JP2849896B2 - 防水コネクタ - Google Patents

防水コネクタ

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JP2849896B2 JP30855493A JP30855493A JP2849896B2 JP 2849896 B2 JP2849896 B2 JP 2849896B2 JP 30855493 A JP30855493 A JP 30855493A JP 30855493 A JP30855493 A JP 30855493A JP 2849896 B2 JP2849896 B2 JP 2849896B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば自動車用ワイヤ
ハーネスの接続等に好適な防水コネクタに関するもの
で、詳しくはコネクタハウジング相互の嵌合時に防水性
を確保するパッキンの係止構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の防水コネクタの構成を図7乃至図
9で説明する。図7に示すように防水コネクタ1は、自
動車用ワイヤハーネスの接続に使用されるもので、雄型
のコネクタハウジング2と、雌型のコネクタハウジング
3が相互に嵌合することにより電気的接続が行われる。
また、嵌合部分からの水等の侵入を防止するために前記
雌・雄型のコネクタハウジング3,2相互の嵌合部分の
間隙にパッキン4が介在させられ、コネクタハウジング
相互の防水性が確保されている。なお、前記雌・雄型の
コネクタハウジング3,2は、絶縁性に優れた合成樹脂
の射出成形品であり、前記パッキン4は弾性変形し易い
合成ゴム等による成形品である。
【0003】前記雄型コネクタハウジング2は、図示し
ていない接続端子を収容保持する端子収容室6が内設さ
れている内筒部7と、該内筒部7の外周にスカート状に
張り出した外筒部8とから構成されている。そして、前
記内筒部7の外周には、ハウジングの嵌合方向に沿って
延設されたリブ状のパッキン支持突起9が周方向に適宜
間隔を保って複数箇所に設けられている。また前記外筒
部8の基端部分には、パッキン係止孔10が2ヵ所に設
けられている。また、前記雌型コネクタハウジング3
は、前記端子収容室6内の接続端子と接続される図示し
ていない接続端子を収容保持するとともに、嵌合時に前
記内筒部7の周囲を覆う略筒状のハウジング嵌挿部12
が設けられている。
【0004】前記パッキン4は、内筒部7とハウジング
嵌挿部12との間の隙間を埋めて雌・雄型コネクタハウ
ジング3,2相互の嵌合部における水の侵入を防止する
ものである。このパッキン4は、前記内筒部7の外周面
に密着嵌合する筒状部14と、該筒状部14の基端側か
ら半径方向外方に向けて突設され、筒状部14が内筒部
7の所定位置まで被嵌した時に前記パッキン係止孔10
に係合する係止爪15と、筒状部14の外周に周設され
てハウジング嵌挿部12の内周面に密着する突条部16
を備えた構成となっている。また、前記筒状部14の内
周面には、前記パッキン支持突起9が嵌入する係合溝1
7が設けられている。
【0005】図8に示すように上記防水コネクタ1は、
雄型コネクタハウジング2に先ずパッキン4を被嵌して
おき、前記パッキン4と外筒部8との間の間隙18に雌
型コネクタハウジング3のハウジング嵌挿部12を嵌合
させることで、ワイヤハーネスの電気的接続が行われる
ものである。また、前記係合溝17は筒状部14の基端
側から突条部16近傍まで延設されており、前記パッキ
ン支持突起9の先端が係合溝17の終端に当接するまで
被嵌される。これにより、雌型コネクタハウジング3の
ハウジング嵌挿部12が内筒部7に嵌合される際に、ハ
ウジング嵌挿部12の先端が筒状部14の先端に当たっ
て突条部16を変形させてしまうことを抑止させてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記雄型コ
ネクタハウジング2に嵌合させた雌型コネクタハウジン
グ3を取り外す時に、雄型コネクタハウジング2に対し
て雌型コネクタハウジング3を引っ張ると、ハウジング
嵌挿部12に突条部16が密着しているため、引張力が
パッキン4にも作用する。図9に示すように従来の防水
コネクタ1では、パッキン4を雄型コネクタハウジング
2に被嵌させてから係止しておくための係止爪15は肉
厚がほぼ均一な突片であり、筒状部14が引っ張られた
時に撓み易く、雌型コネクタハウジング3を引き出した
際に、係止爪15が撓んでパッキン係止孔10から外れ
て、パッキン4の抜け落ち等の不都合が発生していた。
【0007】また、パッキン4を外筒部8内に挿入する
際、筒状部14と内筒部7との位置合わせが難しく、し
かも係止爪15の平坦な前端面が外筒部8の先端面に当
接して嵌挿しにくいという問題があった。
【0008】よって本発明の目的は、上記課題を解消す
ることにあり、コネクタハウジング内へのパッキンの位
置合せ及び被嵌作業が容易であり、しかもコネクタの取
り外し時にパッキンの外れが確実に防止できる防水コネ
クタを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、複
数の接続端子を収容保持するための端子収容室が内設さ
れた内筒部と該内筒部の外側に形成されてパッキン係止
孔を備えた外筒部とから成るコネクタハウジングと、前
記コネクタハウジングの内筒部外周面に被嵌されて密着
嵌合する筒状部と前記パッキン係止孔に係合する係止爪
とを有する弾性材料からなる筒体状の防水パッキンと
を備えた防水コネクタにおいて、 前記パッキンの係止
爪が、前記筒状部の基端から被嵌方向に延設され、被嵌
方向先端から外側方向に傾斜するテーパ面を有する楔状
補強部を設けたことを特徴とする防水コネクタにより達
成される。
【0010】
【作用】本発明に係わる上記構成の防水コネクタにおい
ては、パッキンの係止爪が筒状部の基端から被嵌方向に
延設された楔状補強部を設けると共に、該楔状補強部の
被嵌方向先端から外側方向に傾斜するテーパ面を設けた
ことにより、パッキンをコネクタハウジングの内筒部に
被嵌させる際、前記楔状補強部のテーパ面がコネクタハ
ウジングの外筒部先端に当接されることで、パッキンの
位置合せが容易に且つ正確に行うことができる。しか
も、楔状補強部のテーパ面によりパッキンの係止爪が容
易に外筒部内に嵌挿させることができる。
【0011】また、パッキンの係止爪がコネクタハウジ
ングのパッキン係止孔に係合された状態から、嵌合され
ている別のコネクタハウジングを取り外す時、筒状部の
基端が楔状補強部によって補強されているため、係止爪
は撓みにくくなっている。そのため、パッキンの筒状部
に抜き出す方向の力が作用しても、係止爪に生じる撓み
が少ないため、係止爪がコネクタハウジングのパッキン
係止孔から外れてパッキンが抜け落ちることはない。
【0012】
【実施例】本発明に係る防水コネクタの一実施例を図1
乃至図6に基づいて説明する。図1は本発明の一実施例
を示す防水コネクタの分解斜視図、図2は図1における
断面図、図3は図2におけるパッキンの正面図、図4は
図2における雄型コネクタハウジングの正面図、図5は
パッキンが雄型コネクタハウジングに係合された状態を
示す断面図、図6は雌・雄型コネクタハウジングが嵌合
した状態から抜き外す状態を示す部分断面図である。図
1および図2に示すように防水コネクタ20は、雄型コ
ネクタハウジング22と、該雄型コネクタハウジング2
2に嵌合接続する雌型コネクタハウジング3と、コネク
タハウジング相互の接続部に介在して接続部からの水等
の侵入を防止するパッキン24とで構成されている。
【0013】前記雄型コネクタハウジング22は、図4
にも示すように複数の接続端子を収容保持する端子収容
室6を内設した内筒部7と、該内筒部7の外周にスカー
ト状に張り出した外筒部8とから構造されている。内筒
部7の外周には、嵌合方向に沿って延設されたリブ状の
パッキン支持突起9が周方向に適宜間隔を保って6ヶ所
に設けられている。また、外筒部8の基端側にはパッキ
ン係止孔26が対向した2ヶ所に設けられている。この
パッキン係止孔26は、外筒部8の外側方向に開口する
と共に、パッキン24の被嵌方向にも開口した形状にな
っている。なお、雌型コネクタハウジング3は、図7で
示した従来のものと全く同一であるので説明を省略す
る。
【0014】前記パッキン24は、従来と同様に弾性変
形し易い合成ゴムから成り、前記内筒部7とハウジング
嵌挿部12との間の隙間を埋めて前記雌・雄型コネクタ
ハウジング3,22相互の接続部における水等の侵入を
防止するものである。このパッキン24は、図3にも示
すように内筒部7の外周面に密着嵌合する筒状部14
と、該筒状部14の先端側において半径方向外方に突設
された係止爪27と、筒状部14の外周に周設されてハ
ウジング嵌挿部12の内周面に密着する突条部16とを
備えた構成となっている。また、前記筒状部14の内周
面には、パッキン支持突起9が嵌入する係合溝17が設
けられている。
【0015】前記パッキン24の係止爪27は、前記筒
状部14から垂設された係止面29と、筒状部14の基
端から被嵌方向に延設され、被嵌方向先端から外側方向
に傾斜するテーパ面33を備えた楔状補強部31とから
構成されている。前記係止面29は、パッキン24を内
筒部7に被嵌して係止爪27が前記パッキン係止孔26
に突入した際に該パッキン係止孔26の開口縁28に係
止されることによって内筒部7からの抜けを防止する。
また、前記楔状補強部31は内筒部7に被嵌され、該内
筒部7の外周面30に当接することにより前記係止面2
9の被嵌方向への撓みを抑制する
【0016】図5に示すように、パッキン24が雄型コ
ネクタハウジング22の内筒部7に被嵌される。この
時、先ず前記係止爪27の先端が外筒部8内に挿入され
ると共に、前記楔状補強部31のテーパ面33が雄型コ
ネクタハウジング22の外筒部8の先端に当接すること
により、パッキン24と内筒部7との位置合せが容易に
できる。また、楔状補強部31のテーパ面33が外筒部
8の先端に当接することで、係止爪27は容易に外筒部
8内に挿入することが可能になり、前述の位置合せと相
乗して、パッキン24は雄型コネクタハウジング22の
内筒部7に速やかに被嵌することができる。そして、係
止爪27の係止面29がパッキン係止孔26に突入して
該パッキン係止孔26の開口縁28に係止されることに
よってパッキン24の抜けが防止される。この時、係止
面29は楔状補強部31によって補強されているため、
係止面29の被嵌方向への撓みが抑制される。その後、
雌型コネクタハウジング3のハウジング嵌挿部12が前
記パッキン24と外筒部8との間の間隙18に嵌入させ
ることで、雌・雄コネクタ相互の嵌合接続が完了する。
【0017】図6に示すように雄型コネクタハウジング
22から雌型コネクタハウジング3を取り外すときに
は、雌型コネクタハウジング3のハウジング嵌挿部12
に接触している突条部16を介してパッキン24の筒状
部14に抜き出す方向の力が作用する。しかし、上述し
たように係止爪27に生じる被嵌方向への撓みが抑制さ
れているため、係止爪27が雄型コネクタハウジング2
2のパッキン係止孔26から外れてパッキン24が抜け
落ちるといった不都合の発生は回避される。
【0018】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、本実施例では係止爪27が対向した位置に
2個設けられていたが、任意位置に3個以上設けること
も可能である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明の防水コネク
タによれば、パッキンの基端側に設けられる係止爪が、
コネクタハウジングの内筒部に被嵌される筒状部から被
嵌方向に延設され、先端から外側方向に傾斜したテーパ
面を備えた楔状補強部が設けられている。これにより、
楔状補強部のテーパ面が外筒部の先端面に当接すること
で、パッキンを容易に内筒部に位置合せすることができ
ると共に、係止爪を容易に外筒部内に嵌入することがで
きる。よって、コネクタハウジングへのパッキンの被嵌
作業が著しく向上される。また、コネクタハウジングか
ら嵌合されている別のコネクタハウジングを取り外す
時、係止爪が被嵌方向へ撓みにくく構成されているた
め、パッキンがコネクタハウジングから外れて抜け落ち
るといった不都合は発生しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す防水コネクタの分解斜
視図である。
【図2】図1における部分断面図である。
【図3】図1におけるパッキンの正面図である。
【図4】図1における雄型コネクタハウジングの正面図
である。
【図5】図2におけるパッキンが雄型コネクタハウジン
グに被嵌された状態を示す断面図である。
【図6】図5における雌型コネクタハウジングが雄型コ
ネクタハウジングから取り外される時の状態を示す作用
説明図である。
【図7】従来の防水コネクタの分解断面図である。
【図8】図7におけるパッキンが雄型コネクタハウジン
グに被嵌された状態を示す断面図である。
【図9】図8における雌型コネクタハウジングが雄型コ
ネクタハウジングから取り外される時の状態を示す作用
説明図である。
【符号の説明】
3 雌型コネクタハウジング 6 端子収容室 7 内筒部 8 外筒部 12 ハウジング嵌挿部 16 突条部 20 防水コネクタ 22 雄型コネクタハウジング(コネクタハウジン
グ) 24 パッキン 26 パッキン係止孔 27 係止爪 28 開口縁 29 係止面 30 外周面 31 楔状補強部 33 テーパ面

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の接続端子を収容保持するための端
    子収容室が内設された内筒部と該内筒部の外側に形成さ
    れてパッキン係止孔を備えた外筒部とから成るコネクタ
    ハウジングと、前記コネクタハウジングの内筒部外周面
    に被嵌されて密着嵌合する筒状部と前記パッキン係止孔
    に係合する係止爪とを有する弾性材料からなる筒体状の
    防水パッキンと、を備えた防水コネクタにおいて、 前記パッキンの係止爪が、前記筒状部の基端から被嵌方
    向に延設され、被嵌方向先端から外側方向に傾斜するテ
    ーパ面を有する楔状補強部を設けたことを特徴とする防
    水コネクタ。
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