JP2846473B2 - 径方向の軸受荷重を低減したスプリングクラッチ組立体 - Google Patents
径方向の軸受荷重を低減したスプリングクラッチ組立体Info
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Description
更に詳しくいうと、クラッチのスプリングの端部すなわ
ちタングとの接触によって出力要素を制御する力を生じ
るスプリングクラッチに関するものである。クラッチの
出力要素が回転するのに伴って、この力の方向も回転す
る。クラッチの応用品の中には、この回転する力と、一
定な別の力との組み合わせによって、好ましくないサー
ジングや、ブラインドの操作に要する力の変動を生じる
ものがある。また、この力によって生じるモーメントを
釣り合わせるために、クラッチの内部で摩擦力が生成さ
れ、それがブラインドの操作を一層困難なものにする。
ずれも前述の問題点を備えたスプリングクラッチを開示
している。これらのクラッチは、主に、ウィンドウシェ
ード、ベネシャンブラインド、プリーツ式シェードおよ
び垂直に動く窓装置を上下するためのものである。これ
らの装置は安価に組み立てられて手動操作される装置で
あり、同軸のプラスチック部品によって重量を支え、且
つ、それらが相互に重なる、いかなる種類のボール軸受
もころ軸受も用いない。強い操作力、摩擦抵抗、または
ブラインドを動かすのに必要な力の変動は好まれず、手
荒な操作および粗悪な品質という印象を与える。それに
も関わらず、これら従来技術には、その構造の故に、本
来、摩擦抵抗や不均一な操作力が存在する。本発明は、
摩擦抵抗や操作力の変動を最小限にするための手段を提
供するものである。
のスプリングを有するものであろうと、従来のクラッチ
は、クラッチの出力要素に加えられる力を利用して荷重
を支える。米国特許第4,433,765号に開示されているク
ラッチは、複数のスプリングを採用してシェードの掛け
重量を支える。その各々のスプリングは、装置の軸につ
いて実質的に同方向に配向された荷重タングを備えてい
る。クラッチの軸について非対称になるようにこれら支
持力を加えることによって、クラッチ内の軸受面に反力
が生じる。これは、スプリングのタングからの力と軸受
の反作用による力とが合成されたものであり、共に作用
して、シェードを支える偶力すなわちトルクを構成す
る。
クラッチは、スプリングによって生じる力の直接的結果
として軸受内に反力を生じることなく、極めて純粋に近
い偶力で出力荷重を支えるように構成できる。これは、
装置の軸について対称に境界面が配設されるように、ス
プリングタングと隣合う要素を設計することによって得
られる。例えば、スプリング二個を使用する場合、第一
スプリングタングはクラッチの一方の表面と相互作用す
るが、第二スプリングは、そのタングが第一スプリング
で使用されるものと同一直径だが反対側にある表面と相
互作用するように取り付けることができる。このよう
に、一組のスプリングを一緒に作用させて、クラッチの
動作を制御する偶力を形成することができる。重要なの
は、一組のスプリングがクラッチの軸に直角または直角
に近い平面で作用するようにクラッチを構成することで
ある。
ラチェット、またはローラ、ならびにポリゴンクラッチ
は、一般に制限手段を有するが、制御手段がスプラッ
グ、ラチェットのつめ、またはローラである場合、中央
のクラッチ要素について対称に配置され、それにより本
明細書で説明するところの釣り合いを実現する。スプリ
ングクラッチでこの釣り合いが実現されなかった理由
は、従来技術のスプリングクラッチは、接合する円筒表
面間の間隙をスプリングが橋わたしするように設計され
ていることが非常に多いからである。いわゆる「スプリ
ットシャフト」構成と呼ばれるこの設計を利用する場
合、荷重を支えるために複数のスプリングを使用するこ
とは不可能である。
の連続面に接触しつつ、スプリングの二個のタングにト
ルク結合する双方向スプリングクラッチを作成する方法
を教示している。米国特許第4,433,765号に記載された
スプリングクラッチより以前のスプリングクラッチは、
並列に作用して荷重を支えるスプリングに過ぎなかっ
た。本発明は、米国特許第4,433,765号記載のスプリン
グ構成を作用して、他の高価なタイプのクラッチで得ら
れるようなバランスのとれた操作を実現する方法を示
す。
スト部品から作られることが多い。複数個のスプリング
を有する双方向クラッチは、スプリングが摩擦接触する
表面に少しでもムラがあると不利を招く。回りにスプリ
ングが配設される円筒表面、または、内部にスプリング
を収容する円筒空洞が均一でない場合は、スプリングの
タングが合わなくなる。しかし、交互に重ねられたスプ
リング対を使用することにより、スプリングの伝達面の
このような不均一による影響は最小限となる。
ッチ組立体を提供することである。
因する軸受摩擦のないクラッチを提供することである。
ングクラッチを提供することである。
化する内部摩擦力のない、コードまたはチェインで操作
されるクラッチを提供することである。
プリングクラッチを提供することである。
れたスプリングクラッチを提供することである。
グクラッチを提供することである。
一さに操作が影響されにくいスプリングクラッチを提供
することである。
せて下記の詳細説明を考慮することにより明らかになる
であろう。
れる従来技術のスプリングクラッチの端面図、 図2は、図1のクラッチの側面図、 図3は、図1に記された平面A−Aついての図1のク
ラッチの断面図、 図4は、図1のクラッチのプーリを示す図、 図5は、図2に記された平面B−Bについての同クラ
ッチの断面図、 図6は、図4と5のクラッチのハウジングの図であ
り、図5に記載の向きと比較してシェードが反時計回り
方向に90゜回転された図、 図7は、本発明のクラッチの分解図、 図8は、図7のクラッチについての図3と同様な断面
図、 図9は、本発明のクラッチの第二実施例の部分分解
図、 図10は、本発明の別の実施例の断面図、 図11は、スプリングのタング、プーリ駆動部、ハウジ
ングキー相互関係を示す図10のクラッチの断面図、 図12は、本発明の追加実施例のスプリングの等角図、 図13は、本発明の更に別の実施例の分解図である。
しばしば使用されるタイプの従来のスプリングクラッチ
とを示す端面図である。かかるクラッチは、一般に、コ
ードまたはビーズ鎖の調節ループによって操作される。
図1には、壁または天井に取り付けられ、且つクラッチ
1の端面のスロット5に嵌入されるブラケット3に取り
付けられたクラッチ1が示されている。シェードを上下
するのに使用される調節ループ7は、クラッチの下に吊
下している。図2は同じクラッチを、シェードローラ管
9とシェードファブリック11が見える別の視点から示し
たものである。
のクラッチの断面図である。シェードのクラッチ端部
は、図1で最もよく分かるクラッチ1のスロット5に嵌
合するブラケット3のフラットピン13によって支えられ
る。フラットピン13とスロット5の形状は、いずれも、
回転抑制を提供し、シェードの重量を支えるものであ
る。スプリング15は、回りにスプリングを巻き付けるシ
ャフト17の円筒外径よりも、僅かに小さい自然直径を有
する。スプリング15は、プーリ23とハウジング25に接触
する、外側に折り曲げられたタング19と21を有する。
な軸受内面27を備え、その回りをプーリ23が自由に回転
できるようになっている。ハウジング25は、プーリの23
の小さい方の端部の外側に嵌合し、一端にプーリが装着
される滑らかな円筒状の軸受内面29と、シャフト17に取
り付けられて閉端する小さな面31を備えている。シェー
ド11は、ハウジング25外周部にぴったり装着されたロー
ラ9に取り付けられ、その回りに巻かれている。
部37と39に囲まれた隙間35を有する。図5は、図2に記
された平面B−Bについてのクラッチ1の断面図であ
る。シェード材11は、ハウジング25外周部に嵌合された
シェードローラ管9に部分的に巻かれているのが分か
る。ハウジング25内にはハウジング25と同心に、プーリ
23の円筒状延長部33が位置している。回りにスプリング
15が巻き付けられているシャフト17は、円筒状のプーリ
延長部33の内側に同軸に位置決めされている。隙間35の
縁部37と39の間には、スプリング15のタング19と21が位
置している。スプリング15のタング19と21の間には、ハ
ウジング25の内面に沿って軸方向に延び、そこから内側
半径方向に突出しているキー41が配置されている。
り、次のように理解される。ブラケット3に動かないよ
うに取り付けられたシャフト17は、静止したままであ
る。シェード11の重さにより、図5のように、シェード
ローラ9とハウジング25に対して時計回り方向にトルク
が生じる。このトルクの結果、スプリングタング19にキ
ー41が接触され、ハウジング25は時計回り方向に回転し
やすくなる。この接触力により、シャフト17の回りにス
プリング15を締め付けることになり、それら間の摩擦力
が増加し、それ以上の動作を妨げる。シェードの位置
は、対応方向にプーリ23を回転するコードループ7の一
方または他方の側を引っ張ることによって変更される。
図5のように時計回り方向にプーリ23が回転する場合、
縁部39がスプリング15のタング21に接触する。これによ
り、シャフト11上のスプリング15のグリップが緩くな
り、それによりスプリング、ならびに、それと一緒にハ
ウジング25が回転され、シェードが下がる。回転の方向
が反対の場合、縁部37がタング19に接触し、シャフト17
上のスプリング15のグリップが緩くなり、それによりス
プリングがシャフトの回りを回転できるようになる。タ
ング19とキー41の接触によりハウジング25も回転され、
それにより、シェードが上がる。
ードとローラのクラッチ機構の重量が、ローラの軸に集
中されるかのように作用し、荷重はブラケット3のフラ
ットピン13によって支えられる。シェードが下げられる
と、シェードは、図5のように一方の側から吊下する。
全体支持重量は同じであるが、ブラケットによりクラッ
チにモーメントがかかり、シェード11の吊下部の重量に
よって生じるトルクを相殺する。シェード11の吊下部の
重量と、これに等しいがフラットピン13によって示され
る総支持力の反対束の部分の重量により偶力が形成され
る。この偶力を相殺して、平衡状態を維持するために、
ハウジングキー41に作用するスプリングタング19の力
と、その力に対する軸受の反作用によって、別の反対偶
力を形成する。キー41に接するタング19の力に対する反
作用で生じる軸受の力の存在は、タング19によってキー
41に加えられる力が水平方向に作用するように回転され
るハウジング25を示す図6を検討することによって、容
易に理解できる。シェードをこの位置に静止させた状態
で、キーに接するスプリングタングの力は、ハウジング
に作用する水平の力だけでは有り得ないことは明白であ
る。水平平衡状態には、別の水平力が存在することが要
求される。この別の力というのは、スプリングによって
加えられる力に対するベアリングの反作用であり、大き
さは等しいが方向は逆である。キー41に接するスプリン
グタング19による力と、その結果としての軸受の反作用
という、これら二つの力は、シェードの吊下部の重量に
よる偶力に対抗する偶力Cを形成する。
解かれたりするのに伴って、キー41とハウジング25と一
緒に回転する。軸受の反作用が下方を向いている場合、
この力はシェードの重量によって生じる内部軸受荷重に
加えられる。一方、上方を向いている場合、その力は、
内部軸受け荷重から減ぜられる。シェードが動くにつれ
て、相対的な動きをする部品間の接触面の摩擦力により
トルクが生じるが、シェードが動くためには、このトル
クを上回らなくてはならない。各軸受面の摩擦力は、部
品間の半径方向の荷重に比例している。前述の二つの力
が回転すると軸受面31と軸受面27の半径方向荷重が変動
するので、これらの軸受面に生じる摩擦抵抗も変化す
る。本発明が最小限しようと努めているのは、この変化
である。
増えるので、本発明では、シェードの操作に要する力を
減らすための手段を提供することにもなる。
減され、いかにして動作力の急激変化が取り除かれるか
が明白になるであろう。記載例では、ウィンドウシェー
ドの操作に対して適用されている。当業者には、他の適
用も明らかであろう。
方向の軸受荷重の正味の効果がゼロになるように、各タ
ングがクラッチ内に同じ角度間隔で配向されている複数
のスプリングを採用したスプリングクラッチより成る。
図7は、本発明の原理を組み込んだスプリングクラッチ
の分解斜視図である。図7のクラッチの部品のいくつか
は、図1から図6のクラッチの対応部品と同一である。
単純にするために、図7ではブラケットシステムが省略
されている。ブラケットシステムは、図1に示されるも
のと同じものであっても構わないが、他の多数のシステ
ムでも同様に作用する。図7に示されるクラッチは、シ
ャフト43を有するが、これは図3のシャフト17と同じも
のであっても構わない。しかしながら、プーリ45、ハウ
ジング47、およびスプリング49と51の配置は、図1〜6
に示す実施例とは異なっている。米国特許第4,433,765
号のクラッチのように、図7のクラッチは、複数のスプ
リングを組み込んでいる。本実施例では、二個のスプリ
ングが使用されるが、必要なのは十分な軸方向長さが保
証されることだけで、二個以上いくつでも使用できる。
に続けると、図1〜6のクラッチのプーリ23の円筒状の
延長部33には、スプリング15のタング19と21を受ける隙
間は一つだけであるが、図7〜8のプール45は、二つの
駆動セクタ53と55から成る円筒状延長部を有する。スプ
リング49のタング57と59は、駆動セクタ53と55の間の二
つの円弧形の隙間の一方に収まり、一方、スプリング51
のタング61と63は他方の隙間に収まっている。また、図
7及び図8において、各々、スプリング49と51のタング
に接触させるためのハウジング47のキー65及び67が示さ
れている。図1〜6のクラッチのように、ローラ69はハ
ウジング47の外側のリブ71に固く嵌合されている。
対位置を最も明確に図示する図8を検討することによっ
て最もよく理解できる。図8では、シェード材料部分73
が開かれ、ローラ69から吊下している。ローラから吊下
しているシェード部分73の重量は、クラッチが耐えなく
てはならないトルクを生じる。クラッチは、ハウジング
47の回転を妨げることによってその重量を支える。支持
力は二箇所に加えられる。キー65はスプリング49のタン
グ57に接触し、シェードブラケットに動かないように取
り付けられたシャフト43の回りにスプリングを締め付
け、キー67はスプリング51のタング61に接触してシャフ
ト43の回りにスプリングを締め付ける。米国特許第4,43
3,765号の原理により、各スプリングが荷重の一部を伝
達する。図8では、キー65及び67とスプリングタング57
及び61の間の接触線が垂直であり、従って、キーとスプ
リングタングの間の力は実質的に水平となる。これらの
力は実質的に大きさが等しく方向が逆であるので、ハウ
ジング、シェード、およびシェードローラを支える軸受
の反作用は、あったとしても、ごく僅かしか生じない。
二つの力は、そのトルクがシェード吊下重量にあるトル
クを相殺する偶力を形成する。プーリ45の駆動セクタ53
と55は、スプリングタング59と63に接触している。プー
リ45の時計回り回転により、両方のスプリングが緩ま
り、シェードを開くことができる。プーリ45の反時計回
りに回転により、駆動セクタ53と55がスプリングタング
57と61に接触し、反時計回り移動を続行することにより
両方のスプリングが緩んでハウジング47が回転するの
で、シェードが巻き上がる。
ハウジング47の動作は、偶力を形成するスプリングタン
グ57と61の作用によって調節される。シェードが回転す
るにつれて、それに沿って偶力も回転し、単一スプリン
グのサージング効果が除去される。
しているが、この事例では、各スプリングのタングは、
概括的には一方のクラッチシャフト側に配向されてお
り、基本的に本発明のクラッチにはない軸受荷重が生じ
てしまう。
クラッチの軸について対称に配設されている。前述の説
明では、偶力からなる二つの力は、いずれもの軸に垂直
な一平面にあるかのように取り扱われた。しかしなが
ら、図7に示されているように、それらは軸に沿って異
なる平面内にある。力が作用する平面がこのように分離
することは、モーメントがクラッチの軸に垂直な成分を
も持っていることを意味する。これにより、付加的な好
ましくない軸受反作用力が生じる。軸に垂直な力のモー
メントの成分を減らす一般的な方法は二種類あり、いず
れの方法でも問題にならない程度まで成分を減らすこと
ができる。
合わせられるスプリング構成を使用するものである。図
9は、四個のスプリングを利用した、プーリ、スプリン
グ、ハウジングの分解図を示す。このデザインでは、内
側スプリング75と77は、プーリ延長部81の隙間79を占有
するタングを有し、一方、外側スプリング83と85は、プ
ーリ延長部81の隙間87を占有するタングを有する。ハウ
ジング80はキー91と93を有する。スプリング75と77は、
ハウジング89のキー91と接触することによって荷重を支
えるように作用し、一方、外側スプリング83と85はキー
93に接触する。各スプリングと、スプリングが接触する
キーとの間の力が等しければ、力が対称となる点が軸上
に存在し、軸に垂直な正味のモーメントは発生されな
い。従って、スプリングタングを軸方向に分離すること
による軸受荷重は存在しない。クラッチ軸上の点に関し
てスプリング力のバランスがとれる別のスプリング装置
は容易に想像される。例えば、クラッチ軸に沿って対称
に配設されたタングを備えた八個のスプリングを使用す
るものがある。また、荷重を同等でなく分担する三個の
スプリングを備えた他の装置でもよい。二つのスプリン
グは、クラッチの一方の側にあって荷重の半分を支え、
第三のスプリングは、他の二つのスプリングとは反対側
で荷重の残り半分を支える。
グは互いに向かい合うように交互に重ねられ、且つ、ク
ラッチの軸に垂直なモーメントが生じないようにスプリ
ングの軸に垂直な平面内に存在する、二個の同一スプリ
ング95と97が採用されている。明瞭にするために、図10
では、スプリング95の巻きは黒の実線で示されている。
交互に重なっているので、スプリング95のタング99とス
プリング97のタング101は、クラッチの軸に垂直な一平
面内に存在する。図10では、タング101は部分的にハウ
ジングのキー103によって隠されているが、タング101は
図11では明確に示されている。同様に、スプリング95の
タング105とスプリング97のタング107は、クラッチの軸
に垂直な一平面内に存在する。更に複雑に重ね合わせら
れたスプリングの配置も、本発明の効果をもたらす。例
えば、三個のスプリングを相互に重ね合わせて、120゜
ずつ離して設けた三個のキーを備えたハウジングと組み
合わせて利用することができる。
じる更に別の方法は、二つのスプリングを使用し、一方
のスプリングを時計回りに螺旋状に巻き付け、他方を反
時計回りに螺旋状に巻き付ける方法である。図12は、こ
のようなクラッチのスプリング構成を示したものであ
る。これらのスプリングは、図10および11のクラッチの
スプリング95と97の代わりに使用され、一方向に荷重す
るという本発明の効果を提供する。図12では、スプリン
グ111は、タング113と115を有し、スプリング117はタン
グ119と121を有する。本発明のクラッチの用途のため、
二個のスプリングはクラッチのシャフトに組み付けら
れ、タング115と119が互いに向かい合ってオーバラップ
するように軸方向に位置決めされる。二個のスプリング
を反時計回りに回転させる荷重に対し、ハウジングキー
はスプリングタング115と119に接触して、スプリング11
7と11を締め付け、荷重を支える。二個のタングはスプ
リングの軸とクラッチの軸に垂直な平面内にあるので、
クラッチに生じるトルクは、軸に沿って存在し、それに
垂直な成分は存在しない。いずれか望ましくないトルク
成分を除去するこの方法は、一方向の荷重に対しては効
果があるが、多方向の荷重に対しては有害である、とい
う不利益がある。時計回りの回転の場合、荷重は、タン
グ上の力がクラッチ軸に垂直な実際のトルク成分を生じ
るように軸方向に分離されたスプリングタング113と121
によって支えられる。これが軸受け荷重に加わるのが好
ましくない。
になるように、駆動荷重をクラッチに結合することがで
きる。このような応用例の場合、駆動される荷重に起因
する荷重付加はないが、しかしながら、本発明がなけれ
ば、スプリングタングの荷重に対する反作用に起因する
摩擦荷重が存在する。また、調節ループの操作による軸
受の反作用が残る。従って、調節ループによって誘発さ
れる軸受反作用の合計ベクトルの周期的な変化に起因す
る操作労力の望ましくない変動性が継続し、スプリング
タングが軸受の反作用を誘発する。
外側で、最も内側に基本要素を有することが有利な装置
の代表的なものである。これは、クラッチハウジングが
シェードローラを支えながらシェードブラケットでシャ
フトを都合よく支えられるので、ウィンドウシェードの
操作では好適実施例である。本発明は、これらのロール
を反転した装置にも同じように適用できる。即ち、最も
外側にシャフトが存在し、それが通常はクラッチのハウ
ジングとなる。その一つの表面は、スプリングが摩擦接
触する表面となる。必ずしもそうではないが、しばし
ば、ハウジングすなわちシャフトは、操作中に静止した
ままである。このような装置の中心要素は、通常は、ハ
ウジングと中央要素の間に半径方向にあるプーリまたは
制御要素と一緒に、しばしばコアと呼ばれる出力要素で
ある。その構造は、図10と11のクラッチの構造に似てい
る。スプリング123と125が摩擦接触する表面は、シャフ
ト129の内側円筒表面127である。図10と11とクラッチの
ように、スプリング123と125は交互に重なり合ってい
る。この構成は、最も対称を実現するので好ましいが、
前述の代替スプリング配置のいずれかをこのクラッチ構
成に都合よく使用することも可能である。前述の通り、
プーリ131の円筒状延長部は、スプリング123と125のタ
ングを調節するための二個の駆動セクタ133と135を備え
ている。コア137には、両側に、スプリング123と125の
タングに接触する二個のキーが設けられている。キー13
9は図13に示されるが、反対側のキーは図面では隠れて
いる。このクラッチの動作も、前述のクラッチの操作に
似ており、二個のスプリングによって、正味軸受荷重が
生じないように軸について釣り合わせらた抑制力を提供
する。
上述された目的は効果的に達成され、また、本発明の精
神と適用範囲から逸脱せずに本発明のスプリングクラッ
チの構成にある種の変更を施すことが出来、また、上記
説明に記載された、または、添付図面に示された全内容
は、例証として記載されたものであり、限定的な意味合
いを有しないものであることが分かるであろう。
本発明の普遍的かつ具体的な特徴ならびに、言語の問題
として、言語間に言い落としたかも知れない本発明の適
用範囲のすべての申し立てを包含することを意図したも
のであることも理解されたい。
Claims (31)
- 【請求項1】ウィンドウシェードを上下するための双方
向スプリングクラッチであって、 シャフトと、 第一および第二端部を有し且つ軸方向に螺旋状に巻き付
けられると共に前記シャフトと摩擦接触する第一および
第二スプリングと、 前記第一および第二スプリングの各々に対応し且つ前記
シャフトに対するスプリングの回転を禁止するために各
スプリングの前記端部の一方に選択的に締付け力を加え
る第一係合手段と、 前記シャフトに対するスプリングの回転を促進するため
に各スプリングの前記端部の他方に選択的に弛緩する力
を加える第二係合手段と を備え、前記第一および第二係合手段の各々は、前記ス
プリングの端部によって誘発される半径方向の軸受の力
を実質的に取り除くために、前記シャフトについて半径
方向にほぼ対称に配設されることを特徴とするスプリン
グクラッチ。 - 【請求項2】前記シャフトは外側円筒表面を有してお
り、前記第一および第二スプリングは、前記シャフトと
摩擦接触をするように前記外側円筒表面の回りに配設さ
れることを特徴とする請求項1に記載のスプリングクラ
ッチ。 - 【請求項3】さらに、前記シャフトの回りに同軸に取り
付けられたハウジングを備え、前記第一および第二スプ
リングが前記シャフトと前記ハウジングの間に配置され
ることを特徴とする請求項2に記載のスプリングクラッ
チ。 - 【請求項4】前記ハウジングは前記第一係合手段を含む
ことを特徴とする請求項3に記載のスプリングクラッ
チ。 - 【請求項5】前記ハウジングは前記シャフトの回りに回
転自在に取り付けられることを特徴とする請求項4に記
載のスプリングクラッチ。 - 【請求項6】前記締付け力は、前記シャフトに対する前
記ハウジングの相対的回転運動により加えられることを
特徴とする請求項5に記載のスプリングクラッチ。 - 【請求項7】各スプリングの端部は、前記シャフトに対
する前記ハウジングの相対的回転運動の際の、前記ハウ
ジングの係合手段による選択的な係合のためのタング要
素を有することを特徴とする請求項6に記載のスプリン
グクラッチ。 - 【請求項8】各タング要素は、前記ハウジング内に形成
されたポケット内に配設されることを特徴とする請求項
7に記載のスプリングクラッチ。 - 【請求項9】前記第一係合手段は、前記シャフトに対す
る前記ハウジングの回転運動中に、前記第一および第二
スプリングの各々のタング要素の一方に選択的に接触す
る前記ハウジングの第一および第二キーを備えたことを
特徴とする請求項7に記載のスプリングクラッチ。 - 【請求項10】前記第一および第二キーは、前記ハウジ
ングに関してほぼ対称に配設されていることを特徴とす
る請求項9に記載のスプリングクラッチ。 - 【請求項11】第一スプリングは一対の内側スプリング
を有し、第二スプリングは前記一対の内側スプリングを
挟むように配置された一対の外側スプリングを有するこ
とを特徴とする請求項7に記載のスプリングクラッチ。 - 【請求項12】前記内側スプリングのタング要素に作用
する力と前記外側スプリングのタング要素に作用する力
は、前記シャフトの軸に沿った点に関して互いに対称に
位置することを特徴とする請求項11に記載のスプリング
クラッチ。 - 【請求項13】前記第一および第二スプリングは、相互
に重ね合わせられた一対のスプリングを有することを特
徴とする請求項7に記載のスプリングクラッチ。 - 【請求項14】前記一対のスプリングのタング要素は、
共に前記シャフトの軸に垂直な一平面内に位置すること
を特徴とする請求項13に記載のスプリングクラッチ。 - 【請求項15】前記第一および第二スプリングは、時計
回り方向に螺旋された第一スプリングの反時計回り方向
に螺旋された第二スプリングとを有することを特徴とす
る請求項7に記載のスプリングクラッチ。 - 【請求項16】前記第一および第二スプリングのタング
要素は、共に前記シャフトの軸に垂直な一平面内に位置
することを特徴とする請求項15に記載のスプリングクラ
ッチ。 - 【請求項17】前記シャフトは内側円筒表面を有し、前
記第一および第二スプリングは前記シャフトと摩擦接触
するように前記内側円筒表面に沿って配設されることを
特徴とする請求項1に記載のスプリングクラッチ。 - 【請求項18】さらに、前記シャフト内に同軸に取り付
けられるコアを備え、前記第一および第二スプリングは
前記シャフトと前記コアの間に配置されることを特徴と
する請求項17に記載のスプリングクラッチ。 - 【請求項19】前記コアは前記第一係合手段を含むこと
を特徴とする請求項18に記載のスプリングクラッチ。 - 【請求項20】前記コアは前記シャフト内に回転自在に
取り付けられることを特徴とする請求項19に記載のスプ
リングクラッチ。 - 【請求項21】前記締付け力は、前記シャフトに対する
前記コアの相対的回転運動により加えられることを特徴
とする請求項20に記載のスプリングクラッチ。 - 【請求項22】各スプリングの端部は、前記シャフトに
対する前記コアの相対的回転運動中に前記コアの係合手
段による選択的な係合のためのタング要素を有すること
を特徴とする請求項21に記載のスプリングクラッチ。 - 【請求項23】前記第一係合手段は、前記シャフトに対
する前記コアの回転運動中に前記第一および第二スプリ
ングの各々の前記タング要素の一方と選択的に接触する
前記コアの第一および第二キーを備えたことを特徴とす
る請求項22に記載のスプリングクラッチ。 - 【請求項24】前記第一および第二キーは、前記コアに
半径方向にほぼ対称に配設されることを特徴とする請求
項23に記載のスプリングクラッチ。 - 【請求項25】前記第一および第二スプリングは、相互
に重ね合わせられた一対のスプリングを有することを特
徴とする請求項24に記載のスプリングクラッチ。 - 【請求項26】ウィンドウシェードを上下するための双
方向スプリングクラッチであって、 シャフトと、 第一および第二端部を有し且つ軸方向に螺旋状に巻き付
けられると共に前記シャフトと摩擦接触する第一および
第二スプリングと、 前記第一および第二スプリングの各々に対応し且つ前記
シャフトに対するスプリングの回転を禁止するために各
スプリングの前記端部の一方に選択的に締付け力を加え
る第一係合手段と、 前記シャフトに対するスプリングの回転を促進するため
に各スプリングの前記端部の他方に選択的に弛緩する力
を加える第二係合手段 とを備え、前記第一および第二係合手段の各々は前記ス
プリングの端部によって誘発される半径方向の軸受の力
を実質的に取り除くために前記シャフトについて半径方
向に実質的に対称に配設され、前記第一および第二スプ
リングは前記締付け力を選択的に加えるときに前記シャ
フトの軸に垂直なトルク成分を低減させるために設けら
れていることを特徴とするスプリングクラッチ。 - 【請求項27】ウィンドウシェードシステムに組み付け
られる組立体であることを特徴とする請求項1に記載の
スプリングクラッチ。 - 【請求項28】前記ウィンドウシェードシステムは、ロ
ーラに取り付けられ且つその回りに巻かれたシェード
と、このローラの内側に同軸に配設された円筒部材を有
するプーリとを含むことを特徴とする請求項27に記載の
スプリングクラッチ。 - 【請求項29】第一及び第二スプリングが巻き付けられ
たシャフトは、前記プーリの円筒部材に対して同軸に配
設されることを特徴とする請求項28に記載のスプリング
クラッチ。 - 【請求項30】第二係合手段は、第一および第二スプリ
ングの各々の他方のタング要素に選択的に接触するため
の第一および第二駆動セクタを有することを特徴とする
請求項7に記載のスプリングクラッチ。 - 【請求項31】第二係合手段は、第一および第二スプリ
ングの各々の他方のタング要素に選択的に接触するため
の第一および第二駆動セクタを有することを特徴とする
請求項22に記載のスプリングクラッチ。
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