、円孔の径はその円孔の直径を示し、バラツキは、本
発明の型ノズルを使用してクッキングした円筒中空状ス
ナック製品について、これを切断した時のスナック断面
の厚みの最大値と最小値の差を示している。そして、形
状は製品の中空部断面の形状を示している。また、テク
スチャーの官能評点は、下記に示すテクスチャー官能評
価基準に基づいて10名の専門家パネルによる評点を示
している。 評 点 官 能 評 価 1 ガリガリしたり、歯に付着する粘った著しく悪い食感 2 好ましくない食感 3 まずまずの食感 4 好ましい食感 5 サクサクした歯当たりの大変良い食感
【0016】表1から、ピン部円孔2cの数と径が、円
筒中空状スナックの厚みのバラツキと中空部の形状に大
きな影響を与えていることが判る。例えば、ピン部円孔
2cの数が6個以下の場合には、円筒中空状スナックの
中空部の形状は該円孔の数に等しい頂点を有する形状を
呈する。即ち、この円孔の数が4個ならば四角形を、6
個ならば六角形を呈する。そして、この円孔の数が7個
〜9個の場合には、ほぼ円形に近い形状となる。また、
円筒中空状スナックの厚みのバラツキも、円孔の数が7
個〜9個の場合に小さくなることが判る。
【0017】次ぎに、図5に示す円盤2bは、厚み5〜
10mmとすることによってスナック生地の流動に適当
な抵抗を与え、ピン部円孔2cを通過するスナック生地
量が一定になる作用を奏する。この円盤の厚みが5mm
未満の場合には、原因は明確でないがスナック生地の均
一な分配ができず、10mmを越える場合には、この円
孔をスナック生地が通過する時の抵抗が大きくなるの
で、クッキングが過剰になり易い。
【0018】さらに、ピン部分2dはスナック生地の中
央部に中空部を成形するためのものであり、円筒状中空
の内径を決定する。一般に、油性菓子生地をスナックに
注入するための注入針の外径は、4mm以上であり、注
入針を中空スナック内に機械的に円滑に挿入するために
は5mm以上のピン径が必要となる。そして、ピン部分
2dの長さは、ノズル部円孔1aから10〜100mm
とすることによって、円筒状中空部を正確に形成するこ
とができる。
【0019】次ぎに、本発明による円筒中空状スナック
製造用の型ノズル装置を用いて、円筒中空状スナックを
製造する方法の概略を説明する。即ち、本発明の型ノズ
ル装置によれば、各種の穀粉、澱粉、調味料等を主原料
とするスナック生地を2軸エクストルダーを使用してク
ッキングすることにより、クッキング生地が均一な厚み
を有する円筒中空状製品となり、且つ油性菓子生地をそ
の円筒中空状スナックの中空部に注入針を使用して注入
した時、注入針が中空部にうまく挿入されずにスナック
生地が破損するようなことのない円筒中空状スナックを
製造することができる。
【0020】円筒中空状スナックを製造する原料として
は、米、小麦粉、ライ麦粉等の穀粉、コーンスターチ、
馬鈴薯澱粉等の澱粉、調味原料としての砂糖、食塩、ア
ミノ酸、香料等を使用することができる。これらの原料
を予め1軸または2軸ミキサーにて均一に混合し、その
混合原料100重量%に対して水を5〜15重量%の割
合で加え、同時にエクストルダーに連続的に投入しクッ
キングパフする。混合加水する水分量が5重量%未満で
はクッキングされるスナック生地が過加熱となり、歯に
付着し易い、テクスチャーの劣るものとなる。一方、加
水量が15重量%を越える場合には、スナック生地中の
水分量が多くなりすぎて、クッキング膨化することがで
きないので好ましくない。なお、使用するエクストルダ
ーは、2軸エクストルダーであれば台形スクリュータイ
プ、レンズ型パドルタイプのいずれも使用することがで
きる。
【0021】エクストルダーのバレル温度は150〜2
00℃に制御し、スクリュー回転速度を周速度15〜2
0m/分に制御して混合原料をクッキングパフする。バ
レル温度が150℃未満の場合には、混合原料のクッキ
ングが不十分となり、テクスチャーが硬くなるので好ま
しくない。一方、200℃を越える温度では、オーバー
クッキングとなり、製品が歯に付き易く好ましくない。
このようにして得られるクッキング生地が、上記の本発
明に係るノズルを通過するのである。次ぎに、成形され
排出された水分含量8重量%前後の中空スナック生地
を、適宜の寸法に切断成形した後に乾燥し、水分含量2
重量%以下に調整したものに注入針にて油性菓子生地を
注入して製品を得る。そして、本発明の型ノズルを使用
して得られた円筒中空スナックは、中空形状が真円に近
い円弧状で、注入針を円滑に挿入でき、スナックが破損
したり、注入油性菓子生地が漏れることのない製品が得
られる。
【0022】
【実施例】以下に本発明に係る型ノズル装置の実施例と
これを使用した中空状スナツク製品の製造例について説
明する。CLEXTER社製のBC45・2軸エクスト
ルダーに、図1に開示のノズル1、ピン2、装着部3か
らなる型ノズルを装着した。この装着型ノズルは、ノズ
ル部円孔1aの直径を8mmとし、この円孔を8等分し
た円周位置に半径1mmの小円孔1dを設け、ノズル1
にピン2を挿入して組み立てた。円盤2bには直径11
mmの8個のピン部円孔2cを開口し、ピン部分2dは
直径7mmとし、ノズル部円孔1aからのピン部分2d
の長さを100mmとした。そして、ノズル1、ピン2
を図1の装着部3に組み込み、BC45・2軸エクスト
ルダーのスクリュー先端部を覆うエクストルダー胴体部
に装着した。
【0023】次ぎに、小麦粉40重量%、ライ麦粉30
重量%、米粉20重量%、コンスターチ5重量%、砂糖
4重量%、食塩1重量%を混合し、この混合物100重
量%に水20重量%を加えて混合原料とした。そして、
この混合原料を上記のBC45・2軸エクストルダーに
毎時50Kgの割合で投入し、170℃、180回転で
クッキングし、毎分50mの速度でスナック生地を排出
させ、10cmの長さに切断成形した後、水分含量1.0
%に乾燥して製品とし、その製品の切断断面を観察し
た。得られた中空状スナツク製品の厚みのバラツキは
0.4mmと偏肉が小さく、油性菓子生地を外径6mm
の注入針で注入したところ、円筒中空状スナックを破損
することなく注入針をスナック中空部に挿入することが
できた。そして、スナック破損による油性菓子生地のも
れがなく、スナックの中空部切断面は真円形を呈してい
た。
【0024】
【発明の効果】本発明は、2軸エクストルダーのスクリ
ュー先端の胴体部に装着する型ノズルであって、ノズ
ル、ピン、装着部からなり、このノズルが、ノズル部円
孔と導入孔と調整部からなり、一方ピンが、前記のノズ
ル部円孔に挿着するピン部分とその一端の円錐形状のキ
ャップにピン部円孔を設けた円盤を装着したものからな
る円筒中空状スナック製造用の型ノズル装置であるが、
本発明によれば、スナック生地をクッキングする際に、
得られるスナックは厚みが均一で、中空形状が真円に近
い円弧状のものとなる。そして、中空内部に油性菓子生
地を注入した時、注入針が円滑に挿入でき、スナックが
破損することや油性菓子生地が漏れる等の問題がなくな
る。さらに、水分含量が2重量%以下の常温流通可能な
円筒中空状スナックを製造することができ、従来技術に
よる油性菓子生地注入中空スナックの製造に比べ、生産
効率を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の型ノズルを組み立てた状態の
断面図である。
【図2】図2は、本発明の型ノズルのノズル部の断面図
である。
【図3】図3は、本発明の型ノズルのノズル部のスナッ
ク生地排出口側から見た正面図である。
【図4】図4は、図3の生地排出口の拡大図で、小円孔
の配置を示したものである。
【図5】図5は、本発明の型ノズルのピンの断面図であ
る。
【図6】図6は、図5のピンに装着した円盤をスナック
生地排出口側から見た正面図である。
【符号の説明】
1 ノズル 1a ノズル部円孔 1b 導入孔 1c 調整部 1d 小円孔 2 ピン 2a キャップ 2b 円盤 2c ピン部円孔 2d ピン部分 3 装着部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2軸エクストルダーのスクリュー先端の
    胴体部に装着する型ノズルであって、ノズル、ピン、装
    着部からなり、該ノズルが、ノズル部円孔と導入孔と調
    整部からなり、該ピンが、前記のノズル部円孔に挿着す
    るピン部分とその一端の円錐形状のキャップにピン部円
    孔を設けた円盤を装着したものからなることを特徴とす
    る円筒中空状スナック製造用の型ノズル装置。
  2. 【請求項2】 ノズル部円孔は直径5〜20mmであっ
    て、その円孔の円周部を8等分した位置に、半径0.5
    〜1.0mmの小円孔を設けたものである請求項1に記
    載の円筒中空状スナック製造用の型ノズル装置。
  3. 【請求項3】 ピン部円孔は円盤の円周に沿って開口さ
    せ、その円孔の数を7〜9個、各円孔の直径を5〜15
    mmとし、且つノズル部円孔に挿着するピン部分の直径
    を5mm以上とし、その長さをノズル導入孔から10〜
    100mmとした請求項1に記載の円筒中空状スナック
    製造用の型ノズル装置。
JP6026685A 1994-02-24 1994-02-24 円筒中空状スナック製造用の型ノズル装置 Expired - Lifetime JP2945263B2 (ja)

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