JP2970031B2 - 媒体判別装置 - Google Patents

媒体判別装置

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JP2970031B2
JP2970031B2 JP8798891A JP8798891A JP2970031B2 JP 2970031 B2 JP2970031 B2 JP 2970031B2 JP 8798891 A JP8798891 A JP 8798891A JP 8798891 A JP8798891 A JP 8798891A JP 2970031 B2 JP2970031 B2 JP 2970031B2
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  • Inspection Of Paper Currency And Valuable Securities (AREA)
  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、銀行等で預金すべき紙
幣を封入した封筒及び小切手等の媒体を取り扱う装置に
係り、特に挿入される媒体の厚さ及び磁気インク印刷部
分の有無を検出して、その検出の組み合わせに応じて媒
体の種類を判別することができる媒体判別装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】近来、
銀行等の金融機関において、現金自動支払機(Cash Dis
penser:以下CDという)及び現金自動支払兼預金機(A
utomatic Teller Machine:ATM)等の自動取引装置が
普及し、取り扱う取引種類も機種により異なるが預金,
支払,通帳記入,残高照会,振込等が行われている。
【0003】更に小切手の換金, 入金及びや複数枚の小
切手を封筒に入れて入金する自動取引装置が開発,実用
化されつつあり、封筒を使用する関係から、現金を封筒
に入れて預金する封筒預金にも兼用できるようになって
いる。
【0004】従来、封筒預金は専用の封筒預金機で扱わ
れ、挿入口に封筒を挿入するとセンサが検出して装置内
部に搬送するようになっていた。小切手と封筒を取り扱
う装置では、小型化を図るために小切手と封筒の挿入口
を共通に使用できるようにしたいが、封筒には小切手或
いは現金を入れるので厚さが厚くなり、また小切手は薄
いので、これらを判別して夫々処理する必要があり、従
って挿入される媒体の判別手段が必要があるという問題
点がある。
【0005】本発明は、媒体の種類の判別が容易にでき
る媒体判別装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理図を
示す。図において、1は所定の厚さで磁気インク印刷部
分を有する第1の媒体、2は所定の厚さより厚く、磁気
インク印刷部分を有しない第2の媒体、3は第1の媒体
1及び第2の媒体2のいずれか一方が選択的に挿入され
る挿入口、9は挿入口3の内部に設けられ、第1の媒体
1及び第2の媒体2の厚さが所定の厚さを越えているか
否かを検出する厚さ検出手段、10は厚さ検出手段9の近
傍に設けられ、第1の媒体1及び第2の媒体2の磁気イ
ンク印刷部分の存在の有無を検出する磁気印刷検出手
段、16は厚さ検出手段9及び磁気印刷検出手段10の検出
出力の組み合わせに応じて第1の媒体1或いは第2の媒
体2或いは該第1の媒体1、第2の媒体2以外の媒体
(異常媒体)を判別する判別手段である。
【0007】従って挿入口3に第1の媒体1或いは第2
の媒体2が挿入された時に、第1の媒体1であるか第2
の媒体であるか該第1の媒体1、第2の媒体以外の媒体
(異常媒体)であるかを判別するように構成されてい
る。
【0008】
【作用】第1の媒体1或いは第2の媒体2を挿入口3に
挿入すると、厚さ検出手段9が所定の厚さを越えている
か否かを検出し、磁気印刷検出手段10が磁気インク印刷
部分の存在の有無を検出する。その検出出力の組み合わ
せに応じて判別手段16は第1の媒体1か第2の媒体2か
を判別する。即ち、所定の厚さより薄く、磁気インク印
刷部分があれば第1の媒体1と判別し、また所定の厚さ
より厚く、磁気インク印刷部分がなければ第2の媒体2
と判別する。このようにして、共通の挿入口3から挿入
しても第1の媒体1及び第2の媒体2を判別することが
できるので装置の小型化及びコストの改善を図ることが
でき、また異常媒体を早期に検出して排出することがで
きて処理時間が短縮され、装置内部の負荷が軽減され
る。
【0009】
【実施例】図2〜図6により本発明の一実施例を説明す
る。全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。図2は
本発明を適用した取引装置の実施例を示す構成図、図3
は実施例の説明図、図4は小切手及び封筒の説明図、図
5は実施例の制御ブロック図、図6は実施例のフローチ
ャートを示す。
【0010】図2〜図5の小切手1a, 封筒2a, 小切手/
封筒挿入口3a, 厚さ検出部9a, 磁気ヘッド10a及び判別
部16aは、図1の第1の媒体1,第2の媒体2,挿入口3,厚
さ検出手段9,磁気印刷検出手段10及び判別手段16に夫々
対応している。
【0011】この取引装置は、小切手1a及び封筒2a (封
筒に小切手, 或いは紙幣が封入されたもの) を取り扱
い、換金或いは顧客口座に入金処理する。小切手1aは、
図4(a) に示すように、所定領域に磁気インクによる特
殊字体の印刷があり、これを磁気インク文字リーダ(以
下MICRという)で読み取って、そのデータと口座番
号等を他の所定領域に通常の文字で印字される。
【0012】封筒2aは、図4(b) に示すように、顧客の
操作入力及び銀行取引カード (以下カードという) 情
報, 例えば金額や口座番号等が印字される。これは手形
交換所で文字認識装置によって読み取られるためであ
る。
【0013】図2(a) の斜視図に示すように、装置前面
には小切手/封筒挿入口3a, 現金支払い口4,カード挿入
口5及びレシート送出口6が設けられ、ほぼ水平の操作
パネル7は操作釦70及びディスプレイ(以下CRTとい
う)71 を備えている。
【0014】操作釦70は、取引の種類, 即ち、小切手1a
の換金 (全額或いは一部金額),口座入金, 或いは封筒2a
の口座入金を入力する取引指定指定釦, 金額を入力する
テンキー, 確認釦等を備えている。CRT71には操作ガ
イダンス及び操作釦70の入力データが表示される。
【0015】図2(b) の要部側面図に示すように、小切
手/封筒挿入口3aに続く搬送路8aの始端にセンサS1が設
けられ、その後方近傍に厚さ検出部9a及び磁気ヘッド10
aが配置され、その後方にメージセンサS2及び封筒プリ
ンタ部11が設けられている。
【0016】またメージセンサS2と封筒プリンタ部11の
間で搬送路8aから搬送路8bが分岐し、搬送路8bにはMI
CR12及び小切手プリンタ部13が設けられている。搬送
路8a,8b の要所に送りローラR及びゲートGが配置さ
れ、終端には封筒収容箱14,小切手収容箱15が設けられ
ている。センサS1は媒体の挿入を検出し、イメージセン
サS2は小切手1aの手書き或いはチェックライター文字の
金額を読み取る。
【0017】磁気ヘッド10aは、搬送路8aの上側に設け
られ、図4(a) に示した小切手1aの表側の所定領域に印
刷されている磁気インク文字の磁気を検出する。現金支
払い口4,カード挿入口5及びレシート送出口6の後方に
は、紙幣取扱ユニット,カード読取ユニット及びレシー
ト印字ユニットが設けられているが、いずれもCDが備
えているユニットで公知の技術であるので省略し、本発
明に関係する要部を以下に説明する。
【0018】図3に示すように、厚さ検出部9aは搬送路
8aに設けられた固定ローラR3, 可動ローラR4,可動ロー
ラR4の軸91に一端が固定され、角部で回動自在に支持さ
れ、他端の先端に遮蔽板92が取り付けられた逆L字形の
レバー90,スプリング93及び遮蔽型のセンサS3で構成さ
れている。
【0019】センサS3は、常態では遮蔽板92に遮蔽さ
れ、また固定ローラR3と可動ローラR4の間に小切手1aが
挟持されてレバー90が揺動した時にも遮蔽板92に遮蔽さ
れており、小切手1aの二枚以上の厚さの媒体が挟持され
てレバー90が揺動した時に遮蔽が解除されて所定厚さを
越えたことが検出される。
【0020】また図5の制御ブロック図において、16a
は判別部,17はセンサアンプ, 18はアンプ, 19はモータ
ドライバ,20はマグネットドライバ, 21は制御部, Mは
モータを示す。
【0021】判別部16aは、厚さ検出部9a及び磁気ヘッ
ド10aの検出出力の組み合わせに応じて、下記のごとく
小切手1aか封筒2aかを判別する。 厚さ検出部9a 磁気ヘッド10a 検出無し 検出有り ──小切手1aと判定 検出無し 検出無し ──× (小切手1aが裏返しか) 検出有り 検出有り ──× (小切手1aが複数枚か) 検出有り 検出無し ──封筒2aと判定 即ち、小切手1a, 封筒2a及び× (判別不能) と判別され
た時は、夫々制御部21に通知する。
【0022】制御部21は、図示していないCPU及び制
御プログラムを備え、CPUは制御プログラムによって
上記各部を制御して、挿入される小切手1a及び封筒2aを
判別して、判別結果及び操作釦70によって入力されるデ
ータに基いて、対応する処理を遂行する。即ち、小切手
1aで入金操作の時は、顧客の口座に入金して、レシート
を発行し、磁気インク文字を読み取って印字した小切手
1aを小切手収納部8に収納する。換金要求操作の時は、
印字した後、該当する金額を出金して、レシートを発行
し、磁気インク文字を読み取って印字した小切手1aを小
切手収容箱15に収容する。また封筒2aで入金操作の時
は、操作入力データ及びカード情報によってレシートを
発行すると共に、封筒2aに印字して封筒収容箱14に収容
する。
【0023】このような構成及び機能を有するので、次
に図5のフローチャートにより作用を説明する。ま
ず、顧客がカード挿入口5からカードを挿入し、次いで
CRT71に表示されるガイダンスに従って小切手/封筒
挿入口3aから小切手1a或いは封筒2aのいずれかを挿入す
ると、センサS1が検出して、モータドライバ19に指令し
てモータMの回転で送りローラRが駆動して搬送を開始
し、厚さ検出部9a及び磁気ヘッド10aで検出する。
【0024】夫々の検出信号が判別部16aへ送られる
と、判別部16aは小切手1aか封筒2aか或いはそれ以外か
を判別して制御部21へ通知する。判別の結果、小切手
1aの時は、イメージセンサS2で小切手1aの金額を読み取
る。読み取った金額はCRT71に表示され、顧客の確認
釦の押下により、小切手1aを搬送路8bへ送ってMICR
12で磁気インク文字を読み取り、その読み取った磁気イ
ンク文字及びカードから読み取った口座番号を小切手プ
リンタ部13で小切手1aの所定領域へ印字する。
【0025】そこでガイダンスに従って口座入金か,
全額換金か, 一部換金 (この時はその金額) を入力す
る。口座入金ならばそのまま小切手1aを小切手収容箱
15に収容する。
【0026】全額換金或いは一部換金の時は、紙幣取
扱ユニットに指令がでて該当する金額を現金支払い口4
に送出し、小切手1aを小切手収容箱15に収容する。ま
た取引明細をレシート印字ユニットでレシートに印字し
てレシート送出口6から送出する。同時にカードをカー
ド挿入口5から返却する。
【0027】判別の結果、封筒2aの時は、ガイダンス
に従って操作入力された金額をCRT71に表示し、顧客
による確認釦の押下で、マグネットドライバ20に指令し
てゲートGを切り換えて、封筒2aを搬送路8aに搬送して
封筒プリンタ部11でその金額及びカードから読み取った
口座番号等を印字し、封筒2aを封筒収容箱14に収納す
る。以下のフローで処理される。
【0028】また判別部16aで判別不能の時 (例えば
小切手1aを裏返しに挿入したり、二枚以上重ねて挿入し
たりした場合等) は、小切手1a及び封筒2a以外の媒体と
見做して直ちに小切手/封筒挿入口3aへ排出される。同
時にカードも返却される。
【0029】このようにして、挿入される小切手1a及び
封筒2aを判別して、夫々対応する取引処理を遂行するこ
とができるので、小切手/封筒挿入口3aを異なる種類の
媒体に対して共通に使用することにより、搬送機構も共
通となり装置の小型化及びコストの改善を図ることがで
きる。
【0030】また厚さ検出部9a及び磁気ヘッド10aを小
切手/封筒挿入口2aに成るべく近づけて配置することに
より、異常媒体を早期に検出して排出することができ、
例えば裏返しの小切手1aをMICR12まで搬送して磁気
インク文字の読み取りができないために排出する場合に
比べて、処理時間が短縮され、装置内部の負荷が軽減さ
れる。
【0031】上記例では小切手1aと封筒2aを判別して夫
々に対応する処理を施す場合を説明したが、他の媒体の
組み合わせでも良く、例えば小切手1aに代えて磁気イン
ク文字を印刷した他の証書と封筒預金等の組み合わせの
場合でも同様に適用することができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、所
定の厚さで磁気インク印刷部分を有する第1の媒体及び
所定の厚さより厚く磁気インク印刷部分を有しない第2
の媒体のいずれか一方を挿入口から挿入して、厚さ検出
手段で所定の厚さを越えているか否かを検出し、磁気印
刷検出手段で磁気インク印刷部分の存在の有無を検出し
て、その検出出力の組み合わせに応じて、判別手段によ
り第1の媒体か第2の媒体かを判別することができるの
で、異なる種類の媒体を共通の挿入口から挿入すること
ができ、従って装置の小型化及びコストの改善を図るこ
とができ、また異常媒体を早期に検出して排出すること
ができ、処理時間が短縮され、装置内部の負荷が軽減さ
れるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理ブロック図
【図2】 本発明の実施例を示す構成図
【図3】 実施例の説明図
【図4】 小切手及び封筒の説明図
【図5】 実施例の制御ブロック図
【図6】 実施例のフローチャート
【符号の説明】
1は第1の媒体、 1aは小切手、 2は
第2の媒体、2aは封筒、 3は挿入口、
3aは小切手/封筒挿入口、9は厚さ検出手段、 9a
は厚さ検出部、 10は磁気印刷検出手段、10aは
磁気ヘッド、 16は判別手段、 16aは判別
部、
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G06F 19/00 G06F 15/30 R H

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の厚さで磁気インク印刷部分を有す
    る第1の媒体及び該所定の厚さより厚く、磁気インク印
    刷部分を有しない第2の媒体のいずれか一方が選択的に
    挿入される挿入口と、 該挿入口の近傍に、該第1の媒体及び第2の媒体の厚さ
    が所定の厚さを越えているか否かを検出する厚さ検出手
    段と、該第1の媒体及び第2の媒体の磁気インク印刷部
    分の存在の有無のみを検出する磁気印刷検出手段とを備
    え、 該厚さ検出手段及び磁気印刷検出手段の検出出力の組み
    合わせに応じて、第1の媒体或いは第2の媒体或いは
    第1の媒体、第2の媒体以外の異常媒体を判別する判別
    手段と、 前記異常媒体は判別後排出する手段と、 を備えたことを特徴とする媒体判別装置。
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