JP2900508B2 - 感熱転写装置 - Google Patents

感熱転写装置

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、用紙等の被記録媒体とインクドナーフィル
ム等の感熱転写媒体とを張り合わせたシート状の記録紙
を使用した感熱転写装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の感熱転写装置の一つとして、ロール状のインク
ドナーフィルムとシート状の用紙を組み合わせて使用す
るものがある。この感熱転写装置においては、インクド
ナーフィルムを供給ロールから繰り出して熱記録ヘッド
部分を通過させた後に巻取ロールで巻き取るとともに、
プラテンローラにより用紙をインクドナーフィルムを介
して熱記録ヘッドに圧接させる。そして、画像信号に応
じて熱記録ヘッドを駆動することによりインクドナーフ
ィルムの色材を用紙に転写して画像を記録している。
しかしながら、ロール状のインクドナーフィルムを使
用した感熱転写装置においては、供給ロール及び巻取ロ
ールを装置内に内蔵しなければならないので装置が大型
化するという問題があった。
そこで、この問題を解決するために、第7図に示すよ
うに、シート状の用紙1aを同サイズのシート状のインク
ドナーフィルム1bと接着剤1cで張り合わせて1枚とした
張り合わせ構造の記録紙1を使用した感熱転写装置が提
案されている。この張り合わせ構造の記録紙1は、画像
記録の際には、熱記録ヘッド2とプラテンローラ3との
間に圧接された状態で搬送され、用紙1a上に画像が記録
される。この張り合わせ構造の記録紙1を使用した感熱
転写装置においては、供給ローラ及び巻取ローラが不要
となるため装置の小型化が可能となる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記の張り合わせ構造の記録紙1を使
用した感熱転写装置においては、ロール状のインクドナ
ーフィルムを使用した感熱転写装置では生じない新たな
問題が発生する。
画像記録の際には、第7図に示すように、矢印A方向
に回転駆動されるプラテンローラ3に対して記録紙1が
熱記録ヘッド2により押圧され、プラテンローラ3の回
転により、記録紙1が熱記録ヘッド2に対して押付けら
れながら矢印B方向に搬送される。このとき、記録紙1
の用紙1aが回転状態のプラテンローラ3に圧接し、イン
クドナーフィルム1bが静止している熱記録ヘッド2に圧
接されるので、記録紙1の用紙1aには搬送力Fが加わ
り、インクドナーフィルム1bには、熱記録ヘッド2から
プラテンローラ3への押圧力Wによる摩擦力μWが加わ
る。但し、μは熱記録ヘッド2とインクドナーフィルム
1bとの摩擦係数である。上記搬送力Fにより記録紙1の
用紙1aが矢印B方向に進もうとうるのに対して、摩擦力
μWによりインクドナーフィルム1bは元の位置に残ろう
とするので、用紙1aとインクドナーフィルム1bとの間に
は、用紙搬送方向に剪断力が発生して、プラテンローラ
3と熱記録ヘッド2とのニップ部の上流側近傍において
インクドナーフィルム1b側に弛みが生じる。この弛みの
量は、記録紙1の走行量及び印字長さに略比例して蓄積
され、弛みの量が一定以上になると、弛み部分がプラテ
ンローラ3で押し潰されたときにインクドナーフィルム
1bが部分的に重なった状態、つまり、しわとなり、画像
の抜けや黒筋が生じる。このため、記録紙1上に記録さ
れる画像の質が劣化するという問題があった。
このため従来の感熱転写装置においては、熱記録ヘッ
ド2の表面の平坦度の精度を高くして熱記録ヘッド2と
プラテンローラ3との間のニップ圧を可能な限り均一に
し、高圧力が加わる部分を減らしていた。すなわち、摩
擦力は押圧力すなわちニップ圧に比例するので、高ニッ
プ圧部分を減らすことによりしわが発生しにくくなる。
或いは、転写幅すなわちニップ幅を、一般的とされるA4
サイズよりも狭く、たとえば、B5サイズに対応する幅と
して、総押圧力を減らして対応していた。
しかしながら、熱記録ヘッド2の精度を高くすること
は、部品としての価格が高くなるとともに、組み立て作
業が困難になるという問題がある。また、転写幅を狭く
することは、使用可能な用紙が小サイズのものに限定さ
れてしまい実用的ではない。
なお、従来のロール状のインクドナーフィルムを使用
した感熱転写装置においては、インクドナーフィルムが
用紙とは別体であるので、インクドナーフィルムに適当
な張力を加えてしわを延ばすことができる。しかし、張
り合わせ構造の記録紙1の場合、用紙1aとインクドナー
フィルム1bが接着剤1cにより予め張り合わされているの
で、インクドナーフィルム1bのみに張力を加えることが
できず、インクドナーフィルム1bのしわを有効に除去す
ることができなかった。
本発明は、前記問題点を解決するために案出されたも
のであって、用紙等の被記録媒体とインクドナーフィル
ム等の感熱転写媒体とを張り合わせた構造の記録紙を使
用する場合においても、感熱転写媒体媒体に発生するし
わを有効に防止することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の感熱転写装置は、前記目的を達成するため、
被記録媒体と感熱転写媒体媒体と張り合わせたシート状
の記録紙をプラテンローラと熱記録ヘッドとの間を通過
させることにより画像の記録を行う感熱転写装置におい
て、前記熱記録ヘッドの下流側直近に前記記録紙に当接
して該記録紙を前記感熱転写媒体媒体側が凸となるよう
に湾曲させる案内部材を設けたことを特徴とする。
〔作用〕
用紙等の被記録媒体とインクドナーフィルム等の感熱
転写媒体媒体とが張り合わされた構造の記録紙が、回転
駆動されるプラテンローラと静止した熱記録ヘッドの間
のニップ部を通過するとき、インクドナーフィルムと用
紙との間に剪断力が働き、インクドナーフィルムにしわ
が発生しようとする。ここで、本発明においては、ニッ
プ部の下流側直近において、記録紙が案内部材に当接し
てインクドナーフィルム側が凸となるように湾曲され
る。これにより、インクドナーフィルムには引っ張り力
が加わり、インクドナーフィルムにおけるしわの発生が
防止される。
〔実施例〕
以下、図面を参照しながら実施例に基づいて本発明の
特徴を具体的に説明する。
第1図は本発明の感熱転写装置の実施例を示す要部拡
大断面図である。なお、第7図に示す従来の感熱転写装
置に対応する部材等には同一符番を付している。
熱記録ヘッド2は、発熱部が表面に形成されたたとえ
ば0.85mm厚のセラミック製の熱記録ヘッド基板4と、こ
の熱記録ヘッド基板4を支持するとともに放熱を行うた
とえば5mm厚のアルミニウム製の支持部材5と、熱記録
ヘッド2を駆動するための駆動回路部(図示せず)を収
納するとともに記録紙1の案内を行う上流側案内部材6
とを備えている。この熱記録ヘッド2は、矢印A方向に
回転駆動されるプラテンローラ3に対して圧接される。
更に本実施例においては、熱記録ヘッド2の支持部材5
の下流側端部に、熱記録ヘッド基板4の面よりプラテン
ローラ3側に突出する突出部7aを有する下流側案内部材
7を設けている。突出部7aは、下流側に向けて順次高く
なる、たとえば30度の傾斜面7bを有しており、この傾斜
面7bの頂部7cの高さは、熱記録ヘッド基板2の面からた
とえば1.5〜2mmの高さとなっている。また、この頂部7c
は、熱記録ヘッド1とプラテンローラ3との圧接位置か
ら、下流側にたとえば8mmの位置となっている。この突
出部7aを有する案内部材7は、断面が略コ字状とされ、
熱記録ヘッド2の略幅全体にわたって支持部材5の下流
側端部に嵌合されている。
第2図は第1図に示す感熱転写装置が適用された複写
機の構成例を示す概略断面図である。
筐体8内において、上方に原稿読取部Xが配置され、
その下方に画像記録部Yが配置されている。原稿読取部
Xにおいては、矢印C方向に回転駆動されるプラテンロ
ーラ9と読取ヘッド10とが圧接対向して配置される。ま
た、画像記録部Yにおいては、矢印A方向に回転駆動さ
れるプラテンローラ3と熱記録ヘッド2とが圧接対向し
て配置される。
筐体8の上部には開口部11が形成され、この開口部11
と、原稿読取部Xのプラテンローラ9と読取ヘッド10と
のニップ部との間に原稿案内シュート12が配置され、筐
体8の上部カバー8aと原稿案内シュート12との間に原稿
挿入口13が形成される。また、開口部11と、画像記録部
Yのプラテンローラ3と熱記録ヘッド2とのニップ部と
の間に記録紙案内シュート14が配置され、この記録紙案
内シュート14と前記原稿案内シュート12との間に記録紙
挿入口15が形成される。また、筐体8の前面カバー8bに
は、原稿読取部Xに対応して原稿排出口16が形成され、
画像記録部Yに対応して記録紙排出口17が形成されてい
る。
上記原稿挿入口13から原稿18を挿入することにより原
稿読取部Xで画像の読み取りが行われ、読み取り後の原
稿18は、原稿排出口16から装置外に排出される。また、
記録紙挿入口15から記録紙1を挿入することにより画像
記録部Yで画像の記録が行われ、画像記録後の記録紙1
は記録紙排出口17から排出される。
本実施例においては、先に述べたようにインクドナー
フィルムと用紙を張り合わせた張り合わせ構造の記録紙
を使用するが、この記録紙1の構造の詳細について、第
3図(a)を参照して説明する。
ポリエチレンテレフタレートフィルム等からなるベー
スフィルム1eの一面に着色ワックス層1dが被着され、他
面に耐熱層1fが被着されて、インクドナーフィルム1bが
構成されている。このインクドナーフィルム1bは、着色
ワックス層1dを内側にして接着剤1cにより用紙1aに接着
されて、全体として記録紙1を構成する。
記録紙挿入口15(第2図参照)から用紙1a側を上側に
して挿入された記録紙1は、第1図に示すように上流側
案内部材6の上面に沿ってプラテンローラ3と熱記録ヘ
ッド2との間のニップ部に案内され、プラテンローラ3
の回転にしたがってニップ部に噛み込まれる。
このとき、熱記録ヘッド2が、原稿読取部Xから得ら
れた画像信号に基づいて駆動されると、熱記録ヘッド2
に設けられた多数の発熱素子のうち、印字を行うべき画
素のみが発熱し、記録紙1内の加熱部分の着色ワックス
層1dが溶融し接着剤1cとともに用紙1aに付着し転写が行
われる。
ニップ部を通過した記録紙1は、ニップ部の下流側直
後に配置されている下流側案内部材7の突出部7aに当接
し、傾斜面7bに沿って押し上げられ矢印D方向に搬送さ
れる。このため、記録紙1はプラテンローラ3側に強制
的に湾曲され、外側に位置するインクドナーフィルム1b
には、内側に位置する用紙1aよりも大きな張力Tが加わ
る。この張力Tは、インクドナーフィルム1bが熱記録ヘ
ッド2上を滑りながら走行することにより生じる摩擦力
μWと相反する力となる。その結果、インクドナーフィ
ルム1bはニップ部を中心として前後方向に引っ張られる
ため、インクドナーフィルム1bにしわが発生するのが防
止される。
実験によれば、プラテンローラ3の幅が220mm,総押圧
力が3.5kg・fであるとき、案内部材7の頂部7cの高さ
を熱記録ヘッド基板4の面から1.5〜2mmとし、頂部7cの
用紙搬送方向の位置を熱記録ヘッド2とプラテンローラ
3とのニップ位置から下流側に8mmの位置となるように
したときに、記録紙1が適度に湾曲し良好な結果が得ら
れた。なお、湾曲が緩やかすぎると、本考案のしわ防止
の効果が得られず、急すぎると張力Tが大きくなりす
ぎ、プラテンローラ3が回転して用紙1aを走行させる距
離よりもインクドナーフィルム1b側が走行する距離の方
が大きくなり、用紙1a側の走行が遅れることによって用
紙1a側にしわが生じるという不都合がある。
熱記録ヘッド2部分を通過後の記録紙1は、1枚のま
まで記録紙排出口17から排出される。次に、第4図に示
すように、この排出された記録紙1のインクドナーフィ
ルム1b側を用紙1aから、矢印E方向に手で剥がすことに
より、第3図(b)に示すように、加熱部分Hの着色ワ
ックス1dは、接着剤1cとともに用紙1a側に付着し、非加
熱部分の着色ワックス1dはベースフィルム1eに付着した
ままとなってインクドナーフィルム1b側に残る。したが
って、用紙1aには、加熱部分Hに対応した画像が記録さ
れることになる。なお、剥離した後のインクドナーフィ
ルム1bは不要となるので捨てられる。
なお、上述の実施例においては、下流側案内部材7を
独立の部品として構成し、支持部材5の下流側端部に嵌
合するようにしたが、第5図に示すように支持部材5と
下流側案内部材19を一体に形成してもよい。また、第6
図に示すように、下流側案内部材20を本体側のフレーム
21に取り付けるようにしてもよい。
また、感熱転写媒体としては、インクドナーフィルム
の他にコンデンスインクペーパーを使用することもでき
る。
〔発明の効果〕
以上に述べたように、本発明によれば、装置の小型化
のために、紙等の被記録媒体とインクドナーフィルム等
の感熱転写媒体とを張り合わせたシート状の記録紙を使
用する場合でも、画像記録時には感熱転写媒体が引っ張
られるような力が加わるため、感熱転写媒体にしわが発
生することが防止できる。これにより、画像抜け,黒筋
の発生等の不都合がなくなり、質の高い画像を記録する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の感熱転写装置の実施例を示す要部拡大
断面図、第2図は第1図に示す感熱転写装置が適用され
た複写機の構成例を示す概略断面図、第3図(a),
(b)は画像転写前後における記録紙の状態を示す説明
図、第4図はインクドナーフィルムを用紙から剥がす状
態を示す説明図、第5図は本考案の感熱転写装置の他の
実施例を示す要部拡大断面図、第6図は本考案の感熱転
写装置の更に他の実施例を示す要部拡大断面図、第7図
は従来の感熱転写装置を示す要部拡大断面図である。 1:記録紙、1a:用紙 1b:インクドナーフィルム 1c:接着剤、1d:着色ワックス層 1e:ベースフィルム、1f:耐熱層 2:熱記録ヘッド、3,9:プラテンローラ 4:熱記録ヘッド基板、5:支持部材 6:上流側案内部材、7:下流側案内部材 7a:突出部、7b:傾斜面 7c:頂部、8:筐体 8a:上部カバー、8:前面カバー 10:読取ヘッド、11:開口部 12:原稿案内シュート、13:原稿挿入口 14:記録紙案内シュート、15:記録紙挿入口 16:原稿排出口、17:記録紙排出口 18:原稿、19:下流側案内部材 20:下流側案内部材、21:フレーム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41J 15/04 B41J 31/00 B41J 17/04

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被記録媒体と感熱転写媒体とを張り合わせ
    たシート状の記録紙をプラテンローラと熱記録ヘッドと
    の間を通過させることにより画像の記録を行う感熱転写
    装置において、前記熱記録ヘッドの下流側直近に前記記
    録紙に当接して該記録紙を前記感熱転写媒体側が凸とな
    るように湾曲させる案内部材を設けたことを特徴とする
    感熱転写装置。
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JP4544729B2 (ja) * 2000-11-29 2010-09-15 京セラ株式会社 サーマルヘッド及びそれを用いたサーマルプリンタ
JP2009233929A (ja) * 2008-03-26 2009-10-15 Toshiba Hokuto Electronics Corp サーマルプリントヘッドおよびサーマルプリンタ

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