JP2820611B2 - 多層ポリオレフィンシートおよびその製造方法 - Google Patents

多層ポリオレフィンシートおよびその製造方法

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JP2820611B2 JP6039199A JP3919994A JP2820611B2 JP 2820611 B2 JP2820611 B2 JP 2820611B2 JP 6039199 A JP6039199 A JP 6039199A JP 3919994 A JP3919994 A JP 3919994A JP 2820611 B2 JP2820611 B2 JP 2820611B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バインダーの表装材、
書類ケース、ブックケースなどの素材として好適な多層
ポリオレフィンシートおよびその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、バインダーの表装材、書類ケ
ース、ブックケースなどの素材として、押出法などによ
って得られるポリプロピレンシートなどのポリオレフィ
ンシートが多く用いられている。このようなポリオレフ
ィンシートとしては、 非発泡のポリオレフィンシート 1.1〜3倍程度に発泡させた微発泡ポリオレフィン
シート に大別される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のポリオレフィン
シートのうち、は比重が大きいため製品の重量が嵩む
という欠点や、製品の感触が硬いなどの欠点を有し、ま
たは剛性が低く、製品としての腰が弱いという欠点
や、表面に着色、絵柄などの印刷、エンボス模様などが
施しづらいという欠点を有するものであった。
【0004】また、上記のようなポリオレフィンシー
トは、通常Tダイより押出成形されるものであるが、そ
の際、幅方向への膨張により、シートが波状に変形した
り、また発泡ムラなどの理由により厚さにバラつきが生
じやすいという欠点も有していた。
【0005】上記課題を解決するものとしては、例えば
特開昭63−252715号に示されるものが知られて
いる。この提案は、発泡剤を含有する樹脂組成物と充填
剤を含有する組成物をそれぞれ溶融混練して積層し、T
ダイより押出成形する共押出法にて製造することによ
り、押出成形された発泡シートが波状に変形するのを防
止しようというものである。
【0006】上記提案によれば、確かに押出成形された
発泡シートが波状に変形するのは防止されるが、表面層
となるべき層に、充填剤が比較的多量に含まれているた
め、溶融押出される際に、樹脂塊がTダイの吐出口付近
に付着しやすく、その樹脂塊が不定期に製品シート上に
落下するなどして不良発生の原因となっていた。
【0007】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたものであって、剛性が高く、表面性状が良好で、表
面に着色、絵柄などの印刷、エンボス模様などを容易か
つ鮮明に施すことができるポリオレフィンシートおよび
その製造方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の多層ポリオレフ
ィンシートは、発泡ポリオレフィン層の両面に、樹脂1
00重量部に対し充填剤5〜30重量部含有する非発泡
ポリオレフィン層および充填剤を実質的に含有しない非
発泡ポリオレフィン層を共押出法にて順次積層してなる
ことを特徴とする。また、上記した本発明の多層ポリオ
レフィンシートの製造方法は、発泡剤を含有する発泡性
ポリオレフィン樹脂組成物、樹脂100重量部に対し
填剤5〜30重量部含有する非発泡性ポリオレフィン樹
脂組成物および充填剤を実質的に含まない非発泡性のポ
リオレフィン樹脂組成物を、それぞれ溶融混練して順次
積層し、Tダイより押し出す共押出法にて成形すること
を特徴とするものである。
【0009】本発明に使用されるポリオレフィン樹脂と
しては、ポリエチレン、ポリプロピレン、またはこれら
と他のα−オレフィンとの共重合体、またはこれらと共
重合可能な他の単量体、例えば酢酸ビニル、塩化ビニ
ル、(メタ)アクリル酸、(メタ)アクリル酸エステ
ル、ビニルアルコールなどとの共重合体、およびこれら
の混合物などが挙げられ、特にポリプロピレン、プロピ
レンを主体とする共重合体、あるいはこれらを主体とす
る混合物が好適である。尚、本発明に使用されるポリオ
レフィン樹脂は架橋されたものであってもよい。また、
これらのポリオレフィン樹脂には、必要に応じて従来よ
り使用されている各種添加剤、例えば酸化防止剤、着色
剤、紫外線吸収剤、帯電防止剤、可塑剤、滑剤などを添
加することもできる。また発泡ポリオレフィン層には発
泡ポリオレフィン層の特性を阻害しない範囲で充填剤を
添加してもよい。
【0010】本発明の多層ポリオレフィンシートを構成
する上記の各層は、それぞれ同じ樹脂からなるものであ
ってもよいし、それぞれが異なる樹脂からなるものであ
ってもよいが、各層の接着性を考慮して、相互の接着性
が良好な樹脂で各層を構成するのが望ましい。
【0011】発泡ポリオレフィン層に含有される発泡剤
として具体的には、アゾジカルボアミド、アゾビスイソ
ブチロニトリル、ジアゾアミノベンゼン、N,N’−ジ
ニトロソペンタメチレンテトラミン、N,N’−ジメチ
ル−N,N’−ジニトロテレフタルアミド、ベンゼンス
ルホニルヒドラジド、p−トルエンスルホニルヒドラジ
ド、p,p’−オキシビスベンゼンスルホニルヒドラジ
ド、炭酸塩、有機酸塩などの化学発泡剤、プロパン、ブ
タン、ペンタン、ジクロロジフルオロメタン、ジクロロ
モノフルオロメタン、トリクロロモノフルオロメタン、
メタノール、エタノールなどの物理発泡剤、熱膨張剤を
含有させたマイクロカプセルなどが挙げられる。
【0012】発泡ポリオレフィン層の発泡倍率として
は、多層ポリオレフィンシートの用途などによって左右
されるが、バインダーの表装材、書類ケース、ブックケ
ースなどの素材として用いる場合の好ましい物性を得る
ためには1.1〜10.0倍程度とするのが望ましい。
発泡ポリオレフィン層の発泡倍率が小さすぎると、得ら
れる多層ポリオレフィンシートが重量が嵩み、また感触
が硬いものとなる。逆に発泡ポリオレフィン層の発泡倍
率が大きすぎると、得られる多層ポリオレフィンシート
の腰が弱くなる。
【0013】発泡ポリオレフィン層の両面に積層され
る、充填剤を含有する非発泡ポリオレフィン層に添加さ
れる充填剤として具体的には、炭酸カルシウム、水酸化
カルシウム、水酸化マグネシウム、水酸化アルミニウ
ム、リン酸アルミニウム、タルク、マイカ、クレー、カ
ーボンブラック、ホワイトカーボン、グラファイト、ゼ
オライト、硫酸バリウム、含水ケイ酸カルシウムの無機
粉体、フェノール樹脂粉体、エボナイト粉体などの有機
粉体、ガラス繊維、パルプ、アスベスト繊維などの各種
繊維などが挙げられる。
【0014】上記の充填剤の添加量は、樹脂100重量
部に対し、5〜30重量部、好ましくは10〜20重量
部である。充填剤の添加量が多過ぎると、成形性が悪化
し、逆に少な過ぎると得られる多層ポリオレフィンシー
トの剛性が不充分となったり、シートが波状に変形した
りして好ましくない。
【0015】本発明の多層ポリオレフィンシートの表面
層となる実質的に充填剤を含有しないポリオレフィン層
は、充填剤を全く含有しないのが好ましいが、溶融押出
される際に、樹脂塊がTダイの吐出口付近に付着しない
程度であれば、上記の充填剤を含むこともできる。この
ときの充填剤の添加量の上限は、成形条件や使用する樹
脂などによって変わるが、樹脂100重量部に対し5重
量部程度である。
【0016】本発明の多層ポリオレフィンシートを構成
する各層の厚さおよび多層ポリオレフィンシート全体の
厚さとしては、多層ポリオレフィンシートの用途などに
より変わるが、バインダーの表装材、書類ケース、ブッ
クケースなどの素材として用いる場合の好ましい物性を
得るためには、多層ポリオレフィンシート全体の厚さが
600〜3000μm、発泡ポリオレフィン層が400
〜2800μm、充填剤含有非発泡ポリオレフィン層が
80〜200μm、充填剤を実質的に含有しないポリオ
レフィン層が10〜100μm程度とし、かつ充填剤含
有非発泡ポリオレフィン層の厚さが発泡ポリオレフィン
層の厚さの3〜35%、充填剤を実質的に含有しないポ
リオレフィン層の厚さが発泡ポリオレフィン層の厚さの
0.5〜5%程度とするのが望ましい。
【0017】本発明の多層ポリオレフィンシートは、従
来のポリオレフィンシートと同様に、必要に応じて表面
にエンボス加工を施したり、絵柄などの印刷を施した
り、各種表面処理を施してもよい。多層ポリオレフィン
シート表面にエンボス加工、印刷、表面処理をする場合
は、従来のポリオレフィンシートと同様の手段にて行う
ことができる。
【0019】
【作用】本発明の多層ポリオレフィンシートは、発泡ポ
リオレフィン層の両面に、充填剤を含有する非発泡ポリ
オレフィン層および充填剤を実質的に含有しない非発泡
性ポリオレフィン層を順次積層してなるので、剛性が強
く、かつ感触はソフトで軽量であり、また表面に着色、
絵柄などの印刷、エンボス加工など施す場合にも良好で
ある。しかも、本発明の多層ポリオレフィンシートは、
共押出法により成形されているので、発泡ポリオレフィ
ン層が波状に変形することがなく、厚さ精度も高いとい
った特性を有する多層ポリオレフィンシートを得ること
ができると共に、押出成形する際に吐出部に樹脂塊が付
着しやすいという欠点もなく、製造工程における不良の
発生も少ない。
【0020】
【実施例】以下具体的な実施例を挙げ、本発明を更に詳
細に説明する。
【0021】〔実施例1〕 表1に示す発泡性ポリプロピレン組成物、表2に示す充
填剤含有非発泡性ポリプロピレン組成物および表3に示
す非充填剤含有非発泡性ポリプロピレン組成物を混練り
したものをTダイ直前で5層に積層し、押出成形して発
泡ポリプロピレン層の両面に、充填剤含有非発泡性ポリ
プロピレン層および非充填剤含有非発泡性ポリプロピレ
ン層を順次積層した厚さが1500μmの多層ポリプロ
ピレンシートを得た。上記の多層ポリプロピレンシート
は、発泡ポリプロピレン層の厚さが1240μm、充填
剤含有非発泡性ポリプロピレン層の厚さが100μm、
非充填剤含有非発泡性ポリプロピレン層の厚さが30μ
mで、発泡ポリプロピレン層の発泡倍率は2倍であっ
た。また、得られた多層ポリプロピレンシートは厚みの
バラツキがなく、表面平滑性に優れ、密度が0.6g/
cm3 と軽量で、感触もソフトでありながら、バインダ
ーの表装材、書類ケース、ブックケースなどの素材とし
て用いるのに充分な剛性を有していた。また、得られた
多層ポリプロピレンシート表面に梨地模様のエンボスを
施したところ、鮮明なエンボス模様が形成された。
【表1】 〔発泡性ポリプロピレン組成物〕 ポリプロピレンブロックコポリマー 100重量部 発泡剤(重炭酸水素ナトリウム) 3重量部
【表2】 〔充填剤含有非発泡ポリプロピレン組成物〕 ポリプロピレンホモポリマー 100重量部 充填剤(タルク) 20重量部
【表3】 〔充填剤非含有非発泡ポリプロピレン組成物〕 ポリプロピレンホモポリマー 100重量部
【0022】〔比較例1〕 表1に示す発泡性ポリプロピレン組成物を、Tダイより
押出成形して、発泡倍率2倍、厚さが1500μmの発
泡ポリプロピレンシートを得た。得られた発泡ポリプロ
ピレンシートは密度が0.45g/cm3 と軽量で、感
触もソフトであったが、厚さにバラツキがあり、表面が
荒れており、バインダーの表装材、書類ケース、ブック
ケースなどの素材として用いるのには剛性が不充分であ
った。
【0023】〔比較例2〕 表2に示す非発泡性ポリプロピレン組成物を、Tダイよ
り押出成形して、厚みが1500μmのポリプロピレン
シートを得た。得られたポリプロピレンシートは、バイ
ンダーの表装材、書類ケース、ブックケースなどの素材
として用いるのに充分な剛性を有していたが、密度が
1.02g/cm3 と重く、感触も硬いものであった。
【0024】
【発明の効果】本発明の多層ポリオレフィンシートは
泡ポリオレフィン層の両面に、充填剤を含有する非発泡
ポリオレフィン層、および充填剤を実質的に含有しない
非発泡性ポリオレフィン層が共押出法にて順次積層され
ているので、軽量で感触もソフトでありながら、剛性が
高く、厚さ精度も高いものである。また、表面性状も良
好で、鮮明な印刷や着色、エンボス加工などを施すこと
ができる。
【0025】また、本発明の多層ポリオレフィンシート
の製造方法は、軽量で感触もソフトでありながら、剛性
が高く、厚さ精度も高く、表面性状も良好な多層ポリオ
レフィンシートが、容易に製造することができ、かつ
造工程における不良の発生も少ないものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI B29K 105:04 105:16 B29L 9:00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発泡ポリオレフィン層の両面に、樹脂1
    00重量部に対し充填剤5〜30重量部含有する非発泡
    ポリオレフィン層および充填剤を実質的に含有しない非
    泡ポリオレフィン層を順次積層してなる多層ポリオレ
    フィンシートであって、 発泡ポリオレフィン層、樹脂100重量部に対し充填剤
    5〜30重量部含有する非発泡ポリオレフィン層および
    充填剤を実質的に含有しない非発泡ポリオレフィン層が
    共押出法にて積層されている多層ポリオレフィンシー
  2. 【請求項2】 発泡剤を含有する発泡性ポリオレフィン
    樹脂組成物、樹脂100重量部に対し充填剤5〜30重
    量部含有する非発泡性ポリオレフィン樹脂組成物および
    充填剤を実質的に含まない非発泡性ポリオレフィン樹脂
    組成物を、それぞれ溶融混練して、発泡剤を含有する発
    泡性ポリオレフィン樹脂組成物の両面に、樹脂100重
    量部に対し充填剤5〜30重量部含有する非発泡性ポリ
    オレフィン樹脂組成物および充填剤を実質的に含まない
    非発泡性ポリオレフィン樹脂組成物が順次積層されるよ
    うにしてTダイより押し出す共押出法にて成形すること
    を特徴とする多層ポリオレフィンシートの製造方法。
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EP0950683A4 (en) * 1997-09-17 2001-01-31 Japan Polychem Corp RESIN MATERIAL FOR MOLDING FOAM, FOAM SHEET OBTAINED AND METHOD FOR PRODUCING THE SAME
JP5597361B2 (ja) * 2009-05-21 2014-10-01 日本ポリプロ株式会社 ポリオレフィン系樹脂積層発泡シートからなる熱成型用シート及びそれを使用した熱成型物品

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