JP2789518B2 - ラベル用金属蒸着紙 - Google Patents

ラベル用金属蒸着紙

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JP2789518B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、酒・ビール瓶等の瓶容
器に貼付して用いるラベル用金属蒸着紙に関する。
【0002】
【従来の技術】ビール、清酒、洋酒等の酒類、醤油、ソ
ース、油等の液体状食品、もしくはジュース等の清涼飲
料などを収納する容器としては、一般にガラス製または
プラスチック製の瓶が多く用いられ、これらはワンウェ
イで使用されるか、または回収して再使用されている。
ところで、これらの瓶には商品名、商品内容を表示する
ラベルが貼付されるのが通常である。ラベルに美粧性が
要求される場合には、通常、原紙にアルミ箔を積層した
ラベルが用いられ、その中でも回収瓶の場合にはアルミ
ニウム蒸着紙のラベルが用いられることが多い。その理
由は、回収後にアルカリ液でラベルを剥がすときにアル
ミ箔は時間がかかり、また、発生する水素ガスが多いと
いう問題があるためである。ワンウェイ瓶の場合には、
このような問題はなく、その点ではアルミ箔を使用して
も差し支えないが、ごみ処理という観点からは、ラベル
や当該ラベルの打ち抜きカスを燃焼処理するという側面
および再生紙として再利用するという側面のいずれの面
からみてもアルミ箔積層紙よりはアルミニウム蒸着紙の
方が優れている。
【0003】このような観点から、本発明はラベル用金
属蒸着紙の改良を提案するものである。蒸着紙ラベルに
限らず、ラベル一般について当てはまるが、上記の瓶に
貼付する方法としては下記の3種類の手法が知られてい
る。すなわち、カゼイン等の水性糊をラベル裏面に塗
布して瓶に貼付する、粘着剤が裏面に塗布されている
ラベルを用いる、感熱接着型の接着剤が裏面に塗布さ
れたラベルを用い熱を用いて瓶に貼付するという方法で
ある。
【0004】前記の水性糊は、従来から最も多く採用
されている方法であるが、紙が水を吸収し、シワやフク
レを発生するという欠点がある。また、水が乾くまでの
間にラベル面が擦られるとラベルに傷が付いたり、シワ
になったりするので、乾燥時間を長くとる必要があると
いう難点もある。かかる不具合は、アルミ箔積層紙より
も蒸着紙の方が著しい影響を受ける。また、再生紙は水
分に対する寸法変化が大きく、再生紙を用いた蒸着紙ラ
ベルでは、上記欠点は重要な問題となる。さらに、貼合
時に糊を使用するので、毎日の終業時に清掃を必要とす
る点も問題である。の粘着ラベルを用いる方法は、粘
着ラベルを台紙の剥離性紙から剥がしながら使用するの
で、剥離紙が無駄であるという欠点がある。の方法
は、上記のような欠点が無く、貼付作業適性も良く、貼
付する立場からは非常に使い易い。このような感熱接着
型ラベルについては、例えば、実公平1−43736号
公報に記載されている。しかしながら前記公報に開示さ
れている手段は、感熱接着剤層を原紙の裏面に直接形成
させるという手法であったから、当該接着剤の塗布量は
25g/m2固型分)以上、好ましくは30〜40g/
2必要とし、そのため接着剤の使用量が多くなり、そ
の上では貼付スピードが出ないという不具合を免れなか
った。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明者らは、金属蒸
着紙を基材とするラベルについて、上記の感熱接着型の
適用を検討したところ、以下のような問題点があること
を見出した。すなわち、感熱接着方式にあっては接着剤
層が充分に厚くないと、瓶に貼付するときのスピードが
出ないため、接着剤を比較的多量に必要とする。接着剤
を紙に塗布するときの形態が溶剤溶液、水溶液または水
分散液である場合には、液と共に接着剤成分が紙中に浸
透するため、さらに多量に塗布する必要があり、コスト
高になるという問題がある。また、ラベルを枚葉で供給
して瓶に貼付する方式においては、枚葉のラベルがカー
ルしていると作業性が悪くなり、このカールは上記のよ
うに多量に接着剤を塗布したものにおいて著しく発現す
るという問題もある。ここにおいて、本発明は感熱接着
型のラベル用金属蒸着紙において接着剤を少なくし、か
つ、カールが少ない蒸着紙を提案することを課題とす
る。また、再生紙は水分に対する寸法変化が大きいの
で、カールの問題も、より重要な欠点として現れてくる
が、本発明は再生紙を使用した場合にもカールの発生が
少ない蒸着紙を提案することも課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の各課題を
解決するため、下記の手段を採用したものである。すな
わち本発明は金属蒸着紙の裏面側にバリヤー層を介して
感熱接着剤層を設けたことを第一の特徴とし、さらに
は、原紙の表面側に、顔料コート層、プライマー層、金
属蒸着層、オーバーコート層をこの順に設けると共に、
その反対面にバリヤー層を介して感熱接着層を設けたラ
ベル用金属蒸着紙を特徴とするものである。
【0007】本発明で使用する原紙としては、化学パル
プ(NBKP、LBKPなど)、機械パルプ(TMP、
CGP、RGPなど)、古紙パルプ(脱墨パルプなど)
など、製紙業界で普通に使用されるパルプを適宜用いて
製造した米坪30〜100g/m2の紙である。また本
発明の原紙は、ヤンキー式ドライヤーまたは多筒式ドラ
イヤーのいずれで乾燥されたものであっても良いが、ビ
ール瓶ラベルのように水分に対する寸法変化が小さいこ
とが極めて厳しく要求されるものでは、寸法安定性に優
れるヤンキードライヤーで乾燥された紙を用いるのを可
とする。なお、本発明では、瓶への貼合時に水性糊を使
用せず、しかも裏面にバリヤー層を形成させた結果、対
カール適性が優れているので、多筒式ドライヤーで乾燥
した紙でも十分に使用できる。
【0008】また、同様の理由で本発明の原紙には古紙
パルプを使用することができ、寸法安定性が悪いとされ
る再生紙を使用することも可能となった。
【0009】本発明の顔料コート層は、紙表面を平滑に
するためとプライマー層の目止めとして用いることが好
ましく、その場合には、顔料と接着剤からなる塗工層を
用いるのを可とする。顔料としてはクレー、炭酸カルシ
ウム、サチンホワイト、タルク、酸化チタン、硫酸バリ
ウム、酸化亜鉛、水酸化アルミニウム、非晶質シリカ等
の無機顔料、ポリスチレン系、ポリメタクリル酸エステ
ル系、ポリアミド系等の有機顔料が使用できるが、蒸着
膜の金属光沢適性からみてクレーが最も好ましい。
【0010】接着剤としては、澱粉、澱粉誘導体、ポリ
ビニルアルコール、変性ポリビニルアルコール等の水溶
性樹脂、スチレン・ブタジエン共重合体、スチレン・ア
クリル系共重合体、ブタジエン・アクリル系共重合体、
ポリ酢酸ビニル、酢酸ビニル・アクリル系共重合体など
の水分散型の樹脂が使用できる。ここでアクリル系とは
アクリル酸、アクリル酸エステル、メタクリル酸、メタ
クリル酸エステルを指す。
【0011】本発明のプライマー層は、金属蒸着膜の光
沢性を上げるためと、金属と原紙表面(塗工層表面)と
の接着強度を上げるためには、用いる方がよい。該層に
はアルキッド系樹脂、アクリル系樹脂、エポキシ樹脂、
ウレタン樹脂、メラミン樹脂、などが利用され、溶剤系
塗工または無溶剤系塗工を行った後に、熱硬化または紫
外線硬化によるキュアリングを行うことが多い。また、
セルロース系樹脂、アクリル酸エステル系樹脂などを溶
剤溶液または水分散液として使用することもある。プラ
イマー層は、回収瓶のラベルをアルカリ水で容易に剥が
れるようにするため、上記各樹脂にカルボン酸基を導入
するなどの方法によりアルカリ可溶性の樹脂とすること
が望ましい。アルカリ可溶性の目安としては、酸価が7
0〜500であれば良い。ここで、酸価とは樹脂1g中
に含まれる遊離の酸基を中和するのに必要なKOHのm
g数を云う。酸価が70未満ではアルカリ可溶性が充分
ではなく、回収時の洗瓶適性が悪いので、好ましくは8
0以上が良い。また、500以上では酸性が強すぎ、蒸
着膜や塗工機の腐食の問題があり、好ましくは300以
下が良い。
【0012】本発明の金属蒸着層は、金属光沢、価格、
蒸着適性などの点からアルミニウムが最も適しており、
当該蒸着層の厚さは0.01〜0.2μ程度がよい。
【0013】本発明のオーバーコート層は、プライマー
層と同様のものが使用できる。また、感熱接着層による
ブロッキングを防ぐため、オーバーコート層にシリコー
ン、ワックスなどのブロッキング防止剤を混合すること
が好ましい。
【0014】感熱接着剤層は、熱によって簡単に瓶に接
着するために設ける層であり、いわゆるヒートシール性
樹脂またはホットメルト型接着剤を用いればよい。ヒー
トシール性樹脂としては、エチレン・酢酸ビニル共重合
体、アクリル酸エステル系共重合体などで、溶融温度5
5℃〜100℃程度のものが使用できる。上記樹脂に対
し、必要に応じて可塑剤ブロッキング防止剤、スリップ
剤などを添加することができる。ホットメルト型接着剤
は、ベースポリマー、粘着付与剤、ワックス、各種添加
剤を構成成分とするもので、構成比率としては、概ねベ
ースポリマー30〜60重量%、粘着付与剤20〜30
重量%、ワックス20〜40重量%とするのがよい。ベ
ースポリマーとしては、エチレン・酢酸ビニル共重合
体、エチレン・アクリル酸共重合体、アタクチックポリ
プロピレンなどが使用できる。粘着付与剤は、ホットタ
ック性を向上するために一般的に使用されているものが
よくロジン、変性ロジン、テルペン樹脂、石油樹脂、水
添石油樹脂などが使用できる。ワックスは、溶融時の粘
度を下げるために、一般的に使用されるものであり、パ
ラフィンワックス、マイクロクリスタリンワックス、ポ
リエチレンワックスなどが使用できる。
【0015】感熱接着層の溶融温度は、55℃以上が好
ましく、55℃未満では、高温の部屋に放置された場合
にブロッキングを起し易くなる。感熱接着層の塗布量
は、2〜15g/m2が適正な範囲である。2g/m2
満では貼付の速度が十分に出せなく、15g/m2を越
えると、これ以上に貼付速度をあげることができず、し
かもカールが発生する。
【0016】ビール瓶のように回収再使用され、回収時
にアルカリ液でラベルを剥がす場合は、感熱接着層もア
ルカリ可溶性であることが好ましく、そのため、感熱接
着層の接着剤も酸価が70以上であることが好ましい。
【0017】原紙と感熱接着層の間のバリヤー層は、
前記接着剤が紙に浸透するのを防止する目的で使用する
ものである。また、紙表面の凹凸を減少し、少ない接着
剤量でも貼付速度を上げ易くなるので、使用するのがよ
い。バリヤー層としては、ポリビニルアルコール、澱粉
などの高分子物質の水溶液、または、スチレン・アクリ
ル酸エステル共重合体などの高分子物質の水分散液を塗
布・乾燥して得られ、その塗布量は乾燥固形分で2g/
以上が必要である。また、バリヤー層に顔料を含む
ことは紙の凹凸を埋めるという点でも好ましく、この場
合、バリヤー層は表面の顔料塗工層と同様の組成で良
い。
【0018】
【実施態様】
<実施例1>NBKP20部、LBKP50部、DIP
(脱インキ古紙パルプ)30部から成るパルプを用い
て、ツインワイヤー抄紙機、多筒式ドライヤーを用いて
抄造された原紙に、下記の顔料系塗料をブレードコータ
ーで塗布して、乾燥固形分で10g/m2の顔料コート
層を形成し、スーパーカレンダー掛けを行って蒸着用基
材を得た。上記基材の米坪は64g/m2、密度は1.
08、塗工面の平滑度(JIS P8119)は1200秒
であった。なお、本実施例における”部”は全て”重量
部”を意味する。また、蒸着する面を表面とし、その反
対面を裏面と称する。
【0019】 「顔料系塗料」 カオリン(J.M.HUBER社製ハイドラグロス−90) 100部 スチレン・ブタジエンラテックス(日本合成ゴム社製) 12部 澱粉(王子コーンスターチ社製王子エース) 3部 水 90部
【0020】<プライマー層の形成>上記の顔料コート
層の上に紫外線硬化型のアルカリ可溶性ラッカー(日本
ペイント社製ユービコート55−1000)を乾燥固形
分で3g/m2塗工し、紫外線硬化させて、プライマー
層を形成した。
【0021】<バリヤー層の形成>上記蒸着用基材の裏
面に表面の顔料コート層と同様の顔料系塗料を乾燥固形
分で、8g/m2となるように塗布・乾燥し、バリヤー
層を形成した。
【0022】<金属蒸着層、オーバーコート層の形成>
前記プライマー層の上に、アルミニウムを0.04μ蒸
着し、紫外線硬化型のアルカリ可溶性のラッカー(日本
ペイント社製ユービコート55−1500)をオーバー
コートした。
【0023】<感熱接着剤層の形成>前記バリヤー層の
上に、感熱接着層(日本加工塗料社製ニッカコートSB
600:酸価80、溶融温度60℃)を乾燥固形分で表
1に示すように、3〜13g/m2の各水準で塗布し
た。
【0024】かくして得られたラベル用蒸着紙を、表1
に示す各スピードでビール瓶に感熱接着方式で貼付する
テストを行った。貼付時の加熱温度は140℃とした、
その結果、感熱接着層が3g/m2でも400枚/分で
貼付でき、9g/m2の場合は、1100枚/分で貼付
できた。
【0025】<実施例2>バリヤー層として実施例1と
同様のものを12g/m2塗布した他は、実施例1と同
様にしたものを実施例2とする。実施例1と同様の貼付
テストを行った結果を表2に示す。感熱接着剤層が3g
/m2でも、700枚/分で貼付できた。
【0026】<比較例1>バリヤー層を形成しない他
は、実施例1と同様とした。結果を表3に示す。バリヤ
ー層が無いと、100枚/分でも貼付が完全ではなかっ
た。
【0027】<実施例3>感熱接着層として、溶融温度
80℃、酸価80のものを使用した他は、実施例1と同
様にした。結果を表4に示す。感熱接着層の溶融温度を
80℃にすると、60℃に比較して貼付速度が落ちる
が、ここでも、バリヤー層が無いもの(比較例2)に比
較して、貼付速度が大幅に向上している。
【0028】<比較例2>バリヤー層を形成しない他
は、実施例3と同様とした。結果を表5に示す。
【0029】
【発明の効果】本発明にあっては少量の感熱接着剤を使
用した場合でも充分なラベル貼合スピードが出るように
なり、また当該ラベルのカールをも防止でき、しかも再
生紙を用いた場合でもカールを生じないという利点を発
揮する。その上では、原紙の裏面にバリアー層を設けた
結果、ラベル紙への接着剤の吸収が少ないため、接着剤
の使用量をも低減させるという効果も奏する。
【0030】
【表1】
【0031】
【表2】
【0032】
【表3】
【0033】
【表4】
【0034】
【表5】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G09F 3/10 D21H 5/00 B (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B32B 1/00 - 35/00 D21H 1/18

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属蒸着紙の裏面に、感熱接着剤のバリ
    ヤー層を形成した上で、該バリヤー層に接した状態で感
    熱接着剤層を設けたことを特徴とするラベル用金属蒸着
    紙。
  2. 【請求項2】 原紙の表面に顔料コート層、プライマー
    層、金属蒸着層、オーバーコート層をこの順に設け、そ
    の反対面にバリヤー層を介して感熱接着層を設けて成る
    ラベル用金属蒸着紙。
  3. 【請求項3】 原紙が再生紙である請求項1または2記
    載の金属蒸着紙。
  4. 【請求項4】 プライマー層および/またはオーバーコ
    ート層をアルカリ可溶性樹脂で構成させた請求項1ない
    し3のいずれかに記載の金属蒸着紙。
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