JP2886907B2 - ソフトフォーカスレンズ - Google Patents
ソフトフォーカスレンズInfo
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- JP2886907B2 JP2886907B2 JP1277895A JP27789589A JP2886907B2 JP 2886907 B2 JP2886907 B2 JP 2886907B2 JP 1277895 A JP1277895 A JP 1277895A JP 27789589 A JP27789589 A JP 27789589A JP 2886907 B2 JP2886907 B2 JP 2886907B2
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- lens
- soft focus
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- focus lens
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- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B13/00—Optical objectives specially designed for the purposes specified below
- G02B13/20—Soft-focus objectives
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、写真撮影に用いられるソフトフォーカスレ
ンズに関するものである。
ンズに関するものである。
「従来の技術」 従来より、ソフトフォーカスレンズは、その独自な描
写特性を得るために様々なタイプ(例えば特開昭52-141
223号,同56-50309号,同54-156531号,同55-129308
号,同62-112114号,特開平1-211712号等)が知られて
いる。
写特性を得るために様々なタイプ(例えば特開昭52-141
223号,同56-50309号,同54-156531号,同55-129308
号,同62-112114号,特開平1-211712号等)が知られて
いる。
「発明が解決しようとする課題」 しかしながら、従来のソフトフォーカスレンズは、そ
のほとんどの場合、レンズ本体の最短撮影倍率(以下、
単に倍率という)が1/10倍程度であるため、ソフトフォ
ーカスレンズをポートレートや風景の撮影以外に、花等
の小物体の撮影に使用する時には、接写能力が劣るとい
う課題があった。また倍率1/4倍程度まで撮影可能なも
のもあるが、フォーカシングが全体繰出しであるため、
繰出量が大きいのに加え、枠構成が複雑で、大きく重い
という課題があった。
のほとんどの場合、レンズ本体の最短撮影倍率(以下、
単に倍率という)が1/10倍程度であるため、ソフトフォ
ーカスレンズをポートレートや風景の撮影以外に、花等
の小物体の撮影に使用する時には、接写能力が劣るとい
う課題があった。また倍率1/4倍程度まで撮影可能なも
のもあるが、フォーカシングが全体繰出しであるため、
繰出量が大きいのに加え、枠構成が複雑で、大きく重い
という課題があった。
一方、近年、カメラのオートフォーカス化に伴い、ピ
ント合せの難かしいソフトフォーカスレンズを、オート
フォーカスで使用したいという声も多く、それに適した
撮影系も前記特開昭62-112114号で発明されているが、
かかる撮影系はレンズ構成が複雑であり、倍率も1/10倍
程度と低いという課題があった。
ント合せの難かしいソフトフォーカスレンズを、オート
フォーカスで使用したいという声も多く、それに適した
撮影系も前記特開昭62-112114号で発明されているが、
かかる撮影系はレンズ構成が複雑であり、倍率も1/10倍
程度と低いという課題があった。
本発明は、上述の課題に鑑みなされたもので、FNO1:
2.8程度の明るさを持つと共に、28°程度の画角を有す
るソフトフォーカスレンズにおいて、倍率1/3倍程度の
複写能力を持ち、フォーカシング時に移動するレンズ群
が軽く、繰出量の少ない、枠構成が簡単な、しかも画面
全体に良好なソフトフォーカス効果が得られる性能良好
なソフトフォーカスレンズを提供することを目的とする
ものである。
2.8程度の明るさを持つと共に、28°程度の画角を有す
るソフトフォーカスレンズにおいて、倍率1/3倍程度の
複写能力を持ち、フォーカシング時に移動するレンズ群
が軽く、繰出量の少ない、枠構成が簡単な、しかも画面
全体に良好なソフトフォーカス効果が得られる性能良好
なソフトフォーカスレンズを提供することを目的とする
ものである。
「課題を解決するための手段」 本発明のソフトフォーカスレンズは、物体側から順
に、全体として正のパワーを持ちフォーカシング時に移
動する前群と、負のパワーを持つ不動の後群とからな
り、前群は、物体側から順に、正レンズの第1レンズ
と、負レンズの第2レンズと、負レンズの第3レンズ
と、正レンズの第4レンズとからなり、後群は、負レン
ズからなる第5レンズからなり、次の条件式(1)ない
し(5)を満足することを特徴としている。
に、全体として正のパワーを持ちフォーカシング時に移
動する前群と、負のパワーを持つ不動の後群とからな
り、前群は、物体側から順に、正レンズの第1レンズ
と、負レンズの第2レンズと、負レンズの第3レンズ
と、正レンズの第4レンズとからなり、後群は、負レン
ズからなる第5レンズからなり、次の条件式(1)ない
し(5)を満足することを特徴としている。
(1)0.25<r1/f<0.50 (2)10/ν1−ν2<30 (3)0.7<fF/f<0.95 (4)0.1/−f/fR<0.5 (5)55<ν5 ただし、 f:全系の焦点距離、 r1:第1レンズの第1面の曲率半径、 νi:第iレンズのアッベ数、 fF:前群の焦点距離、 fR:後群の焦点距離、 である。
「作用」 本発明は、正のパワーを持つ前群と負のパワーを持つ
後群とから成り、その前群のみをフォーカシング時に移
動させるようにしたため、移動レンズ群の移動量(繰出
量)が少なく、機構的に簡単で、軽量であり、オートフ
ォーカスカメラに適したものとすることができる。
後群とから成り、その前群のみをフォーカシング時に移
動させるようにしたため、移動レンズ群の移動量(繰出
量)が少なく、機構的に簡単で、軽量であり、オートフ
ォーカスカメラに適したものとすることができる。
以下、上記各条件について説明する。
条件(1)は、前群の第1面で発生する球面収差に関
するものである。この条件(1)の上限を越えると、球
面収差の発生が少なくなり、ソフトフォーカスレンズと
しての役をはたさない。逆に下限を越えると、コマ収差
等、他の球面収差以外の諸収差がこの面で多く発生し、
補正困難となり好ましくない。
するものである。この条件(1)の上限を越えると、球
面収差の発生が少なくなり、ソフトフォーカスレンズと
しての役をはたさない。逆に下限を越えると、コマ収差
等、他の球面収差以外の諸収差がこの面で多く発生し、
補正困難となり好ましくない。
条件(2)は、色収差に関するものである。この条件
(2)の上,下限を越えると、色収差の補正が困難とな
る。
(2)の上,下限を越えると、色収差の補正が困難とな
る。
条件(3)は、前群の移動量に関係し、上限を越える
と、移動量が大きくなり好ましくない。逆に下限を越え
る場合は、移動量は小さくなるが、後群の倍率が大きく
なり、前群で発生した収差が拡大されるため、全系の収
差をバランスよく補正することが困難となる。
と、移動量が大きくなり好ましくない。逆に下限を越え
る場合は、移動量は小さくなるが、後群の倍率が大きく
なり、前群で発生した収差が拡大されるため、全系の収
差をバランスよく補正することが困難となる。
条件(4)は、条件(3)と同じく、前群の移動量に
関係し、上限を越えると、前群移動量が大きくなり好ま
しくない。逆に下限を越えると、移動量は小さくなる
が、無限遠から倍率1/3倍程度までの収差変化が大き
く、補正が困難となる。
関係し、上限を越えると、前群移動量が大きくなり好ま
しくない。逆に下限を越えると、移動量は小さくなる
が、無限遠から倍率1/3倍程度までの収差変化が大き
く、補正が困難となる。
条件(5)は、色収差に関するもので、条件(5)を
満たさない場合、前群の移動による色収差の変化が大き
く好ましくない。
満たさない場合、前群の移動による色収差の変化が大き
く好ましくない。
「実施例」 次に本発明の実施例を示す。ここで、FNOはFナンバ
ー,fは焦点距離,ωは半画角,fBはバックフォーカス,r
はレンズ各面の曲率半径,dはレンズ厚またはレンズ間
隔,nは各レンズのd線の屈折率,νは各レンズのアッベ
数,Mは倍率である。
ー,fは焦点距離,ωは半画角,fBはバックフォーカス,r
はレンズ各面の曲率半径,dはレンズ厚またはレンズ間
隔,nは各レンズのd線の屈折率,νは各レンズのアッベ
数,Mは倍率である。
〔実施例1〕 FNO=1:2.8 f=100.00 ω=14.2° fB=58.80 面No. r d n ν 1 35.631 11.59 1.65844 50.9 2 470.382 4.70 1.78472 25.7 3 65.330 14.39 4 422.168 2.48 1.72825 28.5 5 42.969 4.32 6 63.854 6.40 1.80440 39.6 7 −111.716 4.12 8 1175.955 2.94 1.51633 64.1 9 138.504 M=−0.337の時、d7=27.82 r1/f=0.36 ν1−ν2=25.20 fF/f=0.84 −f/fR=0.33 ν5=64.1 〔実施例2〕 FNO=1:2.8 f=100.00 ω=14.2° fB=73.15 面No. r d n ν 1 33.844 7.25 1.77250 49.6 2 210.816 4.53 3 −238.299 2.92 1.66680 33.0 4 33.728 6.18 5 591.434 3.50 1.76182 26.6 6 54.732 3.12 7 62.116 8.17 1.78590 44.2 8 −62.116 2.98 9 −904.222 2.92 1.51633 64.1 10 246.930 M=−0.339の時、d8=26.70 r1/f=0.34 ν1−ν2=16.60 fF/f=0.84 −f/fR=0.27 ν5=64.1 〔実施例3〕 FNO=1:2.8 f=100.00 ω=13.9° fB=60.17 面No. r d n ν 1 39.712 12.86 1.74400 44.8 2 −133.988 2.34 1.80518 25.4 3 71.186 19.09 4 −64.909 2.34 1.70154 41.2 5 704.025 5.85 1.80400 46.6 6 −50.163 2.98 7 −528.641 2.92 1.51633 64.1 8 181.174 M=−0.331の時、d6=24.80 r1/f=0.40 ν1−ν2=19.4 fF/f=0.81 −f/fR=0.38 ν5=64.1 「発明の効果」 以上説明したように本発明によれば、FNO1:2.8程度と
明るく、画角28°程度のソフトフォーカスレンズにおい
て、移動レンズ群の移動量が小さく、機構的にも簡単
で、しかも前記各条件を満足して構成することにより、
ソフト効果良好なソフトフォーカスレンズが得られもの
である。
明るく、画角28°程度のソフトフォーカスレンズにおい
て、移動レンズ群の移動量が小さく、機構的にも簡単
で、しかも前記各条件を満足して構成することにより、
ソフト効果良好なソフトフォーカスレンズが得られもの
である。
第1図,第5図,第9図は、それぞれ本発明の実施例1,
2,3の無限遠の時のレンズ断面図、 第2図,第6図,第10図は、それぞれ実施例1,2,3の無
限遠の時の諸収差図、 第3図,第7図,第11図は、それぞれ実施例1,2,3の倍
率約1/3倍の時のレンズ断面図、 第4図,第8図,第12図は、それぞれ実施例1,2,3の倍
率約1/3倍の時の諸収差図である。
2,3の無限遠の時のレンズ断面図、 第2図,第6図,第10図は、それぞれ実施例1,2,3の無
限遠の時の諸収差図、 第3図,第7図,第11図は、それぞれ実施例1,2,3の倍
率約1/3倍の時のレンズ断面図、 第4図,第8図,第12図は、それぞれ実施例1,2,3の倍
率約1/3倍の時の諸収差図である。
Claims (1)
- 【請求項1】物体側から順に、全体として正のパワーを
持ちフォーカシング時に移動する前群と、負のパワーを
持つ不動の後群とからなり、 前群は、物体側から順に、正レンズの第1レンズと、負
レンズの第2レンズと、負レンズの第3レンズと、正レ
ンズの第4レンズとからなり、 後群は、負レンズからなる第5レンズからなり、 次の条件式(1)ないし(5)を満足することを特徴と
するソフトフォーカスレンズ。 (1)0.25<r1/f<0.50 (2)10/ν1−ν2<30 (3)0.7<fF/f<0.95 (4)0.1/−f/fR<0.5 (5)55<ν5 ただし、 f:全系の焦点距離、 r1:第1レンズの第1面の曲率半径、 νi:第iレンズのアッベ数、 fF:前群の焦点距離、 fR:後群の焦点距離。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1277895A JP2886907B2 (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | ソフトフォーカスレンズ |
GB9022685A GB2238399B (en) | 1989-10-25 | 1990-10-18 | Soft focus lens system |
US07/599,965 US5267086A (en) | 1989-10-25 | 1990-10-19 | Soft focus lens system |
DE4033978A DE4033978C2 (de) | 1989-10-25 | 1990-10-25 | Weichzeichnendes Objektiv |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1277895A JP2886907B2 (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | ソフトフォーカスレンズ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03138612A JPH03138612A (ja) | 1991-06-13 |
JP2886907B2 true JP2886907B2 (ja) | 1999-04-26 |
Family
ID=17589784
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1277895A Expired - Fee Related JP2886907B2 (ja) | 1989-10-25 | 1989-10-25 | ソフトフォーカスレンズ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
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JP (1) | JP2886907B2 (ja) |
DE (1) | DE4033978C2 (ja) |
GB (1) | GB2238399B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101510001A (zh) * | 2009-03-31 | 2009-08-19 | 河南同城光电有限公司 | 一种长焦镜头 |
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JPH11109229A (ja) * | 1997-10-02 | 1999-04-23 | Asahi Optical Co Ltd | 広角を包含するソフトフォーカスズームレンズ系 |
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CN101819315B (zh) | 2009-02-27 | 2014-05-07 | 柯尼卡美能达精密光学株式会社 | 摄像镜头、摄像装置以及便携终端 |
JP5095662B2 (ja) | 2009-03-31 | 2012-12-12 | カンタツ株式会社 | 固体撮像素子用撮像レンズ |
TWI421557B (zh) | 2009-07-14 | 2014-01-01 | Largan Precision Co Ltd | 攝像透鏡系統 |
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WO2012160831A1 (ja) | 2011-05-26 | 2012-11-29 | 富士フイルム株式会社 | 撮像レンズおよび撮像レンズを備えた撮像装置 |
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KR102180476B1 (ko) * | 2013-12-17 | 2020-11-18 | 삼성전자주식회사 | 촬상 렌즈 시스템 및 이를 채용한 촬상 장치 |
TWI548893B (zh) | 2014-11-12 | 2016-09-11 | 大立光電股份有限公司 | 攝影用光學鏡組、取像裝置及電子裝置 |
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TWI629503B (zh) | 2017-06-14 | 2018-07-11 | 大立光電股份有限公司 | 影像擷取鏡片系統組、取像裝置及電子裝置 |
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-
1989
- 1989-10-25 JP JP1277895A patent/JP2886907B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-10-18 GB GB9022685A patent/GB2238399B/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-10-19 US US07/599,965 patent/US5267086A/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-10-25 DE DE4033978A patent/DE4033978C2/de not_active Expired - Fee Related
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---|---|
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GB2238399B (en) | 1993-08-18 |
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