JP2822313B2 - 開削による多孔管埋設工法 - Google Patents

開削による多孔管埋設工法

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JP2822313B2
JP2822313B2 JP7257287A JP25728795A JP2822313B2 JP 2822313 B2 JP2822313 B2 JP 2822313B2 JP 7257287 A JP7257287 A JP 7257287A JP 25728795 A JP25728795 A JP 25728795A JP 2822313 B2 JP2822313 B2 JP 2822313B2
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prefabricated porous
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perforated
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秀人 阿部
秀一 田中
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株式会社関電工
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は地表面を開削して溝を
つくり、この中に多条数の管路を配管し、当該溝を土砂
で埋め戻す、開削による多孔管埋設工法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来多数の小口径の管路を埋設する場
合、図15に示すごとく、地表面20を開削して溝21
を作り、この溝21内に多数の管22を挿入し、これら
を軸方向に接続して管路を設けるとともに多数の各管路
を間隔を開けて配管する様に管枕又は管台(図示省略)
によりこれらを支持する。そしてこれらの管路の上から
溝21内に土砂を埋め戻して管路を埋設している。
【0003】この方法によれば開削した溝21内で多数
の管22を各管路毎に接続し、またこれらの各管路を管
枕又は管台等で支持させて相互に間隔を開けて配置する
ためこれらの配管に手間がかかる。また管22と管22
との接続箇所に継ぎ手部を設けるため、各管路の間の距
離を大きくとる必要が有り、そのためこれらの多条の管
路全体の断面積が大きくなる欠点を有している。さらに
土砂の埋め戻し時に管22と管22の間や下方に土砂が
入りにくく、これらの箇所に空隙が生じ易く、管路の埋
設後に路面沈下や陥没が発生するおそれがある。そこで
図16に示すごとく、多数の小口径の管路23を形成し
た断面矩形の中実のプレハブ多孔管24を用意し、これ
らのプレハブ多孔管24を、各管路23を突き合わせて
接続していた。これによればプレハブ多孔管24相互を
一列に接続すれば各プレハブ多孔管24内の多数の管路
23が連結され、配管作業の手間がかからず、管路断面
を極力小さくでき、さらに埋設後に地盤沈下等が生じな
い等の利点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのプレ
ハブ多孔管24を用いると、開削した溝内で隣接する多
孔管24相互を接続する際、突合せる面が矩形のため面
と面との位置を完全に一致させなければ各管路23が連
結されず、これらの開削した溝の底部の位置や接続する
プレハブ多孔管相互の位置の調整が極めて難しい。
【0005】そこでこの発明は、これらの開削工法にお
いてプレハブ多孔管の接続を極めて容易にかつ確実にで
きる多孔管埋設工法を提供し、上記課題を解決するもの
である。
【0006】請求項1項の発明は、地表面を開削するこ
とにより管路を埋設する溝を設け、この溝の中に、軸方
向に平行して複数の小口径の管路を形成したコンクリー
ト製の断面円形の中実のプレハブ多孔管を多数挿入し、
これらの各プレハブ多孔管の各管路を合わせて、各プレ
ハブ多孔管の端面を突き合わせた。
【0007】さらに一方のプレハブ多孔管の端部外周に
設けた環状のカラーに他方のプレハブ多孔管の端部を嵌
め入れ、かつ上記一方のプレハブ多孔管の端面から相互
に間隔をあけて突出する複数の螺子を当該プレハブ多孔
管の外周面に穿ったボックス状の溝に入った上記各螺子
の頭体を回して他方のプレハブ多孔管の端面に設けた各
インサートナットに螺着してこれらのプレハブ多孔管を
ほぼ軸方向に上記溝に沿って接続し、その後当該溝を土
砂で埋め戻し、複数の管路を土中に埋設する多孔管埋設
工法とした。
【0008】
【作用】請求項1項の発明では、接続する双方のプレハ
ブ多孔管の断面が円形のため、これらの多孔管の一方又
は双方を必要に応じて円周方向に回して各プレハブ多孔
管の位置の調整をし、隣接する各プレハブ多孔管を接続
する。また地表面に掘った溝内に当該溝に沿って接続し
たプレハブ多孔管が一列に並ぶため、この溝を埋め戻す
際、土砂を溝の内壁とプレハブ多孔管の外周との間に入
れ易く、これらの間に間隙を生じさせにくい。さらに上
記溝内で多数接続されたプレハブ多孔管の各管路は長く
延び、これらが多条の配管となる。従ってこれらの各管
路内に電力ケーブル等を挿入できる。
【0009】さらに各プレハブ多孔管の接続に当たっ
て、各プレハブ多孔管の一方の端部外周の環状のカラー
に、隣接したプレハブ多孔管の他方の端部を嵌め入れ、
さらに各プレハブ多孔管の端面の各螺子を各インサート
ナットに螺着すると、隣接した各プレハブ多孔管の各管
路の位置を合わせることができるため、各管路を合わせ
て各プレハブ多孔管を接続する作業は極めて容易であ
る。また各プレハブ多孔管を突き合わせて接続する際、
上記各螺子の一部をインサートナットへ緩く螺着すれ
ば、隣接するプレハブ多孔管を相互に折曲して接続でき
る。
【0010】
【実施例】以下この発明の実施例を図について説明す
る。まずこの発明に使用するプレハブ多孔管1を図1乃
至図3に基づいて説明すると、このプレハブ多孔管1に
はケーブル保蔵用の管路2が軸方向に平行し、相互に間
隔を開けて多数設けられている。そしてこのプレハブ多
孔管1の一端部外周には環状の段部3、4が形成してあ
り、同端面表面には鋼板プレート5が固着してある。ま
たこの鋼板プレート5の外周の等間隔を有する三箇所に
は、アンカー6によって支持されたインサートナット7
の外端開口部が露出している。
【0011】一方プレハブ多孔管1の他端部外周には、
上面が開口して他の五面に壁面を有するボックス8が、
開口面をプレハブ多孔管1の外周に向け、かつ一側面を
プレハブ多孔管1の他端面に露出させて、当該プレハブ
多孔管1の外縁に沿って等間隔で三箇所に設けられてい
る。またこれらの各ボックス8の両側にはアンカー9を
予め固着してプレハブ多孔管1内に埋め込まれている。
また各ボックス8のプレハブ多孔管1の上記他端面に露
出した一側面には、スプリングワッシャー10aを介し
てボルト10が外方に向けて遊貫され、摺動突出自在と
なっている。
【0012】なおこれらの各ボルト10の遊貫位置は上
記各インサートナット7と軸方向直線上で対応する箇所
である。またこれらのボックス8が設けられている側の
プレハブ多孔管1の端部外周にはボックス8の開口面を
除いて環状のカラー11が、プレハブ多孔管1の他端面
より外方に突出して設けられている。さらにこのカラー
11の内周には環状の止水パッキン12が設けられてい
る。
【0013】以上の構成からなるプレハブ多孔管1を多
数用意し、図1及び図2に示すごとく地表面13を開削
し、溝14を掘る。一定長に渡って所定の深さまで当該
溝14を掘った後、上記多数のプレハブ多孔管1を当該
溝14内に入れ、これらを接続する。この接続に当たっ
ては、プレハブ多孔管1のボックス8を有する端部に他
のプレハブ多孔管1のインサートナット7を有する端部
を当接させ、各ボックス8内の各ボルト10を各インサ
ートナット7に螺着する。その際カラー11の内周に他
方のプレハブ多孔管1の段部3、4が嵌入する。またこ
れらの各プレハブ多孔管1の下には施工用支持台15を
敷く。
【0014】そして各ボルト10をいっぱいに締め付け
ると図6に示すごとく、隣接するプレハブ多孔管1の端
面は相互に密着し、がたつくことがない。またその際隣
接する各プレハブ多孔管1の各管路2の位置は相互に一
致しているため各管路2は接続するプレハブ多孔管1の
長さだけ延びていく。この様にして溝14に沿って多数
のプレハブ多孔管1を軸方向に接続していく。かかる連
結作業の後、各ボックス8の開口面を適宜の蓋体で被っ
てやれば、各ボックス8の水密性は確保され、また止水
パッキン12が段部3の周縁に圧着するのでプレハブ多
孔管1の相互の連結部の防水性は確保される。
【0015】またこれらのプレハブ多孔管1を曲線接続
させるには、図7に示すごとく上記隣接するプレハブ多
孔管1の一方の一部のボルト10の締付けを緩めてクリ
アランスをとってやれば、一方のプレハブ多孔管1に対
して他方のプレハブ多孔管1が曲がって接続でき、曲線
管路を形成することもできる。その際も当該接続部はカ
ラー11に被われかつ止水パッキン12により防水性が
高い。さらにこの様にボルト10の締付けにクリアラン
スをとっておけば、接続箇所がフレキシブルであり、各
プレハブ多孔管1を方向修正したり、埋設後の振動、地
震等に対しても対応でき、各プレハブ多孔管1の接続が
くずれたりしない。この様にして溝14内にプレハブ多
孔管1を多数接続し、接続終了後当該溝14に土砂を埋
め戻す。
【0016】なお上記実施例に使用したプレハブ多孔管
1は管路2が12条のものであるが、管路2の数はこれ
に限らず、図8に示すごとく15条のもの、図9に示す
ごとく16条のもの等、管路の数は適宜条数のもので良
い。いずれの場合も各管路を相互に近接させることがで
きる。また図示は省略するが、一つのプレハブ多孔管1
の各管路2の断面径を異にする構成としてもよい。
【0017】また上記実施例のプレハブ多孔管1に代え
て図10乃至図14に示すごとく、多孔管1と施工用支
持台15とが予め一体に設けられたものでも良い。図1
0及び図11はこの発明のプレハブ多孔管の第2実施例
を示し、この第2実施例のものは上記プレハブ多孔管1
と同様な構造のプレハブ多孔管16の底部の一端から他
端にかけて支持台16aが一体に設けられている。図1
2は第3実施例を示し、この第3実施例のものは上記プ
レハブ多孔管1と同様な構造のプレハブ多孔管17の底
部の両端に夫々支持脚17aが一体に設けられている。
なおこの実施例の各支持脚17aの側面は図10と同様
である。
【0018】また図13及び図14はこの発明のプレハ
ブ多孔管の第4実施例を示し、この第4実施例のものは
上記プレハブ多孔管1と同様な構造のプレハブ多孔管1
8の底部の一端から他端にかけて、二枚の支持脚18a
を間隔を開けて前後側に設けている。
【0019】
【発明の効果】請求項1項の発明は開削した溝内で隣接
するプレハブ多孔管相互を接続する際、これらのプレハ
ブ多孔管の突き合わせる面が、断面円形ため、各管路の
位置を一致させる際も、これらの多孔管の一方又は双方
を必要に応じて円周方向に回して各プレハブ多孔管の各
管路を合わせることができ、接続する各プレハブ多孔管
の位置の調整が極めて容易であり、それだけプレハブ多
孔管の接続作業も容易かつ迅速に行える。
【0020】また接続するプレハブ多孔管相互の接続
は、一方のプレハブ多孔管の一方の端部外周に設けた環
状のカラーに他方のプレハブ多孔管の他方の端部を嵌め
入れ、さらに一方の突合せ面の各螺子を他方の突合せ面
に設けた各インサートナットに螺着すれば、各プレハブ
多孔管の各管路が一致し、確実かつ容易に接続が行え
る。またプレハブ多孔管が密実なコンクリート製のた
め、熱伝導にすぐれ、ケーブルの熱を周辺地山に放散さ
せやすく、各管路に電力ケーブルを挿入した場合は送電
効率を高める。また各プレハブ多孔管の接続は各プレハ
ブ多孔管を突き合わせて接続する際、一部の螺子のイン
サートナットへの螺着を緩くし、クリアランスをとれ
ば、隣接するプレハブ多孔管を相互に折曲して接続し、
曲線配管も可能であり、また方向修正も可能である。さ
らに設置後の振動や地震に対しても対応でき、各プレハ
ブ多孔管の接続がくずれたりしない。また隣接した各プ
レハブ多孔管の接続は上述の如く、螺子とインサートナ
ットにより螺着して行われるが、これらの突合せ箇所は
カラーで被われているため、各管路内に土砂等が入らな
い。これは特に隣接した各プレハブ多孔管を折曲接続す
る場合、突合せ箇所の一部に空隙が生じる為、この箇所
をカラーで被って土砂の侵入を防ぐ効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例の側面断面図である。
【図2】この発明の第1実施例の正面断面図である。
【図3】この発明の第1実施例のプレハブ多孔管の正面
図である。
【図4】この発明の第1実施例のプレハブ多孔管の左側
面図である。
【図5】この発明の第1実施例のプレハブ多孔管の右側
面図である。
【図6】この発明の第1実施例のプレハブ多孔管の直線
接続箇所を示す拡大断面図である。
【図7】この発明の第1実施例のプレハブ多孔管の曲線
接続箇所を示す拡大断面図である。
【図8】この発明の第1実施例のプレハブ多孔管の管路
の条数を変えた側面図である。
【図9】この発明の第1実施例のプレハブ多孔管の管路
の条数をさらに変えた側面図である。
【図10】この発明の第2実施例のプレハブ多孔管の側
面図である。
【図11】この発明の第2実施例のプレハブ多孔管の正
面図である。
【図12】この発明の第3実施例のプレハブ多孔管の正
面図である。
【図13】この発明の第4実施例のプレハブ多孔管の側
面図である。
【図14】この発明の第4実施例のプレハブ多孔管の正
面図である。
【図15】従来の多条数の管路を示す断面正面図であ
る。
【図16】従来のプレハブ多孔管を用いた多条数の管路
を示す断面正面図である。
【符号の説明】
1 プレハブ多孔管 2 管路 5 鋼板プレート 7 インサート
ナット 8 ボックス 10 ボルト 11 カラー 12 止水パッ
キン 13 地表面 14 溝 15 施工用支持台

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地表面を開削することにより管路を埋設
    する溝を設け、この溝の中に、軸方向に平行して複数の
    小口径の管路を形成したコンクリート製の断面円形の中
    実のプレハブ多孔管を多数挿入し、これらの各プレハブ
    多孔管の各管路を合わせて、各プレハブ多孔管の端面を
    突き合わせ、一方のプレハブ多孔管の端部外周に設けた
    環状のカラーに他方のプレハブ多孔管の端部を嵌め入
    れ、かつ上記一方のプレハブ多孔管の端面から相互に間
    隔をあけて突出する複数の螺子を当該プレハブ多孔管の
    外周面に穿ったボックス状の溝に入った上記各螺子の頭
    体を回して他方のプレハブ多孔管の端面に設けた各イン
    サートナットに螺着してこれらのプレハブ多孔管をほぼ
    軸方向に上記溝に沿って接続することを特徴とする、開
    削による多孔管埋設工法。
JP7257287A 1995-09-11 1995-09-11 開削による多孔管埋設工法 Expired - Lifetime JP2822313B2 (ja)

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