JP2882940B2 - 光ディスク情報再生方法 - Google Patents

光ディスク情報再生方法

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JP2882940B2 JP18763192A JP18763192A JP2882940B2 JP 2882940 B2 JP2882940 B2 JP 2882940B2 JP 18763192 A JP18763192 A JP 18763192A JP 18763192 A JP18763192 A JP 18763192A JP 2882940 B2 JP2882940 B2 JP 2882940B2
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川 保 宮
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  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、光ディスク情報再生
方法に関し、さらに詳しくはROMデータと音楽データ
や音声データとが混在する光ディスクから音楽データや
音声データのみを連続して再生することのできる光ディ
スク情報再生方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の光ディスク情報再生方法を実行す
るための装置の構成を図1に示す。図において、1はデ
ィスクホルダ2に装着されたディスク、4はディスク1
を回転させるためのスピンドルモータ、及び該スピンド
ルモータのドライブ回路、5は光ピックアップであり、
ディスク1上に記録されているピットにレーザ光を照射
し、その反射光の強弱を検出して記録されている信号を
読み出すためのものである。6はサーボ制御回路であ
り、ディスク1上に記録されているピットを読み出すた
めにはディスク1上に形成されているトラックに光ピッ
クアップ5を追尾させると共に、レーザ光の焦点をピッ
トに対し常に合わせておくためにディスク面に対する光
ピックアップ5の対物レンズの位置を自動調整する回路
である。
【0003】9はディジタル信号処理回路であり、前記
光ピックアップ5の出力を前置増幅回路を通し、次にデ
ータストローブ回路で抽出したディジタルデータのEF
M復調を行い、誤りデータの検出・訂正と訂正不能デー
タを補正する処理を行い、さらに制御信号とメインのデ
ータとを分離する回路である。
【0004】10は音声コントロール回路である。該回
路10は前記メインのデータを右チャネルと左チャネル
のアナログ信号に夫々D/A変換する回路、右及び左チ
ャネル用のサンプルホールド回路、オーディオ信号以外
の不要な雑音成分を遮断するための右及び左チャネル用
の低減通過フィルタ、ミュート機能が設けられた右及び
左チャネル用の出力アンプ回路から構成される。15は
音声出力端子であり、右チャネルと左チャネルからな
る。
【0005】17はマイクロコンピュータにより構成さ
れたシステム制御回路であり、キー入力部19からの指
示にしたがって制御データ等の必要なデータをディジタ
ル信号処理回路9から読み出し、サーボ制御回路6やス
ピンドルモータのドライブ回路4あるいは機構部を夫々
制御すると共に、表示部20は曲番や演奏時間あるいは
動作状態を表示する回路である。
【0006】次に動作を説明する。図示していない電源
スイッチがオンされると、システム制御回路17のメモ
リの初期化、光ピックアップ5の初期位置への設定等の
初期化が行われる。次にディスク1がディスクホルダ2
に装着されているか否かを判断し、ディスク1が装着さ
れるのを待って、サーボ制御回路6にフォーカスサーチ
を指示する。この結果、光ピックアップ5からディスク
1に照射されるスポット光が所定径に収束する。このフ
ォーカスサーチが終了すると、サーボ制御回路6に対し
てフォーカスサーボの開始を指示する。このフォーカス
サーボは、ディスク1の面ぶれに追随して光ピックアッ
プ5の対物レンズを上下動させ自動調整するためのもの
である。
【0007】次に、スピンドルモータドライブ回路4に
対してスピンドルキックを指示し、この結果スピンドル
モータにドライブ信号が与えられてスピンドルキックが
開始される。また、サーボ制御回路6に対しては、トラ
ッキングサーボのオンを指示する。このトラッキングサ
ーボは、ディスク1上のトラックにスポット光が追随す
るように光ピックアップサーボ5の対物レンズを径方向
に移動させるものである。さらに、スピンドルモータド
ライブ回路4に対してはスピンドルサーボのオンを指示
する。スピンドルサーボは、ディスク1の線速度を一定
にするように、径方向の位置に応じた速度でスピンドル
モータをサーボ制御するものである。
【0008】スピンドルサーボが開始されると、ディス
ク1の各ブロックの先頭に書き込まれた現在トラック情
報を読み取り、ディスク1の最内周に書き込まれたTO
C(Table of Contents)と呼ばれるディスク1の目次に
当たる情報をサーチして読み出し、それをシステム制御
回路17内のメモリに格納する。
【0009】次に、所定時間の時間待ち(ポーズ)を行
い、キー入力部19からのコマンド入力を待つ。キー入
力部19からのコマンドが入力されると、入力されたコ
マンドに対応した処理を行う。一方またコマンド入力が
ないときには処理を終了する。このコマンドは、サーチ
動作あるいはプレイ動作等を指示するものであり、サー
チ動作を指示するコマンドであるときには、光ピックア
ップ5の移動制御処理等が行われる。この光ピックアッ
プ5の移動制御処理では、キー入力部19から入力され
たサーチ指令により目的データが格納された目標トラッ
クをTOCを記憶したシステム制御回路17内のメモリ
の内容により確認し、これに基づいて光ピックアップ5
の現在位置から目標トラックまでのトラック本数を算出
し、目標トラックをサーチする。
【0010】一方、プレイ動作を指示するコマンドであ
るときには、図2のフローチャートに示すようにディス
ク1から読み出されたデータがROMデータであるか否
かを判断し(ステップS100)、ROMデータでない
音楽データや音声データであるときには音声ミュートを
オフし(ステップS101)、ディスク1から読み出さ
れた音楽データや音声データを再生する(ステップS1
03)。
【0011】ステップS100において、ディスク1か
ら読み出されたデータがROMデータであるときには音
声ミュートをオンし、ROMデータに音声ミュート処理
を行う。したがって次の音楽データや音声データがディ
スク1から読み出されるまで無音の状態が続くことにな
る。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】ところでCD−ROM
にはROMデータと音楽データや音声データとが混在し
たものが多々存在する。従来の光ディスク情報再生方法
では、ROMデータと音楽データや音声データとが混在
したCD−ROMを再生しようすると音楽データや音声
データがROMデータのミュート期間を経て断続的に再
生されるので、次の音楽データや音声データが出力され
るまで無音の状態で待たねばならない問題点があった。
【0013】この発明は、このような従来の問題点に着
目してなされたもので、ROMデータと音楽データや音
声データが混在したCD−ROMを再生する場合であっ
ても、ROMデータの部分をスキップして、素早く次の
音楽データや音声データが記憶されているトラック上の
エリアまでピックアップを移動し、音声データや音声デ
ータを連続して再生することのできる光ディスク情報再
生方法を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】この発明の光ディスク情
報再生方法は、光ディスクに記録されたディジタル情報
を径方向に移動自在にピックアップで読み取り再生する
光ディスク情報再生方法において、光ディスクから読み
取ったディジタル情報がROMデータかあるいは音楽デ
ータや音声データかを識別する情報識別ステップと、光
ディスクから読み取ったディジタル情報が上記情報識別
ステップによりROMデータであると識別されたときに
は音声ミュートを行い上記ピックアップを音楽データや
音声データが記録されているトラック上の先のエリアま
で素早く移動させるピックアップ外周方向移動ステップ
からなることを特徴とする。
【0015】
【作用】この発明における光ディスク情報再生方法は、
光ディスクから読み取ったディジタル情報がROMデー
タかあるいは音楽データや音声データかを識別し、光デ
ィスクから読み取ったディジタル情報が上記情報識別ス
テップによりROMデータであると識別されたときには
音声ミュートを行い上記ピックアップを次の音楽データ
あるいは音声データが記録されているトラック上のエリ
アまで素早く移動させ、音楽データあるいは音声データ
を再生するので、従来の光ディスク情報再生方法のよう
にROMデータの読み出し再生の間、次の音楽データや
音声データが再生されるまで無音状態で待つ必要がな
く、連続して音楽データや音声データを再生することが
出来る。
【0016】
【実施例】次にこの発明の光ディスク情報再生方法の一
実施例を図3に基づいて説明する。この実施例を実行す
るための光ディスク情報再生方法の構成は、図1に示す
光ディスク情報再生方法の構成と同一である。以下、本
発明の方法の図3に示すフローチャートを図1を使用し
て説明する。
【0017】この場合の光ディスク情報再生方法には、
システム制御回路17内のメモリに図3のメモリにフロ
ーチャートで示されるプログラムが格納してある。
【0018】図示していない電源スイッチがオンされる
と、システム制御回路17のメモリの初期化、光ピック
アップ5の初期位置への設定等の初期化が行われる。次
にディスク1がディスクホルダ2に装着されているか否
かを判断し、ディスク1が装着されるのを待って、サー
ボ制御回路6にフォーカスサーチを指示する。この結
果、光ピックアップ5からディスク1に照射されるスポ
ット光が所定径に収束する。このフォーカスサーチが終
了すると、サーボ制御回路6に対してフォーカスサーボ
の開始を指示する。このフォーカスサーボは、ディスク
1の面ぶれに追随して光ピックアップ5の対物レンズを
上下動させ自動調整するためのものである。
【0019】次に、スピンドルモータドライブ回路4に
対してスピンドルキックを指示し、この結果スピンドル
モータ4にドライブ信号が与えられてスピンドルキック
が開始される。また、サーボ制御回路6に対しては、ト
ラッキングサーボのオンを指示する。このトラッキング
サーボは、ディスク1上のトラックにスポット光が追随
するように光ピックアップ5の対物レンズを径方向に移
動させるものである。さらに、スピンドルモータドライ
ブ回路4に対してはスピンドルサーボのオンを指示す
る。スピンドルサーボは、ディスク1の線速度を一定に
するように、径方向の位置に応じた速度でスピンドルモ
ータをサーボ制御するものである。
【0020】スピンドルサーボが開始されると、ディス
ク1の各ブロックの先頭に書き込まれた現在トラック情
報を読み取り、ディスク1の最内周に書き込まれたTO
C(Table of Contents)と呼ばれるディスク1の目次に
当たる情報をサーチして読み出し、それをシステム制御
回路17内のメモリに格納する。
【0021】次に、所定時間の時間待ち(ポーズ)を行
い、キー入力部19からのコマンド入力を待つ。キー入
力部19からのコマンドが入力されると、入力されたコ
マンドに対応した処理を行う。一方またコマンド入力が
ないときには処理を終了する。このコマンドは、サーチ
動作あるいはプレイ動作等を指示するものであり、サー
チ動作を指示するコマンドであるときには、光ピックア
ップ5の移動制御処理等が行われる。この光ピックアッ
プ5の移動制御処理では、キー入力部19から入力され
たサーチ指令により目的データが格納された目標トラッ
クをTOCを記憶したシステム制御回路17内のメモリ
の内容により確認し、これに基づいて光ピックアップ5
の現在位置から目標トラックまでのトラック本数を算出
し、目標トラックをサーチする。
【0022】一方プレイ動作を指示するコマンドである
ときは次の図3のようになる。まず、プレイすなわち再
生が開始されると、ディスクの制御コード、即ち、サブ
コードチャネルQを読み出す(ステップS1)。ピック
アップが最外周まで移動したか判定するため、DATA
−Q内のTNOが“AA”かチェックを行う(ステップ
S2)。もしピックアップが最外周まで移動していれば
(TNO=AA)再生を終了する。
【0023】最外周まで移動していなければ、CD−R
OMのデータであるか判定を行う。チェック方法はチャ
ネルQのコントロール部分の第2ビット(DATA・T
RACK)が“1”であればCD−ROMのデータと判
定し、“0”であれば音声データと判定する(ステップ
S3)。音声データであればピックアップをトラック追
従状態にして(ステップS4)、音声ミュートを解除し
て音声再生を行う(ステップS5)。
【0024】ステップS3で、ROMデータであれば、
ROMデータを飛び越すためピックアップをトラック1
本分外周方向へ動かす(ステップS6,S7)。移動後
再びサブコードチャネルQを読み出し(ステップS
8)、ピックアップが最外周まで移動したか判定する
(ステップS9)。最外周まで移動していれば、再生を
終了する。最外周まで移動していなければ、ROMデー
タであるかをチェックする(ステップS10)。ROM
データであれば再びピックアップを外周へ移動する処
理、すなわち、ステップS6へ処理を移す。音声データ
であれば、ROMデータと音声データの切り換わり場所
をサーチするため1トラック分内周方向へピックアップ
を移動する(ステップS11,S12)。
【0025】トラックを追従したまま、サブコードチャ
ネルQのコードを読み、音声データが開始されるまで待
つ(ステップS13,S14)。音声データが検出でき
れば音声ミュートを解除し(ステップS15)、ステッ
プS1のサブコードチャネルQの読み出しから始める。
【0026】再生終了時(TNO=AA)の処理とし
て、挿入されたディスクに音声データが全く記載されて
なければ、以降再生しない様再生付加の処理を実行し、
再生を終了する(ステップS16,S17)。
【0027】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明の光
ディスク情報再生方法では、光ディスクから読み取った
ディジタル情報がROMデータかあるいは音楽データや
音声データかを光ディスクに記録されたサブコードチャ
ンネルQのコントロール部分のデータビットに基づいて
識別し、光ディスクから読み取ったディジタル情報が上
記情報識別ステップによりROMデータであると識別さ
れたときには音声ミュートを行い上記ピックアップを音
楽データや音声データが記録されているトラック上の先
のエリアまで素早く移動させ音楽データや音データを
再生する結果、従来の光ディスク情報再生方法のよにR
OMデータが読み出されている期間、無音状態で待つ必
要がなく、連続して音楽データや音データを再生する
ことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】光ディスク情報再生方法を実行するための光デ
ィスク情報再生装置の構成を示すブロック図である。
【図2】従来の光ディスク情報再生方法の動作を示すフ
ローチャートである。
【図3】この発明の一実施例である光ディスク情報再生
方法の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 ディスク 5 ピックアップ 6 サーボ制御回路 17 システム制御回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G11B 19/02 501 G11B 7/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】光ディスクに記録されたディジタル情報を
    径方向に移動自在にビックアップで読み取り再生する光
    ディスク情報再生方法において、光ディスクから読み取
    ったディジタル情報がROMデータかあるいは音楽デー
    タや音声データかを識別する情報識別ステップと、光デ
    ィスクから読み取ったディジタル情報が上記情報識別ス
    テップによりROMデータであると識別されたときには
    音声ミュートを行い上記ピックアップを音楽データや音
    声データが記録されているトラック上の先のエリアまで
    素早く移動させるピックアップ外周方向移動ステップか
    らなることを特徴とする光ディスク情報再生方法。
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