JP2865478B2 - コードレス電話装置 - Google Patents

コードレス電話装置

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JP2865478B2
JP2865478B2 JP4119056A JP11905692A JP2865478B2 JP 2865478 B2 JP2865478 B2 JP 2865478B2 JP 4119056 A JP4119056 A JP 4119056A JP 11905692 A JP11905692 A JP 11905692A JP 2865478 B2 JP2865478 B2 JP 2865478B2
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真市 近藤
久幸 小倉
正明 谷口
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Tottori Sanyo Electric Co Ltd
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    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

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  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電話回線に接続され、
送受信機を有する親機と、該親機に無線で結ばれる子機
とからなるコードレス電話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば特開昭54−162903
号公報に開示されているコードレス電話装置にあって
は、回線からの着信に対し、子機で応答すると、親機は
電話回線を閉結すると共にこの親子間の無線回線を形成
するようにしている。又、上記コードレス電話装置は、
親子間で所謂内線通話が行なえるようにしているが、こ
の場合は、いずれか一方からの呼び出しに対し他方が応
答することで親子間の回線を形成するようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
コードレス電話装置で、例えば親機をキッチンに置き、
そして子機を子供部屋に置いているような場合に、予め
定めたメッセージ「例えば、食事の用意ができました」
等を子機を介して流し、子供に対し食事の用意ができた
ことを知らせることができるが、かかる場合、上記メッ
セージの送出が終了しても子機側で終話操作をしなけれ
ばならなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のコードレス電話
装置は、電話回線に接続され、送受信機を有する親機
と、該親機に無線で結ばれる子機とからなるものにおい
て、前記親機からの所定の制御信号に対する応答により
親子間の回線を形成し、この後、前記親機から予め定め
たメッセージに対応する信号を前記子機に送信し、且つ
前記メッセージに対応する信号の送信が終了すると、前
記親機から子機に対して終話信号を送信し、該終話信号
を受信した子機は受信待機状態に復帰するようにしたも
のである。
【0005】
【0006】
【作用】本発明は、上記のように構成したものであるか
ら、親機から予め定めたメッセージの送出の終了後、子
機は自動的に終話状態になる。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1は本発明のコードレス電話装置のブロック図を示
し、(1)は電話回線(L)に接続された親機、(2
A)(2B)(2C)は前記親機(1)と無線で結ばれ
る子機である。
【0008】図2は前記親機(1)の第1の実施例のブ
ロック図を示し、(3)は受信回路で、受信信号がアン
プ(4)を介してハイブリッド回路(5)に与えられ
る。ハイブリッド回路(5)は電話回線(L)に接続さ
れている。(6)は制御回路(10)及び前記ハイブリ
ッド回路(5)からの信号が供給される送信回路で、子
機(2A)(2B)(2C)に向けて信号を送信するよ
う構成されている。(7)は着信を検出する着信検出回
路、(8)は予め定めた音声、例えば「食事の時間です
よ」なる音声を出力する音声合成回路、(9)は呼出し
キー、(10)はマイクロプロセッサからなる制御回路
で、ハイブリッド回路(5)内の図示されないスイッチ
接点を制御し電話回線(L)の断続を行ない、又受信回
路(3)及び送信回路(6)とのデータの授受を行なう
と共にこれらの回路のチャンネルの制御をも行なうもの
である。尚、制御回路(9)は電話回線(L)を接続し
た場合は、子機(2A)(2B)(2C)からのダイヤ
ル信号に基づいてダイヤルパルスを電話回線(L)に出
力するよう動作する。
【0009】図3は前記子機(2A)の第1の実施例の
ブロック図を示し、(11)は親機(1)よりの信号を
受信する受信回路で、受信された信号はミューティング
回路(12)を介して切換回路(13)に与えられる。
この切換回路(13)はミューティング回路(12)か
らの信号を通常通話用アンプ(14)、拡声用アンプ
(15)のいずれかに与えるものであり、又前者のアン
プ(14)には通常通話用スピーカ(16)を、そして
後者のアンプ(15)には拡声用スピーカ(17)を接
続している。(18)は子機(2A)よりの信号を親機
(1)に向けて送信する送信回路で、ミューティング回
路(19)を介してマイクロホン(20)の出力信号
が、又制御回路(21)からのデータ信号が供給されて
いる。制御回路(21)はマイクロプロセッサから構成
され、テンキー、通話キー、終話キー等を含むキーボー
ド(22)よりの出力信号及び親機(1)からの制御信
号に基づき親機(1)に制御信号及びダイヤル信号等を
送信するよう制御すると共に各部を制御する。又、制御
回路(21)は親機(1)の場合と同様に送受信回路
(11)(18)のチャンネルをも制御する。尚、他の
子機(2B)(2C)は上記説明した子機(2A)と同
一構成である。
【0010】次に上記構成における動作を説明する。
尚、初期状態では、ミューティング回路(12)(1
9)はON状態である。まず、電話回線(L)からの着
信を検出した場合について説明する。親機(1)の制御
回路(10)は、着信を検出すると、空チャンネルを捕
捉した後、受信回路(3)、送信回路(6)を制御チャ
ンネルに設定し、着信検出信号、通話チャンネルデー
タ、返送時間データ(各子機からの応答信号が衝突する
のを防止するため、各子機に対して応答信号の送信開始
時間を割り当てるためのものである)を含む制御信号を
送信する。ところで、子機(2A)(2B)(2C)の
制御回路(21)は、待機状態の時は制御チャンネルを
監視し、そして上記制御信号を受信した時は受信してか
ら定められた時間に応答信号を親機(1)に送信する。
親機(1)の制御回路(10)は、定めた時間の経過
後、いずれかの子機より応答信号があれば、受信回路
(3)、送信回路(6)を通話チャンネルに設定し、又
親機(1)からの制御信号を受信した子機の制御回路
(21)は送受信回路(11)(18)を通話チャンネ
ルに設定し、且つミューティング回路(12)をOFF
にすると共に切換回路(13)を通常通話用アンプ(1
4)側に切換える。通話チャンネルの確保後、親機
(1)の制御回路(10)は通話チャンネルでリンガー
鳴動信号を送信し、子機にリンガー音を発生させる。こ
のリンガー音に応答して例えば子機(2A)の通話キー
が操作されると、この子機(2A)よりオフフック信号
が親機(1)に送信され、このオフフック信号を受信し
た親機(1)の制御回路(10)は電話回線(L)を接
続すると共に通話チャンネルで回線接続信号を送信す
る。この回線接続信号を受信した子機のうち、オフフッ
ク信号を送信した子機(2A)は、ミューティング回路
(19)をOFFにして通話モードに設定し、又オフフ
ック信号を送信しない子機(2B)(2C)はミューテ
ィング回路(12)をONにして受信待機状態になる。
而して通話が終了し、通話モードにある子機(2A)よ
り終話信号が送信されると、親機(1)は電話回線
(L)の接続を解放し、終話応答信号を送信する。尚、
通話モードにあった子機(2A)は終話応答信号の受信
により、ミューティング回路(12)(19)をONに
して受信待機状態に復帰することになる。
【0011】次に、親機(1)の呼出しキー(9)を操
作した場合について説明する。親機(1)の制御回路
(10)は、空チャンネルを捕捉した後、受信回路
(3)、送信回路(6)を制御チャンネルに設定し、呼
出し制御信号、子機指定データ、通話チャンネルデータ
を含む制御信号を送信する。ここで、子機指定データ
は、まず子機(2A)を表わすものとする。これに対
し、夫々の子機のうち、指定された子機(2A)のみが
応答信号を親機(1)に送信し、これを受信した親機
(1)の制御回路(10)は受信回路(3)、送信回路
(6)を通話チャンネルに設定し、又子機(2A)の制
御回路(21)は送受信回路(11)(18)を通話チ
ャンネルに設定し、且つミューティング回路(12)を
OFFにすると共に切換回路(13)を拡声用アンプ
(15)側に切換える。通話チャンネルの確保後、親機
(1)の制御回路(10)は音声合成回路(8)を駆動
して所定のメッセージを子機(2A)の拡声用スピーカ
(17)を介して拡声させる。そして、親機(1)の制
御回路(10)は所定のメッセージの送信が終了する
と、終話信号を子機(2A)に送信し、この終話信号を
受信した子機(2A)の制御回路(10)はミューティ
ング回路(12)をONにすると共に切換回路(13)
を通常通話用アンプ(15)側に切換えて受信待機状態
に復帰することになる。この後、親機(1)の制御回路
(10)は他の全ての子機に対し上記と同様な処理を行
なうことになる。尚、上記動作において、個別に子機と
通信するのではなく、全ての子機と一斉に通信すること
も考えられるが、この場合、全ての子機に音声合成回路
(8)の出力信号を送信しているときにいずれかの子機
からの搬送波が何らかの原因で送信されなくなったとし
ても(子機が動作しなくなったような場合)、その状態
を親機(1)では判定することができないためにこの構
成は採用していない。上記実施例によれば、個別に通信
するので、子機からの搬送波が送信されなくなったこと
を検出できるので(受信回路(3)の所謂シグナルレベ
ルの判定で行なえる)、それを検出すれば親機(1)は
同じ手順で最初から所定の子機のアクセスを行なうこと
で、確実に所定のメッセージを子機(2A)(2B)
(2C)の拡声用スピーカ(17)を介して拡声でき
る。
【0012】図4、図5は第2の実施例のコードレス電
話装置の親機(1)と子機(2A)のブロック図を示
す。この実施例においては、親機(1)の受信回路
(3)の出力に切換回路(23)を設け、そしてこの切
換回路(23)に拡声用スピーカ(24)を接続した拡
声用アンプ(25)及び前述したアンプ(4)を接続し
ている。又、子機(2A)の送信回路(18)に図2の
親機(1)に設けた音声合成回路(8)と同構成の音声
合成回路(26)を接続すると共に制御回路(21)に
呼出しキー(27)を接続している。
【0013】この実施例では、いずれかの子機の呼出し
キー(27)を操作すると、子機の制御回路(21)
は、空きチャンネルを捕捉した後、受信回路(11)、
送信回路(18)を制御チャンネルに設定し、親機
(1)に呼出し制御信号、通話チャンネルデータを含む
制御信号を送信する。この制御信号を受信した親機
(1)は応答信号を子機に送信し、これを受信した子機
の制御回路(21)は受信回路(11)、送信回路(1
8)を通話チャンネルに設定し、又親機(1)の制御回
路(10)は送受信回路(3)(6)を通話チャンネル
に設定すると共に切換回路(23)を拡声用アンプ(2
5)側に切換える。以後は、音声合成回路(26)が駆
動されて親機(1)の拡声用スピーカ(24)より所定
のメッセージが拡声されることになる。
【0014】図6、図7は第3の実施例のコードレス電
話装置の親機(1)と、子機(2A)のブロック図を示
す。この実施例においては、子機(2A)の制御回路
(21)により駆動される音声合成回路(28)を設
け、そしてこの音声合成回路(28)の出力を拡声用ア
ンプ(29)を介し拡声用スピーカ(30)より拡声す
るようにしている。
【0015】而して、着信動作については前述した第1
の実施例の場合と同様であり、説明は省略する。以下、
親機(1)の呼出しキー(9)を操作した場合について
説明する。親機(1)の制御回路(10)は、空チャン
ネルを捕捉した後、受信回路(3)、送信回路(6)を
制御チャンネルに設定し、呼出し制御信号、返送時間デ
ータを含む制御信号を送信する。ここで、子機(2A)
(2B)(2C)の制御回路(21)は、第1の実施例
と同様に待機状態の時は制御チャンネルを監視し、そし
て上記制御信号を受信した時は受信してから定められた
時間に応答信号を親機(1)に送信する。親機(1)の
制御回路(10)は、定めた時間の経過後、全ての子機
より応答信号があれば受信待機状態に復帰するが、全て
の子機よりなければ、前述したと同様に再度制御信号を
送信して受信待機状態に復帰する。
【0016】而して、応答信号を送信した子機は音声合
成回路(28)を駆動し所定のメッセージを拡声用スピ
ーカ(30)を介して拡声することになる。尚、メッセ
ージを出力後、この子機は受信待機状態に復帰すること
になる。尚、第3の実施例では、親機(1)の操作で子
機(2A)(2B)(2C)から所定のメッセージを出
力するようにしたが、親機(1)の制御回路(10)に
音声合成回路を接続し、且つこの回路の出力を拡声する
ためのアンプ、スピーカを設け、そして子機(2A)
(2B)(2C)に呼出しキーを設けてこの呼出しキー
の操作で子機から呼出し制御信号を含む制御信号を親機
(1)に送信し親機(1)より所定のメッセージを拡声
するようにしてもよい。
【0017】
【発明の効果】本発明は、上記のように構成したもので
あるから、親機から予め定めたメッセージの送出の終了
後、子機は自動的に終話状態になり、子機において終話
操作を行う必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコードレス電話装置のブロック図であ
る。
【図2】同じく、第1の実施例の親機のブロック図であ
る。
【図3】同じく、第1の実施例の子機のブロック図であ
る。
【図4】同じく第2の実施例の親機のブロック図であ
る。
【図5】同じく第2の実施例の子機のブロック図であ
る。
【図6】同じく第3の実施例の親機のブロック図であ
る。
【図7】同じく第3の実施例の子機のブロック図であ
る。
【符号の説明】
1 親機 2A 子機 2B 子機 2C 子機 8 音声合成回路 9 呼出しキー 10 制御回路 21 制御回路 26 音声合成回路 27 呼出しキー 28 音声合成回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 谷口 正明 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥 取三洋電機株式会社内 (56)参考文献 特開 平4−23545(JP,A) 特開 平1−176152(JP,A) 特開 平5−300201(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04Q 7/00 - 7/38

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話回線に接続され、送受信機を有する
    親機と、該親機に無線で結ばれる子機とからなるコード
    レス電話装置において、前記親機からの所定の制御信号
    に対する応答により親子間の回線を形成し、この後、前
    記親機から予め定めたメッセージに対応する信号を前記
    子機に送信し、且つ前記メッセージに対応する信号の送
    信が終了すると、前記親機から子機に対して終話信号を
    送信し、該終話信号を受信した子機は受信待機状態に復
    帰することを特徴とするコードレス電話装置。
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JPH01176152A (ja) * 1987-12-29 1989-07-12 Takachiho Tsushin Kiki Seisakusho:Kk 簡易交換機
JPH0423545A (ja) * 1990-05-17 1992-01-27 Sharp Corp コードレス電話機

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