JP2794909B2 - パネル用バックライト - Google Patents

パネル用バックライト

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、透過型又は、半透過型パネルを背面より照
射するパネル用バックライトに関する。
[従来の技術] 近時、ラップトップ型又は、ブック型のワードプロセ
ッサーやコンピュータ等の表示装置として、薄型でしか
も見易いバックライト機構を有する液晶表示装置が用い
られている。このようなバックライトには、図1に示す
ように透光性の導光板の一端部に、蛍光管のような線状
光源を併設するエッジライト方式がよく用いられる。
このエッジライト方式の場合、均一な面発光を得よう
とする場合は、通常、蛍光管の口金、電極部の無発光部
を除いた有効発光長を、導光板表示部分に相当する端面
の長さより長くすることが考えられる。しかし、この方
法では、液晶表示面に対して器具全体が大型となるとい
う問題があること、導光板へ入射されない無駄な光が多
くなり、電力−輝度変換効率が悪いという問題がある。
一方、導光板に何等かの導光方策を施して導光板の端部
長に等しいか、又はそれ以下の蛍光管を用いることが出
来たとしても、蛍光管の電極付近は、点灯経時と共に黒
化する傾向があるため、通電の初期には、均一な面発光
が得られても、導光板上で電極付近より光が誘導された
部分は経時と共に輝度が低下し、面全体の輝度分布は不
均一になるという問題がある。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は、上述の点に鑑み、線状光源を設置する導光
板入光部の端部長に等しいかそれ以下の長さの線状光源
を用い、かつ用いる線状光源の周囲を、導光板への入射
部分に間隙(スリット)を有する光拡散反射器で、線状
光源の表面から間隙を持たせた状態で覆い、かつ、前記
導光板の広い面の一方の面に該導光板材料よりも屈折率
が大なる光拡散物質をある条件下に部分的に被覆し、そ
の面を鏡面ないし光拡散反射板で覆い、導光板の他方の
面(出光面)に複数枚の光拡散板を配したパネル用バッ
クライトに関するものである。
次に本発明を図面に基づいて更に詳述する。
図1は、本発明の一実施態様の斜視図であり、図2
は、同断面図である。図中1は導光板であり、光を効率
よく通過させる物質であればよく、石英、ガラス、透光
性の天然又は合成樹脂、例えばアクリル系樹脂等であ
る。2は光拡散板で、導光板面より出光した光を散乱さ
せて通過させるものである。本発明では、この光拡散板
を複数枚、通常は2枚重ねて用いる。このように複数枚
の光拡散板を重ねて用いることにより、充分な輝度を持
つバックライトとすることができる。ここで用いる光拡
散板は、例えば少なくとも一方表面を、他の面より荒
く、例えばエンボス加工、サンドブラスト加工、ガラス
ビーズを含んだ透明樹脂塗料を塗布するなどして粗面と
したものであり、より荒い面を上面(外面)として重ね
合わせて用いる。
導光板に施す光散乱物質6は、導光板の材質に比較し
て高屈折率を持ち、かつ拡散反射率が大きい顔料を含ん
だ塗料、印刷インキ等である。これらをスクリーン印刷
等の方法で導光板面上に後述するように一定の条件に従
ってドット状に印刷する。鏡面ないし光拡散反射板3は
光散乱物質を被覆した導光板の面のほぼ全面を覆うよう
に配置する。4は線状光源で、導光板の端部に光が入光
するための間隙(スリット)を有する光拡散反射器6
で、光源を、光源面とある幅の間隙をもたせた状態で光
源が覆われており、導光板の少なくとも一端面部に近接
してその中心軸が導光板の端面とほぼ平行となるように
設置される。この線状光源は、蛍光管、タングステン白
熱管、オプティカルロッド、LEDを配列した物等がある
が、蛍光管が好ましく、少なくともその均一発光部分の
長さは、近接する導光板の端部の長さと等しいかそれ以
内の長さで、導光板の端部の長さの3/4程度あれば良
い、又、線状光源の全長も、同く導光板の端部の長さと
等しいかそれ以内の長さであることが好ましい。
本発明の主要部は、このような構成からなり、パネ
ル、特に液晶パネルのバックライトとして使用される
が、この際、本発明では以下に示すような構成とするこ
とが好ましい。
1)本発明で用いる線状光源には、導光板端面に光が入
光するための間隙(スリット)を持つ反射器を設置す
る。又線状光源の表面とそれに相対した反射器の面との
間隙幅は、0.5〜5mm程度で良く、好ましくは1〜2mmで
ある。反射器の性能としては、拡散反射率が大きければ
大きいほど良いが、少なくとも85%以上反射率を持つこ
とが好ましい。このような反射器付き線状光源と、後述
する光拡散物質のドットパターンの相互作用により、線
状光源の口金、電極部の無発光部及び電極付近の経時黒
化現象の影響を除去できる。
2)本発明の導光板に施す光拡散物質は、ドット状即ち
点状に形成するものであるが、このドットの形状は特に
制限されるものでなく、円形、角形、交差線で形成され
たいづれでもよい。これらは導光板上に仮想される一定
の間隔を持った直交線の交点(グリッド)上に施される
が、直交線の間隔は0.5mm〜3mm更に好ましくは0.8〜2mm
の間で導光板の厚さに応じて適宜選択される。
更に、前記光拡散物質の被覆状態は、導光板面上で線
状光源部近傍で被覆率が1%〜50%、光源から最遠部で
80%〜100%であることが好ましく、光源からの距離が
大となるにつれて、その被覆率が後述する条件で増加す
る状態とすることが好ましい。尚、ここで言う被覆率と
は、導光板面の単位面積当たりに施した光散乱物質の被
覆面積の割合を言う。
本発明では、前記した光散乱物質の被覆率の増加は、
線状光源側からの距離に対して1.7次〜3次に比例して
増加した導光板を用いることが好ましく、更に好ましく
は線状光源側の被覆地点から導光板面のある地点までの
距離(X)に対して、その部分の被覆率(Y)が次の
式、即ち、Y=aXn、又は、Y=axを満足する状態で増
加する部分を持つようにすることである。前記した条件
を満足する部分は、導光板の、線状光源の両端部の近傍
以外の部分である。ここでnは1.7〜3、aは定数で、
導光板の厚さ、発光面積の大きさにより異なるが前記被
覆率が光源部近傍で1%〜50%、光源から最遠部で80%
〜100%である関係式の回帰から求められる値である。
3)更に、本発明では、導光板面上で、線状光源の長手
方向の中心軸と、線状光源のほぼ中央部で垂直に交差す
る線分(A)(図3においてa,b,dを結ぶ線分)上で上
記2)で述べた条件を満足し、前記線分(A)から、前
記線状光源の中心軸と平行な方向での任意の距離
(X′)における光拡散物質の被覆率(Y)が距離
(X′)に対して、次の式、即ち、Y=a′X′、又
は、Y=a′x′を満足する状態で増加することであ
る。ここで、n、a′は前記したと同種の値である。こ
の際、被覆率(Y)は、導光板の全ての面において上記
した関係を満足する必要はなく、線状光源からある距離
までの範囲の面上で上記した関係を満足する値を採れば
良い。
図9に、本発明と、光拡散物質を均等に導光板の面に被
覆した例との、光源側からの距離と輝度との関係を示し
た。この結果は、本発明は、面全体で略均一な輝度が得
られることを示す。
図10に光源側からの距離に比例して被覆率が増加する際
の次数による輝度分布(相対値)の相違を示した。図中
の曲線a,b,cは夫々1次、1.7次、3次の被覆率の変化を
示し、これらの輝度分布に対応した分布を夫々A,B,Cで
示した。この図より、輝度分布をフラットな状態にする
には、被覆率を1.7〜3次に比例して増加させることが
好ましいことが判る。
図11に起点と終点の被覆率による輝度分布の変化を示し
た。図中dは起点が30%、終点が80%であり、この時の
輝度分布をDで示した。同様に起点が50%、終点が100
%の場合をeで示し、この時の輝度分布をEで示した。
この結果、輝度分布をフラットにするには、起点が30
〜50%、終点が80〜100%の範囲であることが好ましい
ことが判る。
本発明は、光拡散板の上面に液晶パネルなどの光表示
パネルを設置して使用される。
[発明の効果] 本発明は比較的小型で、輝度分布が均一で充分な輝度
を得られるバックライトとして使用可能である。
[比較例及び実施例] 次に比較例及び実施例で本発明を更に詳述する。まず
比較例として次の方法で試験した。
図1に示すような厚さ3mmの長方形導光板(250mm×15
0mm)の短手の端部に、その端部長と同じ長さで直径5.8
mmの太さの冷陰極蛍光管(ハリソン電機株式会社製5.8m
mφノーマル管)を配置し、その管の外周を1mmの隙間を
おいて、導光板に接する部分に3mmのスリットを持つ、
特殊樹脂塗料を塗布した筒型アルミ反射器(拡散反射率
85%以上)で覆い、スリットから出光した光が導光板の
端部から導光板に入光するように配置した。
光拡散板として、両面に光拡散能を付与した厚さ100
μmのポリエステルシート1枚を用いた。
一方、導光板面上に被覆する光拡散物質は、図3に示
した円形のドットパターンをスクリーン印刷したもので
あり、スクリーン版下は、CADにより下記の条件で作成
して用いた。光拡散物質の被覆率が、X値の最小の地点
(即ち図3a点付近)で3%、最大の地点(即ち図3d点付
近)で70%、その中間ではこれらの比率がX2に比例した
値となるように作図した。
又、線状光源と平行に配置されるX′の方向には、Xが
0から導光板長手端面のほぼ中間まで(即ち図中b点)
の間が、X′=0(即ちa〜b間の各点)及びX′の最
大(即ちc〜b′間の各点)の被覆率を基準に、X′値
の3乗に比例した変化率で決定される被覆率となるよう
に作図した。
図3上のc点の被覆率は、導光板の厚さ、大きさ、冷
陰極管の種類により1%〜50%の間で任意に選ばれる値
であり、本例では8%とした。
冷陰極管に、インバータより30KHzの交番電圧をかけ
て駆動させたときの面輝度分布を、輝度計(トプコンBM
−8)により測定しグラフ化したものを図4(比較1)
に示した。図から、極めて平坦な輝度分布を持つ面光源
であることが判る。
又、冷陰極管の両端約13mmを黒色塗料で遮蔽した以外
は上記例と同一の装置、条件で操作し、輝度分布を測定
した結果を図5(比較2)に示した。上記2例について
は、差が見られず、冷陰極管の経時劣化と同条件での駆
動による輝度分布の変化は無いことが判る。又、筒型ア
ルミ反射器のギャップを0.3mmにした以外は上記例と同
一の装置、条件で操作し、輝度分布を測定した結果を図
6(比較3)に示した。
冷陰極管に近い部分でX′方向に輝度の差がみられる
ばかりでなく、全体として輝度の絶対値の低下がみられ
る。更に、光拡散物質のドットパターンの塗布時にドッ
ト分布をYについては一様に配置した以外は上記例と同
一の装置、条件で操作し、輝度分布を測定した結果を図
7(比較4)に示した。この図から、冷陰極管に近い部
分で暗い縞模様の形成がみられた。
上記例の光拡散板として用いた拡散シートを、片面を
他の面より荒い粗面とした厚さ200μmのポカーボネー
ト2枚を、その粗面を光放出側(上面)として2枚重ね
て用いた(図1の2)以外は比較例1と同一の装置、条
件で操作し、輝度分布を測定した結果(例1)、輝度分
布の形態は比較1の場合と略同一であったが輝度が向上
した。尚、これらの例で用いた輝度分布のグラフは、図
8に示した導光板上の60の測定点での輝度をコンピュー
タに記憶させ目視的にグラフ化させたもので、直交する
直線で示される交点が60点の平均値を表すもので、ジグ
ザグ線で結ばれる各点が平均値よりの偏りを表す。輝度
の最大値、最小値、平均値(Cd/cm2)は次のとおりであ
る。
最大値 最小値 平均値 比較1 182.000 175,000 178,075 比較2 182,000 174,000 178,150 比較3 178,500 135,000 161,958 比較4 240,000 143,500 171,375 例 1 205,660 197,800 201,730
【図面の簡単な説明】
図1は、本発明の一実施態様のバックライトの斜視図、
図2は同じく断面図である。図中1は導光板、2は光拡
散板、3は鏡面反射板又は光拡散板、4は蛍光管、5は
光拡散反射器、6は光散乱物質である。図3は、導光板
に塗布した光光散乱物質の分布状態を示す図である。図
4〜図7は本発明の比較例で得た輝度分布を示す図であ
る。尚、同図面右側が入光部である。図8は輝度の測定
点を示す図である。 図9は本発明で用いる導光板と、均一に光拡散物質を施
した導光板との光透過状態を示す。 図中1は本発明の、2は比較として用いた例の状態を示
す。 図10は、光原からの距離に比例して被覆率が増加する際
の次数による輝度分布の相違を示す。図11は、起点と終
点の被覆率による輝度分布の変化を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G02F 1/1335 G09F 9/00 F21V 8/00

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】透光性材料からなる導光板の少なくとも一
    側面端部に、これに近接した線状光源を有し、かつ、前
    記導光板の一方の面に該導光板材料よりも屈折率が大な
    る光拡散物質を、その被覆率が線状光源からの距離が大
    になるにつれて大となるように被覆し、その面を鏡面反
    射板又は光拡散反射板で覆い、導光板の他方の面(出光
    面)に複数枚の光散乱板を配したパネル用バックライ
    ト。
  2. 【請求項2】導光板において、被覆率(Y)が線状光源
    側の被覆地点からの距離(X)に対してY=aXn(n=
    1.7〜3)又はY=aXの関数関係(aは定数)を少なく
    とも満足する部分を持つ状態にある特許請求の範囲1項
    記載のバックライト。
  3. 【請求項3】光散乱板に、透光性ビーズを含んだ透明樹
    脂板を少なくとも1枚用い、該板のより粗面側を外側と
    して配置した特許請求の範囲1又は2項記載のバックラ
    イト。
  4. 【請求項4】透光性材料からなる導光板の少なくとも一
    側面端部に、これに近接した線状光源を有し、線状光源
    の均一発光部分が、線状光源と相対する導光板の端部長
    に等しいかそれ以下の長さであり、線状光源は、導光板
    端面に光が入射するための間隙(スリット)を持つ光拡
    散反射器で、光源表面と光拡散反射器面とが間隙を持つ
    状態で覆われており、導光板の一方の面に該導光板材料
    よりも屈折率が大なる光拡散物質を、導光板面上で、線
    状光源の長手方向の中心軸と線状光源のほぼ中央部で垂
    直に交差する線分(A)上における被覆率(Y)が、線
    状光源側の被覆地点からの距離(X)に対してY=aXn
    (n=1.7〜3)又はY=aXの関数関係(aは定数)を
    満足する状態で、かつ前記線分(A)から、前記線状光
    源の中心軸と平行な方向での任意の距離(X′)に対し
    てY=a′X′(n=1.7〜3)又はY=a′X′
    関数関係(a′は定数)を満足する部分を持つようにド
    ット状に被覆し、その面を鏡面反射板又は光拡散反射板
    で覆い、導光板の他方の面(出光面)に複数枚の光散乱
    板を配したパネル用バックライト。
  5. 【請求項5】光散乱板に、透光性ビーズを含んだ透明樹
    脂板を少なくとも1枚用い、該板のより粗面側を外側と
    して配置した特許請求の範囲4項記載のバックライト。
  6. 【請求項6】光源表面を覆う光拡散反射器面と光源表面
    との間隙が0.5〜5mmである特許請求の範囲4又は5項記
    載のバックライト。
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