JP2787601B2 - 移動無線電話システム - Google Patents

移動無線電話システム

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JP2787601B2 JP1320662A JP32066289A JP2787601B2 JP 2787601 B2 JP2787601 B2 JP 2787601B2 JP 1320662 A JP1320662 A JP 1320662A JP 32066289 A JP32066289 A JP 32066289A JP 2787601 B2 JP2787601 B2 JP 2787601B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 携帯無線電話機等を用いる移動無線電話システムに関
し、 通話断となる状態となった時に、アラーム信号で通知
することを目的とし、 基地局と移動局とからなる移動無線電話システムに於
いて、前記基地局は、送受信部と弱電界検出部とアラー
ム発生部とアラーム検出部とを備え、前記移動局は、送
受信部と弱電界検出部とアラーム発生部と電圧検出部と
を備え、前記基地局は、前記弱電界検出部により受信電
波の電界低下を検出した時に、前記アラーム発生部から
のアラーム信号を前記移動局と通話相手とに送出した
後、終話処理を行い、前記アラーム検出部により前記移
動局からのアラーム信号を検出した時に、通話相手にア
ラーム信号を送出し、前記移動局は、前記弱電界検出部
による受信電波の電界低下を検出した時、及び前記電圧
検出部により電源電圧の低下を検出した時に、前記アラ
ーム発生部からのアラーム信号を前記基地局に送出する
ように構成した。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、携帯無線電話機等を用いる移動無線電話シ
ステムに関するものである。
移動無線電話システムは、基地局のサービスエリア内
に存在する携帯無線電話機や自動車電話機等の移動局
と、基地局から回線制御局を介して固定電話網に収容さ
れた一般加入者との間で通話を行うことができるシステ
ムであり、一層のサービス向上が要望されている。
〔従来の技術〕
移動無線電話システムは、例えば、第4図に示すよう
に、それぞれのサービスエリアが隣接するように複数の
基地局61−1〜61−5が配置され、回線制御局63と接続
されている。この回線制御局63は、一般加入者65が収容
された固定電話網64と接続されている。
回線制御局63は、携帯無線電話機等の移動局62の存在
位置を、この移動局62からの受信電波強度が最大となる
基地局により識別し、一般加入者65との間の回線を設定
するものであり、図示の場合は、基地局61−3と固定電
話網64を介して一般加入者65とが接続され、移動局62と
の間の通話が行われる。この移動局62が他の基地局、例
えば、61−5のサービスエリア内に移動すると、基地局
61−3に於ける受信電波強度が低下し、基地局61−5に
於ける受信電波強度が上昇する。それによって、回線制
御局63は基地局61−3から基地局61−5に回線を切替接
続する。従って、一般加入者65と移動局62とは、通話を
継続することができる。
又移動局62からの受信電波強度が所定時間継続して低
下すると、移動局62が終話操作を行うことなく通話可能
エリア外に移動したと見做して、基地局から移動局62に
対して終話信号を送出し、強制的に回線切断を行うもの
である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
移動局62は、基地局との間の無線通話に於ける現在位
置の電界強度を、通話音声レベルの低下により或る程度
認識できるが、フェージングが大きい場合も通話音声レ
ベルが低下するから、電界強度が低下するサービスエリ
ア外に移動しようとしているか否かを判断することは困
難である。
又基地局に於ける受信電波強度の低下を検出すると、
移動局に対して終話信号を送出して、回線切断を行うも
のであるから、一般加入者65と移動局62との間の通話は
突然に断となる。
又移動局62は、自動車電話機のように、車載バッテリ
を電源とした場合、電源電圧の低下の問題は殆ど生じな
いが、携帯無線電話機の場合は、小型軽量化を図る為
に、電源として小型の電池を使用することになり、従っ
て、使用時間数に対応して電源が消耗し、通話中に電源
電圧が低下する場合がある。このような状態となると、
送信電力が低下し、基地局に於ける受信電波強度が低下
するから、前述の場合と同様に、終話信号を移動局に送
出した後、回線切断を行うことになる。従って、一般加
入者65と移動局62との間の通話は突然に断となる。
前述のように、通話中の一般加入者65と移動局62とを
終話の意思とは関係なく、突然に通話断の状態となるか
ら、電話機や回線の故障等の通話断の原因が不明であ
り、移動無線電話のサービスに問題があった。
本発明は、通話断となる状態となった時に、アラーム
信号で通知することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の移動無線電話システムは、移動局の電源電圧
の低下及び受信電波強度の低下の場合に、アラーム信号
により警告するものであり、第1図を参照して説明す
る。
回線制御局を介して固定電話網と接続された基地局1
は、送受信部3と弱電界検出部4とアラーム発生部5と
アラーム検出部6とを備え、又移動局2は、送受信部7
と弱電界検出部8とアラーム発生部9と電圧検出部10と
を備えている。なお11はハンドセットを示す。
基地局1は、前記弱電界検出部4により受信電波の電
界強度が第1の閾値より低下したことを検出した時に、
前記アラーム発生部5からアラーム信号を発生させて、
このアラーム信号を移動局2と通話相手とに送出し、受
信電波の電界強度が第1の閾値より低く設定した第2の
閾値より低下したことを検出した時に、アラーム発生部
5から終話信号を発生させて終話処理を行い、アラーム
検出部6により移動局2からのアラーム信号を検出した
時に通話相手にアラーム信号を送出する。
又移動局2は、弱電界検出部8により基地局1からの
受信電波の電界低下を検出した時、及び電圧検出部10に
より電源電圧の低下を検出した時に、アラーム発生部9
を起動してアラーム信号を発生させ、このアラーム信号
を基地局1へ送出するものである。
〔作用〕
基地局1は、移動局2がサービスエリア外に移動しよ
うとした時や、移動局2の電源電圧の低下により、移動
局2からの電波強度が低下するから、これを弱電界検出
部4により検出する。この場合、受信電波の電界強度に
対して、第1の閾値とこれより低い第2の閾値とを設定
し、受信電波の電界強度が第1の閾値より低下した時
に、アラーム発生部5からアラーム信号を発生させ、こ
のアラーム信号を移動局2と通話相手とに送出し、受信
電波の電界強度が更に低下して第2の閾値以下となった
時に、終話信号を発生させて終話処理を行う。従って、
移動局2がサービスエリア外への移動中等に於いて、受
信電波の電界強度が次第に低下した時に、通話断となる
前に警告を与え、その後、受信電波の電界強度が更に低
下する状態となった時に通話断として、回線の無効保留
を防止する。この場合の通話断は、移動局2とその通話
相手とに予めアラーム信号が送出されているから、その
原因が容易に判ることになる。
又移動局2は、受信電波の電界低下の場合、及び電源
電圧の低下の場合に、アラーム発生部9を起動してアラ
ーム信号を発生させ、そのアラーム信号を基地局1に送
出する。この場合、基地局1に於いては電界低下となら
ない時でも、移動局2に於ける受信電波の電界低下や電
源電圧低下によるアラーム信号を、通話相手に送信し
て、通話断となる予告を行うことができる。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の実施例について詳細に説
明する。
第2図は本発明の実施例の基地局の要部ブロック図、
第3図は本発明の実施例の移動局の要部ブロック図であ
り、第2図に於いて、21はアンテナ、22は共用器、23は
受信回路、24は送信回路、25は制御回路、26は弱電界検
出回路、27,30はアラーム発生回路、28は終話信号発生
回路、29はアラーム検出回路、31は復調回路、32は変調
回路である。
アンテナ21による受信信号は共用器22から受信回路23
に加えられ、受信出力信号として復調回路31と弱電界検
出回路26とに加えられ、復調回路31により復調された音
声信号は、回線制御局を介して接続された一般加入者へ
送出される。又その一般加入者からの音声信号は、変調
回路32により変調され、送信回路24から共用器22を介し
てアンテナ21に加えられ、移動局に向けて送信される。
弱電界検出回路26は、受信回路23の受信出力信号レベ
ルを基に受信電界を検出するものであり、第1とそれよ
り低い第2の閾値を設定し、受信電界が第1の閾値より
低い場合にアラーム発生回路27を起動してアラーム信号
aを発生させ、更に受信電界が低下して第2の閾値より
低くなると、終話信号発生回路28を起動して終話信号b
を発生させる。即ち、アラーム発生回路27からのアラー
ム信号aは、終話信号bが発生される予告信号となるも
のである。
アラーム発生回路27から発生されたアラーム信号a
は、制御回路25を介して送信回路24から移動局に送信さ
れ、又回線制御局を介して通話中の一般加入者へ送信さ
れる。又終話信号発生回路28からの終話信号bは、制御
回路25を介して送信回路24から移動局に送信され、又制
御回路25は終話信号bにより終話処理を開始する。従っ
て、アラーム発生回路27からアラーム信号aが発生され
た後に、受信電界が上昇すれば、アラーム信号aの発生
は停止され、且つ終話信号発生回路28からの終話信号b
の発生も生じないことになる。
又移動局からのアラーム信号を受信した時は、復調回
路31により復調されたベースバンド信号を基にアラーム
検出回路29で検出され、アラーム発生回路30が起動され
てアラーム信号cが発生される。このアラーム信号cは
回線制御局を介して通話中の一般加入者へ送信される。
移動局は、第3図に示す構成を有し、41はアンテナ、
42は共用器、43は受信回路、44は送信回路、45は制御回
路、46は弱電界検出回路、47,48はアラーム発生回路、4
9は電圧検出回路、50は電源、51はハンドセット部、52
はスピーカ、53はマイクロホン、54は押しボタンダイヤ
ルを示し、受信回路43からの受信出力信号を復調する復
調回路及び送信音声信号を変調する変調回路は簡単化の
為に図示を省略している。
弱電界検出回路46は、基地局の弱電界検出回路26の第
1の閾値と同程度の閾値が設定され、受信電波の電界が
この閾値以下となると、アラーム発生回路47を起動し
て、アラーム信号dを発生させる。このアラーム信号d
は制御回路45を介して送信回路44から基地局へ送信さ
れ、又ハンドセット部51に加えられて、アラーム音がス
ピーカ52等から発生される。従って、電界強度が低下し
た位置に移動したことが判る。
又電池等の電源50の電圧が所定値以下に低下したこと
を電圧検出回路49で検出すると、アラーム発生回路48を
起動してアラーム信号eを発生させる。このアラーム信
号eも、アラーム発生回路47からのアラーム信号dと同
様に、制御回路45を介して送信回路44から基地局へ送信
され、且つハンドセット部51に加えられて、アラーム音
が発生される。
又基地局から送出されたアラーム信号を受信した場合
は、アラーム信号d,eと同様にスピーカ52等によりアラ
ーム音が発生される。
従って、移動局では、基地局に於ける受信電波の電界
低下による回線切断が生じる前に、アラーム信号により
予告されるので、突然に通話断となることを防止するこ
とが可能となり、又通話断となった場合の原因を認識で
きることになる。
本発明は、前述の実施例にのみ限定されるものではな
く、種々付加変更することができるものであり、例え
ば、前述の実施例に於いて、基地局と移動局とに於ける
アラーム発生回路27,30,47,48からのアラーム信号の周
波数や断続等の形式をそれぞれ異なるようにすれば、受
信電界強度の低下や電源電圧低下等を区別して警告する
ことができる。又基地局と移動局とのそれぞれの2個の
アラーム発生回路を第1図に示すように、1個にまとめ
て同一の或いは異なるアラーム信号を発生させる構成と
することも可能である。
又基地局の弱電界検出部26は、第1の閾値とそれより
低い第2の閾値とを設定して、受信電波の電界強度が第
1の閾値より低いか、更に第2の閾値より低いかを判定
するものであるが、第1の閾値より電界強度が低下して
アラーム信号を発生させて送信した後、タイマを起動し
て設定時間以上継続した場合に、終話信号発生回路28を
起動して、終話信号bを発生させるように制御すること
も可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、基地局1に於いて、
弱電界検出部4により移動局2からの受信電波の電界強
度が第1の閾値より低下したことを検出した時にアラー
ム発生部5からアラーム信号を発生させ、更に受信電波
の電界強度が低下し、第1の閾値より低い第2の閾値以
下に低下した時に、アラーム発生部5から終話信号を発
生させて終話処理を行い、又アラーム検出部6は、移動
局2からのアラーム信号を受信検出した時に、通話相手
にアラーム信号を送出するものであり、又移動局2に於
いては、弱電界検出部8により基地局1からの受信電波
の電界強度が設定した閾値以下に低下したことを検出し
た時に、アラーム発生部9からアラーム信号を発生させ
て、基地局1に送出するものである。
従って、強制的に終話処理が行われる前に、アラーム
信号が移動局2とその通話相手とに送信されるから、通
話断となった時の理由が判ることになり、その理由の回
避を図ることが可能となる。
例えば、通話断となる前に、アラーム信号を送信又は
受信した移動局2は、電界強度の大きい位置に移動する
か、或いは、電源の電池の交換等を行うことにより、通
話を継続することができる。又受信電波の電界強度が第
2の閾値により低下して通話の継続が不可能の状態とな
った時には、終話処理を行うもので、それにより回線の
無効保留を回避できる。従って、移動無線電話システム
のサービス向上を図ることができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明の実施例
の基地局の要部ブロック図、第3図は本発明の実施例の
移動局の要部ブロック図、第4図は移動無線電話システ
ムの説明図である。 1は基地局、2は移動局、3,7は送受信部、4,8は弱電界
検出部、5,9はアラーム発生部、6はアラーム検出部、1
0は電圧検出部、11はハンドセットである。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基地局(1)と移動局(2)とからなる移
    動無線電話システムに於いて、 前記基地局(1)は、送受信部(3)と弱電界検出部
    (4)とアラーム発生部(5)とアラーム検出部(6)
    とを備え、 前記移動局(2)は、送受信部(7)と弱電界検出部
    (8)とアラーム発生部(9)と電圧検出部(10)とを
    備え、 前記基地局(1)は、前記弱電界検出部(4)により受
    信電波の電界強度が第1の閾値より低下したことを検出
    した時に、前記アラーム発生部(5)からアラーム信号
    を発生させて前記移動局(2)と通話相手とに送出し、
    前記受信電波の電界強度が前記第1の閾値より低い第2
    の閾値より低下したことを検出した時に、前記アラーム
    発生部(5)から終話信号を発生させて終話処理を行
    い、前記アラーム検出部(6)により前記移動局(2)
    からのアラーム信号を検出した時に通話相手にアラーム
    信号を送出し、 前記移動局(2)は、前記弱電界検出部(8)による受
    信電波の電界低下を検出した時、及び前記電圧検出部
    (10)により電源電圧の低下を検出した時に、前記アラ
    ーム発生部(9)からのアラーム信号を前記基地局
    (1)に送出する ことを特徴とする移動無線電話システム。
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