JP2899089B2 - 通帳発行機 - Google Patents

通帳発行機

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JP2899089B2 JP23358590A JP23358590A JP2899089B2 JP 2899089 B2 JP2899089 B2 JP 2899089B2 JP 23358590 A JP23358590 A JP 23358590A JP 23358590 A JP23358590 A JP 23358590A JP 2899089 B2 JP2899089 B2 JP 2899089B2
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【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術(第6図) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(第1図) 作用 実施例 (a)一実施例の説明(第2図乃至第5図) (b)他の実施例の説明 発明の効果 〔概要〕 通帳の新規発行を一括付け込み可能な通帳発行機に関
し、 ユーザの処理形態に合った装置の利用が可能で且つ新
規通帳の管理を容易にすることを目的とし、 通帳を収容したカセットボックスがセットされる複数
のカセットセット部と、該通帳に印字を行う印字部と、
該カセットボックスから通帳を繰出し、該印字部へ搬送
した後、スタッカへ排出する搬送部とを有し、通帳の新
規発行及び一括付け込みを行う通帳発発行機において、
該カセットボックスに設けた鍵と、該カセットセット部
にセットされたカセットボックスの鍵が掛けられている
かを検出する検出部と、該鍵の掛かっているカセットボ
ックスを新規発行用、該鍵の掛かっていないカセットボ
ックスを一括付け込み用と判定して、新規発行制御及び
一括付け込み制御する制御部とを備える。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、通帳の新規発行と一括付け込み可能な通帳
発行機に関する。
銀行や証券会社などの金融機関では、通帳を利用した
取引が行われている。
この通帳の発行に通帳発行機が利用されており、通帳
の新規発行の他に、渉外係が顧客から預かってきた通帳
に未記帳データを記帳する一括付け込み処理を行うよう
にしている。
このため、通帳発行機に、新規発行用通帳と一括付け
込み用通帳とがセットされ、その有効利用が望まれてい
た。
〔従来の技術〕
第6図は従来技術の説明図である。
第6図(A)に示すように、通帳発行機1は、ホスト
へ接続されたターミナルコントローラ(TC)3へ接続さ
れ、ターミナルコントローラ3へ接続された窓口装置
(UBT)2の指示によって動作する。
通帳発行機1は、第6図(B)に示すように、9つの
カセットセット部10と、1つの付け込み通帳セット部12
とを有し、カセットセット部10には、新規発行用通帳が
収容されたカセットボックス11がセットされる。
これらのセット部10、12の通帳は、搬送部13によって
繰出され、磁気ストライプリード/ライト部15、印字部
14、開頁・オートターンページ部16へ搬送され、更に、
スタッカ17へ搬送される。
尚、18は手差し通帳挿入口である。
通帳を新規発行する場合は、UBT2から発行要求によ
り、TC3からホストより通帳発行機1へ通帳種別(総合
口座用、当座用等)、口座番号、氏名のデータが与えら
れる。
これによって、通帳発行機1では、搬送部13がカセッ
トボックス11よりホストから指示された新規通帳を繰出
し、印字部14で表紙や取引データを印字して、スタッカ
17へ排出して発行する。
一方、一括付け込みの場合は、オペレータが通帳セッ
ト部12に付け込み用通帳をセットし、一括付け込みを開
始する。
通帳発行機1は、搬送部13が通帳セット部12の使用通
帳を一冊ずつ繰出し、磁気ストライプリード/ライト部
15で通帳の磁気ストライプの口座番号を読み取り、ホス
トに対して未記帳データを要求する。
そして、通帳は開頁・オートターンページ部16で必要
なページに開頁され、ホストから受信したデータが印字
部14で印字され、スタッカ17へ排出される。
このような通帳発行機1では、新規発行用通帳は不正
使用されないような防止機構が必要であり、これに対
し、渉外係が持ち帰ってくる一括付け込み通帳は、オペ
レータが容易にセット出来なければならない。
このような要請から、従来の通帳発行機では、新規通
帳はカセットボックス11に収容し、セッド部10にロック
機構を設けて、容易に取り出せないようにし、他方、付
け込み用通帳はセット部12にセットするだけでよい様に
構成していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来技術では、次の問題があった。
セット部10、12が、新規発行用と一括付け込み用に固
定されているため、例えば一括付け込み通帳が多い場合
に、何回も付け込み通帳をセット部12にセットして処理
しなければならず、装置の有効利用が図れない。
新規通帳の不正防止は、装置のロック機構で行ってい
るため、カセットボックス単位で管理できず、通帳管理
者は、カセットボックスに通帳保管場所から通帳を移し
変え、装置をロックしなければならず手間がかかり、通
帳管理がしにくい。
従って、本発明は、ユーザの処理形態に合った装置の
利用が可能で且つ新規通帳の管理を容易にすることがで
きる通帳発行機を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理図である。
本発明は、第1図に示すように、通帳を収容したカセ
ットボックス11がセットされる複数のカセットセット部
10と、該通帳に印字を行う印字部14と、該カセットボッ
クス11から通帳を繰出し、該印字部14へ搬送した後、ス
タッカ17へ排出する搬送部13とを有し、通帳の新規発行
及び一括付け込みを行う通帳発行機において、該カセッ
トボックス11に設けた鍵11aと、該カセットセット部10
にセットされたカセットボックス11の鍵が掛けられてい
るかを検出する検出部19と、該鍵の掛かっているカセッ
トボックスを新規発行用、該鍵の掛かっていないカセッ
トボックスを一括付け込み用と判定して、新規発行制御
及び一括付け込み制御する制御部20とを備えるものであ
る。
又、本発明は、更に前記制御部20は、一括付け込み時
は、前記鍵の掛かっていない一括付け込み用カセットボ
ックスを前記検出部19の出力から検出して、一括付け込
み用カセットボックスの通帳に対し一括付け込み処理
し、新規発行時は、指定された新規発行用カセットボッ
クスの通帳に対し新規発行処理するものである。
〔作用〕
本発明では、全ての通帳のセットを、カセットボック
ス形式として、いずれのセット部10にも、新規発行用通
帳も、付け込み用通帳もセットできるようにして、ユー
ザの処理形態に合った装置の有効利用を図れるようにし
た。
このようにすると、新規通帳の不正防止が問題となる
が、カセットボックス11に鍵11aを設け、不正防止を図
った。
又、新規通帳と付け込み通帳のカセットボックス11を
自由にセットできると、制御部20がどのカセットボック
ス11が新規発行用か付け込み用か区別できなくなるた
め、新規発行用に鍵10aが掛けられることを利用して、
これを検出器19で検出して、判別するようにした。
更に、カセットボックス11に鍵11aを設けることで、
通帳をカセットボックス11に移した段階で鍵11aにより
管理ができ、管理が容易となる。
〔実施例〕
(a)一実施例の説明 第2図は本発明の一実施例全体構成図、第3図はその
要部構成図である。
図中、第1図及び第6図で示したものと同一のもの
は、同一の記号で示してある。
カセットボックス11は、第3図(A)に示すように、
底部11dと蓋部11cとを有し、複数の通帳を収容可能に構
成されており、底部11dに鍵11aが設けられており、蓋図
11cに通帳取出口が設けられている。
鍵11aは、第3図(B)に示すように、フック(留め
金)11bを回動して、蓋部11cの係合部110と係合するこ
とで、鍵11aが掛かるように構成されており、フック11b
の上部は上蓋11cから突出すようになっている。
装置1は、第2図に示すように10ケのカセットセット
部10が設けられており、各カセットセット部10には、第
3図(B)に示すように、接片19aと接点19bとからなる
センサ(検出器)19が設けられており、接片19aは、鍵1
1aのフック11bに押圧され、接点19bと接触する。
又、各カセットセット部10には、セットされたカセッ
トボックス11の通帳取出口から通帳を繰り出す繰り出し
ローラ(図示せず)が搬送部13の一部として設けられて
いる。
従って、装置1のセット部は全てカセットセット部10
で構成され、カセットボックス11による通帳のセットが
可能である。
一方、搬送部13は、各カセットボックス11から通帳を
繰出し、印字部14等へ搬送後、スタッカ17へ排出する。
第4図は本発明の一実施例ブロック図である。
図中、第1図、第2図、第3図及び第6図で示したも
のと同一のものは、同一の記号で示してある。
通帳発行機1の制御部20は、マイクロプロセッサ(MP
U)で構成され、ターミナルコントローラ3と接続さ
れ、印字部14、搬送部13、磁気ストライプリード/ライ
ト部15、開頁・オートターンページ部16を制御し、各セ
ンサ(#1〜#10)19からのセンサ出力を受ける。
制御部(以下MPUという)20には、メモリ21が設けら
れており、各セット部の通帳種別を格納した通帳種類テ
ーブル21aを有している。
カセットボックス11に新規発行用通帳を入れた場合に
は、管理者は鍵11aを掛け、留め金(フック)11bを回動
して、係合部110に係合し、一括付け込み用通帳を入れ
た場合には、鍵11aを掛けず、フック11bは、第3図
(B)の点線の位置のままである。
従って、カセットボックス11に新規通帳を入れ、鍵11
aを掛けた時には、フック11bが第3図(B)の実線のよ
うに、センサ19の接片19aを押圧するので、センサ(マ
イクロスイッチ)19がオンとなる。
一方、カセットボックス11に、付け込み用通帳を入
れ、鍵11aを掛けないと、フック11bは第3図(B)の点
線のままとなり、センサ19はオフのままである。
MPU20は、各セット部10のセンサ19の出力を検出すれ
ば、カセットセット部10にセットされたカセットボック
ス11が新規発行用か、付け込み用かを判別できる。
第5図は本発明の一実施例処理フロー図であり、第5
図(A)は新規発行処理フロー図、第5図(B)は一括
付け込み処理フロー図である。
ここでは、一般的な、通常の運用時間には、通常の新
規発行が主で、閉店後にまとめて一括付け込みの処理を
行う場合について説明する。
通常の運用時間には、新規発行用の通帳をカセットボ
ックス11に入れ、鍵11aを掛けて、セット部10の#1〜
#9にセットし、セット部10の#10のみに、鍵11aの掛
かっていない一括付け込み用カセットボックス11をセッ
トしておく。
オペレータは、第6図のUBT2より#1〜#9のカセッ
トボックス11に入っている通帳の種類(総合口座用、総
合口座女性用、総合口座子供用、普通口座用、当座用
等)のデータを入力し、MPU20に与える。
MPU20は、センサ19の出力を読み取り、#1〜#9の
カセットボックス11が新規発行用、#10が付け込み用と
確認し、メモリ21に通帳種類テーブル21aを作成する。
新規発行の処理について、第5図(A)により説明す
る。
ホストからTC3を介し発行依頼がMPU20に到来すると、
ホストからの通帳種類によりメモリ21の通帳種類テーブ
ル21aを参照して、該当カセットボックス11を探す。
MPU20は該当カセットボックス11を見付けると、搬送
部13によって、当該カセットボックス11より通帳を繰り
出し、磁気ストライプリード/ライト部15へ搬送し、通
帳の磁気ストライプにホストからの口座番号等をライト
した後、印字部14へ搬送し、ホストからの口座番号等を
印字し、必要あらば、開頁・オートターンページ部16で
開頁し、印字部14で記帳し、スタッカ17へ排出する。
次に、一括付け込み処理について、第5図(B)によ
り説明する。
ホストよりTC3を介しMPU20に一括付け込みスタートが
到来すると、MPU20はセンサ19の出力を#1から順にチ
ェックし、鍵の掛かっていない一括付け込み用カセット
ボックス11を探す。
MPU20は、センサ19のオフのカセットボックス11を見
付けると、搬送部13によって、当該カセットボックス11
より通帳を繰り出し、リード/ライト部15へ搬送し、通
帳の磁気ストライプの口座番号等を読み出し、TC3を介
しホストへ照会する。
ホストは当該口座番号の未記帳データを転送してく
る。
MPU20は、この間に通帳の記帳ページを開頁・オート
ターンページ部16で開頁しておき、未記帳データが到来
すると、印字部14で記帳せしめ、スタッカ17へ排出す
る。
MPU20は、当該カセットボックス11の全ての通帳に対
し、これを実行し、カセットボックス11の全ての通帳の
処理が終了すると、ステップに戻り、次の一括付け込
み用カセットボックス11を探す。
このようにして、新規発行時、一括付け込み時に、使
用できないカセットボックスが減り、少ないボックス数
でも装置を有効利用できる。
又、一括付け込み時に、取り出した新規発行用通帳の
入ったカセットボックスには鍵か掛かっているので、そ
のまま保管でき、不正防止の管理が容易となる。
(b)他の実施例の説明 上述の実施例の他に、本発明は次の変形が可能であ
る。
多種類の新規通帳を取扱えるようにするため、通帳種
類テーブル21aを設けて、これによってカセットボック
スを選択しているが、一種類なら、これを設けず、セン
サ19によるチェックで新規発行用カセットボックスを見
つけるようにしてもよい。
カセットボックスの鍵の形態も実施例に限らず、他の
ものであってもよく、センサも他の周知のものを用いる
ことができる。
新規発行用と付け込み用のカセットボックスを共通の
もので説明したが、付け込み用カセットボックスを鍵の
付いていないものとしてもよい。
以上本発明を実施例により説明したが、本発明は本発
明の主旨に従い種々の変形が可能であり、本発明からこ
れらを排除するものではない。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、本発明によれば、次の効果を奏す
る。
全てをカセットボックス形式にしたので、新規発行用
と一括付け込み用の比率をユーザの処理形態に合わせて
変えることができ、装置の有効利用が可能となる。
新規発行用カセットボックスには鍵を掛けるので、不
正防止が可能となり、カセットボックスを交換できるよ
うにしても、保管上安全である。
鍵を掛けたか否かをセット部で検出するので、新規発
行用と一括付込み用の判別ができ、カセットボックスを
交換できるようにしても、判別が可能となり、新規発行
処理と一括付け込み処理を誤りなく実行できる。
請求項(2)では、多種類の新規通帳から所望のもの
を適切に選択でき、多種類の通帳への対応が容易とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図、 第2図は本発明の一実施例全体構成図、 第3図は本発明の一実施例要部構成図、 第4図は本発明の一実施例ブロック図、 第5図は本発明の一実施例処理フロー図、 第6図は従来技術の説明図である。 図中、10……カセットセット部、11a……鍵、11……カ
セットボックス、13……搬送部、14……印字部、19……
検出部、20……制御部。
フロントページの続き (72)発明者 大島 真弓 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−171989(JP,A) 特開 平2−111579(JP,A) 特開 平2−12596(JP,A) 特開 昭63−257099(JP,A) 特開 昭63−25768(JP,A) 特開 昭62−55763(JP,A) 特開 昭61−163882(JP,A) 特開 昭58−214977(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G07D 9/00 436 G06F 15/30 - 15/30 330

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通帳を収容したカセットボックス(11)が
    セットされる複数のカセットセット部(10)と、 該通帳に印字を行う印字部(14)と、 該カセットボックス(11)から通帳を繰出し、該印字部
    (14)へ搬送した後、スタッカ(17)へ排出する搬送部
    (13)とを有し、通帳の新規発行及び一括付け込みを行
    う通帳発行機において、該カセットボックス(11)に設
    けた鍵(11a)と、 該カセットセット部(10)にセットされたカセットボッ
    クス(11)の鍵が掛けられているかを検出する検出部
    (19)と、 該鍵の掛かっているカセットボックスを新規発行用、該
    鍵の掛かっていないカセットボックスを一括付け込み用
    と判定して、新規発行制御及び一括付け込み制御する制
    御部(20)とを備えることを 特徴とする通帳発行機。
  2. 【請求項2】前記制御部(20)は、 一括付け込み時は、前記鍵の掛かっていない一括付け込
    み用カセットボックスを前記検出部(19)の出力から検
    出して、一括付け込み用カセットボックスの通帳に対し
    一括付け込み処理し、新規発行時は、指定された新規発
    行用カセットボックスの通帳に対し新規発行処理するこ
    とを 特徴とする請求項(1)記載の通帳発行機。
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