JP2939320B2 - 像形成装置 - Google Patents

像形成装置

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  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 記録用紙を感光ドラムの感光面へガイドする用紙ガイ
ドの先端の長手方向の両端部に樹脂材で形成されたスペ
ーサを設けた像形成装置に関し、 感光ドラムを装置から取り出す時に、感光面に傷を付け
ることを防止することができる像形成装置を提供するこ
とを目的とし、 中心軸の両端が夫々軸受に支持され、軸受の一方が装
置フレームに取り付けられ、他方が装置フレームの側部
に設けられた開口部に着脱自在に装着されて装置フレー
ムの一部を構成する蓋板に取り付けられ、外周に像形成
面を有する円筒形状の像形成体の像形成面に形成された
静電像を現像し、用紙ガイドにガイドされて搬送される
印刷媒体に転写させて定着する像形成装置であって、像
形成体の像形成面に印刷媒体が通過可能な第1の間隙を
介して対向する媒体ガイドの先端の長手方向の印刷媒体
の通過を妨げない両端部に、像形成面に第1の間隙より
小さい第2の間隙を介して対向する樹脂材で形成された
スペーサを備え、像形成体を装置から取り出す時は、蓋
部を装置フレームの側部から取り外して、開口部より像
形成体を取り出す構成とする。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複写装置,及びプリンタ等に使用される電
子写真印刷装置等の像形成装置に係り、特に記録用紙を
感光ドラムの感光面へガイドする用紙ガイドの先端の長
手方向の両端部に樹脂材で形成されたスペーサを設けた
像形成装置に関するものである。
近来、オフィスオートメーション機器の急速な普及に
伴って複写機,或いはプリンタ等に電子写真印刷装置が
広く普及しつつある。
この装置において、保守時等に感光ドラムを装置から
引き出す時に、用紙ガイドや転写器を搭載した搭載台を
感光ドラムから退避させて、用紙ガイド等に感光ドラム
の感光面が触れないようにして取り出すようになってい
るが、搭載台を退避させないまま引き出されて、感光面
を傷つけて感光ドラムの寿命が短縮されるので、これを
防止する機構が望まれている。
〔従来の技術〕
第5図に電子写真印刷装置の内部側面図を例示してい
る。図において、1はカセット装着部,2はカセット,3は
繰出しローラ,4は搬送路,5はプリンタ部,6はスタッカを
示す。
プリンタ部5は、光学ユニット50,感光ドラム51a,ク
リーナ部52,帯電器53,現像器54,用紙ガイド55a,転写器5
6,除電器57,及び定着器58で構成されている。
カセット装着部1にはカセット2がセットされ、カセ
ット2には所望サイズの印刷用紙(以下用紙という)20
aが集積収容されている。
このような構成を有するので、装置の電源ONで定着部
58が所定温度に加熱されて印刷可能状態となり、そこで
印刷指示信号に基いてカセット2から用紙20aを矢印B
方向に繰り出し、搬送路4を搬送して用紙ガイド55aに
ガイドされて感光ドラム51aの下方へ送る。この時まで
に感光ドラム51aは除電器57によって除電され、クリー
ナ部52aにより残留トナーがクリーニングされ、改めて
帯電器53で帯電されている。
レーザ光源等により構成される光学ユニット50から照
射された光データが感光ドラム51aに走査され、感光ド
ラム51aに形成された静電像は現像器54でトナー画像に
現像されて、転写器56で用紙20aに転写された後、定着
器58で定着され、用紙20aはスタッカ6へ送出される。
ここにおいて、感光ドラム51aの清掃や交換等の保守
時に、感光ドラム51aを装置から取り出す必要があるの
で、次のように構成されている。
第6図(a)の断面図に示すように、感光ドラム51a
は、シャフト7aに回転方向には係合し、軸心方向には摺
動自在に嵌入され、シャフト7aの図において右端は間隔
をおいたベアリング8a,8bを有する支えハウジング80で
支持され、支えハウジング80は装置のサイドフレーム9a
に取り付けられている。
サイドフレーム9aから突出したシャフト7aの右端は図
示省略した駆動源に接続されている。シャフト7aの左端
はベアリング8cに支持され、ベアリング8cは蓋板11aに
取り付けられ、蓋板11aはサイドフレーム9bに着脱自在
に装着されてサイドフレーム9bの一部を構成し、複数の
位置決めピン10で位置決めして図示省略したねじで取り
付けられている。
蓋板11aは感光ドラム51aの端面に対向して、端面より
広い面積の大きさに形成され、蓋板11aを取り外した時
は、サイドフレーム9bに感光ドラム51aが引き出せる大
きさの開口部90が開くようになっている。また感光ドラ
ム51aの端面には、オペレータが引き出せるように指が
入る複数の孔510が設けられている。
また第6図(b)の側面図に示すように、用紙ガイド
55a,及び転写器56が搭載台12aに搭載されている。用紙
ガイド55aは経時等により変形しないように金属,例え
ばステンレス鋼板で形成され、取付け部材120にねじ止
めされていて、先端は感光ドラム51aの感光ドラム面に
用紙20aが通過する間隙ε1(例えば0.5mm)を介して対
向している。
搭載台12aの一端,図において左端が支軸13aで回動自
在に支持され、他端は自由端となっている。搭載台12a
の下面に揺動レバー14の上端のローラR1が転接してお
り、揺動レバー14の下端は回動軸15に固定されている。
回動軸15には図示省略したレバーハンドルが設けられ、
レバーハンドルの正逆方向の回動操作によって揺動レバ
ー14を矢印C,D方向に揺動させる。揺動レバー14の揺動
によって搭載台12aが支軸13aを中心として矢印E,F方向
に回動し、用紙ガイド55a,及び転写器56が感光ドラム51
aの感光面に接近(セット)及び後退(リセット)す
る。
また搭載台12aの右端の側面に図中破線で示すローラR
2が設けられ、ローラR2は搭載台12aをセットした時に、
上方の用紙20aを搬送する送りローラR3に転接して搭載
台12aの位置が決まる。
このような構成を有するので、感光ドラム51aを装置
から取り出す時は、まずレバーハンドルを矢印D方向に
回動させると、図中2点鎖線で示すように、搭載台12a
が矢印F方向に回動してリセットされるので、次に蓋板
11aを取り外して、開口部90から感光ドラム51aを孔510
で掴んで引き出す。感光ドラム51aを装着する時はこれ
を逆順に行う。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来方法によれば、感光ドラムを装置から引き出
す時は、搭載台をリセットしてから蓋板を取り外して感
光ドラムを引き出すことになっているが、搭載台のセッ
ト状態で蓋板を取り外すと、感光ドラムの重さでシャフ
トが撓んで、感光面が用紙ガイドの先端に当たって感光
面を傷つけてしまう、またその状態で感光ドラムを開口
部から取り出すと、取り出す過程で感光面が用紙ガイド
の先端に擦れて更に大きな傷をつけてしまい、感光ドラ
ムの寿命が短縮されるという問題点がある。
本発明は、感光ドラムを装置から取り出す時に、感光
面に傷を付けることを防止することができる像形成装置
を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理図で、(a)は要部側面図,
(b)はA方向矢視正面図である。
図において、7は中心軸、8は軸受、9は装置フレー
ム、11は蓋板、20は印刷媒体、51は像形成体、55は媒体
ガイド、90は開口部、 16は像形成体51の像形成面に印刷媒体20が通過可能な
第1の間隙を介して対向する媒体ガイド55の先端の長手
方向の印刷媒体20の通過を妨げない両端部に、像形成面
に第1の間隙より小さい第2の間隙を介して対向する樹
脂材で形成されたスペーサである。
従って像形成体51を装置から取り出す時は、蓋部11を
装置フレーム9の側部から取り外して、開口部90より像
形成体51を取り出すように構成されている。
〔作用〕
像形成体51を装置から取り出す時は、まず蓋板11を取
り外すと、像形成体51の重さによって中心軸7が撓ん
で、像形成面が第1の間隙より小さい第2の間隙のスペ
ーサ16に当たり、媒体ガイド55に当たることが防止でき
るので、スペーサ16によって像形成面に傷をつけること
がなく、開口部90から像形成体51を取り出すことがで
き、従って像形成体51の寿命を確保することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第2図及び第3図を参照し
て説明する。全国を通じて同一符号は同一対象物を示
す。
第2図(a)〜(d)は従来例で説明した電子写真印
刷装置に本発明を適用した要部構成図を示す。
第2図のシャフト7a,ベアリング8a〜8c,サイドフレー
ム9a,9b,感光ドラム51a,用紙ガイド55bは、第1図の中
心軸7,軸受8,装置フレーム9,像形成体51,媒体ガイド55
に夫々対応している。
第2図(a)は要部側面図,(b)はA′方向矢視正面
図,(c)及び(d)は搭載台の拡大側面図である。
第2図(a)及び(b)に示すように、用紙ガイド55
bの先端の両端部に樹脂材で形成されたスペーサ16a,16b
が設けられている。スペーサ16a,16bは感光ドラム51aの
下方の感光面に僅かな間隙ε2(例えば0.25mm)を介し
て対向し、スペーサ16a,16bの間隔は搬送される用紙20a
の幅より大きく設定されている。従って用紙20aは用紙
ガイド55bにガイドされてスペーサ16a,16bの間を通過し
て感光面へ送られる。
また第2図(c)及び(d)に示すように、用紙ガイ
ド55b及び転写器56が搭載された搭載台12bの上面の長手
方向の蓋板11aに対応する側の端部の用紙ガイド55bにほ
ぼ対応する位置に、突起部17が設けられている。
突起部17の先端は、揺動レバー14の回動によって搭載
台12bが回動して、用紙ガイド55b及び転写器56が感光ド
ラム51aの感光面に接近した時に、図示の如く感光ドラ
ム51aの端面と蓋板11aの間に端面に接近して進入し、用
紙ガイド55b及び転写器56が感光面から後退した時に、
第3図に示すように、感光ドラム51aの端面と蓋板11aの
間から退避するように形成されている。
このような構成を有するので、保守等のために感光ド
ラム51aを装置から取り出す時は、揺動レバー14をレバ
ーハンドルの退避操作,即ち、レバーハンドルによって
矢印D方向に回動させると、搭載台12bが矢印F方向に
回動して、突起部17aの先端が感光ドラム51aの端面と蓋
板11aの間から退避し、また感光ドラム51aの感光面に接
近していた用紙ガイド55b及び転写器56が後退する。
そこで蓋板11aをサイドフレーム9bから取り外して感
光ドラム51aを開口部90aから取り出す。
この時、誤ってレバーハンドルの退避操作をせずに、
即ち、用紙ガイド55b及び転写器56を感光面から後退さ
せないで、蓋板11aを取り外すと、感光ドラム51aの重さ
でシャフト7aが撓むが、用紙ガイド55aと感光面の間隙
ε1よりスペーサ16bと感光面の間隙ε2の方が小さいの
で、感光面は用紙ガイド55bに当たることなく、スペー
サ16bに当たるが、スペーサ16bが樹脂材で形成されてい
るために感光面に傷がつかない。
またそのまま感光ドラム51aを取り出そうとしても、
感光ドラム51aの端面が突起部17の先端に係合して取り
出すことができない。そこでレバーハンドルの退避操作
をして、搭載台12bを回動させて突起部17を感光ドラム5
1aの端面より退避させることにより、感光ドラム51aを
取り出すことができる。この時、用紙ガイド55b及び転
写器56は当然、感光面から後退していて、感光面がスペ
ーサ16a,16bに擦れることがなく、傷をつけることな
い。
このようにして、レバーハンドルの退避操作をせずに
蓋板11aを取り外した時に、シャフト7aの撓みにより用
紙ガイド55bに当たっても感光面に傷をつけることな
く、また突起部17によってレバーハンドルの退避操作を
せずに感光ドラム51aを引き出すことができず、退避操
作をしてから感光ドラム51aを開口部90aから取り出すの
で、感光面が擦れることがなくなり傷の発生がなく、従
って感光ドラム51aを長寿命化を図ることができる。
また第4図に異なる実施例を示す。図に示すように、
用紙ガイド55cの先端の幅の全長に亙って、摩擦係数の
小さい樹脂材で形成されたスペーサ16cが取り付けら
れ、感光ドラム51aの感光面に用紙20aが通過可能な間隙
ε1が設けられている。
従ってスペーサ16cが用紙20aをガイドすると共に、感
光ドラム51aの感光面が当たった時に傷が付かない。
また図示していないが、上記異なる実施例のスペーサ
16cを複数に分割して、用紙ガイド51cの両端部及び先端
の中心から対称の複数箇所に取り付ける方法としても良
い。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、媒体ガイドの先
端の端部にスペーサを設けることにより、像形成体を装
置フレームの側部の蓋板を外して、像形成体を取り出す
時に、像形成体の重さによって中心軸が撓んでも、像形
成面がスペーサに当たって媒体ガイドに当たることが避
けられるので、像形成面に傷をつけることが防止でき、
更に、媒体ガイドと像形成体の端面に係合する突起部と
を搭載した搭載台を設けて、搭載台の回動で像形成面か
ら媒体ガイドを、像形成体の端面から突起部を退避可能
としたことにより、媒体ガイドと突起部を退避させない
と突起部により像形成体を取り出すことが阻止されるた
め、退避させてから引き出すので、像形成面がスペーサ
に擦れることがなく、傷がつくことが防止できる。従っ
て、像形成体の長寿命化を図ることができるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図、 第2図は本発明の実施例を示す構成図、 第3図は実施例の説明図、 第4図は異なる実施例を示す構成図、 第5図は従来例を示す電子写真印刷装置の内部側面図、 第6図は従来例を示す構成図である。 図において、 7は中心軸、7aはシャフト、8は軸受、8a〜8cはベアリ
ング、9は装置フレーム、9a,9bはサイドフレーム、11,
11aは蓋板、16,16a〜16cはスペーサ、17は突起部、20は
印刷媒体、20aは用紙、51は像形成体、51aは感光ドラ
ム、55は媒体ガイド、55aは用紙ガイド、90,90aは開口
部を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭56−125755(JP,A) 特開 昭63−189880(JP,A) 特開 昭63−33770(JP,A) 実開 昭58−13559(JP,U) 実開 平4−3460(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03G 21/00 G03G 15/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中心軸の両端が夫々軸受に支持され、軸受
    の一方が装置フレームに取り付けられ、他方が装置フレ
    ームに設けられた開口部に着脱自在に装着されて装置フ
    レームの側部の一部を構成する蓋板に取り付けられ、外
    周に像形成面を有する円筒形状の像形成体の像形成面に
    形成された静電像を現像し、媒体ガイドにガイドされて
    搬送される印刷媒体に転写させる像形成装置であって、 前記像形成体の像形成面に印刷媒体が通過可能な第1の
    間隙を介して対向する前記媒体ガイドの先端の長手方向
    の印刷媒体の通過を妨げない両端部に、該像形成面に第
    1の間隙より小さい第2の間隙を介して対向する樹脂材
    で形成されたスペーサを備え、 像形成体を装置から取り出す時は、前記蓋板を前記装置
    フレームの側部から取外して、前記開口部より像形成体
    を取り出すことを特徴とする像形成装置。
  2. 【請求項2】前記媒体ガイド及び突出部が搭載され、一
    端が回動自在に支持された搭載台と、 搭載台を回動させて媒体ガイドを前記像形成体の像形成
    面に接近及び後退させる回動手段とを備え、 突起部は、媒体ガイドが像形成体の像形成面に接近した
    ときに、像形成体の前記蓋板に対向する端面の前面に少
    なくとも一部が進入し、媒体ガイドが後退した時に該端
    面の前面より退避するように形成され、 突起部が像形成体の端面の前面から退避したときだけ、
    蓋板を外した装置フレームの前記開口部から像形成体の
    取り出しが可能となる構成を有することを特徴とする請
    求項1記載の像形成装置。
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