JP2811812B2 - 粘性流体継手装置 - Google Patents

粘性流体継手装置

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JP2811812B2 JP1264800A JP26480089A JP2811812B2 JP 2811812 B2 JP2811812 B2 JP 2811812B2 JP 1264800 A JP1264800 A JP 1264800A JP 26480089 A JP26480089 A JP 26480089A JP 2811812 B2 JP2811812 B2 JP 2811812B2
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D35/00Fluid clutches in which the clutching is predominantly obtained by fluid adhesion
    • F16D35/02Fluid clutches in which the clutching is predominantly obtained by fluid adhesion with rotary working chambers and rotary reservoirs, e.g. in one coupling part
    • F16D35/021Fluid clutches in which the clutching is predominantly obtained by fluid adhesion with rotary working chambers and rotary reservoirs, e.g. in one coupling part actuated by valves

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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、粘性流体継手装置に関するもので、例えば
自動車のフアンカツプリングとして用いられる。
(従来の技術) 従来より、自動車のフアンカツプリングにおいて、エ
ンジン停止時に内部に封入された粘性流体が全部貯蔵室
に収容されず、フアンカツプリング作動室内に滞留した
粘性流体が、エンジン始動時にトルク伝達作用を生じて
しまうつれ回り現象が問題となつている。
そこで、例えば特開昭63−180727号広報に開示された
粘性流体継手では、従来ある貯蔵室の他に作動室の反対
側に第2貯蔵室を設け、この第2貯蔵室の半径長さを作
動室の半径長さと同一にして、エンジン停止時における
作動室内に滞留してトルク伝達部に浸る粘性流体の量を
減らすことにより、始動時のつれ回り現象を少しでも回
避しようとしていた。
(発明が解決しようとする課題) しかし上記従来技術の粘性流体継手では、作動室の両
面に貯蔵室を設けるためにその軸方向長さが増大する。
従つて、一般に非常に狭いエンジン前面とラジエターと
の間にこの軸方向長さの長い粘性流体継手を配設しよう
としても、全く入らなかつたり、入る場合でもその組付
作業性が悪くなるという不具合を有している。
そこで、本発明では粘性流体継手装置において軸方向
長さを増大することなくエンジン始動時のつれ回り現象
を回避できるようにすることを、その技術的課題とす
る。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 前述した本発明の技術的課題を解決するために講じた
本発明の技術的手段は、シヤフトと、シヤフトに嵌装さ
れるロータと、シヤフトと相対回転自在に支承されるハ
ウジングと、ハウジング内部をロータの収容される作動
室と貯蔵室とに分割する区画板と、区画板の内周部に設
けられた供給孔と、区画板の外周部に設けられたポンプ
孔と、区画板上のポンプ孔近傍に形成されたポンプ突起
とを有する粘性流体継手装置において、貯蔵室を同心状
に内周貯蔵室と外周貯蔵室とに2分割し、ポンプ孔と内
周貯蔵室とを連通する連通路を区画板のポンプ突起反対
面に配設し、作動室と外周貯蔵室とを連通する連通孔を
ポンプ突起に対してポンプ孔と反対側に配設したことで
ある。
(作用) 上述した本発明の技術的手段によれば、粘性流体継手
装置において、2つの貯蔵室を作動室の片側のみに配設
したので、軸方向長さを増大することなくエンジン始動
時のつれ回り現象を回避することが可能となる。
(実施例) 以下、本発明の技術的手段を具体化した実施例につい
て添付図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明実施例の粘性流体継手装置10を示
す。第2図は、第1図におけるA方向矢視図を示す。第
3図は、第1図におけるB方向矢視図を示す。
シヤフト11は図示しないエンジンに回転自在に支承さ
れ、図示しないベルトによりエンジンの図示しないクラ
ンク軸から回転力を伝達されている。シヤフト11の図示
左端にはロータ12が、シヤフト11と相対回転不能に嵌装
されている。
ハウジング13は、シヤフト11と相対回転可能にベアリ
ング14を介してシヤフト11に支承されている。ハウジン
グ13内部は、ハウジング13に固設された区画板15により
図示左右に夫々貯蔵室16と作動室17とに分割されてい
る。
貯蔵室16は、同心状に内周貯蔵室18と外周貯蔵室19と
に分割されており、互いに連通していない。
区画板15の作動室17側端面には複製(本実施例では4
つ)のポンプ突起20が形成され、ポンプ突起20における
ロータ12の回転方向下流側には複数(本実施例では4
つ)の連通孔21が穿設されて、作動室17と外周貯蔵室19
とを連通している。また、ポンプ突起20の連通孔21反対
側には複数(本実施例では2つ)のポンプ孔22が穿設さ
れ、区画板15のポプン突起反対面に形成された複数(本
実施例では2つ)の連通路23を介して、作動室17と内周
貯蔵室18とを連通している。
また、区画板15の内周部には第1供給孔24及び第2供
給孔25が穿設されて、作動室17と内周貯蔵室18とを連通
している。内周貯蔵室18内部にはロッド28の図示右端に
支承されたバルブ26が配設され、このバルブ26は第1供
給孔24及び第2供給孔25を開閉する。一方、ロッド28の
図示左端には、ハウジング13外部においてバイメタル27
が固設されている。
作動室17の内部にはロータ12が収容され、ロータ12の
図示左端面と区画板15の図示右端面には対向してラビリ
ンス溝が形成され、第1トルク伝達部29が形成されてい
る。また、ロータ12の図示右端面と作動室17内部の図示
右端面には対向してラビリンス溝が形成され、第2トル
ク伝達部30が形成されている。また、ロータ12の内周部
近傍にはロータ12の両端面を連通する連通路31が穿設さ
れている。
また、ハウジング13の外周部には図示しないフアンが
固設されている。更に、貯蔵室16はエンジン前面側にな
うように、本粘性流体継手装置10はエンジンに配設され
る。また、ハウジング13内部には粘性流体が封入されて
いる。
以上の構成を有する粘性流体継手装置10の作動につい
て、以下に説明する。
エンジン停止時には、ハウジング13内部に封入された
粘性流体は、内周貯蔵室18にその一部が溜まり、その他
は連通孔21を通つて外周貯蔵室19と作動室17内部の図示
下部に溜まつている。従つて、作動室17内の第1トルク
伝達部29及び第2トルク伝達部30に浸っている粘性流体
の量は少ない。
エンジンが始動されると、シヤフト11はクランク軸の
回転力がベルトを介して伝達されて回転を始める。ここ
で、前述のようにエンジン停止時における第1トルク伝
達部29及び第2トルク伝達部30に浸っている粘性流体の
量は少ないので、シヤフト11と一体であるロータ12から
ハウジング13に伝達されるトルクは微小であるために、
ハウジング13の外部に固設されたフアンは極低回転でし
か回転しない。
従つて、エンジン始動時後のようなエンジン冷却水温
が低い場合でも、フアンが回転してエンジン冷却を行つ
てしまうということがない。
さて、エンジン始動後一定時間が経過すると、エンジ
ン水温が上昇してくるのでフアンを回転させる必要が生
じてくる。即ち、本発明のフアンを外部に固設された粘
性流体継手装置10は、エンジンとラジエターの間に配設
され、そこで、フアンを回転させることによりラジエタ
ーを強制冷却する。
そこで、8ロータ12が回転すると作動室17及び外周貯
蔵室19内の粘性流体は遠心力により外周部に集まり、第
3図に示すように作動室17内の粘性流体はポンプ突起20
に遮られてポンプ孔22から連通路23を通って内周貯蔵室
18へと送り込まれる。一方、ポンプ突起20の下流側に生
じる負圧作用により、外周貯蔵室19内の粘性流体は作動
室17へと送り込まれ、最終的には前述のように内周貯蔵
室18へと送り込まれる。
いま、エンジン水温が上昇してきているので、ラジエ
ターを通過した空気は高温となる。従つて、この温度を
温度感応部材27が感知してバルプ26を回動させる。この
回動量は空気温度が高いほど多い。即ち、空気温度があ
まり高温ではない時にはバルブ26は少ししか回動しない
ので、第1供給孔24のみが開き、内周貯蔵室18から第1
トルク伝達部29のみに粘性流体が供給され、ロータ12か
らハウジング13へのトルク伝達量は少ないので、フアン
回転数も少ない。この後、更にエンジン水温が上昇し、
ラジエター通過空気温度が更に高まるとバルブ26の回動
量が増大し、第1供給孔24に加えて第2供給孔25も開く
ので、内周貯蔵室18から第1トルク伝達部29と連通路31
を介して第2トルク伝達部30にも粘性流体が供給され
る。従つて、ロータ12からハウジング13へのトルク伝達
量も増加するのでフアン回転数が上昇し、このようにエ
ンジン水温にみあつた冷却が行われる。
また、第1トルク伝達部29または第2トルク伝達部30
にてトルク伝達を行った粘性流体は、ハウジング13の回
転による遠心力によつて作動室17外周部に集まり、前述
のポンプ突起20、ポンプ孔22及び連通路23の働きにより
内周貯蔵室18へと回収される。
この後エンジンが停止すると、粘性流体は前述のよう
に、内周貯蔵室18にその一部が溜まり、その他は連通孔
21を通つて外周貯蔵室19と作動室17内部の図示下部に溜
まつている。
但し、本発明実施例では、ポンプ突起20及び連通孔21
の数を4つとし、ポンプ孔22及び連通路23の数を2つと
しているが、このどれもが4つ或いは2つに限定される
ものではない。
また、本発明実施例の粘性流体継手装置の粘性流体と
してはシリコンオイル等がよい。
〔発明の効果〕
以上に示した様に本発明では、粘性流体継手装置にお
いて、2つの貯蔵室を作動室の片側のみに配設したの
で、軸方向長さを増大することなくエンジン始動時のつ
れ回り現象を回避することが可能となる。
また、従来のように作動室の両面に貯蔵室が内ので、
粘性流体継手装置作動時における作動室内粘性流体の放
熱性に優れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明実施例の粘性流体継手装置10を示す。
第2図は、第1図におけるA方向矢視図を示す。第3図
は、第1図におけるB方向矢視図を示す。 10……粘性流体継手装置、 11……シヤフト、 12……ロータ、 13……ハウジング、 15……区画板、 16……貯蔵室、 17……作動室、 18……内周貯蔵室、 19……外周貯蔵室、 20……ポンプ突起、 21……連通孔、 22……ポンプ孔、 23……連通路、 24……第1供給孔(供給孔)、 25……第2供給孔(供給孔)。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シヤフトと、該シヤフトに嵌装されるロー
    タと、前記シヤフトと相対回転自在に支承されるハウジ
    ングと、該ハウジング内部を前記ロータの収容される作
    動室と貯蔵室とに分割する区画板と、該区画板の内周部
    に設けられた供給孔と、前記区画板の外周部に設けられ
    たポンプ孔と、前記区画板上の該ポンプ孔近傍に形成さ
    れたポンプ突起とを有する粘性流体継手装置において、
    前記貯蔵室を同心状に内周貯蔵室と外周貯蔵室とに2分
    割し、前記ポンプ孔と該内周貯蔵室とを連通する連通路
    を前記区画板の前記ポンプ突起反対面に配設し、前記作
    動室と前記外周貯蔵室とを連通する連通孔を前記ポンプ
    突起に対して前記ポンプ孔と反対側に配設した粘性流体
    継手装置。
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