JP2913148B2 - 積層偏光板の製造方法 - Google Patents

積層偏光板の製造方法

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JP2913148B2
JP2913148B2 JP7012990A JP1299095A JP2913148B2 JP 2913148 B2 JP2913148 B2 JP 2913148B2 JP 7012990 A JP7012990 A JP 7012990A JP 1299095 A JP1299095 A JP 1299095A JP 2913148 B2 JP2913148 B2 JP 2913148B2
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竜太 塚田
康宏 南
彰 渡邊
久美子 恩田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は二枚の偏光板を貼合せて
成る積層偏光板、特にバイカラー偏光板として使用され
るレッド色カラー偏光板とブルー色カラー偏光板とを積
層した積層偏光板又はパープル色カラー偏光板とイエロ
ー色カラー偏光板とを積層した積層偏光板の製造方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来から二枚の偏光板を貼合せた積層偏
光板が提案されている。この積層偏光板の構成を図1に
示す。
【0003】この図1に係る積層偏光板の製造方法(以
下、従来法という。)は次の通りである。
【0004】ポリビニルアルコール樹脂フィルム(以
下、PVAフィルム)を染色後、一軸延伸して偏光素子
51aを作成し、両面に支持体52aを接着剤により貼合
せ、この一方若しくは双方の支持体52aの表面にプロテ
クトフィルム56を貼合せて第一の偏光板53aを作成し、
この第一の偏光板53aの下面に粘着層54aを形成したリ
リースフィルム55を貼合せ(支持体52aの双方にプロテ
クトフィルム56を貼合せた場合には一方のプロテクトフ
ィルム56を剥離してリリースフィルム55を貼合せ
る。)、この第一の偏光板53aを所定の軸角度,サイズ
にチップカットする(図2参照)。
【0005】同様にして偏光素子51bの両面に支持体52
bが付設され、一面にリリースフィルム55(粘着層54b
付)が貼合された第二の偏光板53bを作成し、この第二
の偏光板53bも所定の軸角度,サイズにチップカットす
る(図3参照)。
【0006】続いて、この偏光板53bのチップのプロテ
クトフィルム56を剥離し、前記偏光板53aのチップのリ
リースフィルム55を剥離し、両者を貼合機を使用して粘
着層54aにより貼合せ、続いて、両チップの貼合時の端
縁のズレを4辺トリミングカットすることで整え、完成
品とする(図1参照)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明者は種々検討し
たところ、上記従来法には次の欠点があることを確認し
た。
【0008】 完成品のサイズ変更が生ずると前工程
に影響が出る。即ち、完成品のサイズ変更が生ずると粘
着加工済み偏光板53a,53bのチップカット工程におけ
るカット寸法の変更が必要となる。
【0009】 板状の偏光板53a,53b同志の貼合せ
である為、連続的な作業が難しい。 トリミングカッ
トが必須となり、工程が煩雑である。
【0010】本発明は上記欠点を全て解決した積層偏光
板の製造方法を提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
【0012】巾Sにして光吸収軸が長さ方向に位置する
第一の偏光素子1aの両面に適宜な接着剤で支持体2a
を貼り合せ、この両支持体2aの表面に剥離可能なプロ
テクトフィルム6を貼合せて巾Sの偏光板3aを形成
し、この偏光板3aを正方形にカットし、このカットさ
れた各チップを平面上において90°回転させて並設し
た後、隣接するチップ同志を適宜な手段により継合して
当該偏光板3aを巾Sにして各チップの光吸収軸が平行
に位置する継合偏光板3aとし、続いて、この継合偏光
板3aの一の面のプロテクトフィルム6を剥離し、続い
て、巾Sにして光吸収軸が長さ方向に位置する第二の偏
光素子1bの一面に支持体2bを、他の面に前記継合偏
光板3aのプロテクトフィルム6を剥離した面を連続的
に貼合せるとともに、該第二の偏光素子1bに貼合わせ
られた支持体2b上にプロテクトフィルム6を貼合わ
せ、この貼合せにより形成される積層偏光板の一の面の
プロテクトフィルム6を剥離してリリースフィルム5を
貼合わせ、この積層偏光板を所定サイズにカットするカ
ット工程のいずれか一方若しくは双方を行い、第一の偏
光素子1aと第二の偏光素子1bとの光吸収軸が直交す
る状態に配された積層偏光板を製造することを特徴とす
る積層偏光板の製造方法に係るものである。
【0013】ニュートラルグレー色偏光板A,ガラス板
B間に液晶Cを配した液晶体,レッド色カラー偏光板
D,ブルー色カラー偏光板E,ガラス板F間に液晶Gを
配した液晶体,パープル色カラー偏光板H,イエロー色
カラー偏光板Iをこの順で貼合せて成る公知のLCSシ
ステムに使用される該レッド色カラー偏光板Dとブルー
色カラー偏光板Eとを積層したバイカラー偏光板又はパ
ープル色カラー偏光板Hとイエロー色カラー偏光板Iと
を積層したバイカラー偏光板の製造方法であって、請求
記載の積層偏光板の製造方法により製造された積層
偏光板を、上記レッド色カラー偏光板Dとブルー色カラ
ー偏光板Eとを積層したバイカラー偏光板又はパープル
色カラー偏光板Hとイエロー色カラー偏光板Iとを積層
したバイカラー偏光板に採用したことを特徴とする積層
偏光板の製造方法に係るものである。
【0014】
【実施例】本実施例は、図4に図示したようなニュート
ラルグレー色偏光板A,ガラス板B間に液晶Cを配した
液晶体,レッド色カラー偏光板D,ブルー色カラー偏光
板E,ガラス板F間に液晶Gを配した液晶体,パープル
色カラー偏光板H,イエロー色カラー偏光板Iをこの順
で貼合せて成る公知のLCS(リキッドクリスタルシャ
ッター)システムに使用される該レッド色カラー偏光板
Dとブルー色カラー偏光板Eとを積層したバイカラー偏
光板又はパープル色カラー偏光板Hとイエロー色カラー
偏光板Iとを積層したバイカラー偏光板の製造方法であ
る。
【0015】ここでバイカラー偏光板とは、白黒CRT
の前に設置することで該白黒CRTをカラー化する手段
の1つであるLCS(リキッドクリスタルシャッター)
システムに必要不可欠な部材である。
【0016】巾840mmのPVAフィルムを所定色に
染色後、一軸延伸して巾500mにして光吸収軸が長さ
方向に位置する第一の偏光素子1aを作成し、両面に支
持体2a(例えばケン化処理済みトリアセチルセルロー
スフィルム)を接着剤(例えばポリビニルアルコール水
溶液)により貼合せ、この両支持体2aの表面にプロテ
クトフィルム6(例えばポリエチレン共押出しフィル
ム)を貼合せて偏光板3aを作成する(図5参照)。
【0017】続いて、この偏光板3aを長さ方向500
mmごとにカットし、正方形のチップを得、この各チッ
プを平面上において90°回転し(各チップの光吸収軸
(矢印で図示)が互いに平行となる状態にし)、各チッ
プ同志を適宜なテープ7(例えば市販のセロハン粘着テ
ープ)で継合して継合偏光板3aとする。この継合偏光
板3aは巻回してロール状としておく(図6参照)。
【0018】続いて、前記同様に巾500mmにして光
吸収軸が長さ方向に位置する第二の偏光素子1bを作成
し、この偏光素子1bの一面に支持体2bを、他の面に
偏光素子1bと貼合せる支持体2a上のプロテクトフィ
ルム6を剥離して前記継合偏光板3aを適宜な接着剤
(例えばポリビニルアルコール水溶液)により連続的に
貼合せ(図7参照)、その後、支持体2bの表面にプロ
テクトフィルム6を貼合せて巾500mmにして所定長
の積層偏光板を作成し、この積層偏光板の一の面のプロ
テクトフィルム6を剥離して粘着層4付のリリースフィ
ルム5(例えば片面離型処理付きポリエステルフィル
ム)を貼合せる(図8参照)。
【0019】最後にこの積層偏光板を所定のサイズにチ
ップカットをすると、第一の偏光素子1aの光吸収軸と
第二の偏光素子1bの光吸収軸とが直交する状態の積層
偏光板が得られることになる。
【0020】この積層偏光板をLCSシステムにおける
レッド色カラー偏光板Dとブルー色カラー偏光板Eとを
積層したバイカラー偏光板又はパープル色カラー偏光板
Hとイエロー色カラー偏光板Iとを積層したバイカラー
偏光板に使用する。
【0021】この積層偏光板の構造は図8に図示した通
りである。
【0022】本実施例は上述のようにしたから、 完
成品のサイズ変更が前工程に影響を及ぼさなくなる為、
2つの偏光素子1a,1bを積層した大判の状態での在
庫が可能となる。
【0023】 偏光素子1aと偏光素子1bとは連続
的な貼合せの為、それだけ効率的な貼合せが可能とな
る。
【0024】 従来法のようなトリミング工程が不要
となる為、それだけ製造効率が良好となる。即ち、従来
法においては完成品を整える為、即ち、二つの偏光板の
巾方向におけるズレ(段差)をなくす為、トリミングカ
ットを必須の工程とする訳であるが、本実施例は完成品
を得る直前でチップカットして完成品とする為、このチ
ップカットが実質上、トリミングカットの役割を果た
し、従来法のように独自にトリミングカットをする必要
がなく、それだけ製造効率が良好となる。
【0025】 従来法に係る製品に比し、粘着層、支
持体が存しない分、それだけ製品の薄型化が可能とな
る。
【0026】尚、本実施例は継合偏光板3aを作成する
際、正方形のカットではなく、平行四辺形のカットを行
うことで偏光素子1aの光吸収軸と偏光素子1bの光吸
収軸とが所定の角度で交叉した積層偏光板を製造するこ
とも可能となる。
【0027】
【発明の効果】本発明は上述のようにしたから、効率的
にして薄型の積層偏光板の製造が可能となり、よって、
製品のコストダウン、製品の受注から納入するまでの時
間の短縮化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来法に係る積層偏光板の構造説明図である。
【図2】従来法に係る第一の偏光板の構造説明図であ
る。
【図3】従来法に係る第二の偏光板の構造説明図であ
る。
【図4】LCSシステムの説明図である。
【図5】本実施例に係る継合偏光板の構造説明図であ
る。
【図6】本実施例に係る継合偏光板の説明図である。
【図7】本実施例に係る積層偏光板の製造工程説明図で
ある。
【図8】本実施例に係る積層偏光板の構造説明図であ
る。
【符号の説明】
1a,1b 偏光素子 2a,2b 支持体 3a 偏光板,継合偏光板5 リリースフィルム 6 プロテクトフィルム S 巾 A ニュートラルグレー色偏光板 B ガラス板 C 液晶 D レッド色カラー偏光板 E ブルー色カラー偏光板 F ガラス板 G 液晶 H パープル色カラー偏光板 I イエロー色カラー偏光板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 恩田 久美子 新潟県上越市南本町1丁目5番5号 株 式会社有沢製作所内 (72)発明者 前田一男 新潟県上越市南本町1丁目5番5号 株 式会社有沢製作所内 (56)参考文献 特開 平6−300918(JP,A) 特開 平1−200205(JP,A) 特開 平6−289221(JP,A) 特開 平8−201623(JP,A) 特開 平8−201624(JP,A) 実開 昭60−159402(JP,U) 実開 昭63−141903(JP,U) 特公 昭58−45010(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G02B 5/30

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 巾Sにして光吸収軸が長さ方向に位置す
    る第一の偏光素子1aの両面に適宜な接着剤で支持体2
    aを貼り合せ、この両支持体2aの表面に剥離可能なプ
    ロテクトフィルム6を貼合せて巾Sの偏光板3aを形成
    し、この偏光板3aを正方形にカットし、このカットさ
    れた各チップを平面上において90°回転させて並設し
    た後、隣接するチップ同志を適宜な手段により継合して
    当該偏光板3aを巾Sにして各チップの光吸収軸が平行
    に位置する継合偏光板3aとし、続いて、この継合偏光
    板3aの一の面のプロテクトフィルム6を剥離し、続い
    て、巾Sにして光吸収軸が長さ方向に位置する第二の偏
    光素子1bの一面に支持体2bを、他の面に前記継合偏
    光板3aのプロテクトフィルム6を剥離した面を連続的
    に貼合せるとともに、該第二の偏光素子1bに貼合わせ
    られた支持体2b上にプロテクトフィルム6を貼合わ
    せ、この貼合せにより形成される積層偏光板の一の面の
    プロテクトフィルム6を剥離してリリースフィルム5を
    貼合わせ、この積層偏光板を所定サイズにカットするカ
    ット工程のいずれか一方若しくは双方を行い、第一の偏
    光素子1aと第二の偏光素子1bとの光吸収軸が直交す
    る状態に配された積層偏光板を製造することを特徴とす
    る積層偏光板の製造方法。
  2. 【請求項2】 ニュートラルグレー色偏光板A,ガラス
    板B間に液晶Cを配した液晶体,レッド色カラー偏光板
    D,ブルー色カラー偏光板E,ガラス板F間に液晶Gを
    配した液晶体,パープル色カラー偏光板H,イエロー色
    カラー偏光板Iをこの順で貼合せて成る公知のLCSシ
    ステムに使用される該レッド色カラー偏光板Dとブルー
    色カラー偏光板Eとを積層したバイカラー偏光板又はパ
    ープル色カラー偏光板Hとイエロー色カラー偏光板Iと
    を積層したバイカラー偏光板の製造方法であって、請求
    記載の積層偏光板の製造方法により製造された積層
    偏光板を、上記レッド色カラー偏光板Dとブルー色カラ
    ー偏光板Eとを積層したバイカラー偏光板又はパープル
    色カラー偏光板Hとイエロー色カラー偏光板Iとを積層
    したバイカラー偏光板に採用したことを特徴とする積層
    偏光板の製造方法。
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