JP2845726B2 - 非同期伝送モードの通信網における定ビットレート情報伝送の回線接続通知処理方法と装置 - Google Patents

非同期伝送モードの通信網における定ビットレート情報伝送の回線接続通知処理方法と装置

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紅 村上
仁 上松
裕巳 上田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパケット通信、および類
似の通信技術、例えば非同期伝送方式であるATM(As
ynchronous Transfer Mode)による通信網が、通信網
の終端点に再生時の遅延ゆらぎ吸収用のバッファーを有
し、サーバとして定ビットレート情報であるCBR情報
の伝送サービスをクライアント側へ提供する通信システ
ムに関し、特に、サーバ側の通信網の回線未設定、回線
設定中および回線切断によるサービス中断時の回線接続
通知処理方法とその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】サーバを同期伝送方式で構成された従来
の通信網においては、交換点において回線が未設定であ
ることによるサービス中断状態をクライアント側に通知
する手段として、未設定回線信号と称する状態通知信号
を有している。例えば、CCITT勧告G.709に示
されているNNIでは、TU−11のシグナルを“00
0”(not equipped)とすることによって未設定を示
す。クライアント側では、この信号を受信することによ
って当該回線がサービス中断状態であることを認識でき
る。また、サーバ側における障害発生時には警報通知信
号をクライアント側へ送出し、クライアント側ではサー
バ側の回線の未設定状態と障害状態との区別ができる。
例えば、前述のNNIにおいてはTUポインタを全て
“1”とすることによって警報状態を表わす。この場合
の状態遷移を図4に、またその各状態においてクライア
ント側へ送出する信号を表1に示す。
【0003】
【表1】 しかしながら、特に非同期伝送方式の通信網をサーバと
した場合の通信における回線不接続時の回線接続通知処
理方法は確立されていない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】パケット通信と類似の
通信技術の一例としてATM通信網をサーバとした場合
について説明する。
【0005】クライアントから送出された定ビットレー
ト(以下CBRと称す)情報はパケットと類似のセルと
称する固定長の伝送単位に分割されてATM網に送出さ
れる。ATM網においては、セルの待合せ遅延によって
網の遅延時間にゆらぎが生ずるため、終端点におけるセ
ルの到着間隔は一定でなくなる。従って、ATM網をサ
ーバとしてCBR情報を伝送するシステムでは、ATM
の終端点に遅延時間のゆらぎを吸収するためのFIFO
メモリ(以下ゆらぎ吸収バッファと称す)を設け、メモ
リに一定量のデータを蓄積させてから読み出しを開始す
る必要がある(上松、上田:“ATM網を用いたSTM
信号伝達法の検討”、信学技法IN91-2PP.7-12(1991年4
月24日参照))。このようなシステムにおいてクライア
ント側に未設定回線信号を出力するために図3に示す状
態遷移を行う方式を採用する場合、ATMにおける仮想
回線であるVP(Virtual Path )の設定を行ってから
有効なCBR情報を伝送できる状態、すなわちサービス
状態となるまでには前述のデータ蓄積を行うためにある
時間が必要となる。従って、VP設定を行った後に即座
に読み出し開始を行うとATM網の終端点から送出され
るデータはメモリに残存していたデータとなり真の通信
中のデータでないものが読み出される可能性がある。ク
ライアント側においてはこのデータを未設定回線信号と
しても警報通知信号としても認識できない。すなわち、
当該回線には有効なデータが出力されていないにもかか
わらず回線使用可能と判断してしまうという欠点があ
る。
【0006】本発明の目的はATM網をサーバとしたC
BR情報伝達システムにおいて、サービス状態になるま
でクライアント側に回線使用可能と誤判断させない回線
接続処理方法を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の回線接続通知処
理方法は、非同期伝送モードの通信網が、通信網の終端
点に定ビットレートの情報を再生する際に発生する遅延
ゆらぎを吸収するためのバッファーを有して定ビットレ
ートの情報伝送のサーバとして使用するとき、通信開始
時、および回線の中断後の通信再開始時にクライアント
側に通知する回線接続通知処理方法において、サーバ側
の回線の未設定時にクライアント側に回線未設定を通知
するステップと、サーバ側の回線設定後、通信開始可能
になるまでの状態を通知するステップと、サーバ側の回
線設定後、通信開始までの期間に障害が発生すると障害
発生を通知するステップと、前記ゆらぎ吸収バッファー
がデータを所定量蓄積すると通信開始を起動するステッ
プと、通信開始後サーバ側に障害が発生し回線の使用が
不能になると障害状態になったことを通知するステップ
を有している。
【0008】また、前記各通知するステップがサーバ側
の回線の未設定時にクライアント側に第1の未設定回線
信号を送出するステップと、サーバ側の回線設定から前
記バッファのデータ蓄積量が所定量に達し、通信開始と
なるまでの読み出し開始待ち状態の間クライアント側に
第2の未設定回線信号を送出するステップと、読み出し
開始待ち状態においてサーバ側に障害が発生した場合に
は該障害回復までクライアント側に第1の警報通知信号
を送出し、該障害回復時には再び読み出し開始待ち状態
に戻しクライアント側に前記第2の未設定回線信号を送
出するステップと、通信の開始後にサーバ側に障害が発
生した場合、第2の障害通知信号を送出するステップで
あるものが含まれる。
【0009】また、前記回線接続通知処理方法におい
て、第2の回線未設定信号と第2の警報通知信号と第1
の警報通知信号とが統合された一つの警報通知信号であ
ってもよい。
【0010】また、本発明の回線接続通知処理装置は、
非同期伝送モードの通信網が、通信網の終端点に定ビッ
トレートの情報を再生する際に発生する遅延ゆらぎを吸
収するためのバッファーを有して定ビットレートの情報
伝送のサーバとして使用するとき、通信開始時、および
回線の中断後の通信再開始時にクライアント側への回線
接続通知処理において、サーバ側の回線の未設定時にク
ライアント側に第1の未設定回線信号を送出する手段
と、サーバ側の回線設定完了から前記バッファのデータ
蓄積量が所定量に達し、通信開始となるまでの読み出し
開始待ち状態の間クライアント側に第2の未設定回線信
号を送出する手段と、読み出し開始待ち状態においてサ
ーバ側に障害が発生した場合には該障害回復までクライ
アント側に第1の警報通知信号を送出し、該障害回復時
には再び読み出し開始待ち状態に戻しクライアント側に
対する前記第2の未設定回線信号の送出を起動する手段
と、前記ゆらぎ吸収バッファーの所定量のデータ蓄積が
完了すると通信開始を起動する手段と、通信開始後サー
バ側に障害が発生した場合、通信を中断し、第2の警報
通知信号を送出する手段を有している。
【0011】
【作用】非同期伝送モードの通信網をサーバとする定ビ
ットレートの伝送システムで、回線未設定期間には第一
の未設定回線信号を送出し、網の端末に設けられたバッ
ファーで伝送遅延の調整が行われている期間には第2の
未設定回線信号をクライアント側へ送出し、その間の障
害時には第1の警報通知信号を送出しその障害が回復す
ると第2未設定回線信号の送出を起動し、、回線が設定
されると通信を中断して第2の警報通知信号を送出し、
また、ゆらぎ吸収バッファに所定量のデータが蓄積され
ると通信開始を起動するので、クライアント側では回線
のサービス状態を認識することができ、有効なデータを
識別でき、かつ回線の障害を記録あるいは認識すること
ができる。
【0012】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0013】図1は本発明の回線接続処理方法の第一の
実施例の状態遷移図、図2は本発明の回線接続処理装置
の一実施例の要部の接続図である。
【0014】本発明の回線接続処理装置は未設定回線信
号Sと、警報通知信号Bを発生する通知信号発生部21
と、それら2信号を選択的に送出または送出を解除する
制御部22と、ゆらぎ吸収バッファ20のデータのフロ
ーを監視して通信の状態を制御部22へ通知するバッフ
ァ監視部23と、サーバ障害監視部24を有する。
【0015】未設定状態1はATM網のVPが未設定の
状態であり、バッファ監視部23により制御部22へ通
知され制御部22が未設定回線信号Sを通知信号発生部
21よりセレクタ25を介してクライアント側へ送出し
て回線が未設定であることを通知する。この状態ではA
TM網に障害が発生してもクライアント側への警報通知
は行わない。またVPの使用が終了し、VPの設定を解
除した場合にはこの回線は未設定状態に戻る。次に、V
Pの設定ができると“読み出し開始待ち状態”2へ遷移
する。
【0016】読み出し開始待ち状態2は、未設定状態1
からサービス状態4までの間の過渡状態であり、バッフ
ァ監視部23が回線設定とゆらぎ吸収バッファ20のデ
ータ蓄積開始を検出して制御部22へ通知し、制御部2
2は未設定回線信号Sを再度クライアント側へ送出し、
回線の未設定を通知する。もし、この未設定回線信号S
の再送出後に障害が発生すると、通信が中断されサーバ
側障害監視部24の通知により、制御部22が警報通知
信号Bをセレクタ25を介して選択し、クライアント側
へ送出して障害状態3に遷移する。その後障害が回復す
ると、警報通知信号Bが解除され、再度未設定回線信号
Sが制御部22によりセレクタ25を介して送出され
る。また、ゆらぎ吸収バッファ20へのデータの蓄積が
所定量に達すると、バッファ監視部23の通知により制
御部22が未設定回線信号Sを解除し、サービス状態4
へ遷移する。
【0017】サービス状態4は、ゆらぎ吸収バッファ2
0に十分なデータが蓄積され通信が行われているいる状
態であり、クライアントに対してはゆらぎ吸収バッファ
20から読み出されたCBR情報を送出する。また、こ
のサービス状態4においてサーバ側に障害が発生する
と、通信が中断され、サーバ側障害監視部24が障害の
発生を制御部22へ通知し、制御部22は警報通知信号
Bを通知信号発生部21からセレクタ25を介して選択
しクライアント側へ送出して障害状態5へ遷移する。こ
の障害が回復すると、ゆらぎ吸収バッファ20へのデー
タ蓄積が開始され、読み出し開始待ち状態6へ遷移す
る。
【0018】読み出し開始待ち状態6は、障害状態5か
らサービス状態4までの間の過渡状態であり、この間に
ゆらぎ吸収バッファー20のデータ蓄積が完了すると、
通信状況監視部23の通知により制御部22が警報通知
信号Bを解除してサービス状態4に戻る。
【0019】このようにしてクライアント側ではサーバ
側の回線が真に開通してサービス可能な状態になったと
きに受信したCBR情報を有効と判断することが可能と
なる。また、VP設定後はゆらぎ吸収バッファへ20の
データ蓄積が完了したか否かに拘らず、クライアント側
はサーバ側の障害を知ることができ、かつ、復旧後は障
害発生前の状態に復帰することができる。表2は上記の
状態に対応する通知信号を示す対比表である。
【0020】
【表2】 第2の実施例は第1の実施例に示した未設定状態1とサ
ービス状態4との2つの状態以外の状態には全て警報通
知信号Bを送出し、従って、読み出し開始待ち状態2に
おいても未設定回線信号Sの代りに警報通知信号Bが送
出される。図3はこの場合の状態遷移を示す図であり、
表3はこの場合の遷移状態と通知信号との対比を示す表
である。
【0021】
【表3】
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、サーバ側
の回線接続状態の遷移毎にその状態を示す信号をクライ
アント側に通知するので、クライアント側では真に有効
なCBR情報の判定が可能となり、また、サーバ側の障
害を確認できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の回線接続通知方法が適用された第1の
実施例の状態遷移図である。
【図2】本発明の回線接続通知装置の要部のブロック図
である。
【図3】本発明の回線接続通知方法が適用された第2の
実施例の状態遷移図である。
【図4】同期伝送方式の通信網をサーバとしたデータ伝
送システムの従来例の状態遷移図である。
【符号の説明】
1 未設定状態 2 読み出し開始待ち状態 3 障害状態 4 サービス状態 5 障害状態 6 読み出し開始待ち状態 9 読み出し開始待ち状態 10 障害状態 20 ゆらぎ吸収バッファ 21 通知信号発生部 22 制御部 23 バッファ監視部 24 サーバ側障害監視部 25 セレクタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 村上 紅 東京都港区芝五丁目7番1号 日本電気 株式会社内 (72)発明者 上松 仁 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (72)発明者 上田 裕巳 東京都千代田区内幸町一丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (72)発明者 竹尾 浩 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 井口 一雄 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (56)参考文献 特開 平4−84541(JP,A) 特開 平6−46084(JP,A) 特開 平6−97955(JP,A) 特開 平5−56066(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04L 12/28

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 非同期伝送モードの通信網が、通信網の
    終端点に定ビットレートの情報を再生する際に発生する
    遅延ゆらぎを吸収するためのバッファーを有して定ビッ
    トレートの情報伝送のサーバとして使用するとき、通信
    開始時、および回線中断後の通信再開始時にクライアン
    ト側に通知する回線接続通知処理方法において、 サーバ側の回線の未設定期間にクライアント側に対して
    回線未設定を通知するステップと、 サーバ側の回線設定後、通信開始可能になる時点までの
    状態を通知するステップと、 サーバ側の回線設定後通信開始までの期間に障害が発生
    すると、障害発生を通知するステップと、 前記ゆらぎ吸収バッファーがデータを所定量蓄積すると
    通信開始を起動するステップと、 通信開始後サーバ側に障害が発生し回線の使用が不能に
    なると、障害状態になったことを通知するステップを有
    することを特徴とする回線接続通知処理方法。
  2. 【請求項2】 非同期伝送モードの通信網が、通信網の
    終端点に定ビットレートの情報を再生する際に発生する
    遅延ゆらぎを吸収するためのバッファーを有して定ビッ
    トレートの情報伝送のサーバとして使用するときに、通
    信開始時、および回線中断後の通信再開始時にクライア
    ント側に通知する回線接続通知処理方法において、 サーバ側の回線の未設定時にクライアント側に第1の未
    設定回線信号を送出するステップと、 サーバ側の回線設定から前記バッファのデータ蓄積量が
    所定量に達し、通信開始になるまでの間を示す読み出し
    開始待ち状態を通知する第2の未設定回線信号をクライ
    アント側に送出するステップと、 前記読み出し開始待ち状態中にサーバ側に障害が発生し
    た場合には、第1の警報通知信号をクライアント側へ送
    出するステップと、 前記障害が回復すると、前記第2の未設定回線信号の送
    出を起動するステップと、 前記ゆらぎ吸収バッファーのデータ蓄積が完了すると通
    信開始を起動するステップと、 通信開始後サーバ側に障害が発生した場合、クライアン
    ト側に第2の障害通知信号を送出するステップを有する
    ことを特徴とする回線接続通知処理方法。
  3. 【請求項3】 前記第2の未設定回線信号と第2の警報
    通知信号と第1の警報通知信号とが1つの信号に統合さ
    れた請求項2記載の回線接続通知処理方法。
  4. 【請求項4】 非同期伝送モードの通信網が、通信網の
    終端点に定ビットレートの情報を再生する際に発生する
    遅延ゆらぎを吸収するためのバッファーを有して定ビッ
    トレートの情報伝送のサーバとして使用するとき、通信
    開始時、および回線中断後の通信開始時にクライアント
    側に通知する回線接続通知処理装置において、 サーバ側の回線の未設定時にクライアント側に第1の未
    設定回線信号を送出する手段と、 サーバ側の回線設定完了から前記バッファのデータ蓄積
    量が所定量に達し、通信開始となるまでの読み出し開始
    待ち状態を通知する第2の未設定回線信号をクライアン
    ト側に送出する手段と、 読み出し開始待ち状態中にサーバ側に障害が発生した場
    合、クライアント側に第1の警報通知信号を送出する手
    段と、 該障害回復時には再び読み出し開始待ち状態に戻しクラ
    イアント側に前記第2の未設定回線信号の送出を起動す
    る手段と、 前記ゆらぎ吸収バッファーのデータ蓄積が完了すると通
    信開始を起動する手段と、 通信開始後サーバ側に障害が発生した場合、通信を中断
    して第2の警報通知信号をクライアント側へ送出する手
    段を有することを特徴とする回線接続通知処理装置。
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