JP2832223B2 - 回線選択装置管理システム - Google Patents

回線選択装置管理システム

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JP2832223B2 JP1214137A JP21413789A JP2832223B2 JP 2832223 B2 JP2832223 B2 JP 2832223B2 JP 1214137 A JP1214137 A JP 1214137A JP 21413789 A JP21413789 A JP 21413789A JP 2832223 B2 JP2832223 B2 JP 2832223B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は回線選択装置管理システムに関するものであ
る。
[従来の技術] 例えば電話回線を使用する通信装置として電話機があ
り、一方、最近では複数の通信事業者が各々所有する複
数の電話回線のうちの1つを選択するための信号を発信
する回線選択装置が種々提案されている。
この回線選択装置は、通常の電話機の近くの電話線上
に設けられるものであって、電話機からのダイヤル信号
を入力して、当該ダイヤル信号が所定の条件を満たした
ときに所定の通信事業者を特定するための信号,ID信号
等の発信者側の個別情報信号等をダイヤル信号とともに
電話線上に送出するものである。また、時刻に応じた最
も料金の安い通信事業者を自動選択することができるよ
うにした回線選択装置も提案されつつあり、このような
機能を有する回線選択装置にいては、電話回線を介した
ホストセンターからのダウンロードにより内部データを
変更する機能が組込まれている。
[発明が解決しようとする課題] 上述のような回線選択装置において、変更する可能性
のあるデータは、RAM内に記憶させてあり、このデータ
としては、例えば所定の通信事業者がサービス可能な市
外局番に対応するフラグデータ,課金データ等がある。
したがって、これらのデータを変更するためには、RA
M内データを何らかの方法で書き替えなければならな
い。
しかしながら、例えば各回線選択装置毎にRAM内デー
タをいちいち書き替えていたのでは膨大な手間がかかっ
てしまい、実用的ではない。また、電話回線を使用して
書き替え用データを各回線選択装置に送り、同装置内の
CPU等によってRAM内データを書き替えることも考えられ
るが、そのためには各回線選択装置を接続した電話機を
いちいち呼出し、そのオフフックを待たなければなら
ず、効率が悪い。
そこで本発明の目的は以上のような問題点を解消した
回線選択装置管理システムを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本発明は、代表番号の電話
機に接続された複数の電話機と、該複数の電話機のいず
れかを介して、前記代表番号の電話機に対して交換機お
よび電話回線網を介して接続された被処理側の電話機に
付属の回線選択装置に対してデータの授受を行うデータ
処理手段とを備え、前記回線選択装置は、記憶手段内に
変更可能に記憶された所定のデータに基づいて所定の通
信事業者の所有する電話回線を選択する機能と、所定の
タイミングで前記交換機および電話回線網を介して前記
代表番号の電話機に対して所定の信号を送出する機能
と、前記交換機および電話回線網を介して前記データ処
理手段から送出されてきたデータに基づいて前記記憶手
段内のデータを変更する機能とを有し、前記データ処理
手段は、前記被処理側の電話機に付属の回線選択装置か
ら前記交換機および電話回線網を介して前記代表番号の
電話機に対して送出されてきた所定の信号に基づいて前
記データの授受を行うことを特徴とする。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明す
る。
第2図は回線選択装置のブロック図である。同図にお
いて、1は一対の局線側端子であって、局の交換機に接
続された電話線を接続する。2は一対の電話機側端子で
あって、電話機に接続する。
局線側端子1と電話機側端子2とはリレー3のa側接
点を介して接続されており、局線側端子1には、当該一
対の端子1間に並列にトーン信号検出用のトランス4の
一方の巻線4Aの両端が接続されている。また、この一方
の巻線4Aと端子1との間にはフォトモスリレー5が介在
しており、このフォトモスリレー5は、後述のCPU6のダ
イヤルパルス出力端からの信号によって開閉して、一対
の局線側端子1間を開放し、または閉じる。これによっ
て、局線側端子1からダイヤルパルス信号を交換機に送
出する。
7は電話機側端子2に電話機から入力されるダイヤル
パルス信号および電話機のオフ/オンフックを検出する
ためのホトカプラであって、検出出力信号は、フィルタ
付きアンプ8を介してCPU6のダイヤルパルス入力端に入
力され、さらにフィルタ付きアンプ9を介してCPU6の
(オン/オフ)フック検出端に入力される。
10はダイアラであって、CPU6のダイヤルトーン(DTM
F)信号用出力端からの信号に基いてダイヤルトーン信
号をトランス4の他方の巻線4Bに供給する。ダイアラ10
からのトーン信号はトランス4を介して局線側端子1に
与えられ、そこから電話線を通して交換機に送出され
る。また、交換機側から電話線を通して局線側端子1に
入力されたトーン信号は、カップリングコンデンサ12お
よびレシーバアンプ13を介してCPU6のDTMF信号入力端に
入力される。さらに、電話機から電話機側端子2に入力
されたダイヤルトーン信号も、コンデンサ12およびアン
プ13を介してCPU6のダイヤルトーン信号入力端に入力さ
れる。
14は安定化電源回路であって、抵抗15を介して入力さ
れた外部からの直流(DC)電圧を安定化し、本回線選択
装置の各構成要素に供給する。20はCPU6からの信号によ
って制御されるリレードライバであって、リレー3を駆
動する。リレー3がa側接点に接続されたときは局線側
端子1と電話機側端子2とは直接的に導通し、一方b側
接点に接続されたときは両端子1,2間は開放されて、電
話機側端子2には、抵抗16を介して安定化電源回路14に
よって安定化された電圧が電話機側端子2から電話機に
供給される。
17はROMであって、初期設定時のプログラム,本回線
選択装置全体の診断プログラム,全市外局番,特殊な電
話番号の各記憶領域を有する。
18は時計装置であって、カレンダ機能を有する。
19はRAMであって、 (1)データの一時格納領域, (2)時刻に関して複数の電気通信事業者のうちから1
つを選択するための選択情報を格納した領域, (3)ROM17内の特定の市外局番,特殊な電話番号に対
応するアドレスにフラグを立てたフラグデータ領域, (4)各電気通信事業者の識別番号および対応する個人
情報番号を格納した個別情報領域, (5)初期設定時の本回線選択装置全体の制御プログラ
ム領域, (6)課金データ領域, (7)保守データ領域, (8)フラグサービス用電話番号領域, (9)障害サービス用電話番号領域, 等を有する。
第1図は多数の本回線選択装置100と、各種データの
供給源としてのホストコンピュータ(以下HC)200との
関係を示す。同図において、各個人等の電話機100iに接
続した各回線選択装置100と代表番号の電話機300,400と
は電話回線および局交換機500を介して通信可能になっ
ており、HC200は2つの代表番号の電話機300,400に各々
接続された多数の電話機300i,400iを接続しており、後
述の条件下で各電話機300i,400iのオン,オフフックを
制御し、オフフック後にその電話機を介してデータの授
受を行う。
またHC200は、第3図に示すように、DLPユニット201
を有し、このDLPユニット201は多数の電話機300i,400i
の各々と当該各電話機300i,400iに接続の電話線(LIN
E)との間に介在させた多数のDLPボード201iを有する。
さらにHC200は、各DLPボード200iを制御するワークステ
ーション(WS)202と、ワークステーション202に接続の
キーボード203および表示装置(CRT)204を有する。600
は外部のデータ記憶装置(例えばハードディスク装置)
であって、HC200内のワークステーション202に接続す
る。
DLPボード201iは第4図に示すようになっており、こ
こで、210はCPU、211は後述のようなプログラムを格納
したROM、212はRAM、213はCPU210とワークステーション
202とを結ぶインターフェース(I/F)である。代表番号
の電話機からの電話線(LINE)215はリレー214の接点を
介して電話機300i(400i)またはライントランス216の
一方側の巻線に接続され、このライントランス216の他
方側の巻線にはCPU210によって制御されるダイアラ217
の出力端およびレシーバ218の入力端が接続されてい
る。また、電話線215には交換機からの呼出し信号を受
信するためのホトカプラ(PC)219の入力端が接続さ
れ、呼出し信号を受信したホトカプラ219の出力信号は
リンガ220に入力され、リンガ220の出力信号はCPU210に
入力しされ、これを受けてCPU210は必要に応じて(後
述)リレー214をライントランス216側に切換える。
なお、リレー214をライントランス216側に切換えるこ
とによって電話線215にはライントランス216の一方側の
巻線が負荷され、当該電話線215に接続の電話機300iは
オフフックされたことになる。
以上のような構成のHC200においては、ダイアラ217は
CPU210の制御下でRAM212内に一時記憶されたデータ(ま
たは電話番号)をDTMF信号としてライントランス216お
よびリレー214を介して電話線215上に送出し、レシーバ
218はリレー214およびライントランス216を介して入力
されたDTMF信号をCPU210によるデータ処理に適用するた
めのデジタル信号に変換し、CPU210に入力する。また、
例えばデータ記憶装置600内のデータはワークステーシ
ョン202を介して所定のDLPボード201i内のRAM212に一旦
記憶され、この記憶されたデータは、CPU210の制御下で
ダイアラ217からDTMF信号として送出される。
さらに、HC200は、例えば一方の代表番号の電話機300
に接続の各電話機300iに関してはデータ記憶装置600内
の障害サービス用のデータを送出し、他方の代表番号の
電話機400に接続の各電話機400iに関しては同装置600内
のフラグデータを送出する。
[自動選択] ここで、複数の電話回線のうちの1つを自動選択する
動作について説明する。
まず、電話機がオンフックの状態では、リレー3はa
接点側に接続されており、交換機側からの信号が電話機
に供給されるようになっている。なお、オンフックの状
態で当該電話機がコールされたときは、CPU6のダイヤル
パルスまたはダイヤルトーン信号入力端にリンギング信
号が入力されるので、その状態でオフフックしてもCPU6
はリレー3を切換えず、a接点が接続されたままであ
る。
ノーリンギングの状態で電話機がオフフックされる
と、一対の電話機側端子2間はハイインピーダンスから
ローインピーダンスに変化し、ホトカプラ7からのオフ
フック検出信号がアンプ8および9を介してCPU6に入力
される。CPU6はこの入力によって、リレードライバ20に
信号を送り、リレー3はb接点側に切り換る。これによ
って電話機と局線とは分離され、電話機には安定化電源
回路14によって安定化された電圧が供給され、電話機か
らのダイヤル信号は電話機がダイヤルパルス信号形態の
場合はホトカプラ7およびアンプ8を介してCPU6に入力
され、電話機がダイヤルトーン(DTMF)信号形態の場合
はコンデンサ12およびアンプ13を介してCPU6に入力され
る。
CPU6はRAM19内のフラグデータを参照し、一旦RAM内に
記憶した電話機からのダイヤル信号における先頭部分の
番号が当該フラグの立っている特定の番号(例えば特定
の市外局番)に該当するときは、時計装置18の時刻情報
とRAM19内の選択情報に基いて当該時刻において最も料
金の安い電気通信事業者の電話回線を判断し、当該電話
回線を選択するための識別番号,対応する個人情報番号
および電話機からのダイヤル番号を、トーン信号の場合
はダイアラ10によって、ダイヤルパルス信号の場合はフ
ォトモスリレー5によって電話線に送出する。
[自己診断] 時計装置18から所定期間毎に診断開始信号が出力され
るとCPU6はROM17内の診断プログラムに基いて本回線選
択装置の各構成要素の故障の有無を診断する。
[フラグサービス] 発呼側の回線選択装置100i内の時計装置18から所定期
間毎にフラグサービス要求信号が発生すると、CPU6はRA
M19内のフラグサービス用電話番号を読み出して、当該
番号をダイアラ10から送出する。これによって該当する
代表番号の電話機400が呼出され、当該電話機400に接続
のいずれかの電話機400iがリンギングされる(すなわ
ち、第4図中リンガ220によってHC200の該当するDLPボ
ード201i内のCPU210は、リンガ220から信号が入力され
ると、データ記憶装置600内の該当するデータに変更が
ないかどうかをI/F213,WS202を介して確認し、変更がな
いときはそのままリンギングを放置し(オフフックしな
い)、データに変更があるときのみ、所定時間のリンギ
ングを待って当該電話機400iをオフフックして(すなわ
ち、リレー214をライントランス216側に切換える)発呼
側の回線選択装置100iにダイアラ217によって当該デー
タを送出する。当該データを受取った回線選択装置100i
においては、CPU6によってRAM19内のフラグデータ領域
に当該データをオーバーライトする。
[障害サービス] 各回線選択装置において、時計装置18から所定期間毎
に障害サービス開始信号が出力され、CPU6の障害サービ
ス処理によって障害発生が検出された場合、CPU6はROM1
7内の障害サービス用電話番号を読み出して、当該番号
をダイアラ10から送出する。これによって、一方の代表
番号の電話機300に接続の電話機300iがリンギングされ
る。
これを受けてHC200内の該当するDLPボード201iのCPU2
10は当該電話機300iをオフフックし、回線選択装置から
の障害情報をレシーバ218によって入力し、これに応じ
たデータ記憶装置600内の障害サービスデータを所定の
順序で、ダイアラ217によって送出する。これを受けて
回線選択装置側ではCPU6はHC200から送られてきたDTMF
信号(データ)をコンデンサ12およびアンプ13を介して
入力して、RAM19内に一旦記憶し、RAM19内の該当する領
域にオーバーライトし、データ変更を終了する。
なお、以上はDTMF信号による通信態様を説明したが、
DTMF信号以外にモデムを使用するデジタル信号を使用す
ることもできる。
以上説明したように、本発明によれば、各データ処理
毎に統一された電話番号(代表番号)の電話機を使用す
ることにより、当該データ処理を一括して効率よく行う
ことができ、その統一された電話番号の変更、管理等も
きわめて容易であり、きわめて簡単に多数の回線選択装
置を保守管理することができるシステムを提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明システムの概要を示す図、 第2図は回線選択装置のブロック図、 第3図はHCのブロック図、 第4図はHC内のDLPボードのブロック図である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】代表番号の電話機に接続された複数の電話
    機と、 該複数の電話機のいずれかを介して、前記代表番号の電
    話機に対して交換機および電話回線網を介して接続され
    た被処理側の電話機に付属の回線選択装置に対してデー
    タの授受を行うデータ処理手段とを備え、 前記回線選択装置は、記憶手段内に変更可能に記憶され
    た所定のデータに基づいて所定の通信事業者の所有する
    電話回線を選択する機能と、所定のタイミングで前記交
    換機および電話回線網を介して前記代表番号の電話機に
    対して所定の信号を送出する機能と、前記交換機および
    電話回線網を介して前記データ処理手段から送出されて
    きたデータに基づいて前記記憶手段内のデータを変更す
    る機能とを有し、 前記データ処理手段は、前記被処理側の電話機に付属の
    回線選択装置から前記交換機および電話回線網を介して
    前記代表番号の電話機に対して送出されてきた所定の信
    号に基づいて前記データの授受を行うことを特徴とする
    回線選択装置管理システム。
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