JP2800350B2 - シリンダヘッド構造 - Google Patents

シリンダヘッド構造

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JP2800350B2 JP5895390A JP5895390A JP2800350B2 JP 2800350 B2 JP2800350 B2 JP 2800350B2 JP 5895390 A JP5895390 A JP 5895390A JP 5895390 A JP5895390 A JP 5895390A JP 2800350 B2 JP2800350 B2 JP 2800350B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はシリンダヘッド構造に係り、特に重量増加
を招くことなく効果的に剛性を高め得て、振動騒音を低
減し得るシリンダヘッド構造に関する。
〔従来の技術〕
内燃機関、特に4サイクルの内燃機関においては、シ
リンダの吸排気交換や燃料の燃焼のために、シリンダヘ
ッドに動弁機構や点火プラグを設けている。こられ動弁
機構や点火プラグの設けられるシリンダヘッド構造とし
ては、例えば、実開昭63−34341号公報に開示されてい
る。この公報に開示のものは、シリンダヘッドの各シリ
ンダの略中心に点火プラグを設けるとともにこの点火プ
ラグに対しシリンダヘッドの幅方向各側に夫々吸気バル
ブ及び排気バルブを2個ずつ設けたシリンダヘッド構造
でおいて、各シリンダの点火プラグの装着される点火プ
ラグ装着部と吸気バルブ及び排気バルブの各バルブリフ
タを装着する吸気バルブリフタ装着部及び排気バルブリ
フタ装着部とを、シリンダヘッドの幅方向に延設される
第1連結リブにより連結し、各シリンダの第1連結リブ
を夫々シリンダヘッドの長手方向に延設される第2連結
リブにより連結したものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、従来のシリンダヘッド構造としては、例え
ば、第7〜9図に示すものがある。図におて、102はシ
リンダヘッドである。このシリンダヘッド102は、下側
(矢印A方向)の下側壁部104と幅方向(矢印B方向)
各側の一側壁部106及び他側壁部108と上側(矢印C方
向)の上側壁部110とを有している。下側壁部104には、
各シリンダ(図示せず)の燃焼室用窪所112を設け、こ
の燃焼室用窪所112に連通する吸気ポート114及び排気ポ
ート116を夫々2個づつ設け、こられ吸気ポート114及び
排気ポート116を夫々シリンダ中心線lに対して幅方向
(矢印B方向)各側に対向して設けている。
前記シリンダヘッド102は、シリンダ中心線lに対し
幅方向(矢印B方向)一側にカムシャフト支持部118を
配設するとともに、幅方向他側に点火プラグ装着部120
を配設している。これにより、カムシャフト支持部118
と点火プラグ支持部120とは、第9図に示す如く、幅方
向(矢印B方向)に対向して設けている。カムシャフト
支持部118には、カムシャフト受面122を設けている。前
記点火プラグ装着部120には、点火プラグ孔124を設けて
いる。この点火プラグ装着部220の点火プラグ孔124は、
前記燃焼室用窪所112に連通している。また、カムシャ
フト支持部118と点火プラグ装着部120との間には、ロッ
カシャフト支持部126を配設している。このロッカシャ
フト支持部126には、ロッカシャフト支持孔128を設けて
いる。
前記カムシャフト支持部118は、シリンダヘッド102の
幅方向(矢印B方向)一側の一側壁部106及び上側(矢
印C方向)の上側壁部110に夫々連結して設けている。
前記点火プラグ装着部120は、前記幅方向(矢印B方
向)他側の他側壁部108及び上側(矢印C方向)の上側
壁部110に、夫々他側連結部130及び上側連結部132によ
り連結して設けている。また、前記点火プラグ装着部12
0には、ロッカシャフト支持部126を一体的に設けてい
る。
このような従来のシリンダヘッド構造においては、前
記の如く、点火プラグ装着部120にロッカシャフト支持
部126を一体的に設けていることにより、ロッカシャフ
ト支持部126に支持されるロッカシャフトに設けたロッ
カアーム(図示せず)からの変動荷重が作用することに
なる。
ところが、点火プラグ装着部120は、薄肉に形成され
ていることにより、ロッカアーム(図示せず)からの変
動荷重により変形するおそれがあり、この点火プラグ装
着部120を他側壁部108及び上側壁部110に夫々連結して
いる他側連結部130及び上側連結部132によっては剛性が
不足する問題があった。また、前記ロッカアーム(図示
せず)からの変動荷重は、同様に、カムシャフト支持部
118にも作用して変形するおそれがあり、一側壁部106及
び上側壁部110によっては剛性が不足する問題があっ
た。
このため、動弁機構により発生した起振力を抑制する
剛性の不足により、振動騒音が大となる不都合があっ
た。このような不都合を解消すべく点火プラグ装着部12
0やカムシャフト支持部118を厚肉に形成して剛性を高め
ると、振動騒音を低減し得る一方では重量増加を招くた
め、効果的に剛性を高め得ない不都合がある。
〔発明の目的〕
そこで、この発明の目的は、重量増加を招くことなく
効果的に剛性を高め得て、振動騒音を低減し得て、ま
た、コスト上昇を招くことのないシリンダヘッド構造を
実現することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この目的を達成するために、この発明は、シリンダヘ
ッドのシリンダ中心線に対し幅方向一側に配設されるカ
ムシャフト支持部を前記幅方向一側の一側壁部及び上側
の上側壁部に夫々連結して設け、前記シリンダヘッドの
シリンダ中心線に対し幅方向他側に配設される点火プラ
グ装着部を前記幅方向他側の他側壁部及び前記上側壁部
に夫々他側連結部及び上側連結部により連結して設け、
前記点火プラグ装着部にロッカシャフト支持部を一体的
に設けたシリンダヘッド構造において、前記ロッカシャ
フト支持部と前記上側壁部とを前記シリンダヘッドの長
手方向且つ上下方向に延設される板状の第1補強部によ
り連結して設け、この第1補強部と前記カムシャフト支
持部と前記ロッカシャフト支持部とを前記シリンダヘッ
ドの幅方向且つ上下方向に延設される板状の第2補強部
により連結して設け、前記第1補強部と前記点火プラグ
装着部と前記上側連結部と前記ロッカシャフト支持部と
を前記シリンダヘッドの幅方向且つ上下方向に延設され
る板状の第3補強部により連結して設け、前記点火プラ
グ装着部と前記他側壁部と前記他側連結部とを前記シリ
ンダヘッドの幅方向且つ上下方向に延設される板状の第
4補強部により連結して設けたことを特徴とする。
〔作用〕
この発明の構成によれば、カムシャフト支持部とロッ
カシャフト支持部と点火プラグ装着部とは、十文字形状
に交叉する第1〜4補強部によって互いに連結されると
ともに一側壁部及び他側壁部と上側壁部とに連結され
る。
〔実施例〕
次にこの発明の実施例を図に基づいて詳細に説明す
る。
第1〜6図は、この発明の実施例を示すものである。
図において、2はシリンダヘッドである。このシリンダ
ヘッド2は、下側(矢印A方向)の下側壁部4と幅方向
(矢印B方向)各側の一側壁部6及び他側壁部8と上側
(矢印C方向)の上側壁部10とを有している。下側壁部
4には、各シリンダ(図示せず)の燃焼室用窪所12を設
け、この燃焼室用窪所12に連通する吸気ポート14及び排
気ポート16を夫々2個づつ設け、こられ吸気ポート14及
び排気ポート16を夫々シリンダ中心線lに対して幅方向
(矢印B方向)各側に対向して設けている。
前記シリンダヘッド2は、シリンダ中心線lに対し幅
方向(矢印B方向)一側にカムシャフト支持部18を配設
するとともに、幅方向他側に点火プラグ装着部20を配設
している。これにより、カムシャフト支持部18と点火プ
ラグ装着部20とは、第5図に示す如く、幅方向(矢印B
方向)に対向して設けている。カムシャフト支持部18に
は、カムシャフト受面22を設けている。前記点火プラグ
装着部20には、点火プラグ孔24を設けている。この点火
プラグ装着部20は、下側を下側壁部4に連結するととも
に点火プラグ孔24を前記燃焼室用窪所12に連通してい
る。また、カムシャフト支持部18と点火プラグ装着部20
との間には、ロッカシャフト支持部26を配設している。
このロッカシャフト支持部26には、ロッカシャフト支持
孔28を設けている。
前記カムシャフト支持部18は、シリンダヘッド2の幅
方向(矢印B方向)一側の一側壁部6及び上側(矢印C
方向)の上側壁部10に夫々連結して設けている。前記点
火プラグ装着部20は、幅方向(矢印B方向)他側の他側
壁部8及び上側(矢印C方向)の上側壁部10に、夫々他
側連結部30及び上側連結部32により連結して設けてい
る。また、点火プラグ装着部20には、ロッカシャフト支
持部26を一体的に設けている。
このようなシリンダヘッド構造において、前記ロッカ
シャフト支持部26と前記上側壁部10とを、前記シリンダ
ヘッド2の長手方向(矢印D方向)且つ上下方向(矢印
A・C方向)に延設される板状の第1補強部34により連
結して設ける。この第1補強部34と前記カムシャフト支
持部18と前記ロッカシャフト支持部26とを、前記シリン
ダヘッド2の幅方向(矢印B方向)且つ上下方向(矢印
A・C方向)に延設される板状の第2補強部36により連
結して設ける。また、前記第1補強部34と前記点火プラ
グ装着部20と前記上側連結部32と前記ロッカシャフト支
持部26とを、前記シリンダヘッド2の幅方向(矢印B方
向)且つ上下方向(矢印A・C方向)に延設される板状
の第3補強部38により連結して設ける。さらに、前記点
火プラグ装着部20と前記他側壁部8と前記他側連結部30
とを、前記シリンダヘッド2の幅方向(矢印B方向)且
つ上下方向(矢印A・C方向)に延設される板状の第4
補強部40により連結して設ける。
つまり、ロッカシャフト支持部26と上側壁部10とに連
結するシリンダヘッド2の長手方向(矢印D方向)に延
設される第1補強部34に対して、カムシャフト支持部18
の厚さと同じ厚さでシリンダヘッド2の幅方向(矢印B
方向)に延設される第2補強部36を設け、この第2補強
部36により第1補強部34とカムシャフト支持部18とロッ
カシャフト支持部26とを連結する。
また、前記第3補強部38は、前記第1補強部34に対し
て、他側連結部30からこの他側連結部30の厚さよりも薄
い厚さでシリンダヘッド2の幅方向(矢印B方向)に延
設し、この第3補強部38により第1補強部34と点火プラ
グ装着部20と上側連結部32とロッカシャフト支持26とを
連結する。
さらに、前記第4補強部40は、前記第1補強部34に対
して、他側連結部30からこの他側連結部30の厚さよりも
薄い厚さでシリンダヘッド2の幅方向(矢印B方向)に
延設し、この第4補強部30により点火プラグ装着部20と
他側壁部8と他側連結部30とを連結する。
前記第2〜第4補強部36〜40は、第1補強部34と交叉
し、且つ同一平面内に位置するように設けている。
これにより、第1〜第4補強部34〜40は、第5図に示
す如く、十文字形状に交叉して配設されることになり、
カムシャフト支持部18とロッカシャフト支持部26と点火
プラグ装着部20とを互いに連結するとともに一側窪部6
及び他側壁部8と上側壁部10とに連結する。
また、この実施例においては、カムシャフト支持部18
とロッカシャフト支持部26とを連結する第2補強部36
に、ロッカシャフト支持部26のロッカシャフト支持孔28
に支持したロッカシャフト42内のシャフトオイル通路44
とカムシャフト支持部18のカムシャフト受面22とを連通
する補強部オイル通路46を設けている。この補強部オイ
ル通路46は、ロッカシャフト42、ロッカシャフト支持部
26、第2補強部36、カムシャフト支持部18を貫通して設
けられている。
このように、第1〜第4補強部34〜40によって連結さ
れたカムシャフト支持部18とロッカシャフト支持部26と
点火プラグ装着部20とは、シリンダヘッド2の長手方向
(矢印D方向及び幅方向(矢印B方向)に夫々延設する
ことにより十文字形状に交叉して配設される第1〜4補
強部34〜40によって互いに連結されるとともに一側壁部
6及び他側壁部8と上側壁部10とに連結されることにな
る。
これにより、カムシャフト支持部18と点火プラグ装着
部20を厚肉にすることにより重量増加を招くことなく効
果的に剛性を高め得て、振動騒音を低減することができ
る。また、前記第1〜4補強部34〜40は、すべて型によ
る成形が可能な形状としているので、コスト上昇を招く
こともなく、しかも、組付けも従来と同様の工程で行い
得るので、組付性の低下を招くこともない。
また、カムシャフト支持部18とロッカシャフト支持部
26とを連結する第2補強部36にロッカシャフト42内のシ
ャフトオイル通路44をカムシャフト支持部18のカムシャ
フト受面22に連通する補強部オイル通路46を設けている
ことにより、シリンダヘッド2の構成部材の有効利用を
図りつつ、カムシャフトの潤滑性を確保することができ
るものである。
〔発明の効果〕
このようにこの発明によれば、カムシャフト支持部と
ロッカシャフト支持部と点火プラグ装着部とは、シリン
ダヘッドの長手方向及び幅方向に夫々延設されることに
より十文字形状に交叉して配設される第1〜4補強部に
よって互いに連結されるとともに一側壁部及び他側壁部
と上側壁部とに連結される。
これにより、カムシャフト支持部や点火プラグ装着部
を肉厚にすることにより重量増加を招くことなく効果的
に剛性を高め得て、振動騒音を低減することができる。
また、前記第1〜4補強部は、すべて型による成形が可
能な形状としているので、コスト上昇を招くこともな
く、しかも、組付けも従来と同様の工程で行い得るの
で、組付性の低下を招くこともない。
【図面の簡単な説明】
第1〜6図はこの発明によるシリンダヘッド構造の実施
例を示し、第1図は第5図のI−I線断面図、第2図は
第5図のII−II線断面図、第3図は第2図のIII−III線
断面図、第4図はシリンダヘッドの一側側面図、第5図
はシリンダヘッドの平面図、第6図はシリンダヘッドの
他側側面図である。 第7〜9図はシリンダヘッド構造の従来例を示し、第7
図は第9図のVII−VII線断面図、第8図は第9図のVIII
−VIII線断面、第9図はシリンダヘッドの平面図であ
る。 図において、2はシリンダヘッド、4は下側壁部、6は
一側壁部、8は他側壁部、10は上側壁部、12は燃焼室用
窪所、14は吸気ポート、16は排気ポート、18はカムシャ
フト支持部、20は点火プラグ装着部、26はロッカシャフ
ト支持部、30は他側連結部、32は上側連結部、34は第1
補強部、36は第2補強部、38は第3補強部、40は第4補
強部、46は補強部オイル通路である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F02F 1/24 F01L 1/04 F01L 1/18 F02P 13/00 301

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シリンダヘッドのシリンダ中心線に対し幅
    方向一側に配設されるカムシャフト支持部を前記幅方向
    一側の一側壁部及び上側の上側壁部に夫々連結して設
    け、前記シリンダヘッドのシリンダ中心線に対し幅方向
    他側に配設される点火プラグ装着部を前記幅方向他側の
    他側壁部及び前記上側壁部に夫々他側連結部及び上側連
    結部により連結して設け、前記点火プラグ装着部にロッ
    カシャフト支持部を一体的に設けたシリンダヘッド構造
    において、前記ロッカシャフト支持部と前記上側壁部と
    を前記シリンダヘッドの長手方向且つ上下方向に延設さ
    れる板状の第1補強部により連結して設け、この第1補
    強部と前記カムシャフト支持部と前記ロッカシャフト支
    持部とを前記シリンダヘッドの幅方向且つ上下方向に延
    設される板状の第2補強部により連結して設け、前記第
    1補強部と前記点火プラグ装着部と前記上側連結部と前
    記ロッカシャフト支持部とを前記シリンダヘッドの幅方
    向且つ上下方向に延設される板状の第3補強部により連
    結して設け、前記点火プラグ装着部と前記他側壁部と前
    記他側連結部とを前記シリンダヘッドの幅方向且つ上下
    方向に延設される板状の第4補強部により連結して設け
    たことを特徴とするシリンダヘッド構造。
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