JP2846750B2 - 動信号記録及び再生回路 - Google Patents
動信号記録及び再生回路Info
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- JP2846750B2 JP2846750B2 JP3147668A JP14766891A JP2846750B2 JP 2846750 B2 JP2846750 B2 JP 2846750B2 JP 3147668 A JP3147668 A JP 3147668A JP 14766891 A JP14766891 A JP 14766891A JP 2846750 B2 JP2846750 B2 JP 2846750B2
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- G11B5/02—Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B5/09—Digital recording
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/80—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N9/82—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only
- H04N9/83—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only the recorded chrominance signal occupying a frequency band under the frequency band of the recorded brightness signal
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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- Multimedia (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は映像信号をディジタル的
に処理して記録媒体に記録再生するディジタル映像記録
再生装置に係り、特に原画面に近い映像信号を記録媒体
上に記録したり再生し得るように映像信号中の画素の移
動量に対する情報を示す動成分を記録し再生する回路に
関する。
に処理して記録媒体に記録再生するディジタル映像記録
再生装置に係り、特に原画面に近い映像信号を記録媒体
上に記録したり再生し得るように映像信号中の画素の移
動量に対する情報を示す動成分を記録し再生する回路に
関する。
【０００２】
【従来の技術】一般に、映像記録再生装置は記録時映像
信号を輝度成分と色度成分に分離して変調した後、変調
された輝度及び色度成分を記録媒体に記録し、再生時に
は記録媒体から変調された輝度及び色度成分を読み取っ
て復調した後復調された輝度及び色度成分を混合して映
像信号を再生する。従って、映像記録装置は原画面に近
い映像信号を記録し、再生するためには映像信号から輝
度信号及び色度信号を正確に分離すべきである。しか
し、映像信号中色度搬送波により伝送される色度信号は
色度搬送波の中心周波数である3.58ＭＨｚを中心として
±0.5 ＭＨｚの帯域内に分布されるが、輝度信号は映像
の領域に画素の移動量、すなわち動信号の大きさにより
色度信号の占有周波数帯域まで分布されたり、色度信号
の占有周波数帯域より低い周波数帯域にのみ分布され
る。従って、色度信号は水平櫛形フィルターにより映像
信号から正確に分離されるが、輝度信号は映像信号が動
画像か、または静画像であるかにより、すなわち画素の
移動量によって垂直櫛形低域通過フィルターや時間櫛形
低域通過フィルターにより正確に映像信号から分離され
たり、または上記垂直櫛形及び時間櫛形低域通過フィル
ターのすべてを用いることにより映像信号から分離され
る。それで動信号は映像記録再生装置において、記録時
輝度信号を正確に映像信号から分離するために用いら
れ、また再生時には記録媒体から読取られた輝度信号を
適切に再構成するために用いられる。
信号を輝度成分と色度成分に分離して変調した後、変調
された輝度及び色度成分を記録媒体に記録し、再生時に
は記録媒体から変調された輝度及び色度成分を読み取っ
て復調した後復調された輝度及び色度成分を混合して映
像信号を再生する。従って、映像記録装置は原画面に近
い映像信号を記録し、再生するためには映像信号から輝
度信号及び色度信号を正確に分離すべきである。しか
し、映像信号中色度搬送波により伝送される色度信号は
色度搬送波の中心周波数である3.58ＭＨｚを中心として
±0.5 ＭＨｚの帯域内に分布されるが、輝度信号は映像
の領域に画素の移動量、すなわち動信号の大きさにより
色度信号の占有周波数帯域まで分布されたり、色度信号
の占有周波数帯域より低い周波数帯域にのみ分布され
る。従って、色度信号は水平櫛形フィルターにより映像
信号から正確に分離されるが、輝度信号は映像信号が動
画像か、または静画像であるかにより、すなわち画素の
移動量によって垂直櫛形低域通過フィルターや時間櫛形
低域通過フィルターにより正確に映像信号から分離され
たり、または上記垂直櫛形及び時間櫛形低域通過フィル
ターのすべてを用いることにより映像信号から分離され
る。それで動信号は映像記録再生装置において、記録時
輝度信号を正確に映像信号から分離するために用いら
れ、また再生時には記録媒体から読取られた輝度信号を
適切に再構成するために用いられる。
【０００３】動信号を映像信号と共に記録し再生して映
像信号を処理するために用いられる技術は本出願人によ
り１９９０年８月７日付アメリカ出願された出願番号０
７／５６９，０２９号に記載されている。このアメリカ
出願第０７／５６９，０２９号によれば、動信号は色度
信号に混合されて記録されるようになっている。
像信号を処理するために用いられる技術は本出願人によ
り１９９０年８月７日付アメリカ出願された出願番号０
７／５６９，０２９号に記載されている。このアメリカ
出願第０７／５６９，０２９号によれば、動信号は色度
信号に混合されて記録されるようになっている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】従って、再生時動信号
は記録媒体の状態及び雑音の影響のためエラーを含むよ
うになる。動信号にエラーが含まれれば、輝度信号を再
構成する時高域と低域成分の構成比率が本来の場合と異
なるようになって画質の劣化を招くようになる。
は記録媒体の状態及び雑音の影響のためエラーを含むよ
うになる。動信号にエラーが含まれれば、輝度信号を再
構成する時高域と低域成分の構成比率が本来の場合と異
なるようになって画質の劣化を招くようになる。
【０００５】本発明の目的は動信号を記録再生する時動
信号にエラーが発生されることを防止することができる
動信号記録及び再生回路を提供することである。
信号にエラーが発生されることを防止することができる
動信号記録及び再生回路を提供することである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明は、動信号を映像信号と共に記録媒体に
記録するためのディジタル映像記録装置において、ディ
ジタル映像信号から動信号を分離する動信号分離器と、
前記ディジタル映像信号を前記動画分離器で分離された
前記動信号により処理する映像信号処理手段と、前記分
離された動信号に独自にパリティーワードを付加してエ
ラー訂正符号化するエラー訂正エンコーダと、前記エラ
ー訂正符号化された動信号を前記映像信号処理手段によ
り処理されたディジタル映像信号に混合して記録信号と
して前記記録媒体に記録する記録手段とを含むことを特
徴とする。
ために、本発明は、動信号を映像信号と共に記録媒体に
記録するためのディジタル映像記録装置において、ディ
ジタル映像信号から動信号を分離する動信号分離器と、
前記ディジタル映像信号を前記動画分離器で分離された
前記動信号により処理する映像信号処理手段と、前記分
離された動信号に独自にパリティーワードを付加してエ
ラー訂正符号化するエラー訂正エンコーダと、前記エラ
ー訂正符号化された動信号を前記映像信号処理手段によ
り処理されたディジタル映像信号に混合して記録信号と
して前記記録媒体に記録する記録手段とを含むことを特
徴とする。
【０００７】また、映像信号と共に独自にエラー訂正を
行うパリティーワードが付与された動信号が混合して記
録された記録媒体を再生するディジタル映像再生装置で
あって、前記記録媒体上に記録された信号を再生する再
生手段と、前記再生手段で再生された信号から前記動信
号を分離する分離手段と、前記分離手段で分離された前
記動信号中に独自に付加された前記パリティーワードに
よりエラーを訂正するエラー訂正デコーダを含むことを
特徴とする。
行うパリティーワードが付与された動信号が混合して記
録された記録媒体を再生するディジタル映像再生装置で
あって、前記記録媒体上に記録された信号を再生する再
生手段と、前記再生手段で再生された信号から前記動信
号を分離する分離手段と、前記分離手段で分離された前
記動信号中に独自に付加された前記パリティーワードに
よりエラーを訂正するエラー訂正デコーダを含むことを
特徴とする。
【０００８】
【作用】本発明は記録時動信号に独自にエラー訂正用パ
リティーワードを付加して記録し、再生時動信号に独自
に付加されたパリティーワードにより、伝送中動信号に
発生されるエラーを訂正する。
リティーワードを付加して記録し、再生時動信号に独自
に付加されたパリティーワードにより、伝送中動信号に
発生されるエラーを訂正する。
【０００９】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明を詳細に説
明する。
明する。
【００１０】図１は本発明による動信号記録回路の実施
例のブロック図である。
例のブロック図である。
【００１１】図１において、入力端子５はディジタル複
合映像信号を入力されるためにＡ−Ｄ変換器（図示して
いない）に接続され、また輝度信号処理部７０の入力端
子、動信号分離器１０の入力端子及び色度信号分離器３
０の入力端子と結合されている。
合映像信号を入力されるためにＡ−Ｄ変換器（図示して
いない）に接続され、また輝度信号処理部７０の入力端
子、動信号分離器１０の入力端子及び色度信号分離器３
０の入力端子と結合されている。
【００１２】動信号分離器１０の出力端子は輝度信号処
理部７０の制御端子及びエラー訂正エンコーダ２０の入
力端子と結合されている。エラー訂正エンコーダ２０の
出力端子は色度／動信号混合器４０の第１入力端子と結
合されている。色度信号分離器３０の出力端子は色度／
動信号混合器４０の第２入力端子と結合されている。色
度／動信号混合器４０の出力端子は標準色度信号記録器
５０の入力端子と結合されている。標準色度信号記録器
５０の出力端子は輝度／色度信号混合器８０の第１入力
端子に結合されている。
理部７０の制御端子及びエラー訂正エンコーダ２０の入
力端子と結合されている。エラー訂正エンコーダ２０の
出力端子は色度／動信号混合器４０の第１入力端子と結
合されている。色度信号分離器３０の出力端子は色度／
動信号混合器４０の第２入力端子と結合されている。色
度／動信号混合器４０の出力端子は標準色度信号記録器
５０の入力端子と結合されている。標準色度信号記録器
５０の出力端子は輝度／色度信号混合器８０の第１入力
端子に結合されている。
【００１３】輝度信号処理部７０の出力端子は輝度／色
度信号混合器８０の第２入力端子と結合されている。輝
度／色度信号混合器８０の出力端子は磁気ヘッド６０と
結合されている。
度信号混合器８０の第２入力端子と結合されている。輝
度／色度信号混合器８０の出力端子は磁気ヘッド６０と
結合されている。
【００１４】回路作動において、動信号分離器１０はデ
ィジタル複合映像信号から映像の移動量を示す動信号を
分離する。
ィジタル複合映像信号から映像の移動量を示す動信号を
分離する。
【００１５】エラー訂正エンコーダ２０は上記動信号に
エラー訂正のためのパリティーデータを付加して動信号
をエラー訂正符号化する。
エラー訂正のためのパリティーデータを付加して動信号
をエラー訂正符号化する。
【００１６】色度信号分離器３０はディジタル複合映像
信号をフィルタリングして色度信号を分離する。
信号をフィルタリングして色度信号を分離する。
【００１７】色度／動信号混合器４０はエラー訂正符号
化された動信号と色度信号とを混合する。
化された動信号と色度信号とを混合する。
【００１８】輝度信号処理部７０はディジタル複合映像
信号から輝度信号を分離し、分離された輝度信号の高低
域輝度信号比率を動信号分離部１０の出力により調節す
る。
信号から輝度信号を分離し、分離された輝度信号の高低
域輝度信号比率を動信号分離部１０の出力により調節す
る。
【００１９】標準色度信号記録器５０はエラー訂正符号
化された動信号の付加された色度信号を記録媒体に記録
できるように変調して輝度／色度信号混合器８０に供給
する。
化された動信号の付加された色度信号を記録媒体に記録
できるように変調して輝度／色度信号混合器８０に供給
する。
【００２０】輝度／色度信号混合器８０は標準色度信号
記録器５０の出力と輝度信号処理部７０の出力を混合す
る。
記録器５０の出力と輝度信号処理部７０の出力を混合す
る。
【００２１】磁気ヘッド６０は輝度／色度信号混合器８
０の出力を磁気テープに記録する。
０の出力を磁気テープに記録する。
【００２２】図２は本発明による動信号再生回路の他の
実施例のブロック図である。
実施例のブロック図である。
【００２３】図２において、磁気ヘッド１００は標準色
度信号再生器１１０の入力端子に接続されている。標準
色度信号再生器１１０の出力端子は色度／動信号分離器
１２０の入力端子と結合されている。色度／動信号分離
器１２０の第１出力端子はエラー訂正ディコーダ１３０
の入力端子に接続されており、色度／動信号分離器１２
０の第２出力端子は出力端子１１５と結合されている。
エラー訂正ディコーダ１３０の出力端子は第１出力端子
１０５と結合されている。
度信号再生器１１０の入力端子に接続されている。標準
色度信号再生器１１０の出力端子は色度／動信号分離器
１２０の入力端子と結合されている。色度／動信号分離
器１２０の第１出力端子はエラー訂正ディコーダ１３０
の入力端子に接続されており、色度／動信号分離器１２
０の第２出力端子は出力端子１１５と結合されている。
エラー訂正ディコーダ１３０の出力端子は第１出力端子
１０５と結合されている。
【００２４】回路作動において、磁気ヘッド１００は磁
気テープ上に記録されている変調された色度信号を読み
取る。この時、読み取られた色度信号はエラー訂正符号
化された動信号が混合されている。
気テープ上に記録されている変調された色度信号を読み
取る。この時、読み取られた色度信号はエラー訂正符号
化された動信号が混合されている。
【００２５】標準色度信号再生器１１０は磁気ヘッド１
００により読み取られる変調された色度信号を復調して
エラー訂正符号化された動信号の混合された色度信号を
発生する。
００により読み取られる変調された色度信号を復調して
エラー訂正符号化された動信号の混合された色度信号を
発生する。
【００２６】色度／動信号分離器１２０はエラー訂正符
号化された動信号の含まれた色度信号をエラー訂正符号
化された動信号と色度信号に分離し、色度信号は出力端
子１１５上に供給し、エラー訂正符号化された動信号は
エラー訂正ディコーダ１３０に供給する。
号化された動信号の含まれた色度信号をエラー訂正符号
化された動信号と色度信号に分離し、色度信号は出力端
子１１５上に供給し、エラー訂正符号化された動信号は
エラー訂正ディコーダ１３０に供給する。
【００２７】エラー訂正ディコーダ１３０はエラー訂正
符号化された動信号に付加されているパリティービット
により動信号に発生されたエラーを訂正し、エラー訂正
された動信号を出力端子１０５上に供給する。
符号化された動信号に付加されているパリティービット
により動信号に発生されたエラーを訂正し、エラー訂正
された動信号を出力端子１０５上に供給する。
【００２８】第１出力端子１０５は周波数広げ部（図示
していない）と結合される。
していない）と結合される。
【００２９】また、第２出力端子１１５は輝度信号と色
度信号を混合する混合器（図示していない）と結合され
る。
度信号を混合する混合器（図示していない）と結合され
る。
【００３０】
【発明の効果】上述の如く、本発明は記録時動信号に独
自にエラー訂正用パリティーワードを付加して記録し、
再生時動信号に独自に付加されたパリティーワードによ
り伝送中動信号に発生されるエラーを訂正することによ
り、動信号にエラーが発生されることが防止でき、この
利点によって、色度信号、輝度信号などのエラーが発生
しても、動信号により輝度信号が正しく再構成されるの
で、画質の大きな劣化を防止しうる。
自にエラー訂正用パリティーワードを付加して記録し、
再生時動信号に独自に付加されたパリティーワードによ
り伝送中動信号に発生されるエラーを訂正することによ
り、動信号にエラーが発生されることが防止でき、この
利点によって、色度信号、輝度信号などのエラーが発生
しても、動信号により輝度信号が正しく再構成されるの
で、画質の大きな劣化を防止しうる。
【図１】本発明による動信号記録回路の実施例のブロッ
ク図である。
ク図である。
【図２】本発明による動信号再生回路の他の実施例のブ
ロック図である。
ロック図である。
１０ 動信号分離器 ２０ エラー訂正エンコーダ ３０ 色度信号分離器 ４０ 色度／動信号混合器 ５０ 標準色度信号記録器 ６０，１００ 磁気ヘッド １１０ 標準色度信号再生器 １２０ 色度／動信号分離器 １３０ エラー訂正ディコーダ
Claims (6)
- 【請求項１】 動信号を映像信号と共に記録媒体に記録
するためのディジタル映像記録装置において、 ディジタル映像信号から動信号を分離する動信号分離器
と、前記ディジタル映像信号を前記動画分離器で分離された
前記動信号により処理する映像信号処理手段と、 前記分離された動信号に独自にパリティーワードを付加
してエラー訂正符号化するエラー訂正エンコーダと、 前記エラー訂正符号化された動信号を前記映像信号処理
手段により処理されたディジタル映像信号に混合して記
録信号として前記記録媒体に記録する記録手段とを含む
ことを特徴とする動信号記録回路。 - 【請求項２】 ディジタル映像信号から色度信号を分離
するための色度信号分離器と、 前記分離された色度信号と前記符号化された動信号を混
合して前記記録手段に供給するための色度／動信号混合
器とをさらに含むことを特徴とする請求項第１項記載の
動信号記録回路。 - 【請求項３】 前記記録手段は前記動信号の含まれた色
度信号を記録媒体に記録され得るように処理する標準色
度信号記録器と、 前記標準色度信号記録器の出力を記録媒体上に記録する
記録素子を含むことを特徴とする請求項第２項記載の動
信号記録回路。 - 【請求項４】 記録素子が磁気ヘッドであることを特徴
とする請求項第３項記載の動信号記録回路。 - 【請求項５】 映像信号と共に独自にエラー訂正を行う
パリティーワードが付与された動信号が混合して記録さ
れた記録媒体を再生するディジタル映像再生装置であっ
て、前記 記録媒体上に記録された信号を再生する再生手段
と、前記再生手段で再生された信号から前記動信号を分離す
る分離手段と、 前記分離手段で分離された 前記動信号中に独自に付加さ
れた前記パリティーワードによりエラーを訂正するエラ
ー訂正デコーダを含むことを特徴とする動信号再生装
置。 - 【請求項６】 前記再生手段とエラー訂正デコーダとの
間に接続されて再生手段の出力から色度信号と動信号を
分離するための色度／動信号分離器をさらに含み、 前記再生手段が記録媒体上に記録された情報を読取るた
めの読取り素子と、前記読取り素子の出力を処理して動
信号の含まれた色度信号を前記色度／動信号分離器に供
給する標準色度信号再生器を含むことを特徴とする請求
項第５項記載の動信号再生装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR17585/1990 | 1990-10-31 | ||
| KR1019900017585A KR930004171B1 (ko) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | 동신호기록 및 재생회로 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04227192A JPH04227192A (ja) | 1992-08-17 |
| JP2846750B2 true JP2846750B2 (ja) | 1999-01-13 |
Family
ID=19305471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3147668A Expired - Fee Related JP2846750B2 (ja) | 1990-10-31 | 1991-06-19 | 動信号記録及び再生回路 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5422728A (ja) |
| JP (1) | JP2846750B2 (ja) |
| KR (1) | KR930004171B1 (ja) |
| DE (1) | DE4120407C2 (ja) |
| GB (1) | GB2249452B (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102249422B1 (ko) * | 2020-08-31 | 2021-05-06 | 강종구 | 다공성 은 분말 및 이의 제조방법 |
Family Cites Families (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4403250A (en) * | 1980-03-18 | 1983-09-06 | Micro Consultants Limited | Processing of T.V. pictures for subsequent stop mode reproduction |
| GB2126760B (en) * | 1982-08-20 | 1985-08-29 | Sony Corp | Error correction of digital television signals |
| JPS61113377A (ja) * | 1984-11-07 | 1986-05-31 | Sony Corp | テレビジヨン信号の動き検出装置 |
| JPS61114678A (ja) * | 1984-11-09 | 1986-06-02 | Nec Corp | 画像信号用予測符号化装置 |
| DE3546050A1 (de) * | 1985-12-24 | 1987-07-02 | Ford Werke Ag | Kunststoffbauteil, insbesondere stossaufnehmendes karosserieaussenteil fuer kraftfahrzeuge |
| JP2540809B2 (ja) * | 1986-07-30 | 1996-10-09 | ソニー株式会社 | 高能率符号化装置 |
| US4831463A (en) * | 1987-01-30 | 1989-05-16 | Faroudja Y C | Video processing in which high frequency luminance components are folded into a mid-band spectrum |
| US4789894A (en) * | 1987-03-16 | 1988-12-06 | Eastman Kodak Company | Motion analyzer with interleaved image reproduction |
| US4969039A (en) * | 1987-07-01 | 1990-11-06 | Nec Corporation | Image processing system operable in cooperation with a recording medium |
| JPH01119127A (ja) * | 1987-10-31 | 1989-05-11 | Sony Corp | ディジタル信号伝送装置 |
| JP2551615B2 (ja) * | 1988-02-19 | 1996-11-06 | パイオニア株式会社 | Ｉｄｔｖ受像機 |
| JPH01318390A (ja) * | 1988-06-17 | 1989-12-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 音声映像記録装置 |
| JPH0828066B2 (ja) * | 1988-08-31 | 1996-03-21 | 松下電器産業株式会社 | 再生装置 |
| DE59010184D1 (de) * | 1989-11-14 | 1996-04-11 | Thomson Brandt Gmbh | Übertragungssystem |
| KR920005246B1 (ko) * | 1989-12-22 | 1992-06-29 | 삼성전자 주식회사 | 동작적응형 스펙트럼 접힘(폴딩) 방법에 의한 vtr의 화질 개선방법 및 회로 |
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| KR930010928B1 (ko) * | 1990-08-17 | 1993-11-17 | 삼성전자 주식회사 | 비디오 신호 기록 및 재생장치 |
-
1990
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